2019年09月16日

週刊少年ジャンプ2019年42号 感想<後編>

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 そんなわけで後半戦!
 しっかしミウラ先生、毎度毎度トップ画像に選ぶのを躊躇しちゃうエッチさです!(笑)

■前編の感想はこちら

 後編の感想は、

・ゆらぎ荘
・ハイキュー
・ブラクロ
・ゆらぎ荘
・アクタージュ
・【読切企画】Jラブコメ祭り!
・呪術廻戦

 の 7 本でお送りいたします。



【センターカラー】 ゆらぎ荘の幽奈さん

 ゆらぎ荘大運動会決着編。
 岸朝霞さんとの友情深まるイイ感じの結末を描きつつ、やってることがもうヒドすぎてヒドすぎて最高でした(笑)。
 あれよあれよと変態装備になっていく女子たちにいつものように笑っていたら、最後は全員コガラシの手ブラ状態になっちゃうって(爆)。
 このコガラシが本当のコガラシではなくて、コガラシが変化させられた服などの物体を、術によってコガラシの姿に変化させたもので……でも心は本当のコガラシなんだよっていう複雑すぎてワケワカラン状態が面白すぎでした。
 ラスト前ページの見せゴマのコガラシとか、絵はとんでもシュールなのに、目がすっごく真剣だったりするんですよねー(笑)。
 いやー、このシュールさ、もはや異次元のレベルかと(笑)。
 あとラストページ、なす術なしと悟ったのか「もうやりたいようにやって」ってな顔になってる千紗希ちゃんが個人的に最高でした。



ハイキュー!!

 そうだったかー。
 日向は体力オバケっていう先入観がずっとあったから、まったく気が付きませんでした。
 激戦の連戦であるのはみんなも一緒。
 そのうえでとびぬけた運動量であることは確かなんですが、それ以上に休んでない、食べてないってことが祟ってしまったのかーと。
 完全にスイッチが入ったままで、意識的にスイッチオフにする仕事がおろそかになっちゃってたんですねー。
 うーん、これは悔しい。
 誰よりもコートに立っていたいという欲求が、逆に作用してしまったということなのか。

 ここで必死の説得をしてくれた武田先生がマジでありがたかった。
 休めと言われて、鬼気迫る、まるで噛みつきかねない表情をしている日向に、全力の全身全霊の説得。
 武田先生が顧問でほんとうによかったと、そう心から思える説得場面でした。

 技術面は烏養コーチが指導し、生徒のハート面は武田先生がしっかりフォローするこの烏野体制、いつも思いますがほんっと完璧な布陣です。

 そして日向に次々と声をかけるチームメンバーたち。
 みんなの言葉が沁みるのはもちろんのこと、なにより影山の言葉がすごくいいです。
 「今回も俺の勝ちだ」という、煽るような厳しい言葉ですが、今の落ち込んでいる日向にはなにより強い闘志の発奮剤となってくれたことでしょう。
 「俺の方が長くコートに立つ」は、第一話の、まさに最初のスタート地点ですもんねー。
 初心に帰り、ふたたび強く強く羽ばたくカラスとなって帰ってきてくれると信じます。

 今回の話数が 365 話で、サブタイトルが

「終わりと始まり・2」

 っていうのがなんかいろいろ凄いなー。
 「終わりと始まり」って、ハイキュー第一話のサブタイなんですよねー。
 それが 365 っていう「一巡」を思わせる話数でやってきたっていうのがなんともデキすぎています。
 うーん、ゾクゾクきてしまいました。

 さあしかし、この試合はどうなってしまうんでしょうか。
 日向を欠いた烏野はここで敗退し、そして日向たちの二年生編へ突入してしまうのか。
 それともなんとかかんとか勝って次の試合に進むことができるのか。
 木兎さんの梟谷との試合もきっとあるはずなので、勝てるとは思うのですが。
 うーん、これはなかなかに怖い事態です。


ブラック・クローバー

 シャーロット団長ーーーー!!!!!
 まさに暴走としか言いようのないシャーロット団長のスーパー暴走を数ページにわたってこれでもかと見せつけられてしまいました(笑)。
 いやいや、なんって規格外のリアクション芸(笑)。



ゆらぎ荘の幽奈さん

 そして月日はあっという間にめぐりゆき、とうとうセンター試験の日……ってオイオイ成幸!
 成幸が死んでしまったーーーーー!!(死んでない
 とはいえこれだけの階段落ち、どこか折ってたり頭を打ってたりしなければいいんですがねー。
 メガネ人間のわたくしとしてはメガネが無傷だったことが最低限幸いだとまず思ってしまいました。
 メガネ負傷で見えなくなったらまずアウトですからねー。



アクタージュ act-age

 おー、夜凪ちゃん、なかなか凄い感じに仕上がってきてますわー。
 しかしそんな夜凪ちゃんでもまだまだ飽き足らずということなのか、花子さんは本番さらになにかトンデモなサプライズを用意している様子。
 うーん、話の流れ的には夜凪ちゃんのお父さんを観客席に連れてきちゃうとか、そういうことだったりするんですかねー。
 顔合わせの時、全員に絵を描かせたうえで全部を炎で埋め尽くした花子さんだけに、どういうことをやってくるのかヒヤヒヤものです。
 その反面、夜凪ちゃんのさらに凄まじい演技を見ていたいっていう欲求もあるんですよねー(笑)。

 さあ、いよいよ本番近し。
 いったいどんな舞台になってくれるんでしょうか。



【読切】 Jラブコメ祭り!

 たくさんの作家さんが集ったラブコメ読切祭りが開催。
 やー、なかなかに甘々気恥しい企画でありますが楽しませていただきました(笑)。

・覆面探偵マスク・ド・ホームズとキス泥棒

 原作:西尾維新、構成:附田祐斗、作画:佐伯俊、各先生による合作。
 たった 5 ページで推理モノをやりつつ異色のキャラの大胆さと魅力を見せる各先生の手腕が素敵。
 つか下着姿で寝ているこの副部長さんも凄すぎる(笑)。

・保健室の十文字さん

 花田智也先生描く、保健委員と野球部員のひとコマ。
 十文字さんの魅力が爆発ですねー。
 ナース服の可愛さもさることながら、コロコロ変わる表情も素晴らしい。

・きーちゃんのお昼ごはん

 那珂山みちる先生描く吸血鬼女子高生もの。
 なんか可愛く吸ったりエロめに吸ったりする定番系ではなく、ガッツリ干乾びるほど吸っちゃうのは新鮮でした(笑)。
 三食レバー食ってる男の子の努力が泣ける。

・だから、瞳はまじわらない

 殿ヶ谷美由記先生描く、普通の男子と女子のなにげないひとコマ。
 ありふれた日常風景のようなひとこまのなかから切り取る男女の表情がなんとも素敵。
 少女漫画のような画風と雰囲気もジャンプには新鮮かも。

・鬼崎さんはちょっと怖い

 立藤ともひろ先生描くマジメ風紀委員男子とギャル系女子のひとコマ。
 「アタシたち 共犯者だね」のひとコマがとにかく可愛い。

・下腹部の若葉ちゃん

 山本亮平先生えがく、おなかに自分のしゃべる顔が浮かんでしまった女子を描く日常ファンタジー。
 この短編集のなかでも異色のファンタジーさは目を引いて面白かったです。

・ふれないふたり

 川口勇貴先生描く、互いに好きなのに相手は自分のことが好きじゃないと勘違いしちゃってる勘違い系ラブコメ。
 ラストに決定的な言葉を言っちゃいつつも、やっぱりすれ違いは続くよっていう流れがなんとも素敵な世界観でした。

 やー、終始ニヤニヤさせられる気恥しい企画でしたが、なかなかに楽しめちゃいました。
 やっぱりラブコメはええですのう(笑)。



呪術廻戦

 五条先生強すぎか!!!
 この時の強さに加えて、現在ではさらに領域展開まで持っちゃってるわけですからねー。
 そりゃーほんとに最強ってなりますわという、納得すぎるバトルでありました。

 しかし最期はなんかちょっとだけシンミリさせられる死に方でしたねー、伏黒パパ。
 好き勝手に生きつつも、なんだかんだで最期は自分の息子を五条先生に託した形。
 また、赤ん坊の伏黒恵を抱くイメージが、なんとも温かい表情だったのが意外でした。
 伏黒パパも、実は息子を愛していたってことなのかなー。



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posted by BOSS at 21:51| Comment(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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