2019年10月24日

週刊少年ジャンプ2019年47号 感想<後編>

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 昨日はちょこっと体調不良だったのでお休みしてしまいましたジャンプ感想後編です。
 さっそくいきましょー。

■前編の感想はこちら

 後編の感想は、

・【出張読切】SPY×FAMILY
・ミタマセキュ霊ティ
・ぼくたちは勉強ができない
・呪術廻戦
・サムライ8
・ゆらぎ荘

 の 6 本でお送りいたします。



【出張読切】 SPY×FAMILY

 二回目となる出張読切のスパイファミリー。
 前回も面白かったんですが、今回は輪をかけて面白かった気がします。
 たぶん相当に有能なんであろうと思われる妻・ヨルさんがずっと痛みに耐えて奇行を繰り返す面白さ。
 旦那のロイドさんも尾行に一瞬で気づいたりと相当の達人でしょうに、奥さんの真意には気づけないというポンコツっぷりも素敵。
 そして今回は何と言ってもアーニャちゃんの可愛さと頑張りが突き抜けてましたねー。
 家族を守るために八面六臂の大活躍。
 この子もめっちゃくちゃに有能なのに、変装姿が抜けてたりしてキュートですし、家族を大切にしているところが愛らしい。

 この作品全体に言えることだと思うんですが、凄腕の暗殺者やスパイといった殺伐とした世界を描きながら、基本はのほほんとした安心できる空気感にできているところが素敵です。
 すごく安心して読める作品ですわ〜。
 今大人気なのもあらためて納得です。




ミタマセキュ霊ティ

 なんと二話同時掲載のミタマセキュ霊ティ。
 鳩胸先生的にはこれで楽ができるぜーと思っていたストックが担当さんに見つかって勝手に同時掲載されちゃった的な流れでしょうかね(笑)。
 やー、なんにせよ速筆系の作家さんっぽくって心強いです。

 しかしハゼレナ、もしや幽霊を癒す天才か!?
 登場シーンはけっこうガチめで怖かった「ゾビロ」が、一瞬にして「ちょっと変な形をしたゆるキャラ」くらいの印象になってしまうのが驚きでした(笑)。
 この落差にはかなり笑ってしまいましたわー。
 いやー、じつはハゼレナ、除霊師界的に世界の命運を握るくらいの逸材なんじゃないでしょうかね。
 その体質にもなにか大きな秘密があるかもです。

 そして二話目はぜんぜん除霊スポットに案内してくれない天丼にクスクス笑いが止まらず(笑)。
 クライマックスの優しさぶつけ合い合戦も勢いが楽しくてめっちゃ笑ってしまいました。
 ここ、なんかライブ感あるコントを見ているみたいです。
 いやー、あの手この手で笑わせてくれますわ〜。



ぼくたちは勉強ができない

 うるか、聞いている内容はともかくとして、ネイティブにまで流暢って褒められるほどにレベルアップしてたとは。
 努力がめちゃくちゃしっかり積みあがったんですねー。
 うるかの頑張りと成幸の指導のたまものというもの。
 ホント嬉しくなってしまいます。
 これで留学しても心配ないですね!

 しかし、最後のひとコマでにおわせてくる切ない別れ。
 やー、寂しくなるなー。
 別れの前になにかミラクル起きてほしいものです。
 とにかくうるかちゃん、大胆な行動を起こしてくれないものかと思ってしまいます。



呪術廻戦

 メカ丸がエヴァになっちゃったーー!!
 急激なジャンル変更にオオーッとなってしまったんですが、これまで肉体の自由を縛られていた年月が呪力の源となるっていう概念、すごく中二的でカッコイイ。
 それを惜しげもなく一年!二年!と使っちゃうのも痛快。
 これ、使い切った後のこととかまったく考えてないんじゃないですかねー。
 まさに死を覚悟した戦いです。

 そしてそんなメカ丸の脳裏に浮かぶのが三輪ちゃんってのがまた素晴らしい。
 メカ丸、三輪ちゃんのことがちゃんと好きだったんですね〜。
 あのバレンタインの単三電池が効いたんでしょうか(単行本のオマケでしたっけ?三輪ちゃんが真依さんたちに騙され、メカ丸にエボルタ単三電池を「義理ですけどね」って言いながらイイ顔でプレゼントしたという話がありましたw)。

 しかし、メカ丸は夏油たちの渋谷計画を知っちゃってたんですねー。
 そうすると、ちょっとメカ丸の生存確率は一気に下がっちゃうかもなーと、メタ的に考えちゃうとそう思ってしまいます。
 これまで積み上げられてきた呪術廻戦のストーリー的に、渋谷の作戦は決行されて、五条先生は一度は封印されるものって思いますもの。
 そのためにこそこの前まで回想編をやったんだと思いますしねー。
 うーん、どうなりますことか。



サムライ8 八丸伝

 おー、ゲームの読みあいの経験が実際の戦闘で役に立ちましたか!
 これはいいなー、夢があります。
 実際ゲームの経験が実戦の役に立つことってなかなかないとは思うんですよね。
 ゲーム上ではフレームで反応できたところで、現実では体がそんなに早く動いてくれないでしょうし。
 ただ八丸のやってたゲームは、今回判明したことによるとなんと師匠が作ったと。
 師匠が次世代の侍を鍛えたために作ったのだとすると、役に立ったところで何の不思議もありません。
 侍の体だってただの肉体ではないわけですからねー。
 なるほど、これで八丸が体を動かせるようになったばかりなのにこんなにガンガン戦えていることの理由がわかりました。

 しかし、ここで懐かしいナナシ上げの話が出てくるとは。
 当分あの子は出てくることはないと思っていたのですが、これは遠からず再登場の流れかもですねー。
 ナナシも侍になったらめっちゃ強そうです。



ゆらぎ荘の幽奈さん

 ほんとにもー、夢咲先生が出てくると欲望純度が毎度ひじょーに高いんですが、今回はまた相当ですね!(笑)
 中でも夢咲先生ご自身の行動が一番ダイレクト。
 ほかの人は一応イタズラとかプロレス技とか理由付けはがんばってるんですが、夢咲先生にいたっては行動がそのものズバリ(笑)。
 やっぱり普段抑圧しているパワーがそうさせるんでしょうか(笑)。


posted by BOSS at 20:55| Comment(2) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
・サムライ8>あのゲームが訓練用というのが説得力増してますね。

・ゆらぎ>そのおかげで兵藤にもやっとスケベイベントが。
Posted by 太郎丸 at 2019年10月27日 19:41
>太郎丸さん
>そのおかげで兵藤にもやっとスケベイベントが。

 でしたねー。
 そしてまたことあるごとに柳沢さんと絡まされてるのがニヤニヤしちゃいます(笑)。
Posted by BOSS at 2019年10月27日 20:30
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