2019年06月03日

週刊少年ジャンプ2019年27号 【新連載『トーキョー忍スクワッド』開幕号】 感想<前編>

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 新連載 4 連弾の 4 発目、トーキョー忍スクワッドが掲載の 27 号。
 さーて、新たなジャンプの時代を担う新連載達はどんな顔ぶれとなったのでしょうか。
 さっそく感想スタートです!

 前半の感想は、

・【新連載】トーキョー忍スクワッド
・鬼滅の刃
・ワンピ
・約束のネバーランド
・ブラクロ
・Dr.STONE
・ヒロアカ

 の 7 本でお送りいたします。



【新連載表紙&巻頭カラー】 トーキョー忍スクワッド

 原作・田中勇輝先生、漫画・松浦健人先生(金未来杯『仄見える少年』作画担当)による近未来ニンジャバトル。
 犯罪都市となってしまった近未来の東京を舞台に、忍者たちが忍術を駆使して戦う SF ファンタジー。

 サムライ8 の連載開始にかぶせて似たようなモチーフのこれを持ってきたのか―と、その自信っぷりがいいですねー(笑)。

 悪党たちの容赦なさがなかなかそれっぽかったり、あからさまな売春婦が出てきたりと、この作品はちょっと大人向け……というか、背伸びした少年たち向けのものですよーって断り書きのような一話目でした。
 政治の話をチラ見せしたり、いろんな人種、言語が入り乱れてるっぽかったりと、社会派(?)な雰囲気もあってなかなかグッド。
 やー、これがはたしてジャンプ読者に受け入れられるかどうかはちょっとよくわかりませんが、わたしはこういうハードめの雰囲気けっこう好きですねー。

 じゃっかん随所で言葉のチョイスがぎこちないかな?とも感じましたが、この作品独特の空気かもしれませんし、しばらくそのあたりは様子見かなーと。

 一話目はいたってシンプルな悪党退治でしたが、どうやら少年エンくんはかなりヤバめな忍術を習得しちゃってるみたいですし、ここからのお話の展開が楽しみです。



鬼滅の刃

 童磨、伊之助のおかあさんの仇だったーー!

「母親に崖から落とされて死ぬなんて

 可哀相」


 …じゃっっっねーーーよっ!
 お前が!! いま!! その、手で!!
 母親を、殺! した!
 んだ! ろう! がーーーーーッ!!!!!

 まっさーにここで会ったが百年目!
 ついにお母さんの事を思い出した伊之助です。
 なんとしてもお母さんの仇を討たなくっちゃあですよ!

 それにしても明るくて優しそうで愛らしい、本当に素敵なお母さんだったんですね〜。
 やわらかい笑顔がほんっと染み入るようで泣けてきます。
 こんな素敵な人を無惨に殺した童磨、マジ許せん!!




ONE PIECE

 別エントリーにて。
 明日アップ予定。



【センターカラー】 約束のネバーランド

 果てしもないランダムダンジョンとか、絶望感がハンパない!
 もし実際こんなとこに迷い込んじゃったら精神の安定を保っていられる自身もないですわ。

 そんなかで七つの壁の真相にちょっとずつでも近づいていっているレイはさすが。
 なるほど、七つの壁というからてっきり七つの関門をひとつずつ突破してゆく的なものを想像していたのですが、そうではなく、七つの壁という言葉自体が「時空」という物理的限界を表していたんですねー。
 それはわからんですわー。
 よくぞそこに気づきましたよレイ。

 さあ、最後の謎は子供に戻っちゃったエマが解き明かしてくれたようですが、果たしてどういうことなのか。
 やー、それにしてもかつてないとてつもない難関、すごい圧倒されてしまいました。



ブラック・クローバー

 アスタ、初代魔法帝に気づくのは当然として、雰囲気とか氣でセクレ=ネロっぽいと勘付いたのはさすが(笑)。
 やー、これまでひっついてきてたり散々つつきまわされてきたあの鳥がこんな美人さんだったなんて。
 思い返してみるとなかなかフェチズムあります(笑)。
 フンの世話とかどうしてたんだろうとか、そういうことは考えちゃだめですかね(爆)。

 それはさておき戦いのレベルは究極の領域って感じのスケールに。
 メチャクチャすぎる真リヒトの魔法を見せつけられて、さぞや圧倒されたかと思いきや、自らの進化の可能性に発想が向くアスタはほんとさすがとしかいいようがないです。
 こういう諦めなさ、ポジティブさこそがアスタの本当の才能かもですよ。



Dr.STONE

 なーんかわっかりやすい悪役出てきましたねー(笑)。
 実はこいつが本当の黒幕で、頭首のほうは実はお飾りとか、操られているとか、あるいは閉じ込められているとか、そういうことだったりするのかもって勘ぐりたくなるくらいの悪役顔です(笑)。

 そして素晴らしく煽情的なスケスケスカートを纏うキリサメさんですが、いかにコハクが戦いにくい衣装だったとはいえ一方的にコハクを追い詰めるとは。
 これはいかにもハンデがなくなったあとの再戦が楽しみになるライバル登場です。

 しかし、若干ムリクリ感のある嘘を通すためとはいえ、そこでブッチューと来ましたか。
 なんという砂を噛むようなそっけない接吻(笑)。
 千空とコハクそれぞれの表情にゲラゲラ笑ってしまいました。
 このふたり、そこまで異性に興味ないっすか(笑)。

 そしてそんなウソの接吻にすっかり騙されて赤面しちゃってるキリサメさんもなかなかカワイイ。
 そんな格好してるのにハートは純情なんですなー(笑)。



僕のヒーローアカデミア

 トゥワイス大覚醒〜!
 無限増殖で一気に優勢になり、さらに味方の強いメンバーまで増殖させようと。
 これだと勝ちすぎちゃって対ギガントマキア作戦にならないんじゃ?とか余裕が出てきたその時、なんと氷マンが凄い技を!
 町中の水という水を凍らせて操っちゃうって、なんて規模の個性ですか!
 その個性に限界はないんですかねー。
 たとえば海という海すら凍らせちゃうことは可能なのか。めっちゃ凄すぎではないですか。
 地球気候変動問題が一気解決ですよ(笑)。

 あまりに強い氷マンの個性。
 荼毘にも個性の反動という限界があるようですし、どこかに弱点はないものですかねー。

 と、ここでギガントマキアお目覚め!
 おおー、このタイミングで来ますか!
 さあ、これで局面はどうなることか。
 成長した今の死柄木達ならマキアに実力で勝てたりしないですかねー。



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 21:56| Comment(2) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トーキョー>磁力と電気というとガッシュ(サンデー)を思い出しますね。
ジャンプで磁力というとカインか、レッドスプライト。

鬼滅>落とさなければ童磨が食らって殺すだけでしょーが(怒)
本当にぶっ殺して欲しいです。

石>キリサメは強さより、石化爆弾を胸に付けたまま戦えるという事の方がよっぽど怖いです。
誤爆したらとか考えたらゾッとします。

ヒロアカ>脳無がいたらヤバかったみたいな話がありましたが、これだけ強いとハイエンド以外の脳無がいたとしてもどうにもならない気がします。
ところで『二倍』の個性でギガントマキアのコピーとか出来ないんですかね?
脱獄したAFOに使ったらとか想像したら怖すぎます。
Posted by 太郎丸 at 2019年06月08日 00:37
>太郎丸さん
>石化爆弾を胸に付けたまま
 たしかに!
 爆弾つけたまま格闘戦できるとかおっそろしいですね(笑)。

>ヒロアカ
 たしかにマキアやAFOをコピー出来たらとか考えるだに恐ろしい個性ですねー!
 なにかコピーできない対象があるとか制限ないのかしらん。
Posted by BOSS at 2019年06月09日 17:46
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