
J-linksさまに登録していただいた瞬間にジャンプ感想へのアクセスがとんでもないことになって、嬉しい半面ちょっとビビッっているBOSSであります。
まぁちょっとプレッシャーは感じますが、かといって感想の方針を変えるつもりはありません。
「否定的なことを言わない方針」は貫きつつ、より一層精進して面白い感想書けたらな〜って思う次第。
さて今週の9号の表紙はブリーチ。
しばらくご活躍のない一護さんです。一護って画面に出ないのにしょっちゅう表紙飾ってますよね〜。
一度くらい剣八っつあんかマユリ様あたり真ん中にすえて表紙にしても面白いじゃないだろうか(爆)。
いや、まぁそんなことしたらジャンプの売れ行き心配だけどねw
巻頭カラー BLEACH
ブリーチ第4回人気投票結果発表〜。
第4回っつーのも凄いですが、応募総数90,000通超って!!
そしてその大半が上位陣に集中するわけでもなく、上位5人で応募総数の約3分の1。
10位まで入れてようやっと半分強。
というわけでどれだけ人気キャラが多いかがうかがえますね〜。
日番谷隊長1位はまぁそうでしょうとも。これは安定枠。
作者イチオシの織姫が9位と、あまり人気振るわないのがちょっと皮肉。
かわりに虐待&放置くらったルキアが2位の大健闘。
これはかなり意外でしたわ〜。
織姫9位はまぁそのくらいかと思っていましたがね、実は上位陣ほとんど男性キャラで埋め尽くされると思っていたんですよ。
もうひとつ意外なのは4位グリムジョー!
現在ひとコマすら出ない完全放置プレイの極致にさらされている彼ですが、読者は忘れていなかった。
やっぱりパンチラが印象大でした?(チガウッテ?)
個人的に気に入ったのは10位のちっさいウルキオラです。
本編。
いきなり石田が「やめろショッカー」状態。
それもネムの「逆さパフパフ」という凄いサービスつき(爆)。
「改造(なお)すんだヨ」
「字が違―――――う!!!」
に大笑い。
ここアニメでどうするんだろう。
大接近するおっぱいに極限状態な石田、若いねぇ〜。
このへんなにもかもがツッコミどころで素晴らしい。
どうしたんだろうブリーチ。マユリ様登場以来、別漫画みたいにバカ楽しいw
まぁそんなマユリ劇場も今週でおしまい。
次からは剣八劇場か。
剣八の剣がノイトラの顔を貫いた!
・・・と思いきやノイトラ平然としている。
そしてノイトラの貫き手が剣八の胸をとらえる。
ぬぬっ?
もしかしてノイトラの虚の穴って眼帯の中にあるの?
さぁ、いよいよ来週あたり剣八さん斬魄刀始解か?
それとも一気に卍解か!?
ONE PIECE
エースが大監獄「インペルダウン」に幽閉されたって!?
うおーなんか悔しいけど、でもまぁ生きててよかったよかった。
インペルダウンにはクロコダイルも幽閉されてるはずですし、随分大物がそろってるみたいですね〜。
そのうち全員団結して一気に大脱走なんてことにもならないかな。
まぁ大監獄っていうくらいだから物凄い警備体制で、悪魔の実なんて完全に力を相殺されるようになってるんだろうけど。
しかしゲッコー・モリアも含めて、ホグバックもアブサロムも無事逃亡か〜。
反省しているそぶりもないし、ちょっと複雑ではありますな。
まぁ根城を崩壊させただけで充分こいつらは全てを失ったから、それだけで腹の虫をおさめておくとしますか。
ローラに気づくナミ。
おおっと女の友情は不滅だったか!
いつになく素直に感謝をあらわすナミが普通にかわいいです。
しかしこれでわかったのは、ゾンビに入れられた影が体験したことも、うっすらとではあるけど本体に反映されるってことですね。
とするとシンドリーちゃんに入れられてたあのかわいそうな娘も、ゾンビ時代に体験したあんなことやこんなことをうっすらと覚えているんだろうか!哀れッ!
まぁでもあの娘はご主人様がいい人そうだから大丈夫か。
ちょっと妄想気味だけど、侍リューマの時の記憶がブルックに反映されたらブルック強くならないかな〜。
まぁでもあれはリューマの強靭な肉体ありきでできた剣術だから無理かもですね。
そして恒例の大宴会。
海賊は宴会大好き。
とりあえず勝利のあとはこれなしには語れませんね。
そこでブルックさんのスカルジョーク久々炸裂ッ!
いやぁ久々きた!嬉しいッ!
今回はフランキーのツッコミつきだし。
やっぱりギャグにはツッコミがないとだめですね。
なんかひさびさに胸のすく思いでした。
さっそくスカルジョークのコーナーを更新しておきましょう。
ゾロはいまだ目も覚まさず。
チョッパーがつきっきりの看病してますが、その傍らにひそかに付き添うナミ。
これ、ゾロナミ派大喜び?
このコマだけでゾロナミ派は10年は戦えるんじゃない?(笑)
いや、私は断然ルフィナミ派ですがね。どうでもいいかこんな話はww
そして、ついにルフィの口から、ラブーンのことを知らされるブルック。
ラブーンも、ブルックも、互いに世界の果てに離れ離れになってしまっても、約束を果たすために50年もずっと苦しみ続けてきた。
その二人の約束が、いま、ようやっとここで繋がったんですね。
大感動です。
ブルックさん男泣き!
思わずこちらももらい泣き!
こんなにガイコツにもらい泣きさせられたことってないですよ(そりゃそうだ)。
それも素晴らしいじゃないですか。
ブルックは、孤独に戦い続けた自分自身のために泣くんじゃないんです。
むくわれた自分のことなんでどうでもいいんです。
同じく、孤独に打ちひしがれながらずっと自分たちのことを信じ続けてきてくれた、ラブーンのためにこそ泣いているんです!
そしてなによりラブーンが無事でいてくれたことにこそ泣いているんです!
なんていい話だチクショウ!
ブルックさんがどれだけ日々ラブーンのことを心配しつづけてきたかがわかりますね。
ラブーンが、孤独に泣いているんじゃないか、裏切った自分たちを恨んでいるんじゃないか、そしてなにより、ケガをしたり、病気したり、命の危険にあったりしてないだろうかと、きっと心の休まることはなかったでしょう。
なんていい人なんだブルックさん!
心からおめでとうブルックさん。はやくラブーンと会えるといいね〜。
しかし、子供の頃のラブーンのなんと小さくて愛らしいことッ!
これならなんとなく、ブルックの頭がラブーンみたいだって言ってたニュアンスがわかりますな。
いやぁ今週は泣けた泣けた。
こういう話があるからワンピースは最高です。
NARUTO-ナルト-
今週は一時休戦。
今ついに語られる万華鏡車輪眼のもうひとつの秘密。
なるほど、イタチはサスケの目だけが目的だったわけですか。
サスケの目をスペアにすることで、失明を回避し、さらにマダラを超えた最強の車輪眼使いになりたかったと。
これでこれまで何を考えてるのやらちょっとわからなかったイタチの正体がつかめましたね。
やはりサスケのことなんてこれっぽっちも思っていなかった。
家族や一族のことなんてかけらも考えていなかった。
ただただ自分が最強とならんがため。
そこまで思いつめるにいたる経過はまだわかりませんが、これでようやっとサスケは踏ん切りをつけられますね。
今までなんだかんだ言ってもサスケはイタチを殺すことにためらいはあったでしょうからね。
それもあっての
「やっと・・・ たどり着いた」
のセリフだったんでしょうね。
いやほんと長い道のりだった。
しかし、秘密を語ってしまったことで少々イタチの格が下がってしまったような気がするのは私だけでしょうか?
敵は秘密を持っていることで数倍強そうに見えるものだと思うんです。それをバラしちゃったら、あとは実力だけですからね。
あともうひとつ、
「今のマダラは負け犬だ・・・」
と言いつつも、イタチのやっていることはマダラの真似事ですよね。
はたしてそれでいいんでしょうか?
マダラの二の徹を踏むことになるだけなのでは?
マダラの真似をやっていても、初代・火影に敗北し、四代目に阻止される実力をつけるだけなのでは?
そのあたりに、まだイタチが語っていない隠しダマがあるのかもしれませんね。
さて、いよいよ来週から本気のバトルに入りそうです。
こんな兄貴とっととやっつけちゃっておくんなまし!
アイシールド21
ヒル魔、観客応援もつかって最大限に敵に印象付けつつロングパス決行!
これ一発でロングパスを敵の脳髄の底まで印象付けさせようという腹づもりです。
しかしやっぱり体が言うことをききませんね。
まるで違うパスコースにボールは飛んでゆきます。
そりゃそうです、折れてるんですから。
それでも前に飛んでいっただけ凄いです。奇跡ですってば。
その捨て身のヒル魔に応えるため、モン太が跳ぶ。
デビルバックファイアvsプテラクローの最終決戦。
これがまた見所満載。
1.モン太、右腕をプテラクローの生贄にしてボールを左手ワンハンドキャッチ。
2.如月、腕を伸ばしてモン太の左腕を掴みなおす。
3.モン太、開いた右腕をボールに。両手でガッシリ掴みなおす。
この間挟まれたセリフは、外野抜きでも吹き出し24個分!!(爆) どんだけ長い跳躍なのよとw
いやまぁスポーツ漫画にこういうこと言うのもヤボってもんですがね。
今回のデビルバックファイアvsプテラクローの戦いは、純粋に力vs力という、とてもわかりやすい決着のしかたをしました。
でも、本当にそうなんでしょうか?
如月はもともと力のない選手だったんですよね?
だからこそ、腕を絡めて、文字通りボールを絡め取るというプレイを専門とする選手だったわけです。
そんな選手が力勝負をして力で負けたら、そりゃ当たり前というものです。
実はここ、漫画の描写上表面化していないけれども、とっても凄い戦いが繰り広げられていたのではないかと、わたくしBOSSは勝手に想像、というか妄想(爆)。
というのも、私が注目したのはモン太の右腕。
よく見ると、モン太がボール側の手を掴まれた時には、彼の右腕は如月の右腕の下側にあります。
ところがページをめくった瞬間、モン太の右腕は如月の右腕の上側にあるではありませんか。
これはいったいどういうこと?
ここに、とんでもなく凄い隠れた攻防があったのです! きっと!
そう、モン太は左腕を捕まれた瞬間、開いた右腕を脇から抜いて、肩越しに如月の腕の上から出してボールを掴みに行ったのです。
なぜそんなことを?
それは、もし下から右手でボールを掴みに行ったら、その力を如月に利用されてしまうからです。
モン太の右腕がボールを掴みに行こうとする力は、そのまま如月の腕を押し上げる形となり、自然とボールはさらに遠ざかることになるわけです。
如月はそれを利用して、たやすくモン太の手からボールをこぼすでしょう。
如月のこの腕は、ただボール側の腕を掴んだだけではなく、モン太の右腕も殺していたのですね。
これこそ弱い力を最大限利用するプテラクローなのです。
それを瞬時に悟ったモン太は、一瞬の早業で右腕を如月の腕の上にまわし、逆に如月の腕を殺すかたちでボールをがっちりキープしたというわけです。
一瞬の攻防のうちに、実は相撲のまわしの取り合いのような、柔道の組み手あらそいのような凄いかけひきがあったのですよ〜。
「力は絶対 絶対なんだ・・・・・・!!」
と如月は言います。
たしかに絶対ですが、それを下支えする「力学」こそが勝利を呼び込んだわけ、なのではないでしょうか! きっとそう! たぶんね!
なにはともあれ、ヒル魔の命がけの作戦大成功。
試合は27対35の8点差。
いよいよ逆転が見えてまいりました。
しかしヒル魔大丈夫か!?
立ってられるのか!?
いやいや緊張感があるいい試合になってまいりました。
次はいよいよセナvsマルコでしょうか。
いかにマルコを攻略するのか。フェイントに絶対動じないヤツを抜くにはどうしたらいいんでしょう。
SKET DANCE
スケットマシーン1号、普通に振蔵だったか。
ちょっとこのほんのりとした残念感はなんなんだろう(笑)。
いや、振蔵は好きなんだけどねw
エントリーでスケット団、生徒会のフルメンバー初顔合わせ。
意外なドS、朝雛菊乃の冷徹な言葉に泣き顔のボッスン。
これは哀れすぎるw
男子として軽くトラウマ間違いなし。
こんなところに最強の敵がいましたか。
しかしこの場面にしろ握手の場面にしろ、なんかヒメコ、ボッスンのおかんみたいですなw
記者にピースサインの椿がちょっと意外な一面。
いや、ノリノリでピーターパンやっちゃうし、実はこういうの好きなのか。
そしてあっという間に決勝戦。
突然帰ると言い出すヤバ沢さん。
「またかよっ!」二連発の懐かしいネタがいい。
ヤバ沢さんすっかりいい常連となったなぁ〜。
「きっと優勝してくれると信じてバス!!」
がヤバス!(爆)
そして急遽モモカを応援に呼ぶ。
そうか、スケットマシーン1号ということは2号もいたのか!
それは読めなかったぜ〜。
振蔵はフェイントだったのか〜。
しかし、モモカが来るまで時間稼ぎをするため、出場枠を急遽入れ替え。
テンパったボッスンが枠をぐちゃぐちゃにしてしまい、なんと料理枠にヒメコが!
以下次号って感じですが、これは普通に負けそうだ。
なんだか長編化しそうな雰囲気ですねこの対決。
うーむ、どれもなかなか面白そうな組み合わせ。
これは楽しみです。
銀魂
カオス過ぎる展開に吹いた。
まずスタンド連呼凄すぎ。
本家ジョジョでもここまでスタンド言わんぞw
しまいに霧のスタンド吸えって、空知先生パロディの挟み具合が素晴らしい力加減。
しかし閣下ってなんだ閣下って。
なんで幽霊吸ったらデーモン小暮になるのよと。
「!! あっちも10万16歳みたいになってる あっちも「我輩」になってる」
はヤバイでしょw
そして銀さん以外3人が「我輩」になってUNO。
もうワケワカラン!面白すぎ!
で、結局幽霊旅館の従業員採用試験だったと。
しかしツッコミはじめたらきりがないな今週の銀魂は。
ラピュタとか千と千尋とか、「レイとかそんなん言うなァ」とか、細かいギャグが満載。
新八いないからツッコミ切れてませんよ。
やっぱこの漫画、新八いないと銀さんツッコミの過労で倒れるぞ。
で、唐突に信長、光秀、秀吉の幽霊登場。
見苦しいぐだぐだ三つ巴にしばし苦笑。
そもそもなんでブリーフなんだよとw
グダグダのかけひきが徐々に崩壊し、決壊し、とっつかみあいのケンカに発展するセリフの流れがうますぎ(笑)。
そしてその唐突過ぎるオチが(爆)。
なにやってるんだザビエル!!
カオス過ぎる世界最高だ!!
PSYREN−サイレン−
怪物の腹に刺した刀が、偶然彼らの弱点である球体を刺し貫いていた。
なるほど、露出した頭に気をとられていてその伏線をすっかり忘れていました。
しかし弱点を確認してから刺した訳ではないわけで、アゲハ君まだまだですな。
今回は偶然が勝利を呼びました。
雨宮の口からバケモノたちの名前が明かされました。
禁人種・・・“タヴー”
なにやら意味深な名前だこと。
そして、またもでました雨宮劇場・・・
「へええぇ〜〜〜・・・」(ぺた・・・ ぺた・・・ ぺた・・・)
「じゃ ここにいなよ・・・ えいえんに・・・」
雨宮さん目つきイきすぎ(爆)。
なんかしかし、この雨宮劇場が毎週の楽しみになってきたw
やばい、雨宮さんにはまりそうだww
そして、意外にもまだ生きていたおじさんひとり。
しかし、またすぐに殺されてしまいそうなキャラだなぁ。
次のサイレンのゲームでまっさきに死にそうだ。
そして、ついに明かされたゲーム世界の正体。
あれは、異世界でもパラレルワールドでもなんでもなく、未来の日本だった。
おおー熱い!
ここできたか〜この衝撃。
いやいや時間がかかりましたが、ようやっときましたね。
あのゲーム世界の正体が明かされるのがおそらく第1のインパクトになると思ってたんですが、第7話でやっと到達しました。
ほぼコミック一冊使いましたね。
しかし、必要以上に遅いという気はしないですね。
単に生き馬の目を抜くジャンプ基準で遅いというだけで、普通の漫画レベルで考えたら充分に面白い展開を経て、人物描写をしっかりやってきての到達です。
まずは、ここにたどりついた。
そして、次はどうなるのかですよ。
未来世界があんな荒廃した世界になっている。
いったい何が起こったのか。
そしてあのゲームの目的はいったい何なのか。
サイレン主催者の目的はいったいなんなのか。
思っていたより壮大なお話になりそうです。
次号サイレン、なんとセンターカラー!
素晴らしい。アンケートで人気あるみたいですね!
新連載にとって、最初のセンターカラーがまずはひとつの関門と言いますからね。
これはおめでとうですよ!
サムライうさぎ
穂波の口から、流人たちと講武館のいきさつが語られ、流人たちの技がだいたい分かりましたね。
大男ウズラは見たまんまで怪力。
メガネの鶴屋は「嘴」という謎の技。
ウズラが「陰湿」と言うところを見ると、小さな針を使った毒殺でしょうか?
スズメは鎖段平(くさりだんびら)。その破壊力は受けた刀を頭蓋もろとも破壊します。
そして百舌九は変幻自在で予測のできない足技。固定の型にとらわれた剣術に慣れた者には対応不能ということなのでしょう。
この四人を、被害を出しながらも講武館は捕らえた。
伍助はたぶんこの話を聞いて流人たちと戦いたくなるでしょうね。
講武館に勝つには、そもそも講武館に倒されたこの四人を倒せるくらい強くなければ話にならないわけですから。
しかし穂波はなんで講武館を抜けたんでしょうね。
その辺が今回の勝負で明かされるのでしょうか。
魔人探偵脳噛ネウロ
躊躇なく発砲の許可を下す笛吹。
バッファローでも5発で昏倒させる麻酔弾ですか。
しかしバッファローマンがひどすぎるw 「浪漫」ってw
カツラ取るなよww
で、弾丸くらいじゃ毛ほども効かないシックス五本指。
あれま。
実弾じゃないとダメぽいですね。
腕の一振りでビル側面の無数のコンクリート板が剥がれ落ちる。
これはいったいなんなんだ?
衝撃波?
カマイタチ?
名前はテラだそうで。
DRの時みたいになにかに架けてあるんでしょうかね。
ん〜。「テラノザウルス」の「テラ」?
石のなかの化石を操るとか?無茶あるか。
それにネタ的に白秋の峨王とかぶるしな〜。
ヤコ・・・いつもの勢いでチョコ大量生産。
熱々のチョコ飲むかよ!とか、チョコのチョコフォンデュってなんだよ!とかいろいろツッコミどころはあるけど、しかしやっぱり最も危険な男はネウロだった(笑)。
バレンタインチョコに何入れるつもりだネウロ!
これは凶暴化したネウロファミリーvsテラになるんでしょうか。
なんかギャグっぽい流れになりそうだw
柱の文字がバカっぽくてシュール。
「戦闘・罵煉多淫泥(セント・バレンタインデー)が始まる!!」って(爆)。
どっかの暴走族かよとww
というわけで今週の感想はここまで。
ワンピースに泣き、ブリーチのエロさに笑い、銀魂の濃密なカオスに吹き出した一冊でした。
そんななかでこれからどうなるかさっぱりわからないサイレンがひじょーに先が気になります。
では、また来週〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
「ジャンプ感想・批判系サイト更新チェック」から、今日はじめてこちらにお邪魔しました。
ジャンプ感想おもしろいです。共感できます。
否定的なことを言わない方針、すばらしいと思います。
これからも頑張ってください。
それでは失礼します。
どうもはじめまして。
気に入っていただけたみたいでとても嬉しいです。
応援のお言葉、ありがたく思います。
ほい、頑張って感想書いていきます!
よろしかったらまたどうぞお越しくださいませ^^