2007年08月28日

週刊少年ジャンプ39号感想

 はいはい〜。
 お待たせしました少年ジャンプ39号の感想です〜。
 今週はリボーンが表紙。
 ツナがやたらお耽美ですわ。
 この人いつのまにかカラーが凄く上手くなりましたね〜。

巻頭カラー 家庭教師ヒットマン REBORN!

 ツナ、本当のボスの境地に新たな目覚め。
 というか新たな一歩って感じですね。
 いままであまりマフィアそのものの描写というのをやってこなかったと思うんですが、ツナにそれを見せ付けることで自覚を促したってところでしょうか。
 今までは、「みんなを守るためなら何だってできる」とちょっと甘く考えていたツナが、初めて見た今までの厳しい現実です。
 その厳しい現実に、素直に「こんな力ならオレはいらない!!」と言えるツナはなかなかいいヤツに育ちましたね。
 思えば連載開始当初は、母親に「夕飯は?」と聞かれて「外で食べるからいらないよ。お金ちょうだい」って言うダメツナでしたからね。
 こんなヤツが将来のマフィアのボスかと、その無茶っぷりにあきれたものですが、今ではだんだんボスとしての資質の片鱗が見えてきた感じ。
 バトルと青春群像劇をやりつつボスとしての成長のドラマもこなしている、実は意外とストーリー運びの上手い作者なんだなぁと再認識。

 ところで、ボンゴレV世、渋い顔してるのに頭はキューピーちゃんですかw
 次のW世も渋い顔してるのに武器はフォークだったり、この世代はかなり面白い時代だったっぽいなぁw


ONE PIECE

 塩食わせたら瞬殺では?って思ってましたが、ゾロゾンビ、サンジゾンビの実力の前に失敗。
 取り押さえられてしまいました。
 ところがまぁロビンの機転ですね。
 二人のゾンビは戦線から切り離されました。
 いちばん下にいるのはサンジとナミでしたっけ。
 これでサンジ対サンジゾンビってことになるのかな?
 ゾロ対ゾロゾンビになってほしいなぁ。
 秋水も加えた新三刀流の威力をみてみたいんだが。

 ホグバックとチョッパーの舌戦は熱いなぁ。
 チョッパーの言うとおり、ホグバックの悪党ぶりが気持ちいい。

 ちょっと意外だったのが、ホグバックとシンドリーちゃんの関係。
 てっきり元恋人、あるいは元夫婦だとばかり思っていた。
 一方的な想いで、なおかつ勝手にゾンビ化とは。
 これ明るくワンピ調で描いているからまだいいですが、かなり許されないヒドイことですよね。
 チョッパーの熱い説得に応えたのか、シンドリーの目から自然と涙が。
 僕の目にも勝手に先を予想した涙がww
 これは感動だっ!!w


銀魂

 コンブ651枚分の強さをもつグラサンなんかより、オッパイ7930個分の強さってなんじゃそりゃ〜!
 「竜宮城の・・・ 地球の未来は若い奴等に任せるとするさ」って言ってる亀梨さんがクワトロ大尉に見えたw
 しかし長編シリアス系ではないと思いつつもなんか長くなってきてますね。
 次あたりでまとめかな?


NARUTO-ナルト-

 大人同士の臭い芝居におしりがくすぐったくなってしまいましたw
 はい誉めてます。
 こういう脇役同士の芝居は大好きですから。
 で、思い切りでっかく自来也の死亡フラグをうちたてちゃいましたね〜。
 こういうのうち立てておいてフラグぼっきり折って生き残ったりすると驚愕ものなんですが、NARUTOはそこは非常に素直にいってくれそう。
 チヨ婆やアスマ先生のときもそうだったもんね。
 こうやって死亡フラグ立てて敵陣潜入ってなかなか緊張感ありますな〜。


サムライうさぎ

 危ないお仕事の内容は、ならず者が集まって勝手に開いている賭場を追い払うことでした。
 あっさりカタがつくあたり、実にサムライうさぎですな。
 物騒方面のカタルシスは極力押さえて人情話に集中してます。
 で、生米少女の正体は実は父親思いの健気娘でした。
 ツンデレ新形態かw
 まぁなんでもツンデレにこじつけるのもなんですがね。
 で、こんな健気娘を描いておいて、その父親が倒れると。
 病気でしょうか?
 ベタだけどいいねぇ〜。
 いかにも時代劇してまいりました。



BLEACH

 全ての壁面にはカメラが埋め込まれ・・・とか言ってますが、カメラなんて単語使われてしまうとウェコムンドにも家電製品があるのか?とか思ってしまいますな。
 ノイトラさんが炊飯ジャーでお米炊いたり、ウルキオラが電子レンジで昨日の残り物チンしたり、グリムジョーがスポーツのテレビ中継観てたりするんでしょうかw
 ウェコムンド意外と楽しそうじゃないかw
 まぁザエルアポロさんが僕らの足りないオツムでも分かりやすいよう例え話として言ってくれただけなんでしょうけどね〜。

 石田の最後の口元はどういう意味かな?
 勝機ありの余裕って見えたんだけど、それとも?

 私が思いついた攻略法はふたつ。

 とりあえずコピーロボット達は放っておいてザエルアポロ本体を全力で倒す。
 これはしかしザエルアポロも分かってるだろうから通用しない可能性が高い。

 もうひとつは、石田と恋次の信頼が鍵。
 石田が恋次に自分の弱点を教え、逆に恋次も石田に自分の弱点を教える。
 その上で石田が恋次のコピーを倒し、恋次が石田のコピーを倒す。
 何も自分で自分の相手をすることはないのでは?と思うんだなぁ。
 しかしよっぽど信頼しあってない限りはそんなマネできませんなぁ。
 はてさてどうなるやら。

 一方タイトルを挟んでノイトラさん。
 戦闘バカかと思ってたノイトラさんでしたが、グリムジョーとの一護の戦いを陰でコソコソ見ていたとか、意外な試合巧者w
 勝てばよかろうなのだぁ!なタイプですねw
 ラスト、ネルのアップに意味はあるのか?


アイシールド21

 いやぁ〜、今週は綺麗な西部の崩壊でしたね〜。
 キッドの負傷退場に我を忘れて峨王にいどみかかる鉄馬が熱い。
 そして最後の最後まで勝負を捨てない、泥門精神が乗り移ったかのような陸のがんばりも熱い。
 だからこそ、それを正面からネジ伏せる峨王が圧倒的でいい。
 で、なおかつ強者として自分が認めたものには一定の敬意のようなものをチラリとさせる峨王って、いわばラオウなんですな。
 で、そのラオウにひとり立ち向かうことになる栗田。
 なるほど、王城戦であまりいい場面がなかったのはこのせいか。
 栗田なら、ふっとばされて骨折ってことはなさそうだしね。
 最初はけちょんけちょんにされそうだけど、いったん眉毛太いモードになったら勝機あるかも?


金未来杯エントリーNo.4 ANAAKI'S

 非常に個性的な絵柄と表現ですね〜。
 好きなマンガがドラゴンボール寄生獣ということですが、そのどちらの影響とも思えません。
 これはアメコミか西洋アニメーションの世界でしょうか?

 アナアキの設定も魅力的で、人数が入れば入るほど強力になっていくという構図は、いわば小さな国家の縮図でしょうか。
 プロモのテンションもいい。

 しかし作品としてはそこで立ち止まってしまった感じがしました。
 表現や設定にたしかにセンスは感じますが、それを読者に噛み砕いて「面白いく伝える」段階までは到達できてないような、そんなもどかしさを感じました。

 というのも、登場人物たちに感情移入しにくい。
 どういうキャラクターでどういう性格なのか、説明不足で読者をおいてけぼりに思えます。
 なんだか分からないうちに、いつのまにかアナアキが非常なカリスマの持ち主という展開になってしまう。
 そのまま核ミサイルに突っ込んでいって自己犠牲のヒーローとなって、最後は生きているという、普通なら感動の展開なのだが、最後までやっぱりどういうキャラクターなのか掴みにくい。
 人によってはこの突飛なこの感覚が新鮮で面白く受けるひともいるのはたしかでしょう。
 単に私がこの漫画のセンスについてゆけなかっただけという説もありますw
 少なくともわたしはこの主人公達にちょっと興味がもてなかったなぁと。
 読者にいかに魅力を伝えるか、キャラクターの魅力とはなにか、そこのあたりを修行する必要があるんじゃないかな?

 どだろう。
 とりあえず評価としては60点
 絵が70点で、ストーリーが50点。平均で60です。
 辛口っぽいですが、まぁあくまで個人的意見なんで、好きなひとは気にしないでね。

 てことで現在のグリグリメガネでの金未来杯ランキング

 1位 85点 シュガーヒーロー
 2位 80点 ぬらりひょんの孫
 3位 70点 MUDDY
 4位 60点 ANAAKI'S


 ということになっております。


SKET DANCE

 ちょっぴりテレ屋さんな偽鬼姫ことモモカがやたらかわいい。
 声を誉められて赤面のあたりが最高だw

 先週予想の通り、ボッスンの集中力が発揮されて事件解決。
 窮地でもヒメコがボッスン信頼しきっててこちらもかわいらしい。
 ボッスン意外と罪な男ですなw

 あまりテンションを上げず、盛り上がらずですが、この漫画はこのローペースなテンションがいいんじゃないかなぁ。
 こんな感じでそこそこな人気で長続きできたら面白いんじゃないかなぁ〜って最近思ってます。
 あとは準レギュラーキャラをもっと増やして欲しいなぁってところか。
 主役三人以外、すべて1エピソードだけで切られているのがちょっともったいない。
 とりあえず今回のモモカは準レギュラー定着してほしいなぁ。


P2!

 秀鳳学園の中国人留学生がやたらとオーラを背負ってます。
 強そうです。
 これが次のヒロムの相手?
 うーむ大人と子供ですなぁ。

 ハートマーク飛び出てる蒔絵先生の顔がいいw
 ほかにもギャグをいくつもからめつつヒロムの成長した強さを描くあたり、なんだかこの漫画も手馴れて安定してきたなぁって感じがします。
 キャラクターもいい個性が出揃って、漫画が生き生きしてます。
 まさかこのP2!がここまで安定してくるとは、最初の頃は思ってなかったなぁ。
 好きではありましたが、きっとすぐ打ち切られるんだろうなと思ってましたから、この展開は嬉しい限り。

 そしてデジャヴューのごときシャワーシーンでの展開。
 しかし今度は立場が逆でセリフも男女逆。
 うまいなぁw
 ヒロムそんな直視せんでもww
 しかしこの天然少女誰なんでしょう。
 誰かの血縁?
 もしや第3のヒロイン登場!?
 意外や意外、オレは卓球漫画を読んでいると思っていたらいちご100%を読んでいた。何を言っているかわからないと思うが(ryな展開になってしまうのか?ww


エム×ゼロ

 夏のバカンスの衝動か、柊がいきなりの告白!?
 って展開でラブコメしつつ、ちょっと緊張感のある修行編。
 面白い展開です。
 次回が気になっちゃいますね。
 でもこれ、九澄の勘違いで実はたいしたことない話ってオチなんだろうけどw


魔人探偵脳噛ネウロ

 あ〜なんだ、アンドリュー・シクソンの笑い方はあれであってたのか〜。
 恐怖のあまりシハシハってひきつってしまって、それをご丁寧にも人間性皆無のシックスが再現していたっていうシュールな話かと思ってたんですが。
 深読みしすぎたな。

 弥子の食欲は元に戻ったようで安心安心。
 つーか戻らないほうがよかったような?w
 自分をさらったサイのことまで心配するあたり、やっぱり弥子ですな。

 で、大量の吐血によるサインでネウロに招待状。
 おお、シックスいったん撤退で話は一度沈静化するのかと思いきや、このまま突っ走るんですか。
 一休みもさせてくれないとは。
 この展開は目が離せません。



 というわけで今週の感想はここで終了〜〜〜〜〜〜。
 ここ二日ばかり、ちょこっとだけ暑さがやわらいできましたな〜。
 来週あたりは少しは楽に外を歩けるんでしょうか。
 また来週〜〜〜〜〜〜〜。

ラベル:ジャンプ 感想 JUMP WJ
posted by BOSS at 23:46| Comment(4) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 P2やったよ!
 新キャラ→梃入れ→もう暫くは続く!
 と思ってもよいですよね?

 これでヒロム戦線は
・勝気幼馴染
・素直クール
・ツンデレ(予想)
 の3つ巴と言う事でよろしいでしょうか?
 
Posted by DISK at 2007年08月29日 15:46
 新キャラはツンデレと予想ですかw
 私はヤンチャ系天然オトボケお嬢様と予想しておきましょうw
 新キャラ投入は、この場合焦った梃入れじゃなくって、次期シーズンの設計ができたような印象ですし、よい兆候ですねー。
Posted by BOSS at 2007年08月29日 19:39
 金髪キャラの8割はツンデレですよ!(暴言

 まぁパンツ見えそうの件を鑑みるに、ヤンチャ系天然オトボケお嬢様ってのも充分考えられるんだけどもねぇ。

 ただ、ヒロムが天然オトボケキャラだからなぁ。被っちゃわないかな?
Posted by DISK at 2007年08月30日 18:03
 被るねぇw
 被るとライジング・インパクトのパーシバルっぽいことになりそうだなぁw
 って、ライパク読んでないかな?
 オススメですよん♪
Posted by BOSS at 2007年08月30日 22:06
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