心臓の弱い方、小さなお子さんや高齢の方、こういうの苦手なかたはやめておいたほうがいいですよ。
さぁ、みなさん覚悟はよろしいですか?
ショッキング注意!
ほん怖 心霊写真ランキングTOP49【49位〜21位】
ほん怖 心霊写真ランキングTOP49【20位〜1位】
全部がホンモノとは私も思いませんが、でも怖ぇええええ!
インチキ、偶然、撮影ミス、デジタル加工技術などなど、原因はいろいろ考えられるでしょうけどね〜。
それでもちょっと考えにくいのもいくつかありますねぇ〜。
22なんて、画像加工の疑いはありますが、しかし見た目のインパクトが凄いですねぇ。もしこれが現像して出てきたら、本人相当ショックですよ。
14、9あたりも怖い。ありえない手ってなんでこんな怖いんだろう。9なんてまさに「窓に・・・窓に!」っていう恐怖小説の世界ですね!
1も凄いですね。
他の心霊写真はいかにもどこかで見たような類似性があるけど、1だけはオリジナリティがあっていい。
まぁ霊に個性求めてもしょうがないけど、オリジナリティがあるからなんか信憑性を感じちゃいます。
実は私も友人と一緒に心霊写真を撮れちゃったことがあるのですが、それは高校生の頃。
その当時わたしは男声合唱団に入っておりまして、夏休み恒例の合宿で、富士山近くの西湖へ行っておりました。
昼はきつい練習なのですが、夜はみんなと一緒に花火を上げたりバーベキューをやったり楽しくやっていたものです。
そんなときに、西湖のほとりで6人くらいで撮った写真の一枚に、信じられないものが写っておりました。
まんなかのひとり、友人のおなかのまんなかから、ミイラのように茶褐色にやせ細った腕が生えていたのです。
その手はまるで何かを乞い求めるかのように、ひらいた手のひらを上にしてカメラのほうにつき出されていました。
もちろん写真を撮ったときには、誰もそんな「モノ」には気づきませんでした。
もしそんな「モノ」がそこにあったら、誰もが気づいたことでしょう。
しかしそれは、あまりにもはっきりと、指の一本一本、手のしわまでクッキリと写っていたんですね。
普通心霊写真でなにかが写りこんだりするのは、人と人の間とか、物陰とか、背景とかが多いじゃないですか。
それがその写真では、友人のおなかのド真ん中からなんです。
服の合わせ目から出てきているとかじゃありません。
なんにもない服の表面から突然突き出てきているんですね。
見間違いや偶然なんてことはありえません。
トリックでないのは撮影した我々には明確です。
もしかすると、現像ミスであるとか、二重露光とかならありえるかもしれませんが、当時のわたしたちにそこまで調査することは考えもしませんでした。
ところで、西湖といえば、近くに富士の樹海があるのは有名ですね。
もしかすると、樹海で死んだ人の霊が写りこんだのかも知れませんね。
あまりにも恐ろしいこの写真には後日譚がありまして、この写真、友人一同が面白がってまわして見ているうちに、いつのまにか、どこかに「行って」しまったんです。
誰もその行方を知る人はいません。
もし、何年もたってその写真が誰かのもとに「出て」きたら、それはきっとおっかないことでしょうね。
さて、ちょっと怖くなってきて耐えられなくなってきたひとはこちらをご覧ください。
ハンドパワーズ公式ホームページ
心霊写真のトリックを暴きまくるサイトですw
ちょっと重くなった気が楽になるかもしれませんよ?