2019年10月22日

ジャンプ感想別室 ONE PIECE(ワンピース) 第959話 “侍”

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 週刊少年ジャンプ2019年47号掲載分の感想です。

■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編

【コミックス派ネタバレ注意!】

【感想小タイトル】
■準備万端
■オロチの作戦



■準備万端

 ちょっと時間を巻き戻し、決戦の二日前から場面スタート。
 準備はイイ感じに万端整って、あとはもうほんとうに集まって乗り込むぜ〜ってところだったんですねー。
 鎧武者姿に衣装チェンジしたルフィたちがなんともカッコイイ(笑)。
 言葉遣いも時代劇になりきって、ルフィもノリノリです(笑)。
 戦国武将っていうよりは、おそらくこれは源平合戦のころの古い様式の鎧なんじゃないかな〜。
 蔵の奥底から引っ張り出してきた相当の骨董品なんじゃないでしょうか。
 しかし、そんなカッコよさもロビンには通じないってところを同時に描いちゃうのがワンピらしい(笑)。

 そして、ひっさびさにサンジとゾロの喧嘩が勃発。
 いやー、懐かしいですねーこのノリ。
 しかしさっそく閻魔を喧嘩に使うなと(笑)。

 また作戦当日はやはり満月であることが確認されました。
 ミンクたち全員がスーロン化したらとてつもない大戦力になりそうで、いやー、これはワクワクします。
 天候が危ぶまれるということですが、なんとかして曇っていても晴れさせることはできないものですかねー。
 ナミがゼウスを使ったりすればなんとかならないもんなんでしょうか。

 あ、いまちょっと思いつきましたが、ルフィとカイドウが覇気をぶつけ合ったら天が裂ける例の現象が起こって、月が出たりしないですかね(笑)。
 そんな風になったら劇的でいいんですが、そこまで都合よくはいかないかなー。

 そしてここでジンベエのことを想うルフィ。
 おおー、わたしてっきり今回のパートはジンベエさんは来られないと思い込んでましたが、こういう言及があると間に合ってくれそうな気がしてきます。
 来てくれたらめっちゃ頼もしいことこの上ない(特に海戦において)んですが、さー、どうなんでしょう。楽しみです。



■オロチの作戦

 そしてついに判明したオロチの作戦でしたが、いやー、やってくれましたねー!
 まずはサニー号の停泊している洞窟を爆破。
 サニー号自体は破壊されてないと信じたいところですが、まわりの洞窟を崩されてしまっては簡単には出航できなさそう。
 ヘタをすると岩が重なって沈んじゃってるかもしれません。
 さすがのフランキーたちでもこれを発見即出航というわけにはいかないでしょうねー。

 さらにオロチは各地を繋ぐ橋を爆破。
 これでワノ国の各地域は完全分断され、移動ができなくなったというわけですか。
 さらに伊達港の船も全船出航不能状態に。
 いやー、やってくれますわ。
 オロチの言う通り、いくら兵力を集めたところでこれでは意味を成しません。
 オロチ、配下たちにバカにされてはいますが、なかなかに慎重で頭のキレるやつではないですか。
 敵としてちょっと見直してしまいました。
 あと、オロチがこれだけしっかりした「情報」をどうやって手に入れたのか、そこがますます謎になってきます。

 さあしかし、現状こうなってきますとルフィや反乱の兵士たちは、それぞれ足止めを食らったところで右往左往しているってところでしょうか。
 通信が途絶えているってところが謎ですが、電波妨害でもされてるんですかねー。
 なんとか移動手段を見つけられたらいいんですけども。

 いっそ、中央の花の都を通過するってのはどうなんでしょうね。
 爆破のバッテンマークがついてる地図を見ると、どうやら花の都に接続する橋は落とされてないんですよね。
 花の都経由ならばどこからでもどこへでも行けそうです。
 九里からは希美、花の都と2ブロック経由しないといけないのでかなり遠回りになりそうですが、繋がっていることは繋がってます。
 目につく危険は格段に上がりそうですが、もはやそれくらいしか手段はないんじゃないでしょうかねー。
 といっても、そこの橋が健在であるという情報が手に入らなければ机上の空論にすぎませんが。
 あと、港までいけても船をどうするかってのも問題ですしねー。
 いやー、ほんっととんでもないことになってしまいました。
 オロチってまったく侮れないヤツですわ。
 小心者だからこそ、周到にイヤらしい手を練ってしまうのかもしれません。

 また、おこぼれ町の人々のこともすっごく心配です。
 侍たちを守るため、口を割ることなく自分たちが焼かれてしまったといことなんでしょうか。
 単に町だけが焼かれたというのならばまだ一安心なんですが。
 錦えもんの奥さんたちの身が案じられます。

 そしてここでついに、おでん様の回想編がスタート!
 いままでひたかくしにかくされてきたその素顔が明かされるってことなんでしょうねー。
 もちろん顔だけじゃなく、その人物像やそのドラマも明かされるのでしょう。
 皆が崇拝し、心を寄せるおでん様とはどんな人物なのか。
 シルエットを見た感じ、若い頃はかなりの傾奇者って感じですが、このワノ国編のすべてのストーリーに深く関連してそうな人物だけに、これはまたまた楽しみです!



■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編



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posted by BOSS at 21:52| Comment(3) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オロチが「情報」と強調してるあたり、やはり錦えもんの周囲に内通者がいる気がしますね。裏切り者は一体誰なのか。

そして、いつか来ると思っていましたが、いよいよワノ国の回想編がスタートしましたね。ゾウ編で初めて名前が出てからずっと小出しに言及されていた光月おでんの物語、いかにしてオロチとカイドウがワノ国を転覆・制圧したのか、錦えもんやモモの助達に何が起こったのか、その全貌がいよいよ明かされるのかと思うと、この上なく楽しみです。
Posted by Jox at 2019年10月22日 23:38
・準備万端>見た目は良いですが、ルフィとチョッパーは鎧無い方が戦闘力高いでしょ(笑)
ゴムゴムやヒトヒトの変形で体型変わる技が一切使えないじゃないですか(笑)まあルフィは腕は一切武装してないあたり少しはそこらへんも考えてますけど。

オロチの作戦>まあ休載なければ驚きの事態の翌週だったので、かなり早い判明ですけどね。
オロチの作戦は見事。サニーまで引き返すのにも時間かかりますから、使用はしないと思います。
都への橋は繋がってますが、都へ到達するタイミングはバラバラですから4000人を同時に相手するのではなく、1000人相手を4回する事になり被害は大分少なくなるでしょう。
情報はスパイかもしれないですが、実は今までにも可能な人材は登場してるんですよね。最初に出てきたコウモリのギフターズみたいに耳が良い奴を各所に配置してれば大抵の事は筒抜け。
電波はカリブーがやったみたいに各所の親分タニシを抑えたら邪魔出来るんじゃないですかね?
オロチ慎重ですが、それで馬鹿にされてるのを理解してまでよく貫けるなと思いました。カイドウがいますから。
Posted by 太郎丸 at 2019年10月27日 19:31
>Joxさん

 ですねー。
 ワノ国にかかわる最大の情報が出てきそうですし、さらにロジャー関連やラフテル関連の超重要情報も飛び出るかもしれないと期待しちゃいます。

>太郎丸さん

 錦えもんサイドに内通者がいるのか、それともコウモリのギフターズなど、優秀な斥候いるのか、気になるところです。
 そういえばカリブーが親分タニシをおさえて情報伝達を遮断してましたね。
 しっかりそれが伏線だったのかも。
Posted by BOSS at 2019年10月27日 20:23
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