2007年09月16日

週刊少年ジャンプ42号感想

 ようやっと風邪も治って元気ハツラツ!
 さっそくジャンプ感想いきまっす〜。
 今週は銀さん表紙&巻頭カラー
 コミックス20巻到達記念だそうです!
 思えばわたくし、銀魂が始まった当時はいかにも打ち切られそうって勝手に思って読んでもいなかった!
 それを思うと自分の読みの甘さに汗顔の至り。
 いやでもここまでジャンプの欠かせない柱になるとは思えなかったもんなぁ〜〜。
 いやいや、御見それしやした!

巻頭カラー 銀魂

 エピソードのクライマックスなんでギャグは少なめになっちゃうんですが、それでも桂はやってくれた!

桂:「でかした新太郎君 よくわからんがそのチンチンとやらを肛門にブチ・・・」
新八:「桂さん! 全部間違ってます! 森羅万象まるまる間違ってます!!」


 すごいよ桂!
 ここまで凄いボケはそーはない!
 ちゃんと「ワクチン→チンチン」「砲門→肛門」ってなっててこじつけすぎてないところがアホ臭いながらもいやらしい(爆)。
 それに対する新八のツッコミも相当だ!
 よくこんな超級のボケにツッコめるもんだ!
 今週一番のツボね。

 また、ちっちゃな婆ちゃんになった神楽と九兵衛ちゃんがかわいかった。
 最初神楽が乙姫の頭にしがみついたとき、頭かじられてるのかと思ってちょっと焦ったけどね。
 んなわけね〜か。

 老化ワクチンが漏れて銀さんと桂が戻って解決へ。
 目次コメント見ると今週で解決させるのを失敗したらしい。
 まぁいいんじゃないかな無理に〆なくても。
 来週で〆るのがきれいでしょう。


NARUTO-ナルト-

 扉で自己紹介「“暁”の小南。ペインとともに始動。」・・・って、本編でひとコマたりとも小南出てませんって!
 こういうタイミング悪いことやっちゃっても全然気にしない(想像ね)あたり、岸本先生って天然系なんだろうな〜って勝手に妄想。

 自来也先生、着実に死亡フラグを積み上げてます。
 これでもかこれでもかと死亡フラグを積み上げるのが、ここまでおなじみになった岸本流。
 積みあがり始めたら誰も止められません。
 これからどんな死亡フラグが立っていくのか、ひそかにそのあたりに期待しながら読んでいこうかしらん。

 そしてあっさりと超重要な伏線が張られました。
 ナルトの九尾を口寄せした疑いがあるのが、なんとうちは一族創始者うちはマダラ
 つまりぐるぐるお面のひと。
 ほっほー、そうでしたか。
 暁に次々狩られてちょっと「尾」シリーズの格が落ちてきているところにもってきて、そういう設定はいいですね。
 うちは一族の過去とナルトの過去とがつながったのもいい。
 いよいよラスボスらしくなってきましたが・・・。

 で、この情報を自来也先生は抱えたまま死ぬつもりなんでしょうか!
 あるいはカエルに託してナルトに伝えさせるつもり?
 いやいやいやいや!!
 ナルトそんなこと気にもしないでしょう!!
「オレにはそんなことかんけーないってばよ!!」
 とか一蹴されているところが目に浮かぶんですが(爆)。


アイシールド21

 うわぁこの校長はらたつ!!
「大体アメフトとか良くない」
 ってひどすぎだってば。
 理解のない大人の理論としても偏見すぎっ。
 擁護の余地なし。
 アイシールドってたまにこういうダメ人間だしますねぇ。
 ダメ人間描写に容赦がないとも言うか。
 実にシンプルでいいんだけど、ちょっとやるせない気もしてくるよねぇ。
 しかも過去の話だから、既に誰もこの校長をギャフンと言わせられなくなってるってのが悔しいなぁ〜。

 ドガシャァアアアアア・・・ン ・・・っと、栗田が焼却炉を破壊!?
 スゲ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
 って思ったらいやいや違いました。
 ふつーに捨てる練習用具を壊しただけでした。
 今週自分、勘違いが多いな。でもそう見えた人は多かったはずだ!

 ヒル魔の親が15年の刑期って話はやっぱりウソッパチでした。
 でもだからといって今回の話も信用できないんだよなぁ〜。
 もうこうなってくると狼少年状態ですね。
 何いっても信用できない気がしてきた(爆)。

 先週のヒル魔のあの間・・・「面白ぇからだ」と答えるまでの間は、あれは既に金を稼ぐことにあまり興味がもてなくなってきていたってことだったようですね。
 最初のうちはギャンブルが面白くてしょうがなかったんでしょうけど、栗田に言われてふと、自分が少々飽きてきていることに気づいた。
 だから今、自分が面白そうって思ってきているアメフトに乗り出した。
 なるほど〜〜。

 前々回のあのヒキでしたから、栗田がブロックに失敗してヒル魔が大怪我を負う展開かと思ってたんですが、さすがにそれはなかったか。
 次回回想編ラスト。
 ムサシ参入の話になるのかな?


BLEACH

 コピーを大量につくられて大乱闘中のはずなのに・・・石田たちはのんびり立ち話しているようにしか見えない。
 意外とにらみ合いの膠着状態なのか?
 それと、ペッシェの中の人の目がキラリ・・・・・・。
 髪の毛もちらりとなびいて実は美形の実力者?な伏線がありましたね。
 いやいやいやいや、ここまできてそれはないか?

 大人になったネルは、子供の頃のやんちゃっぷりはどこへやら、ずいぶん落ち着いた物腰柔らかな女性になりましたね。
 外見は乱菊さん系なんですが、このタイプは今までなかったか?
 いいかも。
 巨乳でないすばでーで物静か。
 こんなタイプはいままでいなかったから新鮮だね〜〜・・・って、アレ?
 あ、織姫がおったじゃん!!
 被っとる!
 織姫ピンチかッ!!

 しかし織姫との違いは積極的な一護へのアピール。
 織姫には負けませんとばかり、さっそく一護を軽く抱き上げてその肩を胸の間に挟む!
 ムニっと!
 一護ちょっと目がかすんでおります!(爆)
 そして「お礼がしたいの」って、男なら誰でも馬鹿な勘違いしそうな素晴らしいセリフを残してスックと立ち上がり、

パンチラッ

パンチラァッ!


 これは凄い戦いだ!
 これはノイトラvsネルではない!
 ネルvs織姫の前哨戦だっ!

 いやいやいやいや、馬鹿話はここらでおいといて・・・。
 髪の毛がなびき、背中のタトゥーが明かされる。
 なんとネルは十刃ナンバー3
 5番くらいかなと思ってたらかなりの上位。
 ってことはウルキオラよりも強いんじゃん!
 うわぁ一護陣営一気にパワーアップじゃないですか。

 ノイトラさん軽く一蹴されそうな勢い。
 虚閃(セロ)の口移しで吹き飛ばされちゃいました。
 まぁ次はノイトラさん斬魄刀解放して変身するでしょうけど、これでは分が悪すぎる。
 いままでOSR値(オサレ値。これが低いと負けるのがブリーチ・クォリティ!)を下げまくってきたつけがついにやってきた感じですねぇ〜。
 ネルのこの変貌のインパクトを超えるくらいじゃないと、ノイトラさん到底勝ち目なし。
 それこそノイトラさんが幼女になるくらいじゃないと(それかっ!!!!

 え〜、毎度毎度バカ感想になってごめんなさい。
 でもなんでブリーチっていつもバカ感想になっちゃうんだろう〜。
 自分でも不思議だわ〜〜...( = =)


サムライうさぎ

 木目→足速いの流れが笑った。
 おいおい、ぽっと出の脇キャラで面白いことやるんじゃないって。

 田丸はあっさりとつかまりました。
 あいかわらずバトルパートはしょりまくり。
 逆にこういうところ長くなってきたらサムうさつまんないかもですね。

 そして、お父といっしょにご飯たべたいということで父と娘の仲は修復されました。
 なるほど、そのための生米描写だったのかと、毎度のことながらサムうさの計算高さに感心。

 で、とっても気になるんですが次週からエピソード変わっちゃうの?
 あれだけ打ち壊し暴動やったのに札差一連にお咎めなし!?
 江戸時代なら首謀者には相当の刑罰が下されると思うんだけど、どうなんだろう。
 カムイ伝が好きな私としては首謀者は磔刑じゃね〜の?とか思っちゃうんですけどね。
 まぁさすがに今回のご沙汰は無茶だったし、お上もやっぱり忸怩たるモノがあって、なにかとたくみにうやむやにしてくれちゃうんでしょうか。
 そうでないと悲しいけどね〜。


金未来杯エントリーNo.7 ドラキュラ君と天使さん

 金未来杯もラストとなりました。
 ラストバッターはラブコメ解釈の吸血鬼もの。

 「要は人力発電!!!」とか笑えるギャグもいくつかありましたが、ちょっと全般ギャグがすべり気味?って思えちゃいました。
 いや、すべってる訳じゃなくて、面白いんだけどなかなかクスリと言えるところまではノれないっていうのが正確か。
 作者自身がギャグにちょっと戸惑いながら描いているような、そんな印象ですねぇ。まぁ勝手な印象ですが。

 逆にパワー全開で力いっぱいだったのがラストのキスシーン。
 それまでただのギャグ漫画だと思ってたんですが、なるほどラブコメだったのね〜とラストでようやっと納得できました。
 こういう展開は連載モノなら面白いかもしれない。
 しかし読みきりだと面白みがラストに凝縮されてしまって前半が出力不足になっちゃいますね。

 最後ヒロインの笑顔がとってもキュートでいい。
 この爽やかな締めくくりで、全体通しての印象が心地よくなってます。
 前半でもうちょっとラブコメ伏線を張ってギャグをパワーアップさせればかなり面白いものになるんじゃないかな?

 得点は75

 さて、グリグリメガネがつけるランキング、金未来杯最終結果発表!


 1位 90点 不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー
 2位 85点 シュガーヒーロー
 3位 82点 CLUTCH
 4位 80点 ぬらりひょんの孫
 5位 75点 ドラキュラ君と天使さん
 6位 70点 MUDDY
 7位 60点 ANAAKI'S


 ということで、うちではドタバタギャグの不恋愛戦隊ハタヤ☆ジョーが一位となりました〜〜。
 ギャグのタイプや、終始高かったテンションが私の個人的にツボだったのが要因でしょう。
 こういったギャグは人それぞれまったく受け方が違うとおもうので、人によってはこのハヤタジョーを最下位にするってこともあるでしょう。

 しかし、だからといってハヤタジョーを連載希望かと言うとそうでもなかったりするんですね。
 読みきりが面白いからといって、連載してもちゃんと面白いかと言うとそうではないのは明らかですよね。
 ネタの継続性や拡張性が見込めないと連載しても息切れしちゃいます。
 そういった意味ではハヤタジョーはあっという間に息切れしてしまう危険性が見えてしまいます。

 ということで、今回は私的に連載希望ランキング。

 1位 ぬらりひょんの孫
 2位 シュガーヒーロー
 3位 MUDDY


 あとの作品は読み切りから連載に変更するにあたって設定をかなりいじるか、新要素を相当投入する必要がありそうなんで、予想がつかないし意味もなくなるんで考慮外とします。
 以上3作品は連載に向きそうな魅力的な設定と今後の展開のしやすさ、主人公たちの魅力を充分に備えているように見られました。

 「ぬらりひょんの孫」を1位にランクインしたのは個人的な好みっていうのもありますが、妖怪モノという魅力的だけどありがちな設定に極道モノの要素を混ぜたのがよいんですね。
 今後いろいろと広げられそうで便利だと思うんです。
 連載時に悪役を人間だけではなく妖怪側にも広げれば、バリエーションも豊富で話も作りやすいでしょう。

 また、「シュガーヒーロー」は全作品中もっとも爽やかで魅力的な世界がよかった。
 安直で浅薄な悪役が多かった金未来杯のなかで、普通人や善人ばっかりの清々しい世界が妙に新鮮でした。
 バスケの見せ方としても、チームの連携、パス回し主体の面白い漫画になりそうな予感がします。
 個人技よりも、戦略性を重視したバスケというのもいいんじゃないでしょうか。

 「MUDDY」は読み切りとしては終始その設定を披露するだけで終わってしまった印象の作品だったもので、得点はかなり低いのですが、逆に言えば連載向きの設定を持っていると思いました。
 キャラクターはなかなか魅力がありますし、主人公が謎につつまれているという設定は連載後の拡がりを感じます。
 今後敵を出すにもキメラという設定はバリエーションに困りそうにない。

 そういったところから、私はこの3作品を連載に押します。
 うーん、なかなか読める作品の多い金未来杯だったですね。
 ちょっと突き抜けた魅力のある作品はなかったですが、佳作ぞろいといったところですね。
 みなさんはどうでした?


エム×ゼロ

 観月がかわいい!
 テンパってどたばたしちゃうところが私自身そうなんで親近感を感じてしまうんだなぁ〜。
 しばらくはこの新部室を拠点に九澄、愛花、観月体制になりそうですね〜。
 これはちょっと面白いラブコメ新機軸だ。
 緊張感ありますな。
 ちょっとクロエの「愛の巣」のセリフを連想してしまった。
 なんかベルモンド、拷問では悲しくもネウロにお株を奪われっぱなしだし、とことんいいところを他の漫画に奪われちゃう運命なんだろうか(爆)。


魔人探偵脳噛ネウロ

 弥子ママ暴走。
 あの物凄まじいシックス編のあとだけに力が抜けたみたいに笑えました。
 でも上手いですねぇ〜。
 殺人料理から爆発、そして家族の絆でちょっとホロリとさせるなんて。
 殺人料理が物凄ければ物凄いほどギャップでホロリが胸にしみます。
 しかしこれ、弥子ママの死亡フラグに見えてしょうがない!
 けどしばらくは面白番外編がつづくらしいので違うかな?


P2!

 眞白が出場を止められたのは肘の負担の多いサイドワインダーのせいでした。
 なるほどそうきたか。
 必殺技ばかりに目がいって基礎力をおろそかにしているってことかな。
 まぁおろそかにしているわけではないでしょうが、必殺技を封じられるだけで名前もない相手に負けるようじゃ眞白もまだまだっつーことかもしれませんね。

 なんかムカつく敵がでてきましたが、これで触発されて眞白が本気になってくれるといいですねぇ。
 ヒロムのエピソードにくらべて眞白くんのエピソードはちょっと元気がない気がします。
 ここで勝って化けてくれると面白いなぁ。

 ラスト、新登場のキャラ。
 女・・・?・・・って思っちゃったけど、ないないないない。
 男子の試合だった。
 ちょっとウケたのが柱。

「不適な笑みで佇む男は一体!?」

 不適な笑みってどんな笑みだよと!!(爆)


ベルモンド Le VisiterR

 着々と連載順がさがりながらも、「ある人物との出会いが僕を目覚めさせた」とかしっかり次なる敵の伏線を張っちゃいました!
 つまりはル・マスク=ジョルジュも序の口のザコなんだよ〜ってことですか。
 まぁそんなことだとは思いましたがはたして連載がそこまで持つのかかなりハラハラものですねぇ。

 ジョルジュがなぜベルモンドと相容れなかったのか、嫌いつづけていたのか、そのへんはこれから明かされるのかな?
 裏切りは明かされましたがいまいちジョルジュというキャラがまだ不安定。
 不安定のままバトルにはいっちゃった印象ですね。
 ラスト拷問して脳内スキャンして明かされるのを期待しますか。

 しかしすっかりバトルものになりましたねぇ。
 私としては拷問モノよりこっちのほうが面白いんでもうちょっと頑張ってくれないものか。


SKET DANCE

 おー、しっかり感動話でまとめちゃいまいた。
 美咲はちゃんとメールの相手をテッちゃんってわかっていて、テッちゃんは最後美咲を見送りに走り、そしてスケット団はかっこよく演出と。
 短編で綺麗にそれぞれをシンプルにまとめあげましたねぇ〜。
 欲張った拡げ方をしないあたり、逆にわたしはこういうの評価したい。
 たとえば美咲の病気ってなんだ?とか拡げようとしたらどこまででも広がる話題なんですが、それやってると薄味になりかねませんしね。
 シンプルに印象キラリと光るってのがスケットダンスらしくてよいじゃないですか。

 で、ボッスンのキャラはほんとに「手先が器用」でいいのか〜〜〜!
 なんて地味な主人公!!
 あ、でも今回の花吹雪は「ボッスンが一晩でやってくれました」なのか!?
 そっち系で伸ばしてゆくと面白いかもね(爆)。

 しかしあいかわらず脇役が定着しないなぁ〜〜〜。
 9話展開して定着してる脇役が1人もいないっていうのは凄いぞ。



 え〜〜〜〜。今週はワンピがなくって非常に寂しかったです。
 ワンピないとジャンプ読み終わってもなんか物足りないんですわ。
 しかし、ほとんど休載しない尾田先生がどうしたのか?って思ったら急病でしたか。
 それはしょうがないですね〜。
 先生、大丈夫ですか? 体大切にしてくださいよ〜。
 くれぐれも無理しちゃあかんですよ〜。

 尾田先生が急病っていうと、あら大丈夫?って思うけど、冨樫先生だと・・・・・・まぁ多くは語るまい。
 せっかく連載再開決定なんだしね〜♪


 で、来週はそのワンピが巻頭カラーと。
 オイオイ、これで尾田先生倒れたんじゃないの!?

 ぜんぜん関係ないですが、わたくし昨日の夢でルフィとオーズが対決して拳と拳で語り合い、なぜか意気投合しちゃうってのを見ました(爆)。
 ありえないとは言い切れないなぁ〜。
 しかしこの歳になってまでワンピの夢をみるかね。
 ちょっと恥ずかしいわ(爆)。

 ではまた来週〜〜〜♪

ラベル:ジャンプ 感想 WJ JUMP
posted by BOSS at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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