2019年10月28日

週刊少年ジャンプ2019年48号 【Dr.STONEジャンプ史上初の本編&外伝2本同時連載開始!<読切『TOKYO GRIND HORROR CHANNEL』>掲載号】 感想<前編>

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 いやー、凄いことが始まりましたね!
 ドクターストーンの本編の連載はそのままで、なんと同じ漫画家さんによる外伝漫画も連載しちゃうというトンデモ企画がスタート。
 昔のような絵の情報量が少ない時代ならいざ知らず、今の時代の作画作業量でこういうことができちゃう漫画家さんがどれだけいるでしょうか。
 やー、驚きです!
 ということで、さっそく感想行きましょう。

 前半の感想は、

・Dr.STONE
・【新連載】Dr.STONE reboot:百夜
・ワンピ
・鬼滅の刃
・ヒロアカ
・ハイキュー
・呪術廻戦

 の 7 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 Dr.STONE

 キリサメが投擲してから最高点あたりに到達するまでの間によくまぁ違和感に気づき、弾道を計算し、退避の指示を出し、さらに逃げるところまで間に合いましたねー。
 なにより千空の計算力が神業ですわ。

 しかしイバラ、この一手だけではなくさらに凄い手を投入してくるとは。
 なんとペルセウス号に全島民を乗せちゃって、島中に石化光線を発射する大作戦。
 この手段を選ばない狡猾さ、大胆さ、なかなか敵として凄いヤツじゃないですか。
 あの通信機のカラクリに気づいたところも凄いですしねー。

 またここで意外な暴発をしてくれたマグマが思わぬ救世主となってくれるのか、これは期待をしてしまいます。
 無駄にカッコイイ銃の横撃ちも笑ってしまいました(笑)。



【短期集中連載開始】 Dr.STONE reboot:百夜

 本編で作画を担当する Boichi 先生が原作も担当しちゃう外伝がスタート!
 もちろん稲垣理一郎先生の監修付き。
 9 週限定の短期集中連載とはいえ、まぎれもない二本同時連載なわけですからとてつもない人ですわー(笑)。

 物語は百夜さん視点で、石化事件からスタート。
 なるほど、いかにして日本近海を着陸地点に選んだのか、そしてどうやってソユーズを地上からの誘導なしで着陸させたのかといったところが序盤の主眼になるようです。
 いちど本編でも描かれた部分ではありますが、そういえばそのあたりはササッと簡略に描かれただけでしたものねー。
 先週放送されたアニメで、まさにその場所をやっていたのでタイミングもバッチリでありました。
 たぶんこの連載スタートも TV 放送にタイミングを合わせたんでしょうね。

 また、今回初めて登場したボールみたいなロボットのレイ。
 コイツが登場したこともかなり気になります。
 きっといずれ何かの意味を持ってくると思いますしねー。

 やー、どんな話になるのか楽しみです!



ONE PIECE

 別エントリーにて。



鬼滅の刃

 無惨さま大復活!
 いやー、えげつない姿になっちゃってますねー!
 体のいたるところに凶暴な獣の口みたいなものがついて、殴ったり蹴ったりすると同時に全身で相手を食っちゃう様子。
 まさに食い散らかす!って感じで、鎧袖一触にやられていく鬼殺隊の若者たちが壮絶でした。

 そしてなんと、ここで珠世さままでが散る!
 うあー、今度は珠世さままでですか!
 先週に引き続きどんどん重要キャラが命を散らせていっちゃいます。
 肉片一つ残さず無惨に食い殺されちゃったというのがまたまたエグい。

 愈史郎、このカタキなんとしてでも取らねばですねー。
 この瞬間、愈史郎の活躍フラグがバリバリに立ち上がったのがたまりません。

 でも珠世さまが無駄に死んだとはちょっと思えないんですよねー。
 ここまでの時間稼ぎだけではないように思えて仕方ありません。
 珠世さまの「鬼を人間に戻す薬」は実は無惨さまになんらかの効果を与えていて、それが炭治郎たちとの対決のさなかに明らかになる……とか、そういうパターンなんじゃないですかねー。
 童磨としのぶさんの、あのパターンなんじゃなかろうかと。

 そもそも無惨さまって人間のころ、医者の投与した薬が後から効いてくるとは露知らず、医者を殺しちゃったいきさつがありましたものねー。
 その過ちを再び犯したのだとしたら……と思ってしまいます。
 というか、あまりに悲しい珠世さまの死に、ぜひともそうであってくれ!と願ってやみません。

 あと、なにげに首ちょんぱされたカラスが悲しいなー。



僕のヒーローアカデミア

 なにこれエンデヴァー物凄い教え上手!
 ひとつひとつ丁寧に筋道立てて説明し、段階をつけて教え子たちをステップアップさせようとしているのがわかります。
 やー、これはデクもかっちゃんも轟くんも、凄い勢いで成長できそうな予感。
 決戦の日がめっちゃ楽しみです。

 天才型ではないエンデヴァーは自分も苦労して試行錯誤し、ひとつひとつ積み上げてきただけに、こうやって教えることも上手なんですかねー。
 少なくとも似たようなタイプの生徒たちとは相性が凄くよさそうです。



ハイキュー!!

 「終章」の文字が衝撃を与えてくれる新章、ついにスタートいたしました!
 はたしてこの終章がどのくらいの長さで描かれてゆくのかすっごい気になるんですが、できたらながーくながーく大ボリュームでお送りしてほしいものであります。
 春高編はやっぱり日向も熱で倒れるというなんとも煮え切らない不完全燃焼だったわけですしねー。
 今度こそ大勝利を!っていう思いでいっぱいです。

 そして始まった新章は 5 年後。
 なるほど日向は大幅なレベルアップのため、ビーチバレー修業でリオデジャネイロに来てたんですね。
 まさかあの冬合宿編の「全部できるようにならなきゃ……!!」という言葉に、ここまでの重い意味が宿っているとは思いもしませんでした。
 ミドルブロッカーとか最強の囮としてできることを全部!どころではなかったんですねー。
 まさに何もかも全部!の意味だったのかと。
 そしてあの時から実はこの流れがひそかに始まっていたのかーと、ハイキューの描写のロングパスっぷりに改めて驚かされます。

 しかし、あまり例のない修業ということでたくさんの人が助けてくれましたが、中でも鷲匠監督が素晴らしかった!

「俺以上に

 日向翔陽に期待する人間が

 居て たまるか」


 あの鷲匠監督がここまで言ってくれるようになるとは!
 めっちゃ最高に思い入れちゃってるじゃないですか。
 思わずこれにはホロリと来てしまいましたよ。
 新章開幕早々涙腺に来ちゃいます(笑)。

 しかし日向、この 5 年でかなりでっかくなりましたねー。
 もちろんバレー選手としてはまだ小柄なほうなんでしょうけども、体格がガッチリして、筋肉もつき、さらにトスもいけるしレシーブもいける。
 総合的に相当レベルアップしていることがうかがえます。
 この成長した日向が、果たして何を私たちに見せてくれるのか。
 これは新章、すっごく楽しみになります!
 もしかするとここからさらに 3 年後に飛び、2020 年東京オリンピック編が始まっちゃうのかもしれませんね〜!
 ん〜、ワクワクします!

 それにしても谷地さん、ちょっと大人になって素敵な女性になったのかと思いきや、ビビリなネガティブ思考は相変わらずですか(笑)。
 でもちょっとだけそんな変わらぬ谷地さんに安心してしまいました(笑)。



呪術廻戦

 そうだったー!
 コイツ領域展開できるんだったーーー!!
 イイ感じに追い詰めてて、もしかしてこのままいけるんじゃ?と頭にチラッとよぎった瞬間、真人が口の中に印を結んで絶望大爆発。
 うっはー、これはもうダメかーと。

 真人の領域展開はおそらく生体をグニィさせる力だと思うので、メカ丸のロボットには効かないとは思いますが、ヘタをすると本体の肉体に直接効いてくるかもしれませんしねー。
 領域展開の攻撃を防ぐためには、たしか術式で攻撃をはじくしかないというのが五条先生のレッスンでしたっけ。
 残り少ないメカ丸の年数では防ぎきるのは至難って感じ。
 やー、これはヤバイ。
 いっそ防ぎきるのはあきらめて、こちらも攻撃に専念すれば活路を見出すことができるかも?とも思えますが。
 さーて、どうなりますか。



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 22:01| Comment(1) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
STONE>まあ偽物でも弾道変える意味がないというか、まずモズが裏切ったのバレてモズごと始末しようと切り替えたって考えるのが自然な気がします。
イバラの作戦、問題が1つ。キリサメに頭首を石化させてる事が確実にバレるんですよね。
船に頭首を乗せられないですが、島にいる事にしてる間に石化を使うって事は頭首ごと石化させるって事ですから。

STONE reboot>実は海にわざと落としたって話は逆にモニョリました。海って生命の母と呼ばれてはいますが、救援のない状態の着地ってただの漂流ですから選ぶのはただの自殺としか思えないんですよね。
そもそもソユーズの形考えたら横転するに決まってますから、あの状況になったのは自明の理ですし。
地球の裏側だから日本に落とすつもりで海にズレてしまったじゃいけなかったんですかね?

鬼滅>元々、無惨には首を斬られても死なないというチートというしかない能力あったので、それが消えてくれたら嬉しいです。
てか、首を斬られても生きてる状態だと、急いで無惨と戦いをする意味すらないですから。日光が出てる時間になってから追い詰めるのが吉。

ハイキュー>影山の目指す世界に行くには本当に全部出来なくてはならない。国の代表というのはそういうものだ。
そして、日本はこの前最強ブラジルと良い勝負しましたし漫画なら世界の頂点もありだと思います。
終章とはありますが、長い間やってくれるでしょう。
Posted by 太郎丸 at 2019年11月01日 23:34
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