「まんが☆天国」の特集記事「まんがのチカラ」で、漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎先生へのインタビューが掲載されました。
かなり踏み込んだ内容で、なかなか興味深いものがあります。
「まんが家インタビュー 尾田栄一郎先生 その1」
「まんが家インタビュー 尾田栄一郎先生 その2」
「まんが家インタビュー 尾田栄一郎先生 その3」
実はラブーンのエピソードを描いていたときには、ガイコツの音楽家が登場することは決まっていたというお話など、意外なことが語られてびっくり。
てっきり私は、今回アドリブで昔の伏線を拾って登場させたのだとばっかり思っていました。
そのほかにも、なかなか興味深いお話がいっぱいです。
尾田先生の頭の中には、最初の構想の段階からものすごく壮大なお話ができあがっていたんだなぁ〜と、感心しますね。
しかし壮大な設定や構想を練る漫画家というのは、他にもそれなりにいると思うのですよ。
尾田先生が凄いなと思うのは、ジャンプという生き馬の目を抜く連載システムのなかで、当初の予定路線からそうはブレていないっていうところだと思います。
ついつい人気取りのために計画をズラして目標を見失う連載というのは、数々見てきました。
そういった意味で、計画通り路線を進めつつ、読者をこれだけず〜っとひきつけ続ける尾田栄一郎先生って、やっぱり凄いお人なんだなぁ〜と思います。
100巻だろうが200巻だろうが構わないので、絶対に最終巻まで力いっぱい描き続けて欲しいものです。
2007年12月27日
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PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット
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Tracked: 2008-01-21 03:49




凄いっすよね→。
もっともっと続いて欲しいです。
う〜んやっぱり面白い!
ホント凄い漫画です!