2008年02月11日

D&D3.5 プレイ報告 808シリーズ 第3話

大江戸808 文悟郎萌戦記
 2ndシーズン 第3話


 OTTOマスターによるD&D3.5版キャンペーン第3話プレイレポートでございます。
 前回までの展開はこちら→第1話 第2話

ここまでの展開
 街を狙うデヴィル軍団の目的が、街に隠された古代の書物「ブック・オヴ・ヴァイル・ダークネス(以下BoVD)」の奪取だったと知った一行。
 一行は、BoVDを破壊するか、あるいはデヴィル軍団の手が届かないようにするために、それが隠されているという異次元の神殿に侵入をもくろんだ。
 神殿の周囲を守るエレメンタルなどの護衛を苦労して倒したものの、死亡者が出たことで一時街へ撤退せざるをえなくなる。
 体勢を整えなおし、再度異次元へと向かった一行だったが、その目の前に広がる光景は、エレメンタルを倒す前と寸分たがわぬ状況だった。


キャラクター紹介
■蒔田文悟郎(わたし):サムライ/ファイター/ケンセイ
■パロマ(DISK):バーバリアン/アブジュラント・チャンピオンとかいろいろマルチ
■アヴィアン(DRR):ドルイド/ウィザード
■ラディン(Artemis):ウィザード




無理矢理ひらけゴマ

 という壮絶な予想外の展開に、場内騒然だった前回のヒキ。
 ちょっと落ち着いていろいろ考えようということになったわけですが、いろいろ調べまわってもさして役に立つ情報はなし。
 一応マスターからの補足情報として、前回登場した4体のエレメンタル・モノリスがかかげ持っていたアイテムは各1つではなく、各2つであったことがあかされました。
 シャツ、ブレイザー、イヤリング、ペンダントが追加され、前回パイプと言っていたものは、クリスタルに修正されました。
 また、捧げ持っていたのではなく、体の内部に浮いていたという描写に変更。
 と、わかったところでさして攻略方法がひらめくものでもなく、むしろモノリスから平和的にアイテムを頂戴できるルートが閉ざされただけです。

 パーティーの方針としては、まずは四方を守護するエルダー級のエレメンタルを倒し、その後出現するモノリス級エレメタルは無視し、正と負の神殿を攻略しようということでまとまります。
 ということでまずはエルダー・エア・エレメンタルを倒そうということに。
 準備をぱぱっと整え、いざ風の祭壇を魔法で起動。
 ゴゴゴゴゴと風のエネルギーが吹き上がり、出現した巨大なエレメンタル。

マスター:「はい、エア・エレメンタル・モノリスが出てきました」
文悟郎:「あ〜エルダー・エア・エレメンタルね」
マスター:「いや、モノリス」

一同:「モノリスゥ!!!?」


 またも会場騒然。
 しかも前回負の神殿で苦労したナイト・ウイングまで出現する始末。

アヴィアン:「無理無理!」
パロマ:「撤収撤収〜〜〜!!」
マスター:「戦闘の意思を見せないなら追っていかないよ」


 全員顔色を変えて撤退したのでありました。

 正直ここでパーティー側は詰んでしまいました。
 モノリスは単体ならばなんとかならないでもないと思われますが、ナイト・ウィングがついてくると正直きびしい。
 しかも、魔法で調べた結果、モノリス戦は1回目はナイト・ウィング1体ですが、2戦目は2体、3戦目は3体と、段々増えていくというじゃないですか。
 最初は何とかなったとして、それで経験値を稼いだとしても、後半戦こちらのレベルアップより敵の遭遇脅威度の増加の上昇のほうが早いことになるわけで。
 どうあっても勝てません。

 また、これを回避して無理矢理中央神殿に入るのも難しいようなのです。
 ファインド・ザ・パスなどの調査魔法で調べても、モノリスを倒してアイテムを手に入れなければ、中央神殿の中には入れないといいます。
 中央神殿の正面扉はエレメンタルの各祭壇を破壊すれば開きますが、開いたところでそこは、不可視のプリズマティック・ウォールで守られています。
 プリズマティック・ウォールは通過しようとするものに7回の強烈な攻撃をしてくる壁で、これを生きて通り抜けられるのは伝説の狂戦士サレゴブぐらい。
 しかも内部へのディメンジョン・ドアやテレポートなどの瞬間移動魔法での侵入は次元界の構造上不可能となっているらしく、ためしに突入させた召喚クリーチャーは消滅してしまいます。
 唯一、次元界移動魔法プレイン・シフトでのみ侵入可能。
 といっても、プレイン・シフトでは位置の誤差がマイル単位で出てしまうため、たよりにもなりません。
 一応グレーター・プレイン・シフトなら正確に侵入できますが、それを唱えられるレベルでもないし、巻物は高額。

 これはどう考えても詰んだんじゃなかろうかと、パーティーメンバーは考え込みます。
 みんなの考えとしては、これだけ手の込んだ防衛システムが張られている神殿ならば、相当の実力を持った敵がきても大丈夫だろうと。
 ならば下手に自分らが開けてしまうより、放置しておいたほうがよっぽど安全なのじゃなかろうかと、そうなるわけです。
 とりあえず神殿は放置しておいて、他の冒険で実力をためておいて、いつかまた改めて挑戦するのも良いのではないかと、そんな弱気な意見も出てきます。
 一応街で文悟郎が同僚の十傑将(大公私設軍)筆頭に聞いてみると、デヴィル軍がさしせまって街に対して不穏な動きを見せているということはないらしい。
 ならば急ぐ必要はないのかもしれない。
 とまぁ、そんなかんじでかなり投げ気味になってきたとき、マスターからの助言が入りました。

マスター:「じゃぁ、この謎の攻略は失敗ということで、本当は進めないんだけど、それじゃセッションここで終わっちゃうから、クリア方法はわかったことにして次の段階に進んじゃおうか?」

 マスターとしては、他の冒険も用意してないわけで、我々パーティーに横道に逸れられても困るわけですね。
 しかしそう言われたら言われたで、プレイヤーとしても癪にさわるわけで、なんとか攻略してやろうと思うじゃないですかw

 ということで、アヴィアン発案の強引な方法で、「神殿強行突入作戦」を決行することに。
 まずその発案の発端となったのがマスターの今までの描写にはなかった祭壇の崩壊条件でした。
 今まで祭壇が崩壊した描写はあまり確認されておらず、プレイヤーとしても聞いてもいなかったわけですが、どうやらエレメンタルが出現すると自動的に祭壇は破壊されていたようなんですな。
 なら、4体のエレメンタルを登場させるだけさせてしまって、戦わなきゃいいんじゃないかと。
 戦う意思がなければ襲ってこないといいますし、なら登場させて祭壇を崩壊させ、中央神殿の扉だけ開けさせてしまおうとなります。
 中央神殿の扉を開けるとプリズマティック・ウォールで守られていますが、それはなんとか魔法で解除できます。
 モノリスが持っているアイテムは手に入らないことになりますが、神殿の内部に入り、アイテムなしで進めるところまで進んでみれば、逆にモノリス攻略の糸口がみつかるかもしれない・・・・・・んじゃないかな? てな思考なのですね。



神殿突入〜リトリーヴァー戦〜

 いざ突入。
 七色の効果を持つプリズマティック・ウォールの効果を中和するため7つの魔法をぶつけ、結果魔法の残弾心もとなしな後衛陣。
 しかしまぁそれはしょうがない。
 透明なプリズマティック・ウォールなので、消えたかどうかわかんないということで召喚クリーチャーを突入させてみるとちゃんと通れる。
 じゃぁ各自強化魔法をかけて、戦闘開始するか〜、と、思いきや。

マスター:「入ってきた召喚クリーチャーに反応して、中にいたリトリーヴァーが襲ってきたよ。その数4匹」
アヴィアン:「ギャ〜〜ス!」


 強化魔法もそこそこに戦闘開始。
 一応リトリーヴァーがいることは分かっていましたし、リトリーヴァーの「目の光線」対策として全員に三種のレジスト・エナジーをかけてありますが、そのほかはACアップにバーク・スキンとか、基本のみ。
 まぁしょうがあんめーということで全員突入。
 リトリーヴァーの複数回攻撃は、ACを上げて挑めばさして怖くなく、怖いのはそれとともに撃ってくる4種類の目からビーム。
 ビームは怖いけどACは低いしなんとかなるでしょーと思っていたら、あらびっくり、

マスター:「リトリーヴァーの背中の放熱板が開いて一対のコンバーターがヒュイーンと回転。グレーター・メイジ・アーマーとシールドが発動したよ」

 ロボットかよとw
 まぁ描写をきくと、巨大な昆虫じみたかっこうの人造クリーチャーということですから、あながち間違っちゃいないんだけどw
 しかしACがこれで10も上昇。
 マスターやってくれるぜ。

 戦闘はけっこうな長期戦に。
 ラディンの範囲魔法でガリガリ削って次々リトリーヴァーは減っていくのですが、いかんせんプリズマティック・ウォールを除去したぶん、弾数が持たない。
 残り2体あたりでダラダラと長引きます。
 というのも本日の文悟郎はサイコロの出目が悪い。
 20面体を振っているのに1〜6しか出ません。6面体かよと。
 命中判定もセーブも全部失敗するしでいいところなし。
 石化光線を受けて、1以外成功なのに2を振って冷や汗モノなんて場面もありましたっけ。
 そのぶんパロマが頑張って、なんとか戦闘終了。
 終わってみれば残存魔法ほとんどなし。



飛び出るトリック・アート

 リトリーヴァー戦が終わってみると、入り口にはプリズマティック・ウォールが復活しており、我々は退路をふさがれちゃいました。
 まぁ一度休憩して魔法を取り直せば問題ナッシンということで、内部の調査を始めます。
 部屋を奥に進むと、そこは中央神殿の大ホール。
 がら〜んと広い円形の広間です。
 中央の床に、大きくトリック・アートが描かれており、真に迫った奈落が口を開き、そこに落ちてゆく人々が助けをもとめて手を差し伸べているような、そんな姿が立体的に描写されていました。
 また、それと対をなすように、天井には天上界に踊る天使達のトリック・アート。

マスター:「こんな、こんな、こんな感じで踊っています(踊る天使のポーズ)」
アヴィアン&文悟郎「こんな、こんな、こんな感じね(ジョジョ立ちのポーズ)」
マスター:「どんな天使だ!!」


 また、ホールの奥に、巨大な扉。
 これを召喚したクリーチャーに調べさせたところ、触っただけで強烈なディスインテグレートが発動。

 そして、ホールを取り囲むように等間隔に姿見大の鏡が6つ、壁に嵌め込まれています。
 鏡自体に特に変わったところはないようですが、コンコンと叩いてみるとその後ろ側が空洞になっているようです。
 神殿の外壁の形状、大きさなどとつきあわせて考えてみると、鏡の後ろに一部屋ずつありそうな雰囲気。
 ローグのいない我がパーティーでは鏡を開ける方策はわからず、また破壊してしまっていいものかどうかも分かりませんのでこれは後回しに。

 ということで、魔法の残弾もいよいよ尽きてきたし、最後にちょこっとトリック・アートを調べて終わりにするかと、またも召喚クリーチャーを呼び出して奈落の絵の上を歩かせて見ます。
 すると、何もおきません。
 じゃ、ついでにという感じで今度は飛行クリーチャーを召喚して上を飛ばせて見せます、すると。

マスター:「奈落の中からズズズズズッと巨大なものが2体姿を現した」

 知識判定をしてみると、それはグラヴレズゥ。
 強敵ではありますが、リソースさえあればさして危険はない部類。
 しかししかし、今我々はほとんどリソースを使い尽くした状態。

アヴィアン:「ギャ〜〜ス!なんかまた余計なことやっちゃった!」

 といっても後の祭り。
 プリズマティック・ウォールが復活した以上、脱出手段はプレイン・シフトのみ。
 しかしそのプレイン・シフトは巻物なので、我々超貧乏パーティーには虎の子の1枚なんですね。
 これ使っちゃうと再突入ができても再脱出が不可能になりかねない。
 ならばやれるだけやろうということに。

 まずは、グラヴレズゥ2体からパワー・ワード・スタンが飛んで文悟郎とラディンが朦朧状態。
 文悟郎は普通ならスタンしないはずなんですが、最前の戦闘でのダメージを回復していなかったのが仇となりました。
 「しょうがないなぁノビ太くんは〜」って感じでアヴィアンがパナケイアの巻物をキャスト。これで文悟郎は回復しますが巻物は一枚限りなのでラディンは放置に。
 復帰した文悟郎とパロマが足並みを揃えて左のグラヴレズゥに突進しようとしますが、今度は重力逆転魔法リヴァース・グラヴィティで足止めを食らいます。

 そんな感じでじりじりとした戦いは、グラヴレズゥが召喚した2体のヴロックの登場と、コンフュージョンによる文悟郎とパロマの精神混乱で大変な事態に。
 ここでなんとか状況をしのいだのは、アヴィアンが召喚したユニコーンによる防御魔法マジック・サークル・フロム・イーヴルの展開。
 これで精神混乱を抑止したふたりが、なんとかヴロックを1体落とし、グラヴレズゥ1体にも手痛い痛手を負わせます。
 朦朧状態から復帰したラディンがなけなしのマジック・ミサイルで敵のいやらしい幻影魔法ミラー・イメージを消していったのも効果てきめんでした。
 ことここにいたってようやっと文悟郎のサイコロも本調子を取り戻したようで、

文悟郎:「おおっ!本日はじめての大文字斬りィイイイ!!(3回攻撃ヒット)・・・って、さらに1発クリティカルゥウウ!!」

 と、ダメージ減少の上から無理矢理大ダメージを与えられたのも幸運でした。
 しかし敵もさるもの。
 我々の命綱である防御魔法を展開するユニコーンを集中砲火して再度我々をコンフュージョンさせようとしてきます。
 そうはさせじとなんとか陣形をととのえ、ユニコーンに手出しさせないように動いたところで敵も撤退を決意。
 大ダメージを受けたグラヴレズゥが逃げ出そうと、瞬間移動魔法グレーター・テレポートを発動します。
 ところが・・・

マスター:「テレポートしたはずのグラヴレズゥだけど、その次元の穴のなかから悲鳴が7回聞こえてきた。もう一匹のグラヴレズゥが、「バカなヤツだ。こんなところでテレポートするとは」って言っている」

 どうやらこの神殿の次元そのものがプリズマティック・ウォールによって守られているようなのです。
 残ったグラヴレズゥとヴロックはトリック・アートのなかに撤退し、一同なんとか辛勝。
 終わってみれば我等が後衛は、魔法残弾見事にカラッポ。
 屁も出ねぇとはまさにこの事状態でした。
 よくまぁこんな状態で勝てたものです。


 といった感じで今回の冒険は終了。
 終わってみれば、無理矢理神殿こじ開けて入って来たはいいけれど、またも巨大な壁に突き当たっちゃった感じ。
 次のセッションでは、まずは気になる鏡の裏でも調べてみますかね。
 モノリスの謎も、そのあたりで解けるのかもしれないですし。
 いやぁ本当に手ごわいダンジョンですわ。
 ここで、今回の異次元神殿編の謎をまとめてみましょうか。

・異次元通路と、神殿のある空間の間の扉にあった文悟郎しか見えないメッセージ「グレイホークの神々を調べてみても損はないぞ」。
・中央神殿の扉にあった文悟郎しか見えないメッセージ「なにか忘れていないか?」(これは入り口のプリズマティック・ウォールを指すものと思われる)。
・文悟郎に神殿の存在を残した老人の遺言「雨に祈りを」。
・中央神殿の四方を守るエレメンタルの祭壇を壊すと、中央神殿の扉が開く。
・祭壇から出現したのは、前回はエルダー級だったが今回はモノリス級だった。
・エルダー級のときは、4体とも倒したら正と負のふたつの小神殿が出現した。それとともに次元界が擬似アストラルからアストラルになった。同時に、この次元界に入ってきた扉が消滅。4体のエレメンタル・モノリスが出現し、それぞれ二つずつアイテムを守っていた。
・今回モノリスを出現させただけでは、中央神殿の扉が開いただけで次元界の変異もなく、正と負の小神殿も出現せず、また次元界への入り口の扉も消滅しなかった。
・本来中央神殿へ入るには、モノリス4体を倒し、アイテムを入手する必要がある。
・この異次元界への入り口を通って出入りしないと、神殿の状況は一からやり直しになるっぽい。


 というあたりが、今までに分かっている神殿の状況です。
 プリズマティック・ウォールに関すること以外は謎だらけ。
 さっぱり意味がわかりません。
 今回やった無理矢理な突入は、本来の道筋から外れた一種裏技なやり方だと思われます。
 正解はいったいなんなんでしょう。
 次回セッションがまた楽しみなんですが、それまで色々考えておかないといけないようですね。

 ひとつ浮かんだのが、実はモノリスもナイト・ウィングも幻影なんじゃないか?ということですね。
 これをひとつ試すため、次回は真実透視魔法トゥルー・シーイングを試してみたいんですが、しかしあれ使うと触媒として250gp分のダイヤがかかるんですよね〜。
 この250gpすら払いにくいのが今の状況でありまして、パロマにいたってはあまりに金がないのでガントレット・オヴ・オーガ・パワーを売却する始末。
 だってこの3セッション、収入が貴族の遺産1万gpだけで、その間の蘇生費用で1万5000gp以上飛んでいるんですから!
 貧乏になるはずですよぅ!!
 貧乏なんて嫌いだ〜〜〜!!
 ということでマスター、次回鏡の裏に1万gpずつ置いとくってことでどうかひとつ(爆)。


同卓プレイヤーのプレイレポートはこちら
DRR / 烏賊学研究所・二号館 / Into The Palace of Rainbow
DISK / 空飛ぶ円盤 / にっちもさっちもぶるどっく


 同じセッション報告なのに、プレイヤーによって場面の印象が違ったり、笑える場面紹介のチョイスが違ったりと、比べてみるとなかなか興味深いものがあります。
 複数名で同じプレイレポートを書くのってなかなか面白いですね。
posted by BOSS at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D第3.5版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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