2019年06月11日

ジャンプ感想別室 ONE PIECE(ワンピース) 第945話 “おリン”

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 週刊少年ジャンプ2019年28号掲載分の感想です。

■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編

【コミックス派ネタバレ注意!】

【感想小タイトル】
■乱闘
■サンジセンサー
■圧倒のおリン



■乱闘

 今週は、花の都は処刑場前の大騒ぎから。
 オロチはとっとと逃げ出して、これを追おうとするゾロの前には狂死郎が立ちふさがり、さらにここにオロチお庭番衆までが到着。
 これじゃあさすがにオロチどころじゃあないですねー。
 とっとと逃げ出す方に切り替えないと、作戦にも支障が出ちゃいそう。

 というかオロチサイドには完全に麦わら一味が複数名ここにきていることを把握されちゃって、今後の動きにこれまた影響が出かねません。
 作戦に影響がなければいいんですが。

 あと、どうやらお庭番衆には「小紫が生きていたこと」もバレてしまったような気配ですが、これに関しては敵味方ともにオロチには知らせない方がいいことで利害が一致してそうな気がするので、それほど深刻じゃないかもしれませんね。
 むしろお庭番衆が狂死郎に疑惑の矛先を向ける展開がここからあったりするのかも。
 狂死郎が味方だった場合はピンチになりそうですが、そのへんをきっかけに狂死郎が本格的に動き出す、なんていう展開もあるのかもしれません。
 なんにせよ、最近とても気になる狂死郎にそろそろスポットが当たりそうで楽しみ。

 一方、牢屋の前ではローとホーキンスが対峙。
 本来のローなら能力を使い、簡単に仲間を救い出せるはずだったのですが、いやー、まさかホーキンス、ローの仲間たちの命を「人質」にとってたとは。
 なかなかえげつないことをしてくれるじゃないですか。
 それに、ホーキンスの能力って自分に同意しない相手でも勝手に対象にできたんですね。
 カイドウから預かってた部下をホーキンスが次々身代わりに使ってたのはこのせいなのかなと。
 あのとき、カイドウの部下にしてはホーキンスに命を捧げたりして、ずいぶんホーキンスは慕われてるんだなぁ〜とか思ってたのですが、無理矢理、もしくは無断だった可能性が出て来ちゃいました。
 やー、なかなか凄い能力です。
 タイマン相手の命を対象にできたらタイマンではまず負けないじゃないですか。
 まぁ、超格上だと覇気とかで能力をはじかれちゃうのかもしれませんが、カイドウすら討ち取れる可能性あるかもしれません。



■サンジセンサー

 そしてゾロと日和姫がちょっといちゃついている(わけではないですがw)のをめっちゃ目ざとく発見したサンジ。
 すっごい嫉妬しとるーー(笑)。
 つーか

(おれより懸賞金低いくせにっ!!!)

 ってどういう理屈ですか(笑)。
 やー、前章のホールケーキアイランド編では自分がラブロマンスを演じていたくせにこれですよ(笑)。
 あのときの記憶はプリンちゃんに消去されちゃってるから仕方ないんですが。
 この章はサンジのロマンスと対比する意味もあって、ゾロのラブロマンス編って意味もあるのかもですねー。
 うーん、すっごい楽しみです!
 ああ、でもサンジとの対比となると、ゾロの方も切ない別れ……ってことになるのかな〜。


 一方、久里、博羅町の外れでは、アシュラ童子とイヌアラシ、錦えもんたちが合流。
 おお〜、さすがにアシュラ童子に騙したことを伝えましたか。
 騙したまんまじゃ寝覚めが悪いですし、侍としてもふさわしくないでしょうからねー。
 ここは腹を割って真実を伝え、土下座をして謝った錦えもんによかったよかったと。
 なんとかして 20 年の確執を越え、一致団結してもらいたいものです。
 康イエさんの死が、この彼らを繋げてくれたって感じになるのでしょうか。



■圧倒のおリン

 そしてついに兎丼の囚人採掘場に登場しちゃったビッグ・マムのおリン。
 いやー、この絵の大迫力!(笑)
 めっちゃ怖い! 怖すぎる!!(笑)
 この場の連中の感じた衝撃がさもありなんって感じで笑ってしまいました。
 ほんっとおっかないですわ。

 しかし、この意外すぎるビッグ・マムの登場にもひるまず立ち向かおうとするクイーン。
 というか、おしるこをめぐる会話を聞く限り、ビッグ・マム同様クイーンのほうもおしるこ禁断症状に我を失っちゃってるみたいですね(笑)。
 なんというやっかいな人たちだと(笑)。

 ここに、期せずしてカイドウ海賊団大幹部クイーンVS.ビッグ・マムが勃発!
 おしるこきっかけとは言え何という豪華なカード!
 クイーンはさっそくその能力を発動し、ブラキオサウルスの姿を披露してくれました。
 うーん、これはめっちゃカッコイイ!
 恐竜好きの私としてもこれは嬉しいですねー。
 筋肉がもりもりっとした首筋とか、めっちゃパワフルで惚れ惚れしちゃいます。

 でも、そうだろうなとは思ってはいましたが、ビッグ・マム、そのクイーンを一撃でのす!(笑)
 記憶喪失でも、その凶暴さにはまったく変りなし!(笑)
 さっすが四皇その人です!

 さー、ついに暴れ出しちゃったビッグ・マム。
 おしるこがないとなると、これは本当に誰も止められなくなっちゃったかもですねー。
 あやうし兎丼。
 土俵から出られないルフィも大ピンチかもしれません。
 さらにこの調子だとビッグ・マムも食いわずらいの発作、待ったなし、かもですしねー。
 溺死寸前だったキッドたちは救われる可能性が出てきたように思いますが、ルフィについては危険度さらにドン!って感じです(笑)。



■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編



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posted by BOSS at 21:13| Comment(3) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
乱闘>カイドウ達増援が来る前に逃げてほしいからか「やめておけ浪人」とか言ってる事から、味方だとは思いますが、キンエモンが知らない事から1人で獅子身中の虫をやってると思われる狂死郎親分の今後に注目。
ホーキンスはシャボンディ諸島では自分の一味と無関係の連中を身代わりにしていたので、カイドウの部下を身代わりにしていたのは裏切る機会を狙ってるんじゃないかと予想してます。

サンジセンサー>「ヴィンスモーク家の悪名が上乗せされてるからだ」とか言ってたのに、「懸賞金下のくせに」と言ってしまうサンジ(笑)
美女やゾロが組み合わされると頭おかしい人になってしまう残念な人(笑)

圧倒のおリン>確かにビッグマムの暴れっぷりはヤバイですが、流石に能力抜きの一撃だけで沈む程大看板の名も軽くないんじゃないかと思ってます。
Posted by 太郎丸 at 2019年06月16日 18:08
ワンピース
分かっていたけど、おリンちゃん圧倒的すぎる!

みんなビッグマム登場にガクブルしてるのに
ヒョウ爺さんだけ「?」に笑ってしまいました。

そりゃそうだ。ルフィもガクブルしてるのに
も笑ってしまいました、

マムがきたのはルフィのせいだからね?!


Posted by かな2 at 2019年06月16日 18:24
>太郎丸さん

 さすがにあの一撃だけではクイーンも沈んではいないでしょうねー。
 いくらビッグ・マム相手とは言え、それでは10億越えが泣きそうです(笑)。


>かな2さん

 さすがのルフィでも、あのビッグ・マムがここまで追ってきたというのにはガクブルしちゃうんですね(笑)。
 ちょっと笑ってしまいました。
Posted by BOSS at 2019年06月16日 19:27
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