2007年11月19日

週刊少年ジャンプ51号感想

 今日はいきなり寒くなりましたね〜。
 昨日までは冬混じりの秋って感じでしたが、もう本格的に冬ってノリですね。
 今年のジャンプも51号で残りわずか。
 いよいよ押し迫ってきた感じだなぁ〜。
 というわけで感想いきましょう。
 今週の表紙はムヒョロジが目印。
 連載3周年ですか。はやいもんだなぁ〜。

巻頭カラー ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

 なにやら突然大きな話になりましたね〜。
 「協会」やら「世界」やらのレベルになりましたか。
 ムヒョが倒れたのはしかしその件ではなく別件?
 ロージーがそのことについて聞きに行きましたが、これってエンチューですよね?
 もしかして今回はエンチューとロージーが奮闘してムヒョを助ける話になるんでしょうか。
 なるほどそういう逆転劇は面白いですね。

 しかしなぁヨイチさん。
 「ボイン」はわかるが、もうひとりの注目ポイントが「犬耳」でしたかw
 個人的には「血を吸われる」事のほうがよっぽどエロポイントなんだがw



ONE PIECE

「安全な場所で応急処置を!!

 そしてこいつら私の好みよ!!」


 うはぁw
 求婚のローラいいキャラしとるww
 考えてみりゃ精神的にはサンジの女版なんだなぁww

 そしてまぁナイトメア・ルフィってばやりたい放題。
 オーズがまるで手玉です。
 今までの麦わらチームの苦戦が悲しくなるくらいの暴れっぷりですな。
 しまいにはオーズもろともゲッコー・モリアまでノックアウトっぽいですが、はたしてこれホントにノックアウトできたか怪しいものですね。
 今回で決着ついても別にいいですけど、もう1、2展開あってもおかしくない。
 できればルフィには通常状態で敵にトドメを刺して欲しいし。
 ドーピングだけで倒しちゃうとなんとなく爽快感が足りないような気がしちゃうんですね。
 それに仲間たちの頑張りもこのままだとあまり意味がなくなっちゃいますしね。
 いや、ここまで踏ん張れた仲間たちも、それだけで充分立派なんですけど、それにしても、最後のあの「右腕への総攻撃」は意味があって欲しいですからね。

 そしてまぁまがりなりにも七武海たるゲッコー・モリアにしてはあまりにあっけないじゃろうとw
 今回はちょっと爽快感というより、「え?もう終わっちゃうの?」っていう戸惑いが勝ってしまいました。
 あれかな、いつも長いバトルに慣らされている弊害なんでしょうかw



BLEACH

 花太郎まで来てたかw
 これでバラバラになってる各チームに最低ひとり治療役がまわりましたね〜。
 一護のところはもちろん織姫とネル。
 チャドのところに卯の花隊長。
 今回到着の花太郎がルキア。
 石田と恋次は、まぁマユリ先生の施術におまかせしましょうw
 原形をとどめるのかどうかは甚だ不安だけどww

 しかしまぁゾマリさんはやることなすことオサレからは程遠い!
 変身のポーズもエフェクトも、変身後の姿もなにもかもがw
 変身後のこの姿なんてこれ、グルッとひとまわりしてるのが私、オケツにしか見えませんでしたよw
 そしてなにより倒れたルキアを人質にとろうとするなんてまぁ、あなたはブリーチの戦いをなんだと心得ているのでしょう!
 オサレとは間逆をゆくこのゾマリさんでは万に一つも勝ち目はない。

「その左足は わたしのものになりました」
「私はこの力を 「愛(アモール)」と呼んでいます」


 とか、ちょっとオサレ気味なセリフで多少OSR値を稼ぎにいきましたが、それももう焼け石に水。
 むしろ自分の足を斬ることで朽木白哉に多大なOSRを稼がせてしまいました。

 なんでこんな人がエスパーダ7番を名乗れているのでしょう。
 こんなんだったらよっぽど「チョコラテさん」のほうがオサレじゃないですかw
 来週卍解した白哉さんに一瞬でゾマリは塵にされてるにちがいないw



魔人探偵脳噛ネウロ

 ほほう、先週出てきたあのホームレスは実は金持ちでしたか〜。
 建築設計技師かなんかですかね。
 耐震強度偽装でも発覚しちゃったんでしょうか。
 このひとが事件を起こす側になるっつーのはあまり考えにくいから、殺される側になりそうですね。

 つば吐きかけるセレブ!
 ひどすぎww
 なんかこー、死んだ人に対して申し訳ないが哀れみを感じないものだなぁとw
 セレブが死んでどこか気持ちの良い庶民根性が覗いてしまいますw
 いかん。いかんなぁ〜。



家庭教師ヒットマン REBORN!

 長かった修行編もそろそろ大詰め。
 いやぁ最近のジャンプでここまで大真面目に修行編をじっくりやられるとちょっと心配しちゃうなぁ。
 この間に人気下がっちゃって打ち切りの危機なんてことって、ジャンプなら充分ありえますからね。
 でもまぁリボーンのうまいとこは、そんな修行の合間でもキャラの魅力はしっかり引き出しているところですかね。

 バトル編に移行してからはどうしても地味になっちゃう女の子たちですが、今回はハルがよかった。
 以前から京子ちゃんよりよっぽど魅力的だなぁとおもってきたハルですが、やっぱいいですな〜w
 京子ちゃんが清らかでおおらかな正室とすれば、ハルは一途で苦労性の側室なんですな。
 まぁどっちも天然系の属性を多く含んでおりますがw
 今回はカァ〜っとなって何言ってんだかわかんなくなるところがツボでしたね。
 これってその後言いなおしてることとはきっと違うこと言ってますよねw
 なんて言ってたか、みなさまの妄想におまかせしますってとこですな(爆)。



センターカラー アイシールド21

 センターカラーで人気投票結果発表。
 1位がヒル魔ですか〜。
 実に順当なところじゃないでしょうか。
 まも姉と鈴音どっちが勝つかと思えば、意外な大差でまも姉の勝ち。
 あれまぁアイシールドのファン層は鈴音の魅力わかってないのぅ〜w
 というか、ルビまで「たき すずね」って・・・あわれすぎる。
 まぁしかし、一番あわれだったのは「遺影あつかい」のキッドっすな・・・(涙)。

 いやぁ今週はきましたね〜!
 人気投票発表でヒル魔を持ち上げておきながら、一気に撃墜ですか!
 試合中に撃墜されるかも?とは思っていましたが、されるとしても最終局面だろうと思っていただけにフイを討たれました。
 いやぁ今回はシレッとかわすだろうと思ってたんですよ。
 それがまぁあんなかけひきの後に落とされるとは!

 まさに「絶望的展開」ですね。
 泥門はヒル魔あっての泥門ですから、彼なしでは一歩たりとも進めないのは目に見えてますよね。
 来週、棄権を言い出してたってちっともおかしくない。
 いやぁ面白い面白い。
 ここまでさほど極端な盛り上がりを見せてはいなかった白秋戦が、ここへきて一気に面白くなった!
 これほどの緊張感は今までないかもしれませんね。
 この「絶望的展開」をいかにして泥門は乗り越えるのか。
 これは楽しみになりました。



銀魂

 先週の予想で言った、桂が来るって所は当たりましたが、桂のみならず近藤さんとさっちゃんまで来るとはw
 ボケの嵐ですw
 個人的にはしかしひとり孤高の中二病をゆく神楽がヒット。
 またうまいこと中二病らしいキャラ作りをしていることw
 あと、近藤さんっていっつもこういう役どころなのね。
 この一件が落着しても近藤さんだけはドライバーと合成しっぱなしなわけで。
 ああ、ラストのオチが見えるようだw



HUNTER×HUNTER

 なるほど、「神の共犯者」がかかっている状態なら、「ポットクリン」も見えないわけですか。
 これは意外。
 しかしまぁ、見えてようといまいと、ユピーの行動はそう変わらないでしょうね。
 変身したユピーはいよいよ寄生獣。
 コエ〜。
 オーラの潜在能力はモラウさんの10倍以上ですか。
 念の戦いはオーラの総量で決まるわけではないとはいえ、ハコワレの戦いはオーラをトばす戦いですからね。
 これは苦しい戦いになりました。
 シュートがたとえ能力でユピーの体の部分を奪っても、あのユピーの体質だとその部分を作り直されそうですし、かなりな窮地。
 ただのパワー野郎を知恵でからめとる戦いとちょっと楽観視していたんですが、そうもゆかなくなりそうですね。
 こちら側の武器があまり効果的ではないかもしれないというのはちょっと厳しい。

 そして、なんとも悲しいことが起きちゃいました。
 コムギの死。
 うあ〜、こうなっちゃったかぁ〜。
 悲しすぎる〜;;
 これはハンター史上もっとも悲しい場面ですね。
 敵に殺されたわけでも、味方が意図して殺したわけでもなく、ただの流れ弾。
 まさに戦いの憐れな犠牲者です。

 ピトーの治療でコムギ復活という線もなくはないですが、ピトーは刺客ふたりが迫っている事を知ってます。
 これを迎え撃つためには、治療をしている暇はない。
 王に強要されたとしても、自分の命に代えても治療をよしとはしないでしょう。

 このコムギの死が、王にもたらしたものはなんなのでしょう。
 振り向いた王の真っ黒な顔の迫力はすごい。
 怒りか、悲しみか、この王の反応の正体がこわくてしょうがない。
 この不幸な事故が、王の感情に激烈なゆさぶりを与えたことは間違いないようです。

「大階段が崩れ落ちた」

 大階段崩落の音が、なにかもっと大切なものの崩落を暗示してます。
 ベタだけど、うまいなぁこういう演出が。

 もしこの事故が起こらず、王とネテロ会長が普通に戦うことになっていれば、王はまず余裕を見せて、戦うことを楽しむように相対したことでしょう。
 しかしこれでそれはなくなりましたね。
 コムギを殺したものとして、会長へは激烈な感情を向けることになるでしょう。
 戦いにおいてたけりたつ感情がプラスにはたらくかマイナスに働くかはわかりませんが、少なくとも「余裕」どころではない、「全力以上の全力」で会長をブチ殺しにくることは必定。
 その激情が王の視野狭窄を呼び、隙をもたらすことになるのであれば、会長側の勝利となるでしょう。
 しかしなんだろうこのモヤモヤと胸にこみ上げてくる感情は。
 はじめて王を応援したくなってきたじゃないですか。
 いや、はっきり言いましょう。
 王よ!
 勝っちゃってくれて構わないぜ!!

 ・・・・・・ふと、よぎった不安。
 ピトーがコムギの治療を拒絶した場合、王がピトーを喰うことでピトーの能力を得ようとすることはないだろうか?
 その場合は、王が全能力をもってコムギ復活に専念することとなり、会長側が戦わずして勝利ということになりますなぁ。
 いや、それはどうだろう。
 どうだろうなぁ〜〜〜。
 それだとマジで「あと3話で最終回」だなぁ。
 まぁそのスジはないだろうと楽観視しとこう。



センターカラー SKET DANCE

 おおっとスケットダンスがまさかのセンターカラー!
 一時期打ち切りゾーンをウロチョロしてたのが嘘のようですねw
 内容はこないだの白雪姫の練習と同じパターンの変人大集合のぐだぐだ漫才w
 ロマンちゃんや振蔵、結城さんらをまじえて最後までボケ倒し。
 ロマンちゃんが出ると漫画の決まりを破りまくってテンション上がりまくりなこの漫画ですが、今回はちょっとやりすぎじゃなかろうかと心配になっちゃいましたw

 「雷遁イナズマフラッシュ!!!」

 には大笑いしましたがw
 もしもなんかの間違いでスケットダンスがアニメ化されたら、ロマンちゃんには中川翔子がいいんじゃない?
 あの「イタかわいさ」がちょうどピッタリじゃないですかw
 アイシールドのアニメは見てないから鈴音の演技がどうかはしりませんけどねw

 しかし今週一番のヒットは嫉妬して特攻してくるスイッチですね。
 こいつクールなふりしてそんなヤツだったのかとw
 そしてヘタレな主人公も捨てがたいなと再認識。
 微妙さ加減がすでに芸だw
 いいじゃないですか、シリアス編でいいとこ総取りだったんですからw



サムライうさぎ

 今回は摂津さんのキャラ掘り下げターン。
 回想のちっこい志乃のなんとめんこいことw

 摂津さんの悩みは自分が弱いことで、本当に大切な人たちに迷惑をかけてしまうからでした。
 その人たちが自分を大切に思ってくれればくれるほど、自分は迷惑をかけてしまう。
 ならば自分はその場から立ち去らねばならないと言うことですか。

 うーんなんというか、慰める言葉が思いつかんなぁ〜。
 たしかに今回のナンパ戦では役に立てるけど、今後も一緒にやっていけるかというと難しい。
 いっそ経営面での参加ということにでもすれば一緒にいられるけど、それも潔しとしないのであれば、もう本当に離れるしかないですよねぇ。
 なかなかリアルな話だなぁと感心するとともに、これってリアルなだけにどうやって解決するのかちょっと見ものですね。
 福島先生の腕前に期待だ。



エム×ゼロ

 魔法将棋っていうからルール多少違うのかと思ったら、ただのヴィジュアル効果だけでしたかw
 まぁルールいじったら将棋じゃなくなりますからねw
 ということで、今回は愛花の本気モードの片鱗を覗かせ、敵を粉砕。
 この愛花コエ〜。
 しかしこういう一面もあっていいんじゃないかな。
 いつでもただ優等生ないいこちゃんってタイプより、ちょっと追い詰められてなりふり構わなくなるくらいが人間的ってもんです。

 九澄は大食いバトルの優勝は放棄しましたか。
 まぁズルしちゃいましたしね、そんくらいのフォローしないと後味悪いですよね。

 犯人が次あたり正体明かされるんでしょうか?
 この展開だと、執行部の3年たちって線が濃厚ですね。
 九澄の能力を調査するために強硬手段に出たっていう線でしょう。



P2!

 まさかの展開で川末さん一話で敗退!
 いよいよ急いだ展開で、打ち切りっぽくなってきましたね〜。
 この漫画、キャラクターも魅力的な人物が充実してますし、読ませ方も面白いんですが残念です。
 おしむらくはちょっとペースがのんびりしていたってことでしょうかね。
 もうちょっと早くこの魅力的なキャラクター陣を敷き、戦いをハイペースで描くべきだったのでしょうか。
 しかし、序盤のあのヒロムののんびり加減があったからこそ、この成長が楽しいと思うんだよなぁ〜。
 ジャンプにはもうちょっと長い目で新人を育てる姿勢が欲しいなぁ、なんてちょっと恨み言をいってみたり。
 スクエアあたりで連載再開ってわけにはいかないかなぁ〜。
 しかしこうなってくると、ヒロムの最後の試合が敗北では様になりませんねぇ。
 敵の部長が相手ですが、ここはもうミラクル起こして爽快に最終回迎えて欲しいものです。
 あれ?眞白んの試合は?w



ベルモンド Le VisiterR

 そしてこちらは最終回。
 みごとな打ち切りですが、まぁ形は綺麗に整えましたね。
 あのカトブレパスよりもよっぽど最終回らしい形を保ちました。

 迷走に迷走をつづけた感じがいなめないベルモンドですが、ついに最終回ですか。
 拷問漫画という新しい境地を開くかと思えば、ちょうどネウロの残酷描写の回と重なりまくり、ものすごい損をした印象がありました。
 親友ジョルジュが実は敵というどんでん返しはなかなか盛り上がったのですが、そこへ至る前フリの5連戦がいかにも長すぎたのが最大の敗因かもしれませんね。
 あのあたりで退屈して離れた読者が多かったのではないでしょうか。

 最後は、外へ出るという第一話から予告されていた待望の展開でしたが、外へ出てこれだけ早くの終了ということは、外へ出たあとのアンケート結果は反映されていないことでしょう。
 ということは、既に打ち切りが決定されてからの、大急ぎでの地上編と見たほうがよさそうですね。

 不思議なのは地上編が始まってからは、地下で続けてきた「拷問」というベルモンドの重要なファクターが影も形もなくなってしまったところ。
 ここから読み始めたら、ただの「魔法の剣」をめぐるファンタジーと変わりません。
 ならばあの延々と繰り返されてきた地下の拷問編はいったいなんだったのかということになっちゃいます。
 まぁおおかた急いで風呂敷をたたみに走ったために、拷問を挟む余地がなくなったのだとは思いますが。

 つまり、まとめに入ってわかるのは、この作者がもっとも描きたかったのはこういう歴史の影で翻弄される人間達の戦いというところだったんだろうなぁってとこですね。
 そこを拷問とからめて描きたかったのかもしれませんが、描いてみれば拷問なしでも描けちゃったと。
 思うに、作者の描きたいテーマと、道具として採用した拷問が実は相性がよくなかったのが最たる敗因なんじゃないでしょうか。

 生意気な言い方になりますが、ベルモンドにおける拷問にはあまり作者の熱意や創意工夫は感じませんでした。
 それに対して、地上編になってからの三銃士もどきの設定や七曜剣や魔女の設定には、多少中二病っぽい気配はあるものの熱意を感じました。
 次回作では、テーマと相性のいい道具選びが大切なんじゃないでしょうかね。
 セリーヌやクロエの気の抜けた漫才はちょっと好きでしたよ。



 つーことで今週の感想おわり。
 今週は衝撃の展開のアイシールドとハンターが全部もってっちゃった感じですが、地味なところでサムうさはいい話やってました。
 うーんなかなか充実してるなぁ。

 しかし、寒くなってくると肩凝ってくるなぁ〜。
 サロンパスとかエレキバンとか効くのかなぁ。
 今度ためしてみようかなぁ。
 ではまた来週〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

ラベル:感想 ジャンプ JUMP WJ
posted by BOSS at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
【コメント欄について】 コメント入力の際には、必ずお名前(ハンドルネーム)の入力をしていただけるようお願いします。「匿名希望」や「通りすがり」のように名前入力を回避する意図のあるものは、管理人による削除の対象となる場合があります。ご理解ご協力をお願いいたします。