2019年09月04日

週刊少年ジャンプ2019年40号 感想<後編>

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 ではでは後半パート。

■前編の感想はこちら

 後編の感想は、

・夜桜さんちの大作戦
・チェンソーマン
・ヒロアカ
・ぼくたちは勉強ができない
・呪術廻戦
・ゆらぎ荘
・サムライ8
・神緒ゆいは髪を結い

 の 8 本でお送りいたします。



【センターカラー】 夜桜さんちの大作戦

 おー面白い!
 朝野太陽くんの六美ちゃんを守る初ミッション。
 凶一郎兄さんの助言や暗殺者の SNS 投稿など、最初はなにげなく思えていた言葉をつなぎ合わせて爆弾を発見した下りはスパイっぽくってオオーッと。
 太陽くん、なかなかやるではないですかー。
 六美ちゃんを守るためなら即座に建物から飛び降りることができる決断力と自己犠牲の精神。
 これはかなりカッコよかったです。
 トラウマを背負ったナヨナヨ系かと思いきや、かなり才能を秘めた頑張る系みたいです。
 やー、この主人公はけっこう気持ちよくって期待が持てそうです。

 あと第一話では敵だった凶一郎兄さんが、今週ではしっかり味方になってて、こうなってくるとかなーり頼れて頼もしいです。
 あいかわらずかなりキワドい人物ではありますが(笑)、六美ちゃんを守るという点において利害が一致してからは実に魅力的に見えてきました。

「俺はお前を殺したいが

 この身に代えても

 決して死なせない」


 って、すっごい頼もしい言葉じゃないですか。
 太陽くんがスパイの腕前を上げていって、徐々に徐々にこのお兄さんに認められていくっていう展開なんですかねー。

 主人公がしっかり主人公していてカッコよく、頑張っていて、そしてお兄さんも魅力的に見えてきて。
 今週はなんだか第一話以上に魅力的に見えました。



チェンソーマン

 ぜんぜん噛み合ってないデンジとパワーちゃんが最高です(笑)。
 デンジが「大きな声出すなよ」って言ってるのにパワーちゃん大声で名乗りだすし、かと思ったらパワーちゃんが「デンジ!!ワシについてこい!!」って言ってるのにデンジ完全無視だし(笑)。
 いやー、噛み合いなさすぎて大笑いしてしまいました。
 逆にすごくいいコンビっぽい(笑)。

 しっかしパワーちゃん、「美しい!!」はいいけど「気高い!!」はどうなんだ(笑)。
 気高いひとは毎回ちゃんとウンコ流すと思うな!



僕のヒーローアカデミア

 僕のヴィランアカデミアあらため僕のヒーローアカデミア帰ってきました!
 やー、なんかもう懐かしくすらありますよこの面々!(笑)
 今までの重苦しい殺伐とした空気はどこへやら。
 一転して明るく笑いの空気に包まれたこの A 組の雰囲気がすっごく楽しいです。
 やー、轟くんの天然っぷりとか、まえから君こうだったっけ?(笑)って思うくらいのド天然っぷり。
 めっちゃ面白いじゃないですか。
 またかっちゃんもソロならインタビューがマシになるのくだり、マウントレディのツッコミ

「ソリが合わないのね 人類と」

 が強烈すぎてゲラゲラ笑っちゃいました。
 なるほど、人類とソリが合わないのか(笑)。

 あとそうそう、ヒーローが技名を叫ぶのにもちゃーんと合理的な理由があったんですねー。
 人が変わったように真面目に解説するマウントレディに目からウロコ。
 あのマウントレディがここまで深くヒーロー活動について考え、打ち込んでいるんだって言うのもちょっとじーんと来てしまいました。 
 それだけ今という激動の時代があまたのヒーローたちに大きく影響を与えているってことなんでしょう。



ぼくたちは勉強ができない

 単行本では大暴れしてるらしい妹ちゃん、水希ちゃんが晴れて本誌でお当番回。
 やー、ヤバイヤバイとは聞いてはいましたが、ガチに兄ラブの子だったんですねー(笑)。
 ラストは本気の告白まがいのことまでくてくれて、今回一話限りの活躍かもしれませんが、それがもったいなさすぎる破壊力でありました。

 しかし成幸も罪なやつよのー(笑)。
 相手が妹じゃありえないのはわかりますが、完全に冗談だと受け取って流しちゃいましたからねー。
 これは水希ちゃんもビキッとなるのもわかりますわ(笑)。



呪術廻戦

 口裂け女の仮想怨霊に迫られて、「趣味じゃねえ」っていうのはタラシ感あるなーこれ(笑)。
 拒絶しつつも、全否定して傷つけすぎたりはしない、救いの残るフリっぷりに思えるんですよね〜。
 嫌な奴であるはずが、ちょっとこの返答はカッコイイって思ってしまいました。
 そういうところがタラシの素質なのかなーと(笑)。

 しかしこの伏黒パパ、まさに圧倒的でした。
 天与呪縛による極限の身体能力に、狡猾な頭脳、さらに優れた呪具が加われば、呪力や呪術がなくったってここまでできちゃうんだってことに驚き。
 もしかすると五条先生や夏油の術や判断力がまだまだ鍛錬不足だったってこともあるとは思いますが。
 それにしても呪術の世界は奥が深い。
 どういったヤツが何が一番強いのか、ちょっとよくわからなくなってくる今回の過去編でした。

 さあ、しかしここで五条先生、ピクリと動いてくれましたねー。
 でも、いかに五条先生とはいえこの状況からひっくりかえせるとはちょっと想像しにくい感じ。
 そもそもあれだけやられて生きてるってことが信じられないんですが。
 もしかして五条先生、ゾンビになっちゃってない?(笑)



ゆらぎ荘の幽奈さん

 おおー、天狐家の朝霞さん、レギュラー化!?
 そして当然のようにさっそくコガラシのトラブル能力の洗礼を受けてくれちゃったりして(笑)。
 コガラシの前髪の仕事っぷりが凄すぎました(笑)。
 またこの朝霞さん、意外なポンコツっぷりを披露してくれたりして、これまた魅力的な女の子が定着してくれそうで嬉しいです。

 そして今度は能力バリバリ解放オーケーの運動会対決。
 最初は綱引きからですが、両チームなかなかバランスがよくって勝敗が読みにくい。
 仲居さんの運勢操作が勝敗を左右しそうですが、そのへんもきっと勝負を成立させるためにカバーされているでしょうからねー。
 こういう勝負モノとなると意外と(といったら失礼かもですがw)ガチでテクニカルで面白い攻防を見せてくれることの多いゆらぎ荘。
 今度も楽しみです。

 さらに今回、会場の物体のなにもかもがコガラシでできているって、なにかもうケシカラン事態しか想像できません(笑)。
 やー、これまた楽しみ(笑)。



サムライ8 八丸伝

 大気剣、文字通り大気圏を剣にしちゃうってことですか!
 やー、なかなかのスケール感。
 それも師匠が助けてくれたとはいえ、ただそれは師匠が技の形をトレースさせてくれただけっぽいんですよね。
 つまり八丸が技をちゃんと習得すれば、これだけのことが本当にできるかもしれないと。
 うーん、なかなかにとんでもないものです侍。

 しかしこれ、大気圏が近くにないと使えない技ってことですよねー。
 戦うために大気圏のある惑星の近くまで敵を誘導しなきゃいけないとか、そういう駆け引きも楽しいかもしれませんが。
 そもそも完全な宇宙空間バトル用の技も他にちゃーんとあればいいですね(笑)。

 あと、八丸の「本当の姿」って言うからてっきり真の力に覚醒したりしためっちゃカッコイイ武者姿でも見せてくれるのかと思ったら、そういうことなのかーいと(笑)。
 でもここで「八丸くんのためにいっぱいおいしい料理 つ…作ります!!」とポジティブに言ってくれるアンちゃんがすっごくいい娘だなーと。

 さあ、そんなこんなでいよいよ旅立った八丸たち。
 ついにスペースオペラらしい宇宙の大冒険がスタートですが、さー、まずはどんな星が待っているのか。
 ここからこそが本番でしょうからねー。
 これは楽しみです!



神緒ゆいは髪を結い

 おお、キイトさんがカッコイイ!
 めっちゃ動いて活躍しているじゃないですか!
 しかもコミカル展開中の 2 話のエピソードを伏線として活用したりというところもニクイですし。
 死のヴァイオリンから死の巨大パイプオルガンというインフレ具合も、スケール感のあるアクション映画みたいで気持ちいい。
 やー、最近の神ゆい、ストレートに熱くて面白いです。

 さあキイトさん、連弾でどうやって死の演奏を止めるのか。
 そしてどうやらアヤ子さんを倒すのではなく救おうとしているようですが?
 お手並み拝見です。

posted by BOSS at 21:59| Comment(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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