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<title>少年、グリグリメガネを拾う</title>
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<description>ジャンプ、その他コミック、アニメ、小説、映画、ゲームなど。いろんなものの感想を書いてます。</description>
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<title>【動画】アメリカの下水道で撮影された、あまりにグロ過ぎるエイリアン的謎生物</title>
<description> ちょっとグロ系動画をご紹介。 アメリカはノースカロライナの小さな下水道で撮影された、見たこともないような謎生物の動画です。 だいたいどんな謎生物でも、ああ、これはあれの仲間だなとか、種類くらいはなんとなく分かるものだと思ってたんですが、これはさっぱりわからない……。</description>
<dc:subject>動画</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-11T11:05:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　ちょっとグロ系動画をご紹介。<br />　アメリカはノースカロライナの小さな下水道で撮影された、見たこともないような謎生物の動画です。<br />　だいたいどんな謎生物でも、ああ、これはあれの仲間だなとか、種類くらいはなんとなく分かるものだと思ってたんですが、これはさっぱりわからない……。<br /><br /><a name="more"></a><a href="http://www.youtube.com/watch?v=TcKpx2DxGwY" target="_blank"><strong><span style="color:#0000FF;">Unknown Lifeform in North Carolina Sewer!</span></strong></a><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/TcKpx2DxGwY&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/TcKpx2DxGwY&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="408" height="336"></embed></object><br /><br /><br />　最初サムネイルを見て、乳首か？ と思って、な～んだ、ただのジョークフィルムか～とか勘違いしたんですが、イヤイヤイヤイヤとんでもない（笑）。<br />　それどころじゃありませんでした。<br /><br />　場所はノースカロライナ。<br />　マンホールよりもかなり小さい、腕だけが入るサイズのハンドホールに、「snakecam」 という胃カメラみたいな小型カメラを進入させて撮影されたもののようです。<br /><br />　いったいぜんたいこれは、なんなんでしょうね～？<br />　一つだけじゃなく、どうやらこの下水道内にいっぱいいる様子。<br />　まるでエイリアンの繭ですね。<br /><br />　何かの卵の集合なのか、それともサナギ的なものなのか。<br />　それにしてはよく動きます。<br />　スライムやヘドロみたいな粘体生物なのかと思いきや、なにか外部刺激に敏感に反応しているような様子からは、小さな虫のコロニーのようにも思えます。<br /><br />　肉っぽい色合いが実にグロテスク。<br />　まるで映画のワンシーンです。<br />　つーか、そのままエイリアン２のそれですよね～。<br />　いや～、こんなのが街の足下、すぐ下にウゾウゾいるなんて考えたら、ウハハハハハ（笑）。<br />　ゾクゾクして笑いが止まらんですわ（爆）。<br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://www.blogmura.com/" ><img src="http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" /></a><br /><a href="http://www.blogmura.com/">にほんブログ村</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>アニメ感想 グイン・サーガ 第14話 「光の船、光の公女」</title>
<description> パロで、洋上で、それぞれにこれまでとまったく違う顔を見せ始める群像劇。 変化は徐々に、しかし確実に訪れ始めていた。 グイン・サーガ14話の感想です。過去感想 → 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9 , 10 , 11 , 12 , 13【ネタバレ注意！（原作ネタバレは避けています）】</description>
<dc:subject>ドラマ・アニメ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-10T22:59:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://balkan.up.seesaa.net/image/Varelius.jpg" width="338" height="190" border="0" align="" alt="こんな格好の鍛冶屋がいるか？" onclick="location.href = 'http://balkan.seesaa.net/upload/detail/image/Varelius.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br />　パロで、洋上で、それぞれにこれまでとまったく違う顔を見せ始める群像劇。<br />　変化は徐々に、しかし確実に訪れ始めていた。<br />　グイン・サーガ14話の感想です。<br /><br />過去感想 → <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117243076.html" target="_blank">1</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117533281.html" target="_blank">2</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117789291.html" target="_blank">3</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/118148064.html" target="_blank">4</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/118636897.html" target="_blank">5</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/119134913.html" target="_blank">6</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/119741416.html" target="_blank">7</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/120398213.html" target="_blank">8</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/120772518.html" target="_blank">9</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/121316393.html" target="_blank">10</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/122338357.html" target="_blank">11</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/122428311.html" target="_blank">12</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/122793862.html" target="_blank">13</a><br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【ネタバレ注意！（原作ネタバレは避けています）】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0025WL104&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001XXJEB4&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4152090227&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br /><blockquote><strong>あらすじ</strong><br />荒ぶる海は慈悲もなく、全てを飲み込む闇となる<br />寄る辺なき船上で剣を振るうは、儚（はかな）き望みを掴むため<br />眩き光が帳を引き裂き、希望の光を灯す<br /><br />グイン達がアルゴスへ向けて乗船した船は海賊船「ガルムの首」だった。その夜、海賊たちは彼らの寝込みを襲い船上で争いが起きる。その最中、大きな光の船がどこからともなく現われ、海賊船めがけて突入して来る。衝突かと思われる光と衝撃。そして船は一瞬にして消え去りグインもその姿を消した。グインが衝突の前に発した「ランドック」という言葉を残して。（公式より）</blockquote><br /><br />　はい、昨日の小説版グイン感想に引き続き、今日はアニメ版の感想です。<br />　未来に行ったり過去に行ったり、脳が忙しいったらない（笑）。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■海賊イシュト、ここにあり</span></strong><br /><br />　グインたちが乗り込んだ船が、実は海賊船だったことが判明。<br />　それもそのはず。<br />　こんなワケありのメンバーをおいそれと乗せてくれる船なんて、そっちもワケありの船しかないというイシュトの考えからでした。<br />　このあたり、蛇の道は蛇というべきか、さすがは元海賊という感じで心強い。<br />　ちょっとあぶなっかしいような気もするんですが、海賊船長らとのやりとりなんて、とっても手馴れた感じがして頼もしかったですね～。<br />　差し入れられたパンや酒に眠り薬が入れられていることを抜け目なく先読みし、今夜海賊達が襲ってくるぜとグインらを引き締める。<br />　ここのところすっかりイシュトがリーダーです（笑）。<br /><br />　<br /><strong><span style="color:#0000FF;">■洋上戦</span></strong><br /><br />　読みどおり、寝込みを襲ってくる海賊たち。<br />　その裏をかいて船長を人質にとるグイン。<br />　しかしその船長も人望がないですね～。<br />　あっさり手下に裏切られてます（笑）。<br />　まぁこういう露骨な下克上こそ海賊らしいですね。<br /><br />　というわけで、なしくずし的に戦闘開始。<br />　ところが今回は時間がなかったのかあっさり終了。<br />　これはちょっと残念。<br />　なにが残念って、アクション場面があまり堪能できなかったということもそうなんですが、<strong><span style="color:#000000;">「きりがねーな」</span></strong> というイシュトの言葉にあまり説得力を感じられなかったところですね～。<br />　こういう時間のない中で敵を印象付けるテクニックといえば、そう、第一話の <strong><span style="color:#000000;">『忍者モンゴール』</span></strong> という例のテクがあると思うのですが、監督、あれもう使わないのかなぁ～。<br />　こういう甲板上のパイレーツ立体戦闘でこそ、ああいう忍者アクションは映えると思うんだけどな～。<br />　なんにしろ、ちょっと尺が足りなかったかもですね。<br /><br />　原作では、たしかここでグインが額を負傷するシーンがあったと、かすかに記憶しているのですが、それも割愛ですね～。<br />　もしかして、別のところに再編集されるのかな？<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■光の船！</span></strong><br /><br />　そこでグイン、双方の折り合いをつけるため、なんと自ら海に身を投げると言い出す！<br />　なんて物分りがよすぎる男！<br />　自己犠牲精神激しすぎですって！<br />　そんなことしなくたって、グインが頑張れば海賊達なんてかたっぱしからブッ倒せるような気もしてしまうんですけどね（笑）。<br />　いや、まぁそんなことをしたら漂流間違いなし。<br />　この時代の船舶の航行には、数十人っていう人手が絶対必要でしょうからね、グインらとしては実際窮地だったはずです。<br />　倒してしまう事はできても、倒したところで命はないわけで。<br />　ということで、グインとしては自分の身を犠牲にすることが、八方丸く収まる一番の方法だと、物凄く回転の速い頭脳で結論をつけたのでしょう。<br /><br />　と、こ、こ、が！！<br />　なんと、そこに突如として現れた光の船！！<br />　その船体には <strong><span style="color:#000000;">「ランドック」</span></strong> の文字が！！<br />　その船は常識ハズレのスピードで接近してきたかと思うと、あわやぶつかる！というところでＵターンしたのか、掻き消えるように消え去ってしまう。<br />　そしてその後には、グインの姿が消えている……。<br /><br />　驚くべき事件です。<br />　ここまで、グインの失われた記憶についてはほとんど情報といっていいものはなく、ただ 「グイン」 という名前と、「アウラ」「ランドック」 ぐらいが手がかりという放置プレイが続いていましたが、いきなり大ヒントが実体を持って飛んで来ちゃったーッ！っていう衝撃的事件。<br />　ひとつの大きな転機でもありますね～。<br /><br />　またこの船、どういう描かれ方をするんだろうとちょっとワクワクしていたんですが、なんとでもとらえられるような不思議な描かれかたでしたね～。<br />　流線型で、優美なシルエットで、異国の船舶ともとれるし、神々の御座船のようにも、宇宙船のようにすら見えるという……。<br />　ずいぶん気を使って描かれているな～というのが印象でした。<br /><br />　つか、これいったいなんだったんでしょうね！！<br />　グインの飛び降りを感知して飛んできたってこと？<br />　それとも、ごくごく偶然の気まぐれ的な遭遇だった？<br />　もしグインの飛び降りを察知したのだとしたら、もしかしてずっとグインをどこかで監視してたってこと？<br />　だとしたら、いったいそいつ（もしくはそいつら）って何者！？<br />　いや～、いろいろ考えがグルグルまわっちゃいますよね～。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■ヴァレリウス登場</span></strong><br /><br />　さて一方、パロ方面。<br />　アムネリス、すっかり恋にのぼせてないですか？（笑）<br />　着慣れないドレスに身を包み、フロリーに賞賛されて悪い気もしていない様子。<br />　というか、すでに頭の中はナリスさまで一杯か。<br />　もうすでに完全にアルド・ナリスの術中といったところでしょう。<br />　なんというか、だんだん憐れに思えてくるから不思議ではあります。<br /><br />　もう一方、こちらは哀れすぎるアストリアス。<br />　マリウスことアル・ディーンの手から解放され、あらためてクリスタルの門を叩く。<br />　って、そこで自分の名前を名乗るか、ドアホウが（爆）。<br />　おぼっちゃん育ちつくづくだなぁと、呆れてものが言えんです（笑）。<br /><br />　そこに登場したのは、うは～怪しげ！　怪しげ過ぎるぜヴァレリウスさん！<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">「見りゃ分かるだろう。こんな格好の鍛冶屋がいるか？　魔道士だよ」</span></strong><br /><br />　いいな～、このどこか飄々としながらも人を小ばかにしたような、それでいて低血圧な渋い声。<br />　若干想像よりも大人の男って感じではありましたが、すごくヴァレリウスでした。<br />　それに、この声とキャラ性なら、今のいろんな意味で変化したヴァレリウスもピッタリなんじゃないかなぁって思えますね～。<br />　うむ、このキャラで“ぐらちー”と丁々発止の陰険漫才とかやって欲しい（笑）。<br /><br />　かくして、すっかりていのいい傀儡としてパロ入りを果たしたアストリアス。<br />　その操り糸を握るのは、ヴァレリウスと、その後ろにいるアル・ディーンなんでしょうね。<br /><br />　なんだか、モンゴールが哀れに思えてきてしまった（笑）。<br />　アムネリスといいアストリアスといい、主従仲良くいいように操られちゃってるじゃないですか。<br />　どちらが支配国で、どちらが敗戦国だか分からなくなってきてますよ。<br />　なんだか、悪役はパロのみやびな陰険チームで、かわいそうなのがモンゴールの田舎者の純情達って、そういう構図にすら見えてきてます（笑）。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■レムスの名場面！</span></strong><br /><br />　さて、一夜明けた洋上にて、イシュト、リンダが目覚めないのをいいことに <strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">水を口移し！！</span></span></strong><br />　ついにやっちまったなぁ！　このドスケベめ！！<br />　つか犯罪者め！！　変態め！！（爆）<br />　相手は 13 か、この頃やっと 14 の小娘じゃねーか！！<br />　名実共に晴れてロリコン決定！！<br />　<br />　その罰か、リンダ、目覚めのひと言に、<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「グイン……」</span></span></strong><br /><br />　これはイシュト痛恨（笑）。<br />　　<br />　しかし、目覚めた彼らは一難去ってまた一難。<br />　ふたたび海賊達との戦いが始まってしまう。<br /><br />　その戦いを最後に制したのは、なんとあのレムス！<br />　や～来ました来ました、レムス名場面！<br />　ここ大好きなんですわー。<br />　これまで姉の影でただおびえ、自分というものを押し殺してきた気弱な少年が、ついに自我を勝ち得て、一本立ちして立派に世の荒波を渡ってゆこうとする、その記念すべき瞬間です！<br />　これが男子として心踊らずにいられましょうかってーの！<br /><br />　実は今回初めて気づいたんですが、レムスはイシュトらが目覚める前から目覚めていて、何をやっていたかって、これ、たぶん油と火種を調達していたんですよね。<br />　そんなものが都合よく甲板にあるわけもないですし、戦闘中に取りに行って帰ってきてマストに登るようなことも難しいでしょう。<br />　そもそも、イシュトらが目覚める前、レムスがイシュトたちをほったらかしにしてボーッとしてたとも思えない。そんな損得の帳尻のあわないこと、頭が切れるようになったレムスらしくないのです。<br />　むしろいち早く気がついたレムスは、海賊達の危険を先読みし、イシュトらを起こして物音を立てる危険を冒すより先に、自分ひとりで油と火種を調達しに行ってしまったのではないでしょうか。<br />　そう考えると、すごく先を見通しているし、冷静で、勇気があるなぁ～と、あらためてレムスの才覚に惚れ込んじゃいますね～。<br />　さらに、周りのものを信用せず、イシュトすら当てにしてない自信家っぷりが素晴らしい。<br />　や～レムス、かっこえかった。<br /><br />　レムスの今の基礎は、誰をも信用せず、何事も信じない、ただあるがままをあるがままに見抜こうという、冷徹な実際家の心なんですね～。<br />　なんか、そういうように見えてきましたよ。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■闇の瞳の見据えるもの</span></strong><br /><br />　ナリスの元に突然訪れたのは、モンゴール兵の門兵に自らの身体を犠牲にして与え、ナリスをクリスタル入りさせた女騎士リギア。<br />　颯爽と聖騎士の鎧に身を包んだリギアは、これはまたすばらしい女騎士っぷりですね～。<br />　つか、すごい大柄だわ。<br />　長身っぽいナリスと同じくらいの身長がありますもんね。<br />　しかもこれは鎧のせいなのか、ナリスよりもガタイがよさそうだし（笑）。<br />　まぁ、遥かあとあとの話で剣闘士大会で歴史に残るような大決勝戦をやっちゃうような女騎士ですからね～（笑）。<br />　このくらいガタイがよくって当然でしたね。<br />　つか、同じくけっこう大柄だと思っていたアムネリスより、頭半分くらいも身長が高いとは。<br />　むしろアムネリスが思ったよりも小柄で、これはこれで萌えた（爆）。<br />　なんか、アムネリスって 『モンゴールの大女』 なんて自嘲気味に言ったりする事があったもんですから、すごく大柄なのを想像してたんですよね～。<br />　意外とそうでもないじゃんと。<br /><br />　入れ替わりに入ってきたアムネリスは、リギアを見て嫉妬にかられたか。<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">「覚えているだろうな。私を裏切れば…」<br />「あなたは炎のように熱い。あなたになら焼かれても構わない」<br />「では、心の底まで焼き尽くしてやろう」</span></strong><br /><br />　いや～、なりきってます。<br />　すっかり炎の恋する女になりきっちゃってます。<br />　よく言えば一途。<br />　悪く言えば、完全にアルド・ナリスに乗せられちゃった単細胞。<br />　あわれなりアムネリス。<br />　相手が悪すぎたのですよ。<br />　でも、アムネリスのこの気持ちはウソじゃないんですよね。<br />　この恋心は決してウソじゃない。<br />　アルド・ナリスの言葉はすべが偽りの演技でも、アムネリスは真剣も真剣。<br />　だから、私は苦笑いは出ても、嘲笑することはできません。<br />　なんだか物悲しいような気持ちになるばかり。<br />　むしろ、こんな政略結婚という不幸な出会いをするしかなかった、ふたりの運命こそが恨めしいと言うべきか。<br />　時と場所が違えば、まったく違う運命が待っていたのかもしれないのにね。<br />　え？　アストリアスくん？<br />　いや～、あれはどうかな～。<br />　あればっかりは、ちょっとねぇ（笑）。<br /><br />　ということで、ラストは口付け合うふたり。<br />　だが、口づけのさなか、アルド・ナリスの瞳は見開かれ、遥か彼方を見据えるように……。<br />　ぐおお、かっこよすぎだ！！<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■次回予告</span></strong><br /><br />　さっそくグインが出てきてフイた！<br />　タイトルがタイトルだからバレバレだけど、そんな予告でネタバレせんでも！（笑）<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■関連記事</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120317617.html" target="_blank">・【訃報】作家・栗本薫先生、死去</a><br />・<a href="http://balkan.seesaa.net/article/118303889.html" target="_blank">【動画ネタ】忙しい人のためのグインサーガ第一話</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/114997772.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』 予告トレーラー配信開始！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/114611477.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』のキャストが発表！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/107802499.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』のスタッフ発表</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/123170835.html" target="_blank">・読書感想 グイン・サーガ 127 遠いうねり</a><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■公式ページ</span></strong><br /><a href="http://www.guinsaga.net/" target="_blank">・グイン・サーガ公式HP</a><br /><a href="http://playlog.jp/guinsaga_tv/blog/" target="_blank">・スタッフブログ</a><br /><a href="http://anime.biglobe.ne.jp/guin" target="_blank">・Biglobe グイン・サーガ無料配信</a><br /><a href="https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200900028000000/index.html" target="_blank">・NHKオンデマンド グイン・サーガ有料配信</a><br /><a href="http://m.b-ch.com" target="_blank">・バンダイチャンネル携帯サイト　グイン・サーガ有料（？）配信</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://animation.blogmura.com/"><img 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<title>読書感想 グイン・サーガ 127 遠いうねり</title>
<description> お亡くなりになられた栗本薫先生への気持ちの整理もつかないままに読みました、127 巻。 ああ、もうこれを書いた先生はこの世にはいないんだなぁと、一場面一場面、ひとつのセリフ、一つの光景が今までとはまったくちがう印象ばかりが胸に残りました。 色々と切ないし残念ですが、とにかく先生の渾身の遺作を最後までしっかり噛み締めたい。 そう思います。 聞くところによると、129 巻までは完成していて、130 巻途中で絶筆だということだそうです。 残るは３冊とちょっと……。 一場面一場面、...</description>
<dc:subject>読書感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-09T22:53:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　お亡くなりになられた栗本薫先生への気持ちの整理もつかないままに読みました、127 巻。<br />　ああ、もうこれを書いた先生はこの世にはいないんだなぁと、一場面一場面、ひとつのセリフ、一つの光景が今までとはまったくちがう印象ばかりが胸に残りました。<br />　色々と切ないし残念ですが、とにかく先生の渾身の遺作を最後までしっかり噛み締めたい。<br />　そう思います。<br />　聞くところによると、129 巻までは完成していて、130 巻途中で絶筆だということだそうです。<br />　残るは３冊とちょっと……。<br />　一場面一場面、大切に噛み締めてゆこうじゃありませんか。<br /><br /><span style="color:#000000;">過去感想→<a href="http://balkan.seesaa.net/article/50875894.html" target="_blank">115</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/61149724.html" target="_blank">116</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/65761057.html" target="_blank">117</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/73669739.html" target="_blank">118</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/83755692.html" target="_blank">119</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/93733551.html" target="_blank">120</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/100601909.html" target="_blank">121</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/104466051.html" target="_blank">122</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/108457674.html" target="_blank">123</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/112477313.html" target="_blank">124</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/113911062.html" target="_blank">125</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117367722.html" target="_blank">126</a><br />外伝感想→<a href="http://balkan.seesaa.net/article/49303948.html" target="_blank">21</a></span><br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【ネタバレ注意！】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4150309574&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　前半は<strong><span style="color:#000000;">イシュトヴァーンVS.ヴァレリウス</span></strong>の続き。<br />　いや～イシュトの王様としての成長ぶりが嬉しいじゃないですか。<br />　自分の考えをしっかりまとめ、理路整然と整理した言葉で相手に伝わりやすいよう、意志をはっきりと示すその堂々たる態度。<br />　フロリーと息子に会いたい。フロリーは側女として欲しいわけじゃなく、ただ息子を跡継ぎとして保護したいという事。<br />　ヨナをスカウトしたい。<br />　ただヨナが自分の意志でパロに残りたいと言うのなら諦めるが、とにかく会うだけでも会わせて欲しいという事。<br />　そしてリンダとの結婚の意志については、それを断ると言うのであればはっきりとした断る理由を示して欲しいという事。<br />　どこから出てきたんだか分からないナリスの弟王子、それも姿も見せないようなやつを理由に適当に断るようなイイカゲンさでは納得できないという事。<br />　これらのことをしごく直截的にポンポンと提示するところ、いままでのイシュトにはまずなかったクレバーさですよね～。<br />　甘く見ていたヴァレリウスはちょっとびっくりしたようですが、読者としても驚きですよ。<br />　よくまぁここまで成長してくれたと。<br />　わたしゃ嬉しいよと（笑）。<br /><br />　そしてまた、反イシュトヴァーン、ナリスを殺された事で恨み骨髄のヴァレリウスが、若干イシュトに惹かれてしまった（といったら言い過ぎか。魅力を理解したというくらいでしょうか）様子なのもまた嬉しいところ。<br />　イシュトがなぜこれほどまでに人を惹き付けるのか、その秘密に触れ、また人材不足でお互い苦労しているなんてところで共感もしたり。<br />　恐らく大きかったのは、イシュトがナリスを殺してしまった事や、そのほかもろもろ、若かったためにいっぱい後悔してしまっているって告白したためなんでしょうね。<br />　振り上げた拳も振り下ろしにくくなりますもの。<br /><br /><br />　しかし、相変わらずイシュトはイシュトだな！とあっけにとられた、というか、嬉しくなったのは、突然またもヴァレリウスを襲撃し、<strong><span style="color:#0000FF;">「フロリーはヤガだ！」「ヨナもヤガだ！」</span></strong>なんて見抜いたところ（ここ、ヴァレリウスの「あちゃー」が名言でしたｗｗｗ）。<br />　最近ちょっとそういうところはなりを潜めていましたが、アニメ版を観ていて思いだしたんですが、昔イシュトって<strong><span style="color:#000000;">《魔戦士》</span></strong>なんて自称するくらい直感力は物凄かったんですよね。<br />　そんなところを再び見せてくれた感じがしてこれは嬉しかった。<br />　そうそう、イシュトってこういうヤツだったってね。<br />　そして、さらに驚き。<br />　イシュト、このままヤガに行くのかいと！<br />　そうでした。<br />　イシュトってそういうヤツでした。<br />　すっかり忘れてたのがおかしいんですが、そう、すっかり忘れてましたよ。<br />　思いついたらマルガのナリスをたった２人で訪問し、またふと思い立ったら少人数でパロのリンダを訪れずにはいられないヤツなんですもんね～。<br />　そりゃヤガへだってひとっ飛びですよ。<br />　この疾風怒濤の行動力、慣れたつもりでいながら、いつもそのたびごとに驚かされちゃうんですよね～。<br /><br />　いや～面白い。<br />　ヤガにどんどん勢力が集まってきます。<br />　ヨナ、フロリー、ブラン、スカールときて、今度はイシュトまで！<br />　ここまでは個人と小規模レベルの勢力でしたが、ついに大勢力、あるいはひとりでも巨大な物語パワーたりうるイシュトまでですからね！<br />　こりゃ～ヤガ編、予想以上に大きな事件の渦となってしまいそうです。<br />　いったいどのような物語が待っているのでありましょうか！！……っていつものように思考パターンが動こうとして、ふと、ああ、そうか……と。<br />　先生、死んじゃったんだもんなぁ～となって、ズーンと沈んじゃうのがこの巻でした。<br /><br />　この症状はいろんなところで発症しましたね～。<br />　いつもグインを読んでいて習性となっている、これはきっとどこどこへ繋がる伏線だろうなとか、これはきっと次あたりでこう解決されるだろうなとか、この会話はもしかして次なる展開のヒントになりはしないか？とか、そういう思考ルーチンが何かあるごとにすぐ働くんですが……そういうのが働き始めるたびに、ああ、でももうあと３巻で終わっちゃうんだったっけと……。<br />　なんとも、切な過ぎますね。<br />　やるせなさ過ぎる。<br /><br />　でも、ともあれまだあと３冊。<br />　その間にはイシュトもヤガに到達しちゃってくれて、その先どのような展開になるのか、多少のめどは見えてくるんじゃないでしょうか。<br /><br />　それと、さんざんっぱら噂話を聞かせてくれているケイロニアですね！<br />　今回の魔道士の報告によると、どうも最初のルールバとエイラハ（でしたっけ？）のでっかい顔のシーンは終わったようですから、ほどなく事件も解決に向かうはずです。<br />　そしたらその後ケイロニアも動き出すでしょうし、このヤガ編になんらかの絡み方をしてくるのかどうか、そのへんも興味が沸きます。<br />　次なる巨大なターンがどのような動き出しをするのか、そのあたりは３冊で目星がついてくれればなぁと、そんな感じで期待しているんですね～。<br /><br />　そしたら、あとはきっと脳内でいっぱい妄想を広げます！（笑）<br />　そこからはきっと、読者みんなそれぞれのグイン・サーガですよ。<br />　それぞれがそれぞれのマイ・グイン・サーガとして、脳内補完をしてゆく権利を得るのですよ。<br />　それはそれで面白い気がするなぁ～。<br /><br /><br />　あるいは、有志が何人か集まって、リレー小説としてグインを書き続けていったりしたら、それはそれで別物の馬鹿企画として凄く面白いことになると思いますね～（笑）。<br />　誰か代理作家をたてて続編を書かせることには、どうも大勢が反対のようですが、私はけっこうそれはそれで楽しめると思いますよ～。<br />　気に入らなかったら読まなきゃいいんだしね。<br />　現に私、クリカンのルパン三世は好きじゃなくって観ないですけど、存在を否定はしませんもん。<br />　それはそれであっていいんじゃない？　好きな人はいるんだしって思いますから。<br />　だから、もし続編を誰かが書いてくれるなら、とりあえず読んでみたいと思いますね。<br />　それはそれとして、純粋に栗本グインとは違うのは分かりきった事ですから、違うものとして好きになれたら読み続けたいって思いますよ。たぶんね。<br /><br />　だし、グインの世界はこれでハイおしまいってしちゃうには、あまりに勿体無いくらい、魅力的過ぎる世界だと思うんですよね～。<br />　シェアード・ワールドにしても充分通じるくらい世界観には実在感があって、キャラクター群像はとにかく魅力的で、それぞれ重要人物は精神分析すら充分出来るくらいの症例（笑）が潤沢に提示されてますもの。<br />　本当にグイン世界を愛してくれている作家がやってくれるんだったら、けっこう読めるものができると思うんですよね～。<br />　それも、一人の作家に背負い込ませるのはキツイものがあるでしょうし、若干オフザケ的要素があるというのを明確にして、読者・作家ともに気持ちを楽なもの、柔らかいものにするためにも、持ち回り企画として、リレー小説形態にして、最初から <strong><span style="color:#000000;">「一貫性のあるしっかりしたものにはなりませんよ～」</span></strong> っていうエクスキューズを明示しちゃったほうがスッキリしていいと思うんですよね～。<br />　まぁ、勝手な事をいろいろ申しましたが、要するに、ここでお別れはとにかく忍びないと、そういう気持ちのあらわれだと、そうご理解ください。<br /><br /><br /><br />　さて、話は感想に戻って、場面変わって<strong><span style="color:#0000FF;">ヤガ編</span></strong>。<br />　これは……想像以上にとんでもない場所ですね！　ヤガってとこは！<br />　もうちょっとは普通の宗教都市の顔をしているのかと思いきや、けっこうあけっぴろげに異常な顔を見せてくれちゃいました。<br />　スカールの荷物を何者かがさぐった事件に始まり、素行の怪しいものを見張る物騒な兵士的存在の示唆、階級制度を否定していたはずのミロク教団の、組織だった階級化などなど。<br />　そして最後には怪しげな大商人の登場と、まさかの監禁！？<br />　こりゃ～いったいナニゴト！？っていう想像を上回る事態なのですが、いや～ヤガ編、冒頭からとんでもないことになってしまいました。<br /><br />　しかしこのドウシュっていう大商人、言葉遣いがちょっといいかげんだなぁ～って思ってたら、まさかこんな正体を現してくるとはね～。<br />　言葉遣いがいい加減だったのは、れっきとした伏線だったのかと。<br />　これはちょっとやられたな～って思いましたね。<br />　さすがは栗本先生、恐れ入りました。<br /><br /><br />　でも、いったいこいつら何を考えてるんでしょうね～。<br />　たくさん信者を半ば強制的に逗留させて、もしかしたら街中にそういう長逗留させている拠点みたいなものがいっぱいあるかもしれなくって。<br />　そうやって大量に人を“飼う”様なことをして、何が目的なんでしょう。<br />　なんだか、ちょっとオウム真理教事件を思い出すような印象があったんですが、そうやって半ば脅迫交じりに人を集めて行動を制約して洗脳して、最後にはいったい何を目指しているんでしょうか。<br />　スカールやヨナが言っているように、ほんとに軍隊を作り上げて一つの勢力として立ち上がろうとしているというのか、それとも狂信的なテロ集団を作り上げようとでも言うのか。<br />　なんだか“不気味”というほかはないですね～。<br /><br />　そして、そう、この<strong><span style="color:#000000;">“不気味さ”</span></strong>、主人公達の<strong><span style="color:#000000;">“よるべのなさ”</span></strong>こそがファンタジーなんだよなぁと思うのです。<br />　頼るものもなく、とにかく孤独に孤軍奮闘して窮地を脱しなければならない。<br />　こういうモチーフがあるとき、ファンタジーは極めて興奮するものになります。<br />　これは最近グインのアニメを観て改めて思いますね～。<br />　辺境編の、窮地窮地また窮地という追われっぷり、毎度毎度のうまい逃げっぷりは本当に面白いと再認識。<br />　やっぱり、グインたちが圧倒的不利な状況で、大人数対少人数をキープし続けているからなんですよね。<br />　そういった意味で、この不気味なヤガ編は実にワクワクさせられるスタートを切りました。<br />　気づいてみたら、足がぜんっぜんひっこぬけない底なし沼に入ってた！<br />　そんな感じですもんね～。<br />　いや～、どうなっちゃうんでしょう、ヨナさんスカさん。<br />　たったふたりで、いったいどうしたらいいものやら。<br /><br />　そして、こんな町でフロリーは、スーティはどうしちゃってるんでしょう！<br />　心配ですね～。<br /><br />　また、気がかりなのはブランもそうですね～。<br />　ヴァレリウスが派遣した魔道士たちは、そりゃ魔道士ですからなんとかなるでしょうけど、ブランはこんなところに潜入してきて大丈夫なんだろうかと。<br />　ちょっと心配になっちゃいます。<br /><br />　ただまぁ、どんなに物事が混乱し、窮地に陥っても、なんかイシュトが来てくれたらなんとかなるんじゃないだろうかってな気もしてきますがね（笑）。<br />　いや、その楽観的な予測ってのは、グインに対する信頼とはまったく別の性質のもので、イシュトなら混乱したら火をつけてぜーんぶ大混乱に落としてくれて、かえってスッキリさせてくれるんじゃないかって物騒方向なんですが（爆）。<br />　それまでの混乱どころじゃない混乱をぶつけてきて、その間にヨナもスカールもブランもフロリーもスーティもそれぞれ頑張ってなんとかなるんじゃないかってね。<br />　それはちょっと楽観的すぎるかもしれないけど、とにかくみんなが壁にぶちあたったらその壁をブッ壊してくれるのはイシュトなんじゃないかな～っていう希望が持てました。<br />　うむ、今のイシュトにはそういういろんなものを任せてしまいたくなるカリスマがありますよ。<br />　なんか、ちゃんとでっかい権力を振るうことに慣れ始めた、王様になってきたんだなぁ～っていう感じがね、あるんですよ。<br /><br /><br />　<strong><span style="color:#000000;">あとがき</span></strong>について、今まで感想で触れた事はあまりなかったと思うのですが、今回はしかしなんだか読んでて感慨無量になってしまいましたね～。<br />　タイミング的に、おそらく今回が最後のあとがきになったのではないかと思うのですが、まさか先生、ご自分の余命を予感していたわけじゃないと思うのですが、あとがきのトーンがいつもより一際しんみりと、透徹とした、ひんやりとした湖に満足げに沈んでゆくような印象で、これはちょっと胸にグッと来ちゃいましたね～。<br /><br />　先生、ほんとは最後の巻で言おうと思ってたんだけど、今とりあえず言っちゃいます。<br />　これまで、たっくさんの夢を有難うございました。<br />　グインも大好きだけど、ぼくらシリーズも伊集院大介シリーズも、魔界水滸伝も、たくさんある短編も、みんなみんな大好きです！<br />　猫目石は高校時代に読んで、あのラストに３日泣き続けてなにも手につかなかったです。<br />　どれも、私の大切な宝物です。<br />　ほんとうに有難うございました。<br /><br />　これからは、お体に気をつけてってのもヘンですが、ガンガン小説書いて、ガンガンライブやったり舞台やったり、好きな事がいっくらでもできますね！<br />　きっと、さっそくグインの続きを書いてらっしゃるんでしょうね！<br />　私が死んだときの一番の楽しみにしていますよ。<br />　あの世に行って、<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><span style="color:#FF0000;">「うは！ ３００巻越えてるのにまだ完結してネェ！！」</span></strong></span><br /><br />　なんて言いたいんですな私は（笑）。<br /><br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■関連記事</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/122428311.html" target="_blank">・アニメ感想 グイン・サーガ 第12話 「新たなる運命」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120317617.html" target="_blank">・【訃報】作家・栗本薫先生、死去</a><br />・<a href="http://balkan.seesaa.net/article/118303889.html" target="_blank">【動画ネタ】忙しい人のためのグインサーガ第一話</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/114997772.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』 予告トレーラー配信開始！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/114611477.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』のキャストが発表！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/107802499.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』のスタッフ発表</a><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■アニメ版公式ページ</span></strong><br /><a href="http://www.guinsaga.net/" target="_blank">・グイン・サーガ公式HP</a><br /><a href="http://playlog.jp/guinsaga_tv/blog/" target="_blank">・スタッフブログ</a><br /><a href="http://anime.biglobe.ne.jp/guin" target="_blank">・Biglobe グイン・サーガ無料配信</a><br /><a href="https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200900028000000/index.html" target="_blank">・NHKオンデマンド グイン・サーガ有料配信</a><br /><a href="http://m.b-ch.com" target="_blank">・バンダイチャンネル携帯サイト　グイン・サーガ有料（？）配信</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://www.blogmura.com/" ><img src="http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" /></a><br /><a href="http://www.blogmura.com/">にほんブログ村</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.77 “円”</title>
<description> サイレン、週刊少年ジャンプ32号掲載分の感想です。【コミック派ネタバレ注意！】</description>
<dc:subject>ジャンプ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-08T23:02:51+09:00</dc:date>
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　サイレン、週刊少年ジャンプ32号掲載分の感想です。<br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【コミック派ネタバレ注意！】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746821&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　恐るべき速度で掲載順位を滑り落ちているサイレン。<br />　ついに準最下位です。<br />　ジャガーさんと ToLOVE るは定位置ですから、この位置がジャンプにおける準最下位であり、もしこれが ToLOVE るの後ろにまわると、それが本当の最下位。<br />　ほぼ確定で打ち切られる超危険ゾーンです。<br />　その超危険ゾーン一歩手前の、黄信号から赤信号に限りなく近いところまで来てしまいましたよ。<br />　つい先だっては人気急上昇とか言ってジャンプでも前半を飾っていたっつーのに、この事態はいったいなんなんでしょう（汗）。<br />　恐るべきかなジャンプのアンケートシステム。<br />　血も涙もありゃしません。<br />　要するに、碓氷さんらオヤジ連が人気急落に繋がったんですね？（涙）<br /><br /><br />　さて本編。<br />　先週ラストの地獄のヒキから、今週はどんな真相が明らかになるのかと思いきや、うおーッ！　今週はバトルオンリーかい！<br />　期待持たせやがるぜーッ（笑）。<br /><br />　戦いは一進一退。<br />　億号の鬼哭砲はカイルのマテリアル・ハイで防げるものの、フレデリカの攻撃もひらひらとかわされ、どちらも決め手なし。<br />　しかし、相手が人間なので殺すわけにはいかないぶん、カイルたちのほうが若干不利と見る事もできますね。<br />　まぁでも彼らの実力ならなんとかしてくれることでしょう。<br />　そのへんあまり心配はありません。<br /><br />　しかしフレデリカ、炎の魔神で炎のムチって、そいつぁ私みたいなゲーム好き（or映画好き）はバルログじゃん！って喜んじゃうんですけど（笑）。<br />　いい能力持ってやがるぜ～。<br />　今週パイロクイーンが喰らったダメージが本体にフィードバックされてて驚きましたが、まぁそのくらいのリスクがないと強すぎるか。<br /><br /><br />　一方のアゲハは、なんといきなり新技発動！！<br />　少しもタメなかった展開の早さは、岩代先生、もしかしてこの順位の低さに焦ってる！？とか思っちゃいましたが、いや、これは正解でしょう。<br />　この展開のあっさりさからはむしろ、このステップは途中ステップに過ぎず、アゲハはさらに技を発展させてゆくのではないかという読みもできます。<br /><br />　その新必殺技は、暴王の月を発射せず、身体の近くで固定することで、反発力とひっぱる力が回転を生み、円盤ノコギリのようなディスクを生むものでした。<br />　それも両手に。<br />　これはかなり使いやすそう。<br />　仲間を危険に晒すことなく一緒に戦う事ができますし、なにより少年マンガの主人公として接近戦ができるようになりました。<br />　これは大きいですよ。<br />　そしてさらに大きいのが、これで手加減ができるようになった事なんですよ（笑）。<br />　当てちゃったら手加減もなにもありませんが、５ｍという制約があることで、踏み込みの深さで手加減できますからね。<br />　今までアゲハの能力は、ジャンプの主人公らしからぬ、殺す気マンマンの能力でしたから（爆）。<br />　その差は大きいです。<br />　岩代先生もかなり使いにくかったんじゃないでしょうか。<br />　いや、その使いにくい、じゃじゃ馬の能力だからこそ暴王の月や流星は魅力的だったわけですが、でもそれにも限界ってものあはりますからね。<br />　ここらで使いやすい能力を生んでおく必要があったのですね。<br /><br /><br />　でもこれ、一見ちょっと地味だけど、つえー能力だなぁ。<br />　アゲハのスピード型ライズに加え、破壊力∞の暴王の力の武器でしょ？<br />　で、さらに５ｍ以内に入れば PSI の力に反応して半自動追尾機能付きですもんね！<br />　こりゃ反則的強さですって。<br />　ヒリューくんじゃ絶対勝てません。<br />　まぁヒリューくんはもともとどんな暴王にも勝てないけど（涙）。<br /><br />　逆に、今度は強すぎないだろうかという不安も出てきますね。<br />　接近戦において、ちょっと無敵に近いんじゃないだろうかって。<br />　欠点があるとしたら、ディスクはPSIにしか反応しないわけで、普通に銃弾を打ち込まれたら反応してくれないってくらいですかね。<br />　でも、今のアゲハなら銃弾くらいかわしてくれそうな気もしないでもないわけで。<br />　あ、意外とライズ使いが超スピードでブン投げた石ころが効いたりして。<br />　寄生獣で隣りのビルの屋上から狙撃した、アレですね。<br />　ああ、あとは 「半自動」 ってのが気になりますね。<br />　「半」 ってどういうことなんだろうって。<br />　外に飛び出ないよう制御した分、追尾能力が削減されたって事でしょうか。<br />　あとは、まぁいくら暴王とはいえ、飲み込めるPSIの量には限度があって、いつも限度を越えるとパリーンってなっちゃいますからね。<br />　ひたすらPSIを込めた物質を投げ込んで飲み込ませたら、いつかは限界が来るでしょうね。<br />　その限界のタイミングで攻め込めばアゲハもダメでしょう。<br />　…って、しかし私はなんでこんなアゲハの倒し方ばっかり考えているのやら。<br />　めでたくも、主人公が新必殺技を編み出したその日だっつーのに（笑）。<br /><br /><br />　さてその頃、カイルは億号のまわりを飛び回ってなにかを仕掛け終わった模様。<br />　思えば小さい頃、<strong><span style="color:#000000;">「もっと頭を使ってこの能力を使え」</span></strong> とエルモアばあさんによく言われていたのがカイルでした。<br />　しかし、罠を張って待つとか、まだるっこしいことが性に合わず、がんがん攻めたいばっかりにいつもうまく行っていなかったと。<br />　そのカイルがどうやら、罠を張る事を覚えた様子じゃないですか。<br />　おーおー、成長したなぁカイル。<br />　考えなしに攻撃をくりだすフレデリカをたしなめていたのもカイルでしたし、ずいぶん大人になったものです。<br />　アゲハの失踪が本当にショックで、カイルを根本から変えたんですね～。<br />　さぁ、来週どんな新技が繰り出されるのでしょうか。<br />　なんだかすごく意地悪いトラップを想像しちゃいますよ（笑）。<br />　見えない障壁なんて、ほんと意地が悪いですもんね。<br /><br /><br />　そして、来週はなんとセンターカラー！<br />　お手柄だ担当さん！<br />　何周年記念とか、人気投票とか、コミック発売記念とか、そういうのまったく関係なしにカラーなんですから、立派なものです。<br />　ここから再出発して順位をふたたび上げられるよう頑張って欲しいですね～。<br />　そして、目指せ 50 万部だ！（笑）<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■PSYREN‐サイレン‐の謎</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120575104.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その08 「灰化する死」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120075593.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その07 「薄明るいサイレン世界の夜」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119692782.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その06 「タツオの放浪期間」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119587170.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その05 「現在と未来の同調性」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119488952.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その04 「ゲーム主催者」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119057442.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その03 「ニセ刑事の正体」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118946339.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その02 「電話の声」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118943124.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その01 「噂の発生源」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118935758.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 【序文】</a><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■関連記事</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/122679838.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.76 “家（ホーム）”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/122167526.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.75 “生ける島”</a><br /><a 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href="http://balkan.seesaa.net/article/122873818.html" target="_blank">・コミック感想 PSYREN‐サイレン‐ Vol.6 “突入作戦（フレイム）”</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ" /></a><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/">にほんブログ村 週刊少年ジャンプ</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>週刊少年ジャンプ32号 後編</title>
<description> さてでは後半の感想いってみましょ～。</description>
<dc:subject>ジャンプ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-08T21:50:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　さてでは後半の感想いってみましょ～。<br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746678&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=408874666X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088747046&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　後半は、<br /><br /><a href="#nuramago"><strong><span style="color:#0000FF;">・ぬら孫</span></strong></a><br /><a href="#toriko"><strong><span style="color:#0000FF;">・トリコ</span></strong></a><br /><a href="#kuroko"><strong><span style="color:#0000FF;">・黒バス</span></strong></a><br /><a href="#gintama"><strong><span style="color:#0000FF;">・銀魂</span></strong></a><br /><a href="#psyren"><strong><span style="color:#0000FF;">・サイレン</span></strong></a><br /><br />　の５本でお送りいたします。<br /><br /><br /><br /><a name="nuramago"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AC%E3%82%89%E3%82%8A%E3%81%B2%E3%82%87%E3%82%93%E3%81%AE%E5%AD%AB" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">ぬらりひょんの孫</span></span></strong></a></a><br /><br />　うわ～淀殿倒しちゃった！（笑）<br />　そもそも倒せるとは思っていなかったのでかなりビックリしましたよ。<br />　せいぜい痛み分けとか、今回はなんとか珱姫だけ守って逃走とか、そういう展開だとばかり思っておりましたわ。<br />　だって、淀殿殺しちゃったら歴史が狂っちゃいますもんね。<br />　それも、中身の羽衣狐だけ倒して人間の淀殿は別に生き残るとかいう展開ではなく、綺麗に斬り殺しちゃいました。<br />　いや～この後どうするんだろ。大阪の人達。<br />　淀殿の死を隠して影武者でも立ててそのまま冬の陣なんですかね。<br />　だとすると、大阪城夏の陣後、淀殿の死体がみつからなかったっていう歴史も、実はこういう真相だったのだってことになるのかもしれませんね（笑）。<br />　いやいや、戦国好きにはたまらないモチーフでした。<br /><br />　かくして、総大将大勝利。<br />　晴れて魑魅魍魎の主となりました。<br />　そこで陰陽師・花開院秀元が問います。<br /><br /><strong><blockquote>「君は――<br />　魑魅魍魎の主になって…何がしたい？」</blockquote></strong><br /><br />　総大将、それに答えて曰く、<br /><br /><strong><blockquote>「失われてゆく闇――<br />　んなこたぁわかってる<br />　だからワシは<br />　消えてゆくかもしれん…そいつらの為に主となるんじゃ」</blockquote></strong><br /><br />　徳川の世も認め、妖の世を守る。<br />　それって今のリクオと同じような考え方じゃないですか。<br />　おじいちゃん、じつはけっこうリクオと似てたんですね～。<br />　人を率先して守るところまではいかずとも、ちゃんと共生できるよう考えるタイプだったのか。<br />　リクオの人間寄りのところを忸怩たる思いで見ていたようなそぶりでしたが、おじいちゃんも若干リクオ的な要素はあったわけですね。<br /><br />　そして結ばれた総大将と珱姫。<br />　お幸せに～。<br />　いや～過去篇おもしろかった～。<br />　とにかく何が面白いって総大将とこの珱姫が魅力的すぎて最高でした。<br />　あと、羽衣狐も悪役らしく魅力的でしたしね。<br />　さぁ次回から現代に話が戻るようですが、現代に戻ってもこのテンションと魅力を維持できるのか、椎橋先生の実力が試されている時ではないでしょうか。<br />　がんばって椎橋先生！<br />　そして目指せ５０万部！（笑）<br /><br /><br /><br /><a name="toriko"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B3" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">トリコ</span></span></strong></a></a><br /><br />　リーガルマンモス編の激闘からはや３ヶ月。<br />　拒食症となってしまったテリーのため、トリコはグルメ界の食材を探す事に。<br /><br />　ここで以前伏線が張られていました、グルメ界の説明が入りました。<br />　なにやら異次元か魔界のような異世界のようなものを想像していたのですが、なんてことはない、人類生活圏の外、まだ開発していない、あるいは開発できない広大な世界ということでした。<br />　でもこれ、この地図よく見るとまんなかのあたりにリアル地球の五大陸があるじゃないですか（笑）。<br />　で、それを囲うように五大陸より大きな大陸がぐるっとひとまわりしていて、それを総称して人間界。<br />　さらにその人間界を囲うように、もっともっと巨大な大陸がいくつも連なって人間界の外側をぐるっと一回りしていて。<br />　そう考えるとなんとまぁ巨大な惑星だと。<br />　いや、別にリアル地球とこの五大陸が同じ大きさかどうかはわかりませんし、そもそもここが惑星かどうかもわかりませんけどね。<br />　軽く地球の１０倍以上はありそうな広さにちょっとワクワクしてきちゃいました。<br />　こんな広大なＭＡＰでＲＰＧしたら楽しそうだよな～なんてね。<br /><br />　そして、ノッキングマスター・次郎さんらしき老人の言葉を手がかりに　トリコは伝説級のとうもろこし、<strong><span style="color:#0000FF;">“ＢＢコーン”</span></strong>を探す冒険に。<br />　肉食獣のえさにポップコーンってどんな発想だって感じですが、どうやらグルメ界の猛獣たちも大好物ということです。<br />　さすがグルメ界の猛獣、肉食草食なんてケチな境界線はないんですね（笑）。<br /><br />　さぁ、今度は別名 <strong><span style="color:#0000FF;">『植物地獄』</span></strong> 。<br />　食獣植物の森の冒険です。<br />　さて、今度は純粋にハンティングかな？<br />　それともまた、美食會の魔の手が伸びてくるのでありましょうか。<br />　ところでトリコのアオリ文は時々天才かと思う時があるんですが、<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「死中に飯あり！！」</span></span></strong> って（笑）。<br />　このフレーズ、深さはないくせに妙にかっこいい。<br />　たしかに、トリコという漫画の本質を的確に表現してますよ。<br />　センスあるぜー。<br /><br /><br /><br /><a name="kuroko"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">黒子のバスケ</span></span></strong></a></a><br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「そんな手前ではないと言ったのだよ<br /><br />　オレのシュート範囲（レンジ）は<br /><br />　コート全てだ」</span></span></strong><br /><br />　やったッッ！！<br />　すげーーのが来た！！（笑）<br />　こういうのを待ってましたよーッ！<br />　黒子のバスケは能力バスケなんだから、このくらいやってくれないとと期待しておりました！<br />　いや～かっこええ緑間。<br />　コート全てがシュートレンジって、いったいどうすればいいのやらだわ。<br />　緑間にパスを通されたらもうアウトなんですからね！<br />　いや～これは面白れぇ。<br />　すばらしいハッタリの利かせっぷりでした。<br /><br />　さぁ、黒子たちはこれをどうやって破るんですかね。<br />　緑間へのパスを全て封じるってのも無理がありますし、落ちてきたシュートをゴール手前で防ぐってのは、たしか反則なんでしたっけ？<br />　なんか、そんなルールを習った記憶がかすかに、おぼろげに…。<br />　だとしたらあれだ、マジで緑間が人事を尽くしているよりどころである、今日のラッキーアイテムを奪うしかないんじゃなかろうかと思えてきました（笑）。<br /><br />　そして、そんな時こそ黒子の出番です。<br />　ステルス能力で相手ベンチに忍び込んじゃえばいいんですよ！<br />　あ、それでいい事もう一つ思いついた！<br />　黒子がてこずってる相手は、コート全てを把握しているんでしょ？<br />　だったらコートの外はどうなの？<br />　見てないんじゃない？<br />　つまり、黒子は一度コートの外に出ちゃえばいいんですよ！（爆）<br />　どうせ黒子、なにやったって誰も気づかないし！<br />　反則！？<br />　い～や、イカサマってのはね、気づかれなければ勝利なのですよ！！（爆）<br /><br /><br /><br /><a name="gintama"><strong><span style="font-size:large;"><a href="http://www.j-gintama.com/" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">銀魂</span></a></span></strong></a><br /><br />　ちょっ…、月詠さんがいい娘すぎて涙出てくる（笑）。<br />　自分の順位をちぎって差し出してみたり、さらに足らないとなれば割って４人分にしてみたり。<br />　どこまであんたはいい娘ちゃんなんだ。<br />　で、なぜか超パフュームに編入されて流れ的につきあわされちゃったり。<br />　今週はなんかとことん月詠さんが可愛すぎた。<br />　うん、乳揉まれちゃうとかそういうのもいいけど、こういうところのほうが私的にはピンポイントに突かれるなぁ（笑）。<br /><br />　それはさておき、<strong><span style="color:#000000;">超パフューム</span></strong>とか <strong><span style="color:#000000;">NOGUSOEL</span></strong> とか、数年後に読んだら切なくなっちゃいそうなネタだなぁ（笑）。<br /><br /><br /><br /><a name="psyren"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/PSYREN_-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3-" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">PSYREN－サイレン－</span></span></strong></a></a><br /><br />　<a href="http://balkan.seesaa.net/article/123101826.html" target="_blank">別エントリー</a>にて。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">まとめて</span></strong><br /><br />　ということで今週は軽めにこのへんで。<br /><br />　来週は新連載第２弾、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9E%B3%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%91%E3%82%B9" target="_blank">「瞳のカトブレパス」</a> の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E9%9D%96%E8%A6%8F" target="_blank">田中靖規</a>先生による <strong><span style="color:#0000FF;">『鍵人‐カギジン‐』</span></strong> がスタート。<br />　ちょっと近未来ＳＦ的なファンタジー能力バトルものっぽいですね～。<br />　瞳のカトちゃんではジョジョの血脈を濃厚に受け継いでいた田中先生でしたが、今回はどうなのか。<br />　個人的にはそのへんも気になるところですが、一番大事なのは漫画力がどれだけレベルアップできているか、でしょうね。<br />　正直、瞳のカトちゃんはちょっとレベルが足らなかった印象が強かったですからね。<br />　期待してます。<br /><br />　そして、センターカラーはあねどきっと共にサイレン！！<br />　これは嬉しい！！<br />　今週の掲載位置はかなりヤバーイ気配を感じちゃいましたが、ここでセンターカラーってのは好材料。<br />　コミックスも重版が出て売り上げ好調。<br />　６巻の帯には <strong><span style="color:#FF0000;">『ジャンプ誌上で人気急々上昇中！！』</span></strong> なんて書いてもありましたもんね。<br />　一部で人気が上がっているというのは確かだと思うので、ここで再度アンケでいい票稼ぎたいところですね～。<br />　岩代先生頑張って欲しいものです。<br /><br />　来週はワンピはないけど、気になる新連載も始まるし、ブリーチはついに仮面の軍勢登場だし、やっぱり楽しみがいっぱいです。<br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ" /></a><br /><a 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<title>ONE PIECE（ワンピース）感想 第549話 “出撃の艦”</title>
<description> 週刊少年ジャンプ32号掲載分の感想です。【コミック派ネタバレ注意！】</description>
<dc:subject>ジャンプ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-07T22:06:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　週刊少年ジャンプ32号掲載分の感想です。<br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【コミック派ネタバレ注意！】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746627&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　表紙連載はフランキー最終話。<br />　フランキーの目の前には、なんとDr.ベガパンクの生家が！<br />　そういわれればたしかに最初から「天才が生まれた国」とか言われてましたっけね！<br />　おおー、これはフランキー、凄いパワーアップフラグが立ちましたよ～。<br />　再会のその時、いったいどんな凄い改造を得て登場するのか、これは楽しみになってまいりました。<br />　<br /><br />　さて場面はインペルダウン内部、レベル４の焦熱地獄。<br />　黒ひげ一味は雨のシリュウがもってきた解毒剤で復活。<br />　……って、なにも対策練らずにあの自信満々さで毒くらってたんですか（笑）。<br />　いや～これはビビッた。<br />　無謀と言うも愚かな猪突猛進ぶり。<br />　己の強運さに自信過剰というより、そのくらいで死ぬなら死んだほうがいいというムチャクチャな人生観のようです。<br />　なんとも破格のでかさの器だなぁ～。<br />　ちょっと凄すぎて、凡人の私なんかにゃ凄さが認識しづらいほどです（笑）。<br />　うむ、とにかくとんでもないヤツだということは再認識しましたぞ。<br /><br />　そして、雨のシリュウは黒ひげティーチの仲間になってしまいました。<br />　こうやってライバルチームが着々と勢力を伸ばすのを見るのって、なんかちょっとワクワクします。<br />　トラファルガー・ローの時もそうでしたが、ライバルがただの記号のようなライバルじゃなくって、それぞれが勢力を伸ばそうと野心にギラついているんだってのが好感もてちゃうんですかね。<br />　こういったところでも競争しているんだなぁというのを感じるんです。<br /><br />　それと、これは勝手な私の推測なんですが、いつかルフィたちは黒ひげ達と本格的にぶつかり合うと思っているんです。<br />　ルフィと黒ひげの最初の出会いからして正反対の思考をすることが印象付けられていました。<br />　でも、目指すところは一緒。<br />　ならば、きっとどこかでぶつかり合わなければならない運命なのではないかと。<br />　ローやキッドはやはりライバルではあっても、ぶつかり合わなくてもいい、並走してゆく競争相手な気がします。<br />　それに対して、黒ひげだけはどうしても直接倒さなくてはいけない障壁なのではないかと思うのです。<br /><br />　で、そうなると、ちょっと待ってよと。<br />　麦わらチーム９人に対して、黒ひげチームは５人（今回で６人）しかいないじゃないですか。<br />　ルフィは当然ティーチとタイマンとして、では、あとの組み合わせはどうなるのか。<br />　バージェスは格闘家だからサンジと対決。<br />　ヴァン・オーガーは狙撃手なんだから当然ウソップ。<br />　ドクQは医者対決でチョッパー。<br />　ラフィットはちょっと分かりにくいけど、キャラ位置的にロビンあたりが似合うんじゃないかな～なんて勝手に考えたり。<br />　そう考えていくと、おいおい、麦わらチーム余っちゃうよと。<br />　黒ひげ一味は人数少なすぎじゃないかと。<br />　以前はそう思っていたのですが、このシリュウ加入でゾロにぴったりな相手がはまり込んだわけですよ。<br />　こうなってくると、今はまだ解放されていないレベル６の囚人たちも黒ひげ一味に入り、人数的に完成を見るのではないかと、そういう説が俄然説得力を持ってくるように思うのです。<br />　さて、黒ひげはいったい何を考えてインペルダウンに来たんでしょうね。<br /><br /><br />　場面変わってルフィたちの船。<br />　まずはイワさんたちがどうしてマゼランの毒から復活できたのかが説明されました。<br />　なるほど、イワさんがくらった毒は一種類だけだったんですか。<br />　ならばイワさんの能力を持ってすれば、あれだけ早い復帰も納得です。<br />　しかも寿命を縮め、さらに後に激しい後遺症も伴うというのであれば大いに納得できると言うものじゃないですか。<br />　どんな突飛な展開も、それに見合ったリスクをちゃんと描いてくれれば大概私なんかは納得しちゃいますよ（笑）。<br /><br />　そして、イナズマはここでリタイアですか。<br />　便利なヤツでしたが、たしかに身体に無茶をしてまでこれ以上付き合わせる理由もあんまりないですしね。<br />　うむ、ご苦労様でした。<br />　できたらわかれる前にその男なんだか女なんだか時々変わっちゃう体の不思議も教えてちょーだいね。<br /><br /><br />　ジンベエ、ルフィに感謝。<br />　そんな言葉も、遠慮や照れではなく、自然にてらいもなにもなしに受け流せるルフィの器はやっぱりでっかいですね。<br />　かっこええのです。<br />　そのルフィを見て、ジンベエが思い起こすのはアーロンの事。<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">（今回の事以前に……<br />　お前さんにゃあ感謝と謝罪の気持ちがあるが…）</span></strong><br /><br />　おおー、ジンベエさん、アーロンとルフィの件をちゃんと知ってましたか。<br />　たしか、ジンベエさんが王下七武海に入るのと交換条件でイーストブルーにアーロンを解き放ったという話でしたよね。<br />　その時はジンベエも極悪人なんだろうなと軽く考えていたのですが、このジンベエさんの仁義に熱い性格を見るにつけ、そのへん違和感を感じていたのでした。<br />　このセリフは、やはりなって感じですよ。<br />　なにやらジンベエさんとアーロンの過去には、ちょっと複雑ないきさつがあったようですね～。<br />　そのへんが語られる時は来るのでしょうか。<br /><br />　<br />　さて、今週のメインイベント、海軍からの電伝虫が着信。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「お前ら　芋洗って待ってろ！！！」</span></span></strong><br /><br />　なんて素敵すぎる笑いどころもありましたが、それはさておき、なんと一気にバギーの株が急上昇！！<br />　“海賊王”ゴール・Ｄ・ロジャーの船のクルーであった事、“四皇”赤髪のシャンクスの兄弟分であったことがバレ、とたんに伝説クラスの扱いです（笑）。<br />　そりゃたしかに海軍も首謀者扱いしたっておかしくないですって。<br />　周りが大騒ぎになったところで、ルフィが“冥王”レイリーの名前を出した事でさらに信憑性まで加わって、バギー不本意ながらも一気に大人気。<br />　いや～これは面白い。<br />　確かに気づかなかったけど、バギーって物凄い経歴の持ち主なんですよね～。<br />　それを今までまったく利用もせず、むしろ隠してきたとは奥ゆかしい……わけじゃないのか（笑）。<br />　ただ注目されるのがイヤな姑息さだったわけですね（笑）。<br />　それもまたバギーらしい。<br /><br />　しかしこの盛り上がりでバギーも野心がメラメラ燃えてきちゃったようです。<br />　言われて見れば、まわりのザコッぽい人たちだってみんなバギーよりも懸賞金が高いヤツらばかり。<br />　彼らを操り、なんかの拍子にうまい事いけば、ひょんな拍子にひょんひょんと凄いことになったっていいんじゃないのかと？（笑）<br />　バギー船長すっかりその気です（笑）。<br /><br /><br />　そしてここで、ついにバギーの本領発揮！<br />　そう、彼の才能ってのは、こういうアジテーションなんですよね～。<br />　荒くれ者どもの心を掴むノリの良さ、きっぷの良さ（そういう演技ね）、見た目の派手さ、男心をくすぐる弁のふるい方、すべての面で一番優れているのがバギーです。<br />　そこはルフィじゃないんですよ。<br />　<strong><span style="color:#0000FF;">「芋洗って待ってろ」</span></strong> じゃなく、<strong><span style="color:#0000FF;">「首を磨いて現れる！！」</span></strong> なんです（今週のこの対比は意図的でしょうね）。<br />　ましてや、影のボスタイプのクロコダイルでもない。<br />　職人肌のジンベエさんでもない。<br />　イワンコフではエキセントリック過ぎる。<br />　そう、バギーでなければこの役はつとまらない。<br />　今週は、このメンバーの適材適所の本当の美しさを見た気がしました。<br />　いや～まったくよくできたメンバーですよ。<br /><br /><br />　さて、あと３時間と迫ったエース処刑。<br />　ついにエースは処刑場へと引き立てられてゆきました。<br />　来週は残念ながら休載のようですが、その次は、もしかしてエースとルフィの回想ストーリーでしょうかね？<br />　それとも、一気にマリンフォードの大決戦へと物語はシフトしてゆくのでしょうか。<br />　ここからどんな展開が待っているのか、妄想いっぱいふくらませて２週間待つ事にいたします！（笑）<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■関連記事</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/121492322.html" target="_blank">・コミック感想 ONE PIECE（ワンピース） 巻五十四 “もう誰も止められない”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/107273275.html" target="_blank">・ONE PIECE 新キャラ『蛇姫様』は9年前すでに登場していた！？</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/92027438.html" target="_blank">・YouTube 麦わら海賊団を小畑健先生風に書いてみた</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/74943723.html" target="_blank">・まんがのチカラ　尾田栄一郎先生インタビュー</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/74175397.html" target="_blank">・YouTube ワンピース×英雄【アーロン篇】</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/64385238.html" target="_blank">・YouTube 色んな漫画家が描いたワンピース</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/55193886.html" target="_blank">・ワンピ　美麗イラスト</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/46976744.html" target="_blank">・イッツ・スカルジョーク！！</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ" /></a><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/">にほんブログ村 週刊少年ジャンプ</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>週刊少年ジャンプ32号感想 前編</title>
<description> 遠目にグラビアアイドルかと思ってジャンプを見失ってしまいました今週の表紙。 帰ってきましたねー河下先生。 最近のジャンプにはやっぱりこの人のエッチ分が欠かせないと思うのですよ（笑）。</description>
<dc:subject>ジャンプ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-06T22:21:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　遠目にグラビアアイドルかと思ってジャンプを見失ってしまいました今週の表紙。<br />　帰ってきましたねー河下先生。<br />　最近のジャンプにはやっぱりこの人のエッチ分が欠かせないと思うのですよ（笑）。<br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=408874568X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746635&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746740&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　前半の感想は、<br /><br /><a href="#anedoki"><strong><span style="color:#0000FF;"> ・【新連載】あねどきっ</span></strong></a><br /><a href="#naruto"><strong><span style="color:#0000FF;">・ナルト</span></strong></a><br /><a href="#wanpi"><strong><span style="color:#0000FF;">・ワンピ</span></strong></a><br /><a href="#bleach"><strong><span style="color:#0000FF;">・ブリーチ</span></strong></a><br /><a href="#sukedan"><strong><span style="color:#0000FF;">・スケダン</span></strong></a><br /><a href="#bakuman"><strong><span style="color:#0000FF;">・バクマン</span></strong></a><br /><br />　の６本でお送りいたします。<br /><br /><br /><br /><a name="anedoki"><strong><span style="color:#0000FF;">【新連載巻頭カラー】</span></strong>　<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">あねどきっ</span></span></strong></a><br /><br />　男の子のドリームプレゼンター河下水希先生が帰ってきました！<br />　両親のいない都合のいい家に、美人でエッチなおねえさんが押しかけてくるという、なんとも妄想全力全開パワーな新連載。<br />　こりゃもう小中高生の煩悩刺激しまくり！<br />　夢がふくらみ股間もふくらむ青春手引き（笑）。<br />　福田さんも大喜びでしょう！<br /><br />　映像面では、ぷにぷにエロスのこだわり度はいつもながらのクオリティ。<br />　鉄柵にめりこむおっぱいや、ふわふわのおしり、はちきれんばかりのふともものみずみずしさなどなど、質感の絶品具合は相変わらず。<br />　中でも、顔を近づけたときに感じる体温まで伝わってきたのは素晴らしかったですね～。<br />　河下先生ワールドのお力をひさびさに堪能させていただきました。<br /><br />　とはいいつつも、ただエロスだったりハーレムだったりするだけではなく、ちゃんと主人公・洸太に主人公らしく頑張らせているというのが好感の持てるところ。<br />　これといった理由もなしにモテるわけではなく、ちゃんとモテるにはそれなりのワケがあると、読者がちゃんと納得できる要素があるのがいいのです。<br />　ToLOVE るのリトくんはほんと立派ですもんね。<br />　あれだけのクレイジーワールド（ToLOVE るには最高の誉め言葉でしょうｗ）でありながら、どんな時でも紳士的でいられるリトくんは男の鑑です。<br />　彼ほどの紳士ならばモテまくっても当然なのですよ（笑）。<br /><br />　さぁしかし設定はオーソドックス中のオーソドックス。<br />　ここからどういう風にストーリーを広げてゆくのか。<br />　そのへんが気になるといえば気になりますか。<br />　洸太の心をなつきが読んだような場面がいくつかありましたが、まさか超能力ものだったりして。<br />　いや、それはないかな。<br /><br />　とりあえず巨乳とロリの二局面攻撃が続くようですが、この死角のなさからするとメガネっ娘やツンデレ要員、優等生タイプや保健の先生タイプなどなど、徐々に様々な戦闘員が追加されて言っても不思議ではありませんね。<br />　これは楽しみな漫画がスタートいたしました（笑）。<br />　いや～、河下先生が連載始めると、やっぱジャンプが華やかになりますね～。<br /><br /><br /><br /><a name="naruto"><strong><span style="font-size:large;"><a href="http://www.naruto.com/j/" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">NARUTO-ナルト-</span></a></span></strong></a><br /><br />　五影会談にむけて、それぞれの国から代表者が出立。<br />　土影と水影が初めて描かれました。<br />　しかし、こう言ってはなんなんですが……五影ってロクなのいねーなぁ（笑）。<br />　こうやって見ると、基本考えなしのナルトが火影になってもぜんぜんかまわないじゃんって思えてしまうから不思議です。<br />　いや、すげーかまうけど（笑）。<br /><br />　一方、サスケのことをあらいざらい話すってばよと言ったはずのナルトを、里のはずれにひきずってゆき、オモイカルイコンビはすっかり尋問の態勢。<br />　おいおい、話すって言ってるんだから普通に聞けよと（笑）。<br />　まぁしかし、結果的にナルトは気を変えて話さなくなっちゃったわけで、そりゃねーぜと怒るのも当然です。<br />　<strong><span style="color:#0000FF;">「気の済むまでオレをぶん殴ってくれ」</span></strong> って、そんなんで気が済んだら警察はいらねーのよねー（笑）。<br />　長門との戦いでいろいろと得るもののあったナルトですが、だからといってこういった難問を解けるわけではありません。<br />　まぁ、そもそもこういう問題は落とし所がひじょーに難しいですからね。<br /><br />　しかし、登場人物としては差し迫った問題でも、読者にとっては <strong><span style="color:#000000;">「だってキラービーさん生きてるじゃん」</span></strong> って思えちゃうので、あまり緊張感がないのも事実だったり。<br />　それと素朴な疑問なんだけど、<strong><span style="color:#0000FF;">「サスケを殺しちまったら、今度はオレの仲間が黙ってねーかもしれねェ！」</span></strong> って、それナルトおまえ自身のことでしょ？（笑）<br />　つか、サスケの敵討ちにつっ走りそうなのって、ナルト以外に誰も思いつかないんですけど…。<br />　とまぁ言った感じで、今のこのぶつかりあいが必要な過程だということは分かるのですが、読者としてはもうちょっと情報を得ているだけに彼らの動き、考えがとてももどかしいというのが正直なところ。<br />　おいおい、もっと建設的に話を運んでくれ～って思ってしまうのですから、読者ってのは勝手なものです（笑）。<br /><br />　さてしかし、その一方でダンゾウさんが気になる一面を見せてくれました。<br />　これはいったい何？<br />　右半面が、これ、機械人形になっちゃってるの？<br /><br />　一部で最近、<strong><span style="color:#000000;">『ダンゾウ＝マダラ説』</span></strong> というのがまことしやかに囁かれているそうです。<br />　ダンゾウは右半面を隠していて、マダラは右目しか見えない。<br />　髪型は両者とも同じようなパイナップルというのがその説の根拠らしいです。<br />　これは、あるかもしれませんね。<br />　マダラが身体を左右に分解して、一方はトビとして、もう一方がダンゾウとして動いているのかもしれません。<br />　で、その欠けた部分を機械で補っていると。<br />　ふむ、これは気になります。<br /><br /><br /><br /><a name="wanpi"><span style="font-size:large;"><strong><a href="http://www.j-onepiece.com/" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">ONE PIECE</span></a></strong></span></a><br /><br />　<a href="http://balkan.seesaa.net/article/123028317.html" target="_blank">別エントリー</a>にて。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">【センターカラー】</span></strong>　<a name="bleach"><strong><span style="font-size:large;"><a href="http://www.j-bleach.com/" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">BLEACH</span></a></span></strong></a><br /><br />　来た来たキタキタキターーーーーーーーーーッ！！<br />　ついに来ましたヴァイザード！！<br />　待ってましたよヴァイザード！！<br />　一気に形勢不利になった護廷十三隊のピンチに、予想外の展開の早さで登場してくれました！！<br />　いやーこれはホントに嬉しい。<br />　先週謎のコンビが介入してきたときにはまだまだかかりそうだな～って思っていたのですが、いや～今週の展開はすがすがしいほどに疾風怒涛でした。<br /><br />　浮竹隊長が胸を貫かれ、京楽隊長もスタークにブッ飛ばされ、氷に閉ざされていたハリベルと消し飛ばされていたはずのバラガンさんもただの大声で復活し（笑）。<br />　さらには山本総隊長の炎もただのフーッでかき消される始末。<br />　いや～普段は大ゴマだらけで進まない展開にジリジリさせられることも多いブリーチですが、今週の怒涛ッぷりは最高。<br />　大逆転をくらった十三隊のピンチ感に説得力が生まれましたし、そこにかけつけたタイミングよすぎのヴァイザードたちのかっこよさもただ事ではないレベル。<br />　さぁ、この時を待ちに待っていました。<br />　来週からの展開がすっげー楽しみだ！<br /><br /><br /><br /><a name="sukedan"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/SKET_DANCE" target="_blank"><span style="color:#0000FF;"><strong><span style="font-size:large;">SKET DANCE</span></strong></span></a></a><br /><br />　なぜ今頃ビリーズブートキャンプ（笑）。<br />　しかし、最初から最後までひたすらにボケ倒す勢いは素晴らしい。<br />　今週はずっと笑いが止まりませんでした。<br /><br />　ビニー隊長の滑舌の悪さ、隊長交代劇、ツンデレにギャルゲーときて、細かいギャグのオンパレードでダメ押し。<br />　<strong><span style="color:#0000FF;">「ウソだよ…」</span></strong> の萌えっ娘と隊長のギャップはムカつき過ぎる（笑）。<br />　ラストはボッスンが誰アンタ！？な変身で〆という鉄板の流れ。<br />　いや～何も考えずにゲラゲラ笑えましたわ。<br /><br />　しかし、扉絵を見る限り、ヒメコぜんぜんいい身体してるじゃねーか。＜このスケベｗ<br />　オレ　ヒメコの心と胸とお尻が大きいところが大好きだぜ！！（爆） <br /><br />　ところで、来週何事もなかったようにボッスンの身体が普通に戻るのがギャグ漫画の定番だけど、最近のジャンプはこのまんまってこともありますからね（笑）。<br />　ちょっと心配なんだぜぃ。<br /><br /><br /><br /><a name="bakuman"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%82" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">バクマン。</span></span></strong></a></a><br /><br />　毎週が気の抜けない展開のバクマン。<br />　今週もまたまたこれまでと違った攻め口でやってくれちゃいました。<br /><br />　まずは、興味深いジャンプの裏話。<br /><br />　<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#000000;">50万部売れたらアンケートが悪くても打ち切りはない</span></span></strong><br /><br />　というのは、これはファンにはとても気になる新情報。<br />　こういうのをポンっと出してくれるからバクマンはたまらん。<br />　自分の好きな漫画が50万部売れてるかどうか、調べに走ったひとも多いんじゃないでしょうか。<br />　かく言う私もぬら孫とサイレンを調べたわけですが……椎橋先生、岩代先生、頑張って！！<br /><br />　で、今週もすこぶる面白い平丸さん。<br />　この人、辞めたい辞めたい言いながらもストレス発散して結局やって行っちゃう人だったんですね。<br />　また、キレイなオネーさんのいる所をエサに、平丸さんを上手いこと操縦してのけている吉田編集が策士すぎる。<br />　これまた違った意味で手ごわいライバルコンビですよね。<br /><br />「これで２週はもつ………」<br /><br /> って……２週間しか持たないんだ（笑）。<br />　まぁ、この編集さんなら２週間ごとにあの手この手で平丸さんを操縦していっちゃいそうですけどね。<br /><br />　担当編集というのは、漫画家を騙し騙し使っていくものなのだという、なんかやたらとカッコイイお手本を見せてもらった気がします（笑）。<br />　こういう担当に当たっちゃうと、漫画家さんはどんどん騙されていっちゃうんですね（笑）。<br /><br />　そしてアシスタントのカワイコチャン、加藤さんがサイコーにまさかのホの字！＜今週、なんか語彙が古くないか？ｗ<br />　うわー、そう来たか～。<br />　ここにきてラブコメ要素も投入とは、おそるべし大場つぐみマジックです。<br />　つくづく面白いったらありゃしない。<br /><br />　年の差こそあるものの、童顔の加藤さんとならこれはいいバランスですしね～。<br />　遠くの手も出せない彼女より、近くの年がら年中一緒の部屋にいる女なのかという、男にとっては永遠の哲学なのでありますよ。＜下衆めｗ<br />　さぁどうするサイコー。<br />　今まで迷いのなかったサイコーも、ここはさすがに揺れることもあるのでしょうか？<br />　いや～、でもちょっとそれは考えにくいか。<br />　読者としては無責任にToLOVEるを期待したいんですけどね（笑）。<br />　そこんとこどーよサイコー。<br />　たまにはサービスしてみる気、ないかな？<br /><br />　しかしサイコーはそれどころじゃなかった。<br />　ここでまさかの昏倒！！<br />　頭をガツンとやられたようなショックをうけましたよ～。<br />　いや～、そう来たかとー。<br />　さすがにここで重大な病ってことはないと思いますけどね。<br />　よくて寝不足、栄養失調なんてな事態でしょうからね、医者はしばらく休養を強制するでしょう。<br />　漫画を描くなんてとんでもないってことになったりして、TRAP まさかのディグレ化ですか。<br />　新人作家がいい度胸だって言われるかもしれませんが、逆にそれが話題を呼んで人気獲得に繋がったりなんかして。<br />　いやいやほんと、どうなっちゃうんでしょう。<br />　毎週毎週よくまぁこんなにあの手この手で驚かしてくれるものです。<br />　とりあえず、加藤さんがお見舞いに来て、２人の間にナイチンゲール症候群が発生する展開を期待しておくか（笑）。<br /><br />　ということで、続きは後編で。<br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ" /></a><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/">にほんブログ村 週刊少年ジャンプ</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>コミック感想 PSYREN‐サイレン‐ Vol.6 “突入作戦（フレイム）”</title>
<description> ３ｒｄゲームから見事生還に成功したアゲハたち。 彼らを待っていた次なる試練とは？ プールや子供達の活躍など、お楽しみいっぱいの６巻感想です。過去感想→ 1 , 2 , 3 , 4 , 5【ネタバレ注意！】</description>
<dc:subject>漫画感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-05T21:40:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　３ｒｄゲームから見事生還に成功したアゲハたち。<br />　彼らを待っていた次なる試練とは？<br />　プールや子供達の活躍など、お楽しみいっぱいの６巻感想です。<br /><br />過去感想→ <a href="http://balkan.seesaa.net/article/95648592.html" target="_blank">1</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/102539368.html" target="_blank">2</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/107641555.html" target="_blank">3</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/112567027.html" target="_blank">4</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/115872799.html" target="_blank">5</a><br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【ネタバレ注意！】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746821&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■雨宮さんの白水着</span></strong><br /><br />　まずはゲーム終了後のご褒美ということか、雨宮さんとプール！<br />　アゲハじゃないけどま、眩しい、眩しすぎるッ！<br />　岩代先生わかっております（笑）。<br />　<strong><span style="color:#FF0000;">「えい♪」</span></strong> とか抱きつかれて一緒にプールに落とされて、アゲハくん、もう死んでもいいね。<br /><br />　しかしこれ、胸のトーンがなかったのは確信犯じゃなかったのか。<br />　まさか貼り忘れだったとは。<br />　あれはあれで雨宮さんらしくていいと思っていたんですがね（笑）。<br />　これでトーンなしのWJ49号は永久保存版になりましたな（爆）。<br /><br />　あぁそうそう、穴埋めカットのわなわなしている雨宮さんがステキに可愛すぎました。<br />　雨宮さんもそういうことを気にする普通の子なんだなぁってね（笑）。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■ネメシス空間</span></strong><br /><br />　エルモアの死を食い止めるため、真実を伝えようとするアゲハの前に現れたネメシスＱ。<br />　アゲハは謎の空間（精神世界か？）に引きずり込まれ、そこでネメシスＱの本体らしき人物の声を聞く。<br />　ついにサイレンゲームの核心に迫る重要な情報が色々と出てまいりました。<br />　ＳＦ好きの私が個人的にここで注目したいのは、<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#000000;">『10年前の…平行時間軸へ…』</span></span></strong><br /><br />　というセリフ。<br />　初めてこの世界の時間構造がパラレル宇宙っぽいことが示唆されました。<br />　こういう情報ひとつで私なんかは空想が無駄に広がっちゃうのですが、さぁこのマンガはどこまでそういったＳＦ要素に深く踏み込んでくれるんでしょうか。<br />　歴史を変えるとか、タイムパラドックスとか、ＳＦ要素はやりようによっては凄く面白い事になると思うのですが、少年マンガとしてはあまり深く踏み込んじゃうと、読者によっては飽きたり置いてけ堀になっちゃうだけでしょうから、そのへんの力加減が難しいでしょう。<br />　岩代先生の頑張りに期待したいと思います。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■子供達のバトル</span></strong><br /><br />　ついにまわってきた子供達のターン。<br />　それぞれ得意技があり、個性があってみんな魅力的。<br />　いい子たちだなぁ～。<br /><br />　しかし、ことバトルに関してはそれぞれ自分の能力に見合った戦術を徹底できていなかったりと、子供らしいつたなさがあって、そのあたりもよくできていますね。<br />　フレデリカのパイロクイーンは遠隔攻撃用なのに、なんで接近戦しちゃってるんだとか、カイルのマテリアル・ハイはもっと考えて使ったほうが凶悪なのにとか、実力者のシャオも油断して最初から全力を出さないという未熟さが出ちゃったり。<br />　彼らも頑張ってはいるんですが、しっかりとした戦いを見せるアゲハや雨宮さんたちとは悪い意味で一線を画するものがあります。<br />　このあたりの差別化はよくできているなぁと思えましたね～。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■物語は核心へ</span></strong><br /><br />　これまで張られていた伏線を徐々に回収しつつ、物語はいよいよ核心に迫りつつあるような感触がありましたね～。<br />　アゲハはネメシスQの秘密に迫りつつ、未来世界を滅ぼした真犯人、W.I.S.E（ワイズ）の現代における尻尾を偶然掴んでしまった模様。<br />　ここまではサイレン世界の無慈悲さ、奇妙さ、冒険のスリルといった部分が醍醐味となっていましたが、ここからは世界を破滅からいかにして救うのか、歴史をどうやって変えて行くのか、そういった部分が物語の主眼となってゆくのでしょう。<br />　いよいよ、サイレンという漫画の本題が動き出してきそうな気配がします。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■オマケ漫画</span></strong><br /><br />　今回の巻末オマケは雨宮さんとアゲハの休日デート。<br />　あれ？　ヒリューくんは？（笑）<br />　本編、ほとんど出番のなかったヒリューくんですが、オマケ漫画からもついに追放処分ですか（笑）。<br /><br />　こうやって見ると雨宮さんも普通にかわいい恋する女の子なんですよね～。<br />　でも、ひとたび何かあるとあのおっかない顔が出てくると（笑）。<br />　まぁ、その二面性こそが雨宮さんの雨宮さんたるゆえんなのですが！<br /><br />　なんにしろ、アゲハが幸せすぎる第６巻でした、と。<br />　これ、死亡フラグか？（笑）<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■PSYREN‐サイレン‐の謎</span></strong><br /><br />　当ブログではサイレンの様々な謎を独自の理論で考察する、サイレンの謎という記事を書いております。<br />　そのエントリー時点での最新の連載分までを考察対象としておりますので、コミック派の方には思いっきり先の展開をネタバレしております。<br />　ご注意下さい。<br /><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120575104.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その08 「灰化する死」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120075593.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その07 「薄明るいサイレン世界の夜」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119692782.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その06 「タツオの放浪期間」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119587170.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その05 「現在と未来の同調性」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119488952.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その04 「ゲーム主催者」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119057442.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その03 「ニセ刑事の正体」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118946339.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その02 「電話の声」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118943124.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その01 「噂の発生源」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118935758.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 【序文】</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" 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<title>アニメ感想 グイン・サーガ 第13話 「海へ」</title>
<description> パロでは美男美女の丁々発止が、グイン一行は砂漠から海洋冒険に舞台をチェンジ。 いよいよ面白さが多彩さを増してきたグイン・サーガ 13 話の感想です。過去感想 → 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9 , 10 , 11 , 12【ネタバレ注意！（原作ネタバレは避けています）】</description>
<dc:subject>ドラマ・アニメ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-04T19:43:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="http://balkan.up.seesaa.net/image/Naris.jpg" width="338" height="190" border="0" align="" alt="ナリス" onclick="location.href = 'http://balkan.seesaa.net/upload/detail/image/Naris.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br />　パロでは美男美女の丁々発止が、グイン一行は砂漠から海洋冒険に舞台をチェンジ。<br />　いよいよ面白さが多彩さを増してきたグイン・サーガ 13 話の感想です。<br /><br />過去感想 → <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117243076.html" target="_blank">1</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117533281.html" target="_blank">2</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117789291.html" target="_blank">3</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/118148064.html" target="_blank">4</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/118636897.html" target="_blank">5</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/119134913.html" target="_blank">6</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/119741416.html" target="_blank">7</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/120398213.html" target="_blank">8</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/120772518.html" target="_blank">9</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/121316393.html" target="_blank">10</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/122338357.html" target="_blank">11</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/122428311.html" target="_blank">12</a><br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【ネタバレ注意！（原作ネタバレは避けています）】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0025WL104&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001XXJEB4&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4152090227&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br /><blockquote><strong>あらすじ</strong><br />つかの間の夢は光に満ちて<br />初めて知る蜜の味に心乱れる<br />水面（みなも）に写りし互いの影は<br />波に揺られて千千（ちぢ）と散りゆく<br /><br />グイン達はケス河を下りレント海の港町ロスに到着。ここでアルゴスに向かうため大海を渡る船を探す。片や政略結婚のためパロに乗り込んで来たアムネリスに婚約相手アルド・ナリスは「パロの秘密、古代機械を見せてあげる」と謎の部屋へ彼女を誘う。一人ヤヌスの塔へ向かうアムネリスがそこで出合うものは…。（公式より）</blockquote><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■レムス変貌</span></strong><br /><br />　先週ラスト、夢枕のカル＝モルに導かれ、覚醒してしまったレムス。<br />　今週は今までとはまるで別人の怖い子っぷりが面白かったですね～。<br />　あたかも、今まで姉にいいように押さえつけられていた弟が、一気に反抗期を迎えたような。<br />　でも、単に反抗しているだけじゃなくって、すごく頭が切れて、なにごとも理性的に見抜き、理知的に判断しようという冷徹さというんでしょうか。<br />　そういったところが見受けられてすこぶるかっこいいのです。<br />　さすがにグインと分かれたほうがいいかもしれないっていう判断は色々と行きすぎですが、ナリスとアムネリスの政略結婚の阻止には、自分がアルゴスにつきしだい王位継承宣言をすれば済むだけ、っていう下りなど、ズバリと戦略の本質をついていて気持ちがいい。<br />　なんだか、あのアルド＝ナリスとやっぱり血が繋がっているのだよなぁと思わせるようなものがあります。<br /><br />　突然のその変貌にとまどうリンダもいいですね。<br />　これまでただ自分の後につきまとってピーチクパーチク言ってるだけだと思っていた弟が、いきなり自分のもとから巣立とうとしていて、さらには自分に「もう喋らないで」なんて指図始めたり。<br />　ちょっとショックでしょうね～。<br />　また、常に女の子らしく感情的に考えるリンダ（感情豊かなのがリンダの美点ですが）に対して、徹底して感情を廃して理性でものを考えようとするレムスは、もうすでにリンダとは相容れない対極の存在になろうというのかもしれません。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■海賊イシュト</span></strong><br /><br />　ルードの森やスタフォロス城、ノスフェラスといった辺境とおさらばし、ここからは人間の版図が旅の舞台。<br />　ということで、ようやっとイシュトヴァーンの得意分野が戦場です。<br />　今週はイシュトがよく働きました。<br />　まずはグインらをロスの町の外で待たせておいて鐘を稼ぎ、宿をとり、次に情報を集めて返送用の服も用意し、船をしっかり手配。<br />　アルゴスがモンゴールに宣戦布告したために港が封鎖されることが分かれば、すかさず夜の出航に間に合わせる迅速さ。<br />　これからはやっぱりイシュトなしには一歩も進めそうにないですね～。<br /><br />　しかし、不思議なのはイシュトがどこでどうやって金を稼いだのか。<br />　ちょっと気になるのがモンゴール兵の言葉ですね。<br />　最近毎夜のように強盗が出没しているという話がありましたが、あれがどうにもイシュトのことのように思えてしまいます（笑）。<br />　その話が出たとき、リンダがちょっとイシュトの顔を睨むようなそぶりがあったので、来週あたりそのへんが追及されちゃうかもしれませんね。<br />　<br />　ところで、リンダの変装があまりに可愛すぎて男の子にはどうしても見えなかったんですが（笑）。<br />　あれはイシュトの確信犯か？<br />　このロリコンめ（笑）。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■闇の王子と光の公女</span></strong><br /><br />　恋にうといアムネリスを、あの手この手で翻弄し、最後は己が手の内に完全に篭絡してしまったアルド・ナリス。<br />　実に痛快でした。<br />　まずは庭の邂逅て誉めに誉め、ちょっと有頂天にさせつつ苛立たせ、次にヤヌスの塔では本性のサディスティックさをあらわにし（たように思わせる演技）、最後にトドメと古代機械の罠にかける。<br />　で、それで終わりじゃない。<br />　そこまでイジメにイジメぬいておいて、最後に待っているのが甘い口づけという大きな落差。<br />　初心なアムネリスはすっかりしてやられてしまいました。<br />　アルド・ナリス、天性の詐欺師ですね（笑）。<br />　しかしアムネリスもただものじゃない。<br />　惚れておきながら、裏切ったらパロごと滅ぼすぞって、どんだけ物騒な女だ（笑）。<br /><br />　しかし、アムネリスを陥落させたとはいえ、アルド・ナリスとしてはまだまだなんの戦力もないのが現実。<br />　まわりはすべてモンゴール軍。パロ解放にまだまだ程遠い。<br />　武器となるのはアムネリスの心を翻弄する、口先三寸ただそれのみ。<br />　それだけでいかにしてこの状況を切り抜けるのか。<br />　そのあたりがこの《陰謀篇》のスリリングさですね～。<br /><br />　それはさておき、アムネリスも不幸な女性だこと。<br />　ノスフェラスではグインの武と智にすっかりしてやられ、パロでは武で勝とうとしたらそれ以上の知にしょっぱなから騙されて。<br />　まぁでも、「あいつを夫にしたら、心ゆくまで私に従わせてやる」 なんて考えちゃう女王様体質は、ここらでとことん痛い目を見たほうがいいのかもしれませんね（笑）。　<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■アストリアス無残</span></strong><br /><br />　で、心行くまでアムネリスに従う勢いのアストリアスですが、すっかり催眠術にかけられていいように情報を引き出されておりました。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「おまけに根が正直なのか、暗示にかかりやすい」</span></span></strong><br /><br />　って、散々な言われよう（笑）。<br />　アストリアスくんの、明日はどっちだ。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■ロス出航</span></strong><br /><br />　グインのアクションをどうからめて来るのかと思ったら、そう来ましたか（笑）。<br />　出航間際の船に、河口につるされた旗をつたって飛び降りるグイン。<br />　毎度毎度いろいろ工夫してくるものです。<br />　スニも細かく反応を見せていてしっかりマスコットとしての存在感を主張してますしね。<br />　今週はイシュトにボロ袋に入れられることを抗議しているスニがかわゆすぎました。<br /><br />　ところで、陰謀篇に入っていくつもの舞台が平行して描かれるようになって気づいたんですが、意外と物語内の時間が経過しているんですね～。<br />　ナリスがクリスタル入りしたのが、あのパロ滅亡の夜から４ヶ月後。<br />　そのナリスのクリスタル入りの情報がアルゴスまで伝わって、アルゴスがモンゴールに宣戦布告したために、今回ロスの港が封鎖されることになったわけです。<br />　つまり、グインたちはロスまで４ヶ月以上もかかっていたんですね～。<br />　これはちょっと意外でした。<br />　原作を読んでいる時には、そういうところは全然気づきませんでしたよ。<br />　ノスフェラスの戦い自体は数日の範囲内でしたし、ケス河を下るのだって長く見積もって一週間とかからないでしょうから、グインたちはセムの村にかなりの長期滞在をしていたってことになるんですね～。<br />　村の復興やラゴンとセムたちの部族間交渉につきあったり、<strong><span style="color:#000000;">「リアード、ぜひワシの甥っ子の２番目の娘の婚礼までは滞在してくだせぇ」「でしたらもうすぐ産まれるいとこの子の名付け親になってくだせぇ」</span></strong> とかなんとか言われて引っ張りまわされて、ズルズルやってたのかもしれません（笑）。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■関連記事</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120317617.html" target="_blank">・【訃報】作家・栗本薫先生、死去</a><br />・<a href="http://balkan.seesaa.net/article/118303889.html" target="_blank">【動画ネタ】忙しい人のためのグインサーガ第一話</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/114997772.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』 予告トレーラー配信開始！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/114611477.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』のキャストが発表！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/107802499.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』のスタッフ発表</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/117367722.html" target="_blank">・読書感想 グイン・サーガ 126 黒衣の女王</a><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■公式ページ</span></strong><br /><a href="http://www.guinsaga.net/" target="_blank">・グイン・サーガ公式HP</a><br /><a href="http://playlog.jp/guinsaga_tv/blog/" target="_blank">・スタッフブログ</a><br /><a href="http://anime.biglobe.ne.jp/guin" target="_blank">・Biglobe グイン・サーガ無料配信</a><br /><a href="https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200900028000000/index.html" target="_blank">・NHKオンデマンド グイン・サーガ有料配信</a><br /><a href="http://m.b-ch.com" target="_blank">・バンダイチャンネル携帯サイト　グイン・サーガ有料（？）配信</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://animation.blogmura.com/"><img src="http://animation.blogmura.com/img/animation88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 アニメブログへ" /></a><br /><a href="http://animation.blogmura.com/">にほんブログ村</a><br /><span 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<title>【動画】GvGNEXT アッガイたん大研究！</title>
<description> ひさびさにアーケードゲーム 『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』 ものの動画をご紹介。 今回 『NEXT』 の新機体として登場したアッガイには、仲間を呼び出していろんな種類の攻撃をさせるという、なかなか面白い特徴があります。 その仲間呼び出しを利用したちょっと面白い技を検証している動画をみつけました。</description>
<dc:subject>動画</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T23:27:07+09:00</dc:date>
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　ひさびさにアーケードゲーム <a href="http://gundam-vs.jp/next/" target="_blank"><strong><span style="color:#0000FF;">『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』</span></strong></a> ものの動画をご紹介。<br />　今回 『NEXT』 の新機体として登場したアッガイには、仲間を呼び出していろんな種類の攻撃をさせるという、なかなか面白い特徴があります。<br />　その仲間呼び出しを利用したちょっと面白い技を検証している動画をみつけました。<br /><br /><a name="more"></a><a target="_blank" href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm7492100">【ニコニコ動画】ガンダムｖｓガンダムNEXT　ちくわ戦記　22</a><br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm7492100?w=400&h=300"></script><br /><br /><br />　同じく新機体、ガンキャノンのゴロゴロ状態に抱きつかせてみたら、いったいどうなるんだろうという素朴な疑問。<br />　それを検証してくれました（笑）。<br />　結果は見てのとおりの、素晴らしい見事な爆笑モノ！<br />　これは素晴らしい。<br />　ぜひとも他にも色々検証してもらわねば。<br />　カプルに抱きつかせてゴロゴロアタックしたらどうなるんだろうとか、シュピーゲルにくっつけてシュツルム・ウント・ドランクーッってやったらどうなっちゃうんだろうかとか（笑）。<br />　主に回転方向で興味がとめどなく沸きいずる泉状態です。<br />　やばい、ちょっとアッガイやってくるですよ。<br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://www.blogmura.com/" ><img src="http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" /></a><br /><a href="http://www.blogmura.com/">にほんブログ村</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.76 “家（ホーム）”</title>
<description> サイレン、週刊少年ジャンプ31号掲載分の感想です。【コミック派ネタバレ注意！】</description>
<dc:subject>ジャンプ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T22:47:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　サイレン、週刊少年ジャンプ31号掲載分の感想です。<br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【コミック派ネタバレ注意！】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746821&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　億号のライオンの口からビーム <strong><span style="color:#000000;">『鬼哭砲』</span></strong> で、開戦の狼煙が上げられた夢喰島編。<br />　まずはカイルのレベルアップしたマテリアル・ハイが威力を発揮しますが、太河の鋭利なチャクラムにはかなわない。<br />　能力の相性ってやつですね。<br />　このあたり、たぶんシャオだったら難なくキャンセルしてたんでしょう。<br />　って、シャオの場合相性もクソもほとんどないか。<br />　なんでも動きを読んでキャンセルすればいいんだから、反則的な強さですわ。<br /><br /><br />　さて、散開したアゲハたちの背後に、ちょっと通りますよと出てきた碓氷あらためネオ天草。<br />　アゲハは、自分を追い詰め、結果的にサイレン世界に巻き込むことになったあのニセ刑事だと気づき、衝撃を受けたようですが、碓氷さん、聞かれてもいないのに語る語る（笑）。<br />　得意になって自分の意図を説明してくれました。<br />　なんて親切な人でしょう（笑）。<br />　いやまぁアゲハの顔に、<strong><span style="color:#000000;">「なんでテメーがここに！？」</span></strong> って書いてありましたからね。<br /><br />　<br />　碓氷の野心は、滅亡した日本ライフをただただ享楽的に面白おかしく命果てるまで満喫することでした。<br />　うん、まぁ否定はしない。<br />　動機は充分悪役っぽいんだけど、その結果として天樹院のルート以上に人々を数多く救っているのは確かですからね。<br />　碓氷としては人を救うのが第一義ではないにしろ、１人では生きていけないし、１人で生きてたって面白くもない。<br />　それなりに贅沢をして、それなりに高い地位や自由、権力、そしてなにより夜の生活を楽しむためには、他者がいなくてはどうしようもない。<br />　島原のコミュニティを作った第一義がそういう利己的なものだったにせよ、結果的にたくさんの命を救い、守っている事に変わりません。<br />　それなら、いいことじゃないかと。<br />　まぁそこでやってる碓氷の支配者としてのふるまいが、たとえば酷く横暴だったり、悪辣非道だったりして、人々が碓氷さんにすっかり騙されて信じ込みつつもそういうご無体に耐えているんだったら、そりゃ～ダメなんですけどね。<br />　今のところはそういう描写はないですし、じゃあ碓氷別に悪いヤツじゃないじゃんってなるんですよね（笑）。<br />　情報統制や独裁体制は、こういう混沌世界の小コミュニティにおいては必須の政治体制だと思うんで、そこは私は賛成なんです。<br />　こういう状況で言論の自由や民主主義は、いらぬ混乱を招くだけだと思うのですよ。<br />　危機管理能力という面では、民主主義国家よりも独裁主義のほうが高かったりするんです。<br />　人権は確かに大切。<br />　でもこういうときは命のほうがもっと大切。<br />　そう思うんですね～。<br /><br /><br />　でもま、アゲハたちにはそんな事は関係ない。<br />　ネメシスQを殺されたらたまったもんじゃないですから。<br />　悪役としてはちょっと迫力に欠けますが、戦う理由としてはそれで充分です。<br /><br /><br />　ところでフと思ったんですが、なんで碓氷さんはネメシスを殺したがってるんだろうか。<br />　別に生かしておいたところで碓氷さんの邪魔にはならないと思うんですけどね。<br />　なんというか、たとえば碓氷さんの王道楽土を危険に晒すようにネメシスQが歴史を改ざんしたとしても、それは別の時間軸の話で、今のこの碓氷さんの帝国がこの時代まで安泰だったことはこの時間軸ではすでに不動の事実じゃないですか。<br />　で、今後はどうかというと、ネメシスQが生きていようが死んでいようが、コミュニティが存続できるかどうかは、まったく別の話だと思うんですよ。<br />　だって、この時代までその場所が安全なのは碓氷さんの能力で分かったかもしれないけど、今後も安全かどうかは分かってないんでしょ？<br />　だったら、この後たとえばコミュニティがワイズにみつかって滅ぼされたとして、それがネメシスQのせいなのか、それともそうじゃないのかは結局分からない話じゃないですか。<br />　ここでやっきになってネメシスQを殺しにかかる意図が、ほんとよくわかんないんですよね～。<br />　いったいなんでなんでしょう。<br /><br />　もしかして、碓氷さんは時間軸の概念をなにか勘違いしているんじゃないでしょうか。<br />　歴史が改ざんされたら、今のこの現在がガラッと変わって、その変化をその場で認識できちゃうような、そういうのを想像していたりするんじゃないですかね。<br />　たとえば、過去で自分の親が殺されたら、その瞬間未来で自分が消滅しちゃうような、そういう昔の SF ではよくあったようなのですね。<br />　どうも、そういう誤解が根底にあるような、そんな気がしてきましたぞ。<br />　我々読者としては、どうもサイレンの時間ＳＦはそういうのではないらしいなぁと気づいていますが、当の世界の住人である碓氷さんとしては、気づけなくて当然ではあります。<br />　まぁ、来週あたりそういう動機は語られるんでしょうね。<br /><br /><br /><br />　さて、バトル方面はロリコンカミングアウトの億号にカイル＆フレデリカ。<br />　太河にアゲハという組み合わせになるようです。<br />　カイルが防御壁をつくってその中にフレデリカとともにこもり、外にパイロクイーン・サラマンドラを出して攻撃フルオープンアタックってのが考えられますね。<br />　凶悪なコンボです。<br /><br />　一方なかなかすばやそうな切断チャクラムを操る太河にあたるアゲハですが、これもスピード系ライズ使いのアゲハなら、そうそう喰らいはしないでしょうし、いいタイマンになりそうです。<br />　これがヒリューくんだったらどうなっていたことか（笑）。<br />　まぁこの戦いでアゲハがどういう能力に目覚めるのか、そのへんがメイン展開となるのでしょう。<br />　暴王の月を剣の形にして、半ばそれを支え持つようにしながら自動追尾能力で追って行って斬るとか、そういう“暴王の剣（メルゼズ・ブレード）”ってのを考えたんですけど、どうでしょう（笑）。<br />　当たったらなんかおくれ、岩代先生（笑）。<br /><br /><br />　しかし、いきなりマリーを押し倒さんばかりの勢いの億号だけど、マリー、そんな格好してるからですって（笑）。<br />　まぁ、億号の気持ちもよくわかるのです。<br />　だって、億号が一生を送ろうとしているのは、異性の数も極めて限定されている閉鎖社会ですからね。<br />　この機会を逃したら、本当に一生結婚の機会なんてないかもしれないのですよ。<br />　そりゃ、餓えも焦りもしますわ。<br /><br />　逆に言えば、同じような小コミュニティにいて、この歳まで結婚もせず子供も作らずにきたマリーたちのほうが呑気だなぁと（笑）。<br />　人類絶滅の危機なんですから、子供を産める年齢になったら、バンバン埋めよ増やせよですよ、ホントならね。<br />　いやまぁそれ以前の問題として、彼らの恋愛矢印の方向がすべてアゲハに向かっているのがダメだったのかもしれませんがね（笑）。<br />　カイルもマリーもフレデリカも、ずーっと行方不明のアゲハが大好きで日々アゲハアゲハ言っていて、その中で１人シャオが寂しくもんもんとしていたかと思うと…ね。<br />　哀れよのぅ、シャオ。<br /><br />　で、さりげなくフレデリカが<br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:large;">「誰がお前にマリーをやるか！！」</span></span></strong><br /><br />　と、マリーを自分のものだ宣言を（笑）。<br />　アゲハとは離れたくないしマリーも渡せない。<br />　両方守らなきゃいけないのがツンデレの辛いところだな。覚悟はできているか？　私はできているってところですか。<br />　ちょっと最近フレデリカ素敵すぎでしょう。<br />　億号との召喚獣対決、楽しみだ。<br /><br /><br /><br />　さて、場面移って今週のメインイベント。<br />　地下に降りた碓氷たちの見たものは……そこは<strong><span style="color:#0000FF;">“特異能力者の家（ホーム）”</span></strong>と呼ばれる、政府の作った特殊施設でした。<br />　かなり大きな施設のようで、かなり破損はあるようですが動力も生きていますし、これだけの規模ってことはかなりのサイキッカーがその昔収容されていたんでしょうね。<br />　今ではほぼ無人のようではありますが。<br />　政府も裏で碓氷のような人間を使っていたようですし、PSI 犯罪者を捕まえて人体実験やってたりと、かなり悪どいことやってたんですね～。<br />　あ、そういえば<a href="http://balkan.seesaa.net/article/119057442.html" target="_blank">碓氷が政府の裏側に属する人間だっていう予想</a>が当たったですよ。わーい（笑）。<br />　<br />　そして、その奥で待っていた、ネメシスQ本体。<br />　それは、巨大なガラスの水槽に浮かぶ裸の女性。<br />　古風だわ～。いいわ～こういうビジュアル。<br />　すっごい懐かしい昔のＳＦのあまずっぱい何かを思い出しますわ～。<br />　そうそう、こういうところが岩代先生の味なんだよなぁ～と最近思えてきました。<br /><br />　いやしかし、ネメシスQの正体は、まったくの新キャラクターでしたね。<br />　祭先生じゃないかとか、アゲハの姉フブキじゃないかとか、朧のマネージャーじゃないかとか私も<a href="http://balkan.seesaa.net/article/119488952.html" target="_blank">予想</a>を立てていましたが、完全な新キャラのようです。<br />　…ですよね？<br />　いや、実はどこかにこの女性の 10 年前が出ていたりしたらビックリなのですが。<br />　記憶にある限り、こういう鋭い目の女性は出ていないはずです。<br /><br /><br />　さぁ、いよいよサイレンの核心に迫る展開です。<br />　碓氷たちの行動も気にかかりますが、とにかく私としてはその秘密のほうが気になって気になって（笑）。<br />　この女性の正体はなんなのか、そしてサイレンゲームの目的とは。<br />　サイレンゲームの構造も謎がいっぱいですし、そもそもこの世界の時間構造も気になるんですよ。<br />　ここからは一話一話いろんな情報が飛び出して、そのたびごとにこれまでの予想が崩されていきそうで、それがとても楽しみだったりします（笑）。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■PSYREN‐サイレン‐の謎</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120575104.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その08 「灰化する死」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120075593.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その07 「薄明るいサイレン世界の夜」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119692782.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その06 「タツオの放浪期間」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119587170.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その05 「現在と未来の同調性」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119488952.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その04 「ゲーム主催者」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119057442.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その03 「ニセ刑事の正体」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118946339.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その02 「電話の声」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118943124.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 その01 「噂の発生源」</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/118935758.html" target="_blank">・PSYREN‐サイレン‐の謎 【序文】</a><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■関連記事</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/122167526.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.75 “生ける島”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/121769309.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.74 “脳獣（ブレインビースト）”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/121114018.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.73 “偽帝”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120718259.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.72 “夢喰島へ”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120214699.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.71 “ＳＯＳ”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119892712.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.70 “転生の日③”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/119282518.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN‐サイレン‐ CALL.69 “転生の日②”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/117880921.html" target="_blank">・ジャンプ感想別室 PSYREN（サイレン） CALL.67 “根（ルート）”</a> <br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/117474142.html" target="_blank">・PSYREN（サイレン）感想 CALL.66 “戦士” 第1回キャラクター人気投票結果発表！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/115872799.html" target="_blank">・コミック感想 PSYREN ―サイレン― Vol.5 “幻視（ヴィジョンズ）” </a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/112567027.html" target="_blank">・コミック感想 PSYREN 4 “暴王の月”</a> <br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/107641555.html" target="_blank">・コミック感想 PSYREN 3</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/102539368.html" target="_blank">・コミック感想 PSYREN 2</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/95648592.html" target="_blank">・コミック感想 PSYREN 1</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ" /></a><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/">にほんブログ村 週刊少年ジャンプ</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<link>http://balkan.seesaa.net/article/122613793.html</link>
<title>週刊少年ジャンプ31号感想 後編</title>
<description> では後編。</description>
<dc:subject>ジャンプ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T22:35:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　では後編。<br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746678&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746740&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746775&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　後半の感想は、<br /><br /><a href="#nuramago"><strong><span style="color:#0000FF;">・ぬら孫</span></strong></a><br /><a href="#hetappi"><strong><span style="color:#0000FF;">・ヘタッピ</span></strong></a><br /><a href="#bleach"><strong><span style="color:#0000FF;">・ブリーチ</span></strong></a><br /><a href="#psyren"><strong><span style="color:#0000FF;">・サイレン</span></strong></a><br /><a href="#bakuman"><strong><span style="color:#0000FF;">・バクマン</span></strong></a><br /><a href="#fupu"><strong><span style="color:#0000FF;">・【最終回】フープメン</span></strong></a><br /><br />　の６作品でお送りいたします。<br /><br /><br /><br /><a name="nuramago"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AC%E3%82%89%E3%82%8A%E3%81%B2%E3%82%87%E3%82%93%E3%81%AE%E5%AD%AB" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">ぬらりひょんの孫</span></span></strong></a></a><br /><br />　おー、なんか掲載位置が高いぞ。<br />　<strong><span style="color:#0000FF;">「京都過去編記録的大反響！！」</span></strong> なんてアオリもありますし、これはぬら孫かなり持ち直しましたかね！<br />　やっぱ総大将かっこよすぎるし、珱姫の魅力もバッチリ。<br />　カッコイイ男がズバッと仕事して、かわいい女の子が魅力をキラキラさせれば、反響は正直に出るんですね～。<br />　初期からのぬら孫ファンとして嬉しいいことです。<br />　でもこれ、過去編ですからね～。<br />　現代編になってからもこの人気を維持できるのか、そこが大きな課題になっていきそうです。<br /><br />　さて、羽衣狐の正体がわかってまいりました。<br />　乱世の時代に転生を繰り返し、めぼしい子供にとりついて成長後に体を奪い、政の中心で怨念を吸い続ける、そういう <strong><span style="color:#000000;">「転生妖怪」</span></strong> なのだそうです。<br />　この絵は、北条政子でしょうね。<br />　なるほど、淀殿は別に妖怪の家系だったわけじゃなくて、幼少のみぎりに取りつかれてしまったということでしたか。<br />　北条政子や淀殿のほかにも、悪女と呼ばれるような歴史上の人物や、世を混乱に陥れた事件の中心にいた女性なんかは、羽衣狐だったのかもしれませんね。<br /><br />　しかし、今度の羽衣狐は 「転生」 ではなく、生き肝を集めて 「子供」 を残そうとしている様子。<br />　その子供がおそらく現代に現れている羽衣狐なのだと思うのですが、それはいったいなぜなのか。<br />　そのあたりがこれから語られていくんでしょうね。<br /><br />　羽衣狐のしっぽ攻撃にさらされてボロボロの総大将。<br />　珱姫の反応がまたういういしくってええですなぁ（笑）。<br />　しかしそこで総大将、珱姫にかまけて猪突猛進だった自分を改め、ぬらりひょんらしくステルス攻撃の本領発揮！<br />　ついに羽衣狐に一太刀浴びせます。<br /><br />　ここ、バトル展開がしっかり心情で納得できるというのがいいじゃないですか。<br />　単に話を盛り上げるために最初、主人公側が手を抜いていたのではなく、珱姫に心奪われ、平常心をちょっと見失っていたから正面から攻めようとしていたと。<br />　熱くなっていた頭を冷やし、珱姫を惚れさせるためにも、ここは己本来の戦い方をしなければならないと自分に立ち返ったと。<br />　こういう理由づけがあると、展開が腑に落ちますし、なおさら展開が熱く思えてくるんですよね。<br />　バトルがちゃんとラブストーリーにすらなっているんですもの。<br />　ぬら孫、過去編になってなんかいろいろと上手いなぁ。<br />　一度登場人物がリセットされたことで、これまで椎橋先生が漫画家として成長してやれるようになったこと、これまでの間にみつけたやりたかったことなどが、いろいろと投入できるようになったのかもしれませんね。<br /><br /><br /><br /><a name="hetappi"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">ヘタッピマンガ研究所Ｒ</span></span></strong></a><br /><br />　アイシル完結で、帰って来ましたヘタッピマンガ研究所。<br />　けっこう楽しみにしてましたよ～。<br />　最近の楽しみは、マンガのテクもそうなんですが、他の作家さんたちが登場すること。<br />　河下先生とか、松井先生とか、それぞれ個性的な描かれ方でなかなか面白かったですからね。<br /><br />　で、今回は <strong><span style="color:#000000;">「キャラクター作り」</span></strong> をテーマに、島袋先生が登場！<br />　トリコまんまなブッ飛びグルメな島袋先生、なんかオーラがありますね～（笑）。<br /><br />　つまり、魅力的なキャラクターというのは作者自身の魅力でもあるってことなのか？<br />　それはひとつの真実のような気がします。<br /><br />　故・中島梓氏の 『小説道場』 で出た話だったかと思いますが、小説ってのはその人となりがどうしても出てしまうものなんだそうです。<br />　しみったれた人はしみったれた小説しか書けないし、豪快な人は豪快な小説に、臆病な人は臆病な小説に、いい加減な人はいい加減な小説にしかならないんだとか。<br />　それはやっぱりマンガでも同じでしょう。<br />　また逆説的な例では、江川達也先生の漫画 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/GOLDEN_BOY" target="_blank">『GOLDEN BOY』</a> では、男らしい小説を書く人は実は女々しいヤツだったり、ひかえめで苦労人の小説を書く人は傲慢なセレブだったり。<br />　そういうないものねだりってのもあるかもしれませんが、でもどこかそういうのは無理しているんでしょうね。<br />　その漫画のなかでも、自分の本質にしっかり迫ったほうが大ヒットしてしまったという結末でした。<br /><br />　要するに、魅力的なキャラクターを描くためには、まず己を学び、修行せよってことを言ってるような気がしてくるのです（笑）。<br />　たしかに、勇気百倍になるような元気な漫画が描きたいのに、勇気ってなんだかよくわかってなかったら、どう描いていいのかさっぱりわからなくなっちゃいますもんね。<br />　さぁサイトウ編集、魅力的なキャラクターを作るため、まずは自分が <strong><span style="color:#FF0000;">「ダボがァーーー！！」</span></strong> とか言わないと（爆）。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">【センターカラー】</span></strong>　<a name="bleach"><strong><span style="font-size:large;"><a href="http://www.j-bleach.com/" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">BLEACH</span></a></span></strong></a><br /><br />　二対一の非オサレ（*）を回避すべく、浮竹隊長 <strong><span style="color:#0000FF;">「向こうも２人みたいなもんだ」</span></strong> と言いぬける（笑）。<br />　いや、立派に卑怯だと思うんだけどなぁ～。<br />　言い抜け方に関しては、今週は京楽さんも凄いものです。<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">「らしさの押しつけは良くないねえ十刃さん<br />　それにらしさの話をするんなら<br />　らしさが無いのがボクらしさだよ」</span></strong><br /><br />　つまり、オサレじゃないのがボクのオサレだよと（笑）。<br />　なんかちょっとオサレな言い回しで言ってますが、これって酷い詭弁だわ。<br />　浮竹隊長も京楽隊長も、追い詰められてなんかもう適当なこと言って、自分らの非オサレを極力誤魔化そうと必死です（笑）。<br /><br />　とまぁそんな適当な解釈で読んでいたら、突然割り込んでくる謎の勢力。<br />　なんだこりゃ～ッ！<br />　黒腔（ガルガンダ）が開き、何者かが現れる。<br />　…って、あれ、これ、誰だっけ（笑）。<br />　まずい、すっかり忘れてる。<br />　なんか見覚えあるんですが、なんでしたっけね。<br />　そして後ろから出てきたでっかいのは、さらに記憶すらなし。<br />　なんなんだこいつらは～。<br />　個人的には今週誰かやってくるらしいと知って、いよいよヴァイザード連中かと喜んだんですが（笑）、まぁ今の展開で彼らが来るのは無理がありましたね。<br /><br />　さて、これはいったいどういう展開になるのやら。<br /><br /><strong><span style="color:#000000;">（*）：OSR 値</span></strong>：オサレ値とは、オサレな言動によって上下する数値であり、その高さによって勝敗が決定するというブリーチ感想界独自の戦況分析理論である。提唱者は、ジャンプ感想界のファッションリーダー、<a href="http://dansyaku.cagami.net/" target="_blank">The 男爵ディーノ</a>のかがみ氏。<br /><br /><br /><br /><a name="psyren"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/PSYREN_-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3-" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">PSYREN－サイレン－</span></span></strong></a></a><br /><br />　別エントリーにて。<br /><br /><br /><br /><a name="bakuman"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%82" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">バクマン。</span></span></strong></a></a><br /><br />　逮捕されてく平丸先生が可笑しすぎ。<br />　アシスタントにキレられて <strong><span style="color:#0000FF;">「ご…ごめんなさい」</span></strong> なんてへたり込んでる姿もかわいいし、<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">「僕はどうしたらいいんだ」<br />「マンガを描けばいいんだよ」</span></strong><br /><br />　なんてさりげないセリフも物凄くシュールでいい。<br />　なんかこのへん顔芸は光りまくってますし、テンションの高さは異様なほど。<br />　妙に可笑しくてしょうがありませんでした。<br />　小畑先生、何が起こったんだ（笑）。<br /><br />　今週は、ライバル達のそれぞれの善戦ぶりが気持ちいい成長の回。<br />　王道バトル的表現で言えば、それぞれのキャラクターが修行の成果を発揮し、各地で勝利を収めた回とでもいったところでしょうか。<br />　先週横並び状態からヨーイドンで始まったバトルなわけですから、展開が物凄く早いです。<br /><br />　中井さんは蒼樹嬢にダメ出しして信用関係を樹立。<br />　<strong><span style="color:#0000FF;">「マンガに関してだけはあなたを信じてやります」</span></strong> なんて言葉も中井さんには天使の言葉でありましょう（笑）。<br />　しかし中井さんの部屋、カップラーメンのカラとか弁当の空き箱とか、リアルに汚すぎ。<br />　これじゃ蒼樹さん絶対来ないな（笑）。<br /><br />　福田さんはファンキーなアシスタントと雄二郎さんの三人で、妙に団結力のあるノリノリムード。<br />　福田さんらしくていいチームだ。<br />　順位で亜城木コンビを抜いたのは喜ぶとして、中井さんのほうをちゃんと心配しているのがいいですね。<br />　最初あれだけいけすかない感じで登場しておいて、福田さんすっかりいい人だ。<br /><br />　さてさて、我らが主人公亜城木コンビは、順調に順位を上げ、14話でついに３位を獲得！<br />　おおー、すげー！<br />　まさかこんなに早くそこまでのし上がるとは思いもしなかった。<br />　14話ってことは、シュージンがセリフに凝り始めた効果ですかね。<br />　先週の私の予想では、セリフに凝ったのは逆効果で人気が落ちるんじゃないかとか書いてたんですが、どーよどーよ、そんなまどろっこしい展開じゃなかったぜぃと。<br />　この快進撃の展開は熱いなぁ～。<br /><br />　そして、ついに動くか天才新妻エイジ。<br />　ライバルと自ら認定した亜城木コンビに並ばれたことで、改めてハートに火がついたようです。<br />　さぁここからどういう展開が待っているのか、これはなんだか熱くなって来ましたぞー。<br /><br />　しかし、この掲載順位の上がったり下がったりの激しさはいったいなんなんだ。<br />　先週が４位で、今週はほぼラストって。<br />　フープメンが打ち切りで ToLOVE るが定位置ですから、これってラストみたいなもんですよね。<br />　小畑先生、原稿落とすギリギリだったのかな？<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">【最終回】</span></strong> <a name="fupu"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">フープメン</span></span></strong></a></a><br /><br />　残念！　打ち切り～～！<br />　いやでもほんと面白いマンガでした。<br />　形としては打ち切りではありますが、上手く綺麗にまとまっていて、読後感も爽やか。<br />　ひとつの作品として考えても、なかなかにハイレベルな一品に仕上がったのではないかと思います。<br /><br />　これ、同じ打ち切りでも、心に残る人の多い作品ですって。<br />　それは間違いない。<br />　凡百の打ち切り作品のなかでも、しっかりあとあとまで記憶に残り、次回作があれば絶対 「あああのフープメンの！」 と思い出されること請け合いです。<br /><br />　フープメンは、作家先生のメッセージがいっぱいこもっているタイプのマンガでしたね。<br />　川口先生が、自分で考えて、自分で味わって、自分で噛み締めた自分だけの言葉が、いっぱいこめられていました。<br />　だから面白かったのかもしれないなぁ～と思うのです。<br />　実感のこもった自分だけの言葉というのは、重みが違います。<br />　そこが川口先生の売りなのかもしれませんね。<br />　ジャンプの漫画として、成長の遅い主人公は地味で間違いなく不利でしたが、でも、こういう成長していく主人公でしか、そういう川口先生の売りは押し出せなかったでしょうね。<br />　能力バトルのような天才主人公では、そういう売りは出せませんもの。<br /><br />　次回作品はきっと近いうちにあると思うのですが、そしたら今度は今回の反省点を踏まえ、また先生の売りをどんどん押し出して、よりよい作品作りをしてくれることを期待したいと思います。<br />　応援してますよ～。<br />　しかしまずはひとまず、お疲れ様でした！<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">まとめて</span></strong><br /><br />　フープメンが打ち切られ、その後枠として帰ってきました、我らが河下先生！<br />　今度は、年上のＨなお姉さんがいきなり家にやってくるという、ドキドキわくわく必至の作品 <strong><span style="color:#0000FF;">『あねどきっ』</span></strong> 。<br />　これは人気出るに決まってるだろーッてなブツじゃないですか（笑）。<br />　期待せずにはいられないッ！<br /><br />　そして、その次は、おお来ました！<br />　『瞳のカトブレパス』 の田中靖規先生が復活！<br />　<strong><span style="color:#0000FF;">『鍵人‐カギジン‐』</span></strong> というタイトルですが、また異能力バトルっぽいですね。<br />　どういう成長を見せてくれるのか、椎橋先生と同じく荒木師匠門下生だけに、またまた応援したいと思います。<br /><br />　さらにその次に、わじまさとし先生のギャグ漫画 <strong><span style="color:#0000FF;">『わっしょい！わじマニア』</span></strong> が登場。<br />　昨年 51 号にディグレの代原で掲載された読切 <a href="http://balkan.seesaa.net/article/109814560.html#sasurai" target="_blank">『さすらい剣士物語』</a> の人らしいです。<br />　その時は正直あまり面白くなくってキビシメの感想だったのですが、きっと大きく成長したからこそ連載獲得という金星を勝ち取ったのでしょう。<br />　バクマン。の影響で、こういう新人さんが連載獲得できたのを見るとつい嬉しくなっちゃいますよ（笑）。<br /><br />　さぁ、新風が吹き始める初夏のジャンプ。<br />　どんなジャンプになっていくのかとても楽しみです。<br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ" /></a><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/">にほんブログ村 週刊少年ジャンプ</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>ONE PIECE（ワンピース）感想 第548話 “ありがとう”&lt;br /&gt;</title>
<description> 週刊少年ジャンプ31号掲載分の感想です。【コミック派ネタバレ注意！】</description>
<dc:subject>ジャンプ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T22:27:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　週刊少年ジャンプ31号掲載分の感想です。<br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【コミック派ネタバレ注意！】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746627&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　表紙連載は今度はフランキー。<br />　なにやらサイボーグ動物たちに追われて大変なことになっていますが、よく見るとカブトムシとヘビがビーム飛ばしてますね。<br />　これはもしかしてフランキー、ビーム砲を搭載して帰ってくる伏線でしょうか（笑）。<br />　そうなったらフランキーのことですからサニー号にだって搭載しちゃいますよね！<br />　ガオン砲波動砲化計画か！？<br /><br /><br />　さて、衝撃の本編！<br />　先週見事に、馬鹿馬鹿しくも痛快きわまりない大脱走をみせつけてくれたインペルダウン篇。<br />　あれで終わったと思ったのは大きな間違いでした。<br />　まさか、最後にこんな感動が待っていようとは！<br />　まずは順を追って。<br /><br /><br />　軍艦に飛び乗り、ついにやりとげた大脱獄！と喜ぶ一同。<br />　祈るように喜びを噛み締める Mr.3 がいい味出している。<br />　そしてイワンコフはイナズマの解毒に。<br />　ってことは、イワンコフ自身は自力で解毒に成功しているってことでしょう。<br />　ま、このへんは次回当たり解説されるんでしょうね。<br /><br />　そして、脱獄の感動に感慨もひとしおな一般ザコーズ。<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">「おれはもう二度とあんな地獄へは戻らねェぞ」<br />「おれもさ<br />　改心するんだ……！！<br />　家族の元へ帰るんだ！！！」</span></strong><br /><br />　凶悪な犯罪者達を大量に逃がしてしまうことがマズイんじゃないかと懸念されていましたが、さすが尾田先生。<br />　ちゃんとそのあたりにもフォローです。<br />　まぁ改心したところでやっぱり指名手配されることには変わらないでしょうから、家族の元に戻ってハッピーエンドってわけにはそう簡単にはいかないんでしょうけどね。<br />　それでも、ルフィたちがやったことって世間にとっちゃいい迷惑なんじゃない？っていう一抹の不安を解消するには、充分とはいえないまでもこれで納得はできそうです。<br />　そもそも、彼らを捕まえる政府側のかかげる正義っつーのが一番信用ならないんですよね。<br /><br /><br />　さて、軍艦奪取に成功したからと言って安閑とはしていられない。<br />　残りの軍艦が後ろから迫り、復活した大砲をあびせかけてくるし、前には立ちふさがる巨大な <strong><span style="color:#000000;">『正義の門』</span></strong> 。<br />　ありていに言ってどんづまりです。<br /><br />　そんな大ピンチにクロコダイルが指示を出そうとするんだけど、そのお株を奪うようにカリスマを発揮するキャプテン・バギー（笑）。<br />　なんだこれ、海賊のノリではバギーのほうが人心掌握力が上って事なのか（笑）。<br />　まぁたしかにクロコダイルは秘密結社の影の総裁的ポジションですからね。<br />　こういうノリと勢いが大好きな海賊野郎どもをアゴで使うのはバギーのほうが一枚も二枚も上手ってことでしょう。<br />　なんだ、ちゃんとバギーにも美味しい役割があったじゃないですか（笑）。<br /><br /><br />　しかし、たちふさがる 『正義の門』 だけはいかんともしがたい……と、思いきや、なんとそれがおもむろに開き始める！<br />　このへんでイヤ～な予感はしておりました。<br />　なんか、ちょっと見えない顔があるよなァ～と…。<br />　不吉な予感がしていたんですよ。<br /><br />　軍艦でルフィたちを追おうとマゼランが桟橋に姿を見せているのと同時に、動力室で正義の門を開けるよう指示をだしているマゼランの姿が…。<br />　おおう、あんたって人は……。<br />　あんたって人は…！！！<br /><br />　それは、まぎれもなく <strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">Mr.2 ボンクレーその人！</span></span></strong><br />　マネマネの能力でマゼランに化け、動力室の兵を騙して正義の門を開けさせていたのでありました！！<br /><br />　ぐっはーッ！<br />　なんで、なんであんたって人はそんなにルフィに尽くすのよ！！<br />　いや、分からないわけじゃない。<br />　あの戦況でボンちゃんがその役割を受け持つのは、状況的に必然。<br />　むしろそれしかないって状況でした。<br />　ルフィと Mr.3 はマゼランの追撃を阻止して時間を稼がなくてはならなかった。<br />　イワンコフとイナズマはその前に倒れてしまっていた。<br />　ジンベエとクロコダイルと Mr.1 が行かなければ、軍艦の奪取にもっと時間がかかってしまったはず。<br />　そしてバギーでは動力室に詰めている兵士に勝てるかどうかは不安すぎる。<br />　となれば、そこはボンちゃんしかいないってのは分かっていたのです。<br />　不安はその頃から感じていましたとも。<br />　まさかこんな展開とは思ってもいませんでしたが、あの場面でジンベエたちと行動をともにせず、囚人たちと共に桟橋に残ったあたりで妙な予感はあったのです。<br />　いったい、何の役割があるんだろうと。<br />　それがまさか、まさかこんなことになろうとは！<br /><br /><strong><blockquote>『お前さん<br />　その後…どうするつもりじゃ…！！』<br />『それ聞くのヤボじゃナイ？』</blockquote></strong><br /><br />　このこの！　カッコよすぎるんだよボンちゃん！！<br />　ひどいぜ！！<br /><br />　<strong><span style="color:#0000FF;">「オカマの別れに言葉はいらない」</span></strong> と最後まで強がって見せるボンちゃんのため、ルフィに小電伝虫をさしだすジンベエさんがまた粋！<br />　このあたり、わたしはもう滂沱と涙が止まりませんでしたよ！！<br /><br />　細かい点を気にすれば、門が閉まったのはどうしてなんだ？　とか、あのままマゼランは門を開けっ放しにさせておいたほうがよかったんじゃないのか？　とかありますが、そんなところはテキトーに脳内補完しておけよ！って乱暴に思っちゃうくらい今回は感動の嵐！<br /><br />　なぜ、ルフィはこんなにいつもボンちゃんに助けてもらってばっかりなのか。<br />　いっつもいっつも助けてもらってばっかりで、そして今回もあのアラバスタの時のように、ボンちゃんだけが自己犠牲に消えていかなければならないのか。<br />　ルフィの辛さ、くやしさ、忸怩たる思いはいかばかりのものでしょう。<br /><br />　だけどルフィは最後に <strong><span style="color:#0000FF;">「ありがとう！！！」</span></strong> と、感謝の気持ちを伝えます。<br />　恨み言とか、ごめんねとか、ぐじぐじした約束とかじゃなく、とにかく <strong><span style="color:#000000;">「感謝」</span></strong>。<br />　お互いが、明日をも知れぬ海賊業。<br />　絶対助けに来るからなとか、そんな事は言いません。<br />　そんなことはただの気休め、負い目から出る言い訳に過ぎないのかもしれません。<br />　それよりも、今ある気持ちを一番に、まっすぐに伝えたい。<br />　それこそがルフィの真心なのではないでしょうか。<br /><br />　また、小電伝虫の表情が最高にすばらしい。<br />　話している人の表情まで伝えてくれる電伝虫が、こんなにすばらしい役目を持ってくれるなんて。<br />　ほんとステキな小動物を尾田先生は生み出してくれました。<br />　ボロボロと涙の止まらないボンちゃんが、必至に笑顔を作って送る最高の言葉。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「必ずアニキ救って来いやァ～～！！！」</span></span></strong><br /><br />　そのボンちゃんの笑顔を手に取るように想像できる小電伝虫の顔。<br />　いいなぁ～これ。<br />　ボロボロのルフィの顔もボンちゃんに伝わっていると思うと、なんだかもう幸せすぎる。<br /><br /><br />　そして辞世の句よろしく、つづられる一編の詩。<br /><br /><strong><blockquote>『地獄にも――<br />　咲く一輪の友情（とも）の花<br />　寄せては返す波跡に<br />　忘れ形見の花びら残し<br />　いつか再び<br />　咲かせてみせようオカマ道』</blockquote></strong><br /><br />　カッコよすぎだこのやろーーーッ！！<br />　いいとこ全部持っていきやがって！！<br />　もう、この、最高だあんた、ドチクショーーーがァ！！！<br /><br /><strong><span style="color:#000000;">「残す言葉はあるか！！！」<br /><span style="font-size:large;">「本望」</span></span></strong><br /><br />　不敵に凶悪に笑って見せるボンちゃん、最高にアツい！！<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">（オカマ畑で　また会おう！！！）</span></span></strong><br /><br /><br />　おうとも！！　また会おう！！！<br />　絶対会おう！！！<br />　何年だって待ってるぞ！！<br />　きっとルフィと再会できるって信じているぞ！！<br />　会えなかったら殺してやるぞ！！！<br />　ブッ殺してやるから絶対生きていろ！！！<br />　死んでも生きていろよなッ！！！<br /><br /><br />　今、最高に熱いインペルダウン編が、ここに本当に幕を閉じました。<br />　たくさんのキャラクターが登場し、それぞれに素晴らしい活躍をみせてくれた充実のエピソードでしたが、序盤から最後まで、一番美味しいところをかっさらいまくったのがボンちゃんでしたね。<br />　いやもう、やっぱりアンタは最高だぜ！！！<br />　すばらしい感動を、ありがとう！！！<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■関連記事</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/121492322.html" target="_blank">・コミック感想 ONE PIECE（ワンピース） 巻五十四 “もう誰も止められない”</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/107273275.html" target="_blank">・ONE PIECE 新キャラ『蛇姫様』は9年前すでに登場していた！？</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/92027438.html" target="_blank">・YouTube 麦わら海賊団を小畑健先生風に書いてみた</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/74943723.html" target="_blank">・まんがのチカラ　尾田栄一郎先生インタビュー</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/74175397.html" target="_blank">・YouTube ワンピース×英雄【アーロン篇】</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/64385238.html" target="_blank">・YouTube 色んな漫画家が描いたワンピース</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/55193886.html" target="_blank">・ワンピ　美麗イラスト</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/46976744.html" target="_blank">・イッツ・スカルジョーク！！</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ" /></a><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/">にほんブログ村 週刊少年ジャンプ</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>週刊少年ジャンプ31号感想 前編</title>
<description> ナルトが表紙を飾る31号の感想です。 今日はちょいと残業だったので、若干軽めで失礼させていただきます。</description>
<dc:subject>ジャンプ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T23:03:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　ナルトが表紙を飾る31号の感想です。<br />　今日はちょいと残業だったので、若干軽めで失礼させていただきます。<br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746635&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746503&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4088746988&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br />　前半の感想は、<br /><br /><a href="#naruto"><strong><span style="color:#0000FF;">・ナルト</span></strong></a><br /><a href="#gintama"><strong><span style="color:#0000FF;">・銀魂</span></strong></a><br /><a href="#wanpi"><strong><span style="color:#0000FF;">・ワンピ</span></strong></a><br /><a href="#inumaru"><strong><span style="color:#0000FF;">・いぬまる</span></strong></a><br /><a href="#sukedan"><strong><span style="color:#0000FF;">・スケダン</span></strong></a><br /><a href="#jg1"><strong><span style="color:#0000FF;">・【読切祭】ロックオン</span></strong></a><br /><br />　の６本でお送りいたします。<br /><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">【巻頭カラー】</span></strong>　<a name="naruto"><strong><span style="font-size:large;"><a href="http://www.naruto.com/j/" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">NARUTO-ナルト-</span></a></span></strong></a><br /><br />　おおお、ナルトが人の気持ちの分かる子になっとる！<br />　ペイントの戦いの中でナルト、たしかにひとつ、成長できていたのですね～。<br />　忍術ばっかり強くなっていっても、精神的に成長できなければ最終的に火影になっても大変だろうに～と思っていましたが、ナルト、人の痛みに共感できるようにはなれたようですね。<br /><br />　一方サスケはマダラに言われたとおり五影会談のダンゾウを討ちに方向転進。<br />　マダラのことは信用してないけれども、火影の首を取ることは目的には違いないし、もしマダラたちがおかしなことをしているようなら天照でやっちまえばいいぞと。<br />　ちょっと荒っぽい考え方ですけど、だいじょうぶですかね。<br />　そもそもマダラのあのすりぬけちゃう能力に関してはまったく手がかりもつかめてないっつーのに、その自信はどうなんだと。<br />　サスケ、先行きが不安になってまいりました。<br /><br />　そしてそれ以上に先行き不安になってきたのは、せっかく火影になれてウッヒッヒーと言っているはずのダンゾウさん。<br />　さっそく命狙われちゃってます。<br />　可哀想に。<br />　里が壊滅するという大苦境で火影になるという、普通なら誰もが尻ごみしそうな仕事をあえて自ら買って出たっつーのに、この不運は泣けてくる（笑）。<br />　ダンゾウさんの運命やいかに。<br /><br />　また、五影会談ということで、我愛羅が復活！<br />　ちょっと髪伸びた？<br /><br /><br /><br /><a name="gintama"><strong><span style="font-size:large;"><a href="http://www.j-gintama.com/" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">銀魂</span></a></span></strong></a><br /><br />　人気投票結果発表ネタの続き。<br />　って、これどこまで話を広げるつもりですか空知せんせー（笑）。<br /><br />　人気順位の優劣が日頃の確執という火種に油を注ぎ、人を醜き混沌に陥れるパニックホラー。<br />　と、いうわけではありませんが、いや～こういう醜い争いを描かせたら空知せんせーの右に出るものはおりませんね（笑）。<br />　マウントポジションでエリザベスをぼっこぼこにする定春がシュールすぎ！<br />　もうやめてあげて定春！もうちょっとでエリザベスから出ちゃいけないものが出ちゃうから！（笑）<br /><br />　新八のちょっといい話でかっこよくまとまるかと思わせておいて、なんと真選組VS.万事屋戦争勃発！<br />　どんだけ汚い話にするつもりなんだ（笑）。<br /><br />　しかし、北斗の拳の絵似すぎ！<br /><br /><br /><br /><a name="wanpi"><span style="font-size:large;"><strong><a href="http://www.j-onepiece.com/" target="_blank"><span style="color:#0000FF;">ONE PIECE</span></a></strong></span></a><br /><br />　<a href="http://balkan.seesaa.net/article/122553435.html" target="_blank">別エントリー</a>にて。<br /><br /><br /><br /><a name="inumaru"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%AC%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%A3" target="_blank"><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">いぬまるだしっ</span></span></strong></a></a><br /><br />　ギャグ漫画の番外編で鉄板のドラクエネタ。<br />　オーソドックスなネタですが、大石先生らしいネタが満載で今週はすこぶるクオリティ高かったです。<br /><br />　恒例の <strong><span style="color:#000000;">「勇者さまは民家を漁る」</span></strong> ネタがシュールで最高。<br />　民衆の視線がこれほどに痛いものだとは知らなかった（笑）。<br />　たまこ先生涙目だし（笑）。<br /><br />　そして、<br /><br /><strong><blockquote>まるだしはギガデインをおぼえた！！<br />しかしＭＰがたりない！！</blockquote></strong><br /><br />　という前フリから、<br /><br /><strong><blockquote>たまこはパフパフをおぼえた！！<br />「覚えなくていいよ！！やんないから！！」<br />しかしバストがたりない！！<br /><span style="font-size:large;">「うるせー！！」</span></blockquote></strong><br /><br />　という怒涛のラッシュは上手すぎ！<br />　ちゃんとこの前にステータス画面でちゃっかり<strong><span style="color:#000000;">ブラのサイズＡ</span></strong>という伏線を張っているのもテクニカルでした（笑）。<br />　いやもうたまこ先生がかわゆすぎです。<br /><br /><br /><br /><a name="sukedan"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/SKET_DANCE" target="_blank"><span style="color:#0000FF;"><strong><span style="font-size:large;">SKET DANCE</span></strong></span></a></a><br /><br />　ボッスン受難の巻。<br />　でっかくてパワフルなカボチャワイン娘（古ッ！最近の人は絶対知らんわなｗ）に散々フッ飛ばされるボッスンが見事すぎて笑いが止まらず（笑）。<br />　恐怖が身体に刻み込まれ、ついで綺麗に<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">ヤムチャ化</span></span></strong>したかと思えば最後はバトル漫画ばりのド派手なフッ飛び。<br />　先週といい、なんかボッスン怪我が絶えませんね（笑）。<br /><br />　しかし、さすがボッスンというべきか。<br />　平然と女の子の外見を誉めたり、演技とはいえ <strong><span style="color:#0000FF;">「オレ　コマちゃんの心と体と胸とお尻が大きいところが大好きだぜ」</span></strong> なんてサラリと言えちゃうところがカッコイイ。<br /><br />　話の素材としては、先々週あたりの女の子を騙す悪い男が出てくるってパターンでかぶっちゃってるんですが、見せ方が全く違ったので全然気づかず楽しく読み終わりました。<br />　むしろこの後の読切とかぶってて新人さんが可哀想だなぁとか思って、あ、そういや先々週も同じネタだったなと初めて気づいたくらいで（笑）。<br />　要するに、大事なのは見せ方とか、なにを伝えるかなんですよね～、きっと。<br /><br /><br /><br /><a name="jg1"><strong><span style="color:#0000FF;">【JG1読切祭】<span style="font-size:large;">LOCK ON ！ －ロックオン－</span></span></strong></a><br /><br />　新人読切祭、最後の出品は土田健太先生による学園もの。<br />　ちょっと変わった特殊能力をもった主人公が転校してきて、女の子と出会い、女の子が巻き込まれた事件を解決するという王道パターン。<br />　残念ながらタイミングが悪く、ネタが直前のスケットダンスとかぶってしまったのは運悪すぎ。<br />　というか、掲載順位をちょっとズラしてもらうとか、できなかったんでしょうかね。<br />　おかげでかなり印象が薄くなったように思えます。<br /><br />　担当編集さんの言うとおり、なかなかさわやかな気持ちよさのある漫画でしたが、しかしいかんせん全体にパワー不足。<br />　どこが一番の売りなのか、よくわからなかったというのが正直なところです。<br /><br />　特にドラマ面では、メインテーマは主人公の女の子に対する信念なのか、それとも女の子が閉ざした心を開いていく癒しのドラマなのか。<br />　なんとなくどっちつかずで、最後までどちらもあまり深く踏み込まずに終わった、という印象だったのですね。<br />　どちらかに重点を絞ったほうが良かったのかもしれません。<br /><br />　<strong><span style="color:#000000;">「シャッターアイ」</span></strong> という特殊能力や、<strong><span style="color:#000000;">「一度見たものは絶対に忘れない」</span></strong> という特異体質（この忘れない能力は、先日亡くなった栗本薫先生もそうだったらしいですね。いや、グイン・サーガでは忘れられた設定もあったような気もするんだけど！むしろそれは捨てられた設定と考えるべきか）は面白い着眼点でしたが、その活かし方が結局王道のバトルだったのが残念といえば残念。<br />　独自の活かし方も追究して欲しかったかな～。<br />　もし自分がそういう能力を持ったらどんなふうに使うか、とことん考え抜いてみるともっと面白い使い方があったかもしれませんよ。<br /><br />　絵柄は、このまま伸ばしていけばジャンプ的で良いかと思います。<br />　アクション面でぎこちなさが目立ってしまっているので、そのあたり中心に伸ばしてみるのもよいでしょう。<br /><br />　あとはまぁ絵柄の個性でしょうか。<br />　<strong><span style="color:#000000;">「漫画歴10年」</span></strong> ということですからもっといつも描き慣れた好きな絵柄があったんじゃないですか？<br />　今回少年マンガということで、無理矢理作り出したジャンプ向きの絵柄のように見受けられました。<br />　違ったらごめんなさい。<br />　なんだか、どこかで見たことのあるパーツの寄せ集め、まだまだ借り物の絵柄という感じがするのです。<br />　独自の売りとなる絵柄が求められるところじゃないでしょうか。<br />　顔パーツのどれかとか輪郭のどこかとか、影の入れ方とか、何でもいいと思うんで <strong><span style="color:#0000FF;">『自分だけのこだわり』</span></strong> を探して欲しいと思います。<br /><br />　以上、漫画歴たかだか６年（その後引退）の勝手気ままな視点でした～。<br /><br /><br /><br />　ということで、前半戦はここまで。<br />　明日も残業確定なんですが、はたして無事にアップすることができるのでありましょうか（汗）。<br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/"><img src="http://comic.blogmura.com/comic_wj/img/comic_wj88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ" /></a><br /><a href="http://comic.blogmura.com/comic_wj/">にほんブログ村 週刊少年ジャンプ</a><br /><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span></div>

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<title>アニメ感想 グイン・サーガ 第12話 「新たなる運命」</title>
<description> さぁ今夜は13話の放送じゃないですか。 周回遅れを何度も繰り返したくないので、取り急ぎ簡単めではありますが12話の感想です。過去感想 → 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9 , 10 , 11【ネタバレ注意！（原作ネタバレは避けています）】</description>
<dc:subject>ドラマ・アニメ感想</dc:subject>
<dc:creator>BOSS</dc:creator>
<dc:date>2009-06-28T21:40:40+09:00</dc:date>
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<div style="text-align:center;"><img src="http://balkan.up.seesaa.net/image/amneris-2.jpg" width="338" height="190" border="0" align="" alt="美しい…" onclick="location.href = 'http://balkan.seesaa.net/upload/detail/image/amneris-2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br />　さぁ今夜は13話の放送じゃないですか。<br />　周回遅れを何度も繰り返したくないので、取り急ぎ簡単めではありますが12話の感想です。<br /><br />過去感想 → <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117243076.html" target="_blank">1</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117533281.html" target="_blank">2</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/117789291.html" target="_blank">3</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/118148064.html" target="_blank">4</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/118636897.html" target="_blank">5</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/119134913.html" target="_blank">6</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/119741416.html" target="_blank">7</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/120398213.html" target="_blank">8</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/120772518.html" target="_blank">9</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/121316393.html" target="_blank">10</a> , <a href="http://balkan.seesaa.net/article/122338357.html" target="_blank">11</a><br /><br /><strong><span style="color:#FF0000;">【ネタバレ注意！（原作ネタバレは避けています）】</span></strong><br /><br /><a name="more"></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0025WL104&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001XXJEB4&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=syounengurigu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4152090219&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br /><blockquote><strong>あらすじ</strong><br />退廃（たいはい）的な美、蠱惑（こわく）の瞳<br />妖しき影は戸惑う心を絡めとる<br />強き光に隠された王子を<br />予兆を孕（はら）んだ闇が静かに覆う…<br /><br />パロ奪回のため首都クリスタルに潜んでいたアルド・ナリスは内通により捕らわれる。パロと友好関係にある草原の国アルゴスではスカールがアルド・ナリス救出の決意を固め、またアルゴスに向かうレムスは謎のドクロの怪人の声を聞く。アムネリスは花嫁としてクリスタルへ向かい、それをアストリアスが追う。それぞれが自らの運命に吹く激動の風をその身に感じていた。（公式より）</blockquote><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■ストーカー誕生</span></strong><br /><br />　というわけで、前回たくさん登場した新キャラクターたちも含め、これまでのキャラクターたちも一緒に、新しい運命がゴゴゴと動き出したダイナミズムのある第13話。<br />　まずはナリスを拷問する黒騎士隊長カースロンが、白騎士隊長タイラン長官にやりこめられることで、モンゴールも一枚岩ではないことが描かれました。<br />　さっそくナリスはこれを利用してやろうと陰謀家らしくたくらんでおりますが、それとは別にカースロンが悔し紛れに壁をブン殴ってるのが、その次のアストリアスのシーンへのトスになっているのが面白かったです。<br />　このアニメ、先週もそうでしたが、シーンとシーンの繋ぎが上手いトスになるよう工夫してあることが多いんですよね。<br />　多彩なキャラクターが入れ替わり立ち代り描かれる忙しいアニメだけに、単調にならないよう配慮してあるのでしょうか。<br /><br />　で、そのアストリアスくん。<br />　妄想もついにここまできましたか。<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">「アムネリス様が行ってしまわれる。私の…私だけのアムネリス様が！」</span></strong><br /><br />　っていつお前のアムネリス様になった（笑）。<br />　ここはもうツッコミ所万歳過ぎ。<br />　いや～今週はひたすら笑わせてもらいました。<br />　壁を殴って <strong><span style="color:#0000FF;">「痛い…」</span></strong> って（笑）。<br />　そして、<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">「このままでは私の女神が、他の男のものになってしまう！<br />　汚されてしまうぅーーッ！<br />　ううーーーーーーーーーッ！！」</span></strong><br /><br />　とイタ素晴らしい悶々妄想っぷり！<br />　ここまでくれば尊敬に値しますね（笑）。<br />　さらに、ロケットに入れたアムネリスの髪の毛をくんくんし、何を思ったか、男らしく<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「パロへ行こう」</span></span></strong><br /><br />　と！<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「私が救うのだ！　私だけの女神を！！」</span></span></strong><br /><br />　と！！<br />　冗談ではなく、ついに本気でストーカー発動です（笑）。<br />　完全に真性のストーカーです。<br />　いや～凄いですね栗本先生。<br />　ストーカーなんて概念すら社会にほとんどなかったはずの30年前に、よくまぁこれだけ素晴らしいストーカー像を描き出していたものです（笑）。<br /><br /><br />　場面は飛んで、下町の宿屋で庶民に身をやつしたアストリアス。<br />　これはおそらく、パロへの道中の宿場町といったところでしょうか。<br />　そこに近づいてきたのは謎の吟遊詩人。<br />　アストリアスはこの物知り顔の吟遊詩人からパロの情報を得ようと考えますが、なんと逆に眠り薬をかがされてしまい、大変なことに。<br />　吟遊詩人の正体は、実はアルド・ナリスの腹違いの弟、放浪の王子アル・ディーンその人だったのでありました。<br />　アストリアスも、これにて一巻の終わり？<br />　しかしまぁ、坊ちゃん精神丸出しのアストリアスに比べ、パロは負けたとはいえなんとまぁ用意周到というか、陰謀の魔の手を四方八方に伸ばしていることか。<br />　これはヴラド大公のお小姓も、パロの密偵なのかもしれませんね。<br />　それはさておき、アストリアスの運命やいかに？<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■仮面舞踏会</span></strong><br /><br />　華麗な仮面舞踏会が開催され、集められた紳士淑女各位。<br />　どうもモンゴール人だけではなく、パロの貴族達も盛大に招かれたようで、これは恐らく、モンゴールはパロ人の懐柔融和政策に取り掛かっているようですね。<br />　奇襲で一気に陥落させた後は、王族と血縁関係を結んで正式に支配権を確立するとともに、パロ人への待遇もある程度厚遇して不満も解消と。<br />　このあたりはただの単純な征服者ではないなと思わせてくれます。<br />　ただ、そういった権謀術数にかけてはどうもナリスのほうが一枚も二枚も上手なんじゃなかろうかっていう雰囲気が出てるんですけどもね（笑）。<br /><br />　そして、運命の出会い。<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">（…世の中に……こんなに美しい――<br /><br />　美しい…、美しい男が―！――）</span></span></strong><br /><br /><br />　大事なことなので三度言いました（笑）。<br />　アムネリス、一発陥落！<br />　耐性ねーッ！（笑）<br />　男勝りの女将軍として、男として生きてきたものだから、むしろそういう色恋沙汰には免疫ゼロだったということでしょうか。<br />　すっかりナリスにドッキドキ。メロメロラブリンモード発動です（笑）。<br />　いや～かわいいですねぇ、アムネリスもこうなっちゃうと。<br />　恋する女の子はいつの時代もかわいいもんですわ。<br /><br />　しかしあわれアストリアス。<br />　いろんな意味で救いがない。<br />　また、ただの政略結婚として考えているであろうヴラド大公にしてもタイラン長官にしても、これは想定外の事態ですよね～。<br />　まさかあの気丈なアムネリスが、小娘みたいに取り乱してしまうほどに相手の男に心を動かされてしまおうとは。<br />　嘘から出た誠。<br />　完全にモンゴールは作戦が裏目ってしまいましたね～。<br /><br />　ということで、最初はアムネリスを人質にとる作戦だった様子のアルド・ナリスは、急遽方針変更。<br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">「どうやらもっと面白い手があるようだ」<br />「まさか、ナリス様！…」<br />「ま、私にまかせておくのだな」</span></strong><br /><br />　と、なにやら新たな陰謀が始まる様子。<br />　いや～嫌らしいなぁアルド・ナリス（笑）。<br />　明らかに自分に惚れたアムネリスの弱みにつけこむ様子です。<br />　悪いやっちゃな～（笑）。<br /><br /><br />　ということで、モンゴールの陰謀とアルド・ナリスの陰謀、アムネリスの初恋とアストリアスの妄念（笑）とか、いろんなものが絡み合う宮廷絵巻がついに動き始めました。<br />　スタートからしてなかなかに面白い見せ方をしてくれましたね～。<br />　アストリアスの変態演技は堂に入ってきましたし、アムネリスの初恋ドカーンもいきなり少女漫画になって正直笑いがとまりませんでした（笑）。<br />　ここからどんな見せ方をしてくれるのか、これは楽しみになってきましたよ～。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■レムス、覚醒！</span></strong><br /><br />　さて一方のグインチーム。<br />　ノスフェラスで死んだはずのカル＝モルの怨霊（？）がレムスを襲い、レムスは謎めいた夢を見ました。<br />　それはまるでＳＦの世界。<br />　巨大な光の柱が地平の向こうに立ちのぼり、そこから無数のＵＦＯ（？）が飛び立つ幻想的な光景。<br />　そのＵＦＯのひとつが伝説のカナン帝国のあったあたりにふらふらと堕ち、大爆発。<br />　さらにもうひとつがパロのある方角に飛び去り、これまた大爆発。<br />　これはいったい、なんなのか。<br />　グイン・サーガという物語がただのファンタジーではないことは、古代転送機械の存在が物語の発端となるところからして明らかなわけですが、ここでさっそく大盤振る舞いで秘密をさらけ出してくれちゃいました。<br />　しかしこの光景、これをカル＝モルは知っていたって事なんですかね。<br />　だとしたら、彼は彼が知っていることすべてをアムネリスたちに話したわけではなかったのですね。<br />　ノスフェラスの旅でみつけた《グル＝ヌー》だけが、彼が発見したすべてではなかったのかもしれません。<br /><br />　リンダへの負い目、ひけめ、なんとなく感じていた疎外感みたいなものがレムスを後押ししたのか、それともそういうような感情を増幅されてしまったのか、カル＝モルの呪いゆえなのか……レムスはついに心をゆだねてしまいました。<br />　伏せていた顔を上げたとき、そこにあったのはまったく別人の顔。<br />　暗い野心に燃える、闇の王の顔でした。<br />　リンダが光なら、レムスはやはり闇。<br />　メルマガで書いてあったのですが、スターウォーズのダースベーダーの誕生なのだそうです（笑）。<br />　そういう見方もあったのか～と。<br />　しかし、あの気弱で頼りない足手まといのレムスが、まさかですよね～。<br />　でも、ここからのレムスのほうが私は大好きなのですよ。<br />　男の子は、でっかい野心に燃えるくらいじゃなくっちゃねって。<br />　光よりも、闇に惹かれるくらいじゃなくっちゃねって。<br />　しかし、声優さんの声の演じ分けもなかなかでしたね～。<br />　これまでのレムスとは打って変わった悪そうな声（笑）。<br />　声優さん自身も髪を黒く染めて、身も心も変貌したレムスになりきっての演技だったのだそうです。<br />　嬉しいじゃないですか、それだけ入れ込んでやってくれるなんて。<br />　これからのレムスが、いったいどんな変貌振りをみせてくれるのか、これは楽しみです。<br />　<br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■関連記事</span></strong><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/120317617.html" target="_blank">・【訃報】作家・栗本薫先生、死去</a><br />・<a href="http://balkan.seesaa.net/article/118303889.html" target="_blank">【動画ネタ】忙しい人のためのグインサーガ第一話</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/114997772.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』 予告トレーラー配信開始！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/114611477.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』のキャストが発表！</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/107802499.html" target="_blank">・アニメ 『グイン・サーガ』のスタッフ発表</a><br /><a href="http://balkan.seesaa.net/article/117367722.html" target="_blank">・読書感想 グイン・サーガ 126 黒衣の女王</a><br /><br /><br /><strong><span style="color:#0000FF;">■公式ページ</span></strong><br /><a href="http://www.guinsaga.net/" target="_blank">・グイン・サーガ公式HP</a><br /><a href="http://playlog.jp/guinsaga_tv/blog/" target="_blank">・スタッフブログ</a><br /><a href="http://anime.biglobe.ne.jp/guin" target="_blank">・Biglobe グイン・サーガ無料配信</a><br /><a href="https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200900028000000/index.html" target="_blank">・NHKオンデマンド グイン・サーガ有料配信</a><br /><a href="http://m.b-ch.com" target="_blank">・バンダイチャンネル携帯サイト　グイン・サーガ有料（？）配信</a><br /><br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><span style="color:#00CB00;">********************************************************</span><br /><span style="font-size:x-small;">よろしければランキングにご協力をお願いします。</span><br /><a href="http://animation.blogmura.com/"><img src="http://animation.blogmura.com/img/animation88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 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