2019年04月08日

週刊少年ジャンプ2019年19号 【TVアニメ放送開始記念!ぼくたちは勉強ができない表紙&巻頭カラー】 感想<前編>

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 TV アニメ放送枠も 2019 年春アニメが始まりだし、ジャンプ原作ものでも鬼滅の刃とぼく勉、さらにジモトがジャパンが始まりましたねー。
 表紙を飾るのはそんなアニメスタートのぼく勉ガールズ&成幸。
 桜モードなヒロインたちがなんともふわっふわな魅力満開で、ちょっとジャンプじゃないみたいです(笑)。

 今週はワンピースが休載。
 前半の感想は、

・ぼくたちは勉強ができない
・鬼滅の刃
・Dr.STONE
・約束のネバーランド
・ハイキュー
・呪術廻戦
・ブラクロ

 の 7 本でお送りいたします。



【表紙&巻頭カラー】 ぼくたちは勉強ができない

 アニメ一話目、見ましたよ〜〜!
 やー、かなりよくってビックリしました。
 ティザーの絵を見たときは原作とちょっと違う?みたいに感じて不安だったんですが、動く絵で見てみたら違和感消滅。
 おお、原作の絵が動いとる〜!みたいに感じました。

 声優さんたちも全員バッチリで、これからどんどんデレてく文乃ん理珠りんがどう演じられてゆくのか、そのあたりも楽しみです。

 あと文乃んの設定が、初期の毒舌キャラではなくてポンコツ凹みキャラ?になってるように見えたんですよね〜。
 こういう原作からの変更は賛否両論だと思いますが、わたしはかなり成功の英断だったと思います。
 文乃んの毒舌はあんまりアンケートに反映されず、その時期を支えたのが初期のうるかの爆発的人気だったと私は解釈してましたしねー。
 次回はそんなうるか登場回。
 原作でも破壊力十分だったうるかがどう料理されてゆくのか、すっごい楽しみです

 さてさて漫画感想でした(笑)。
 アニメ化記念の表紙&巻頭カラーに相応しくと狙ったのかどうなのか、成幸の家で大集合の嫁さんたち。
 全員集合で成幸の進路の転機が訪れるっていうのもいい趣向だなーと。
 しかし、「アレかも!!!」って全員思い当たるフシがあるって、いったいどんな乱れた男女たちなんだよと(爆)。
 やー、ここは笑ってしまいました。

 またお母さんに応援してもらえたというのが大きいのはもちろんのこと、ちっちゃい弟妹たちに

「すきにいきろバカー!!」

 と背中を押してもらえたのがなんとも涙腺ゆるませます。
 やー、いい話でしたわー。

 そして最後はこれもアニメ化にあたってふさわしい、全員の花嫁衣裳姿とは!
 みんな甲乙つけがたく素晴らしいうえに、そのあとの 5 人のリアクションも 5 人 5 様で捨てがたいんですよね〜。

 あとそうそう、アニメ化で期待したいところとして、単行本ではもっと描かれているらしい妹ちゃんの強烈なところがアニメで描かれてくれないかな〜と。
 そこんとこ楽しみにしてますのでどうぞよろしくお願いいたします(笑)。



鬼滅の刃

 そしてこちらもアニメ第一話を見ました鬼滅の刃!
 やー、すっごいアニメになってくれましたねー!
 あまりにも凄くて思わず二度くりかえし観てしまいました(笑)。
 まるで劇場版みたいなクオリティ。
 映像は凄いし、音楽もいいし、声優さんたちもピッタリでしたし。
 一話目からグイグイ引き込まれてウルッウルさせられてしまいましたわ。
 また最後に入ったオープニングでえがかれた水の呼吸とか雷の呼吸とか、浮世絵チックな仕上げになっててめっちゃくちゃにカッコよかった!
 あれが本編だとどうなるのか、本格的なバトルが描かれる回がすっごい楽しみです。
 あと善逸たちが登場するのも最高に楽しみなんですよねー。
 主人公チームの掛け合い漫才、アニメでもきっと楽しいことになってくれると思います。
 
 さてさて漫画本編。
 前半、炭治郎の劇的成長によってこれは勝ったな!となってからの後半の落差が凄まじい。
 猗窩座さん、なにその反則技!
 首を落としても体だけで戦っちゃうって、いったいどうなっちゃってるのよその体!
 脳が体内にもうひとつあったとか、そういうことだったりするんでしょうかね。
 それとも文字通り「脊髄反射」のみで戦ってるとか、そういうことなんでしょうか。

 そして始まったこれは……猗窩座の記憶?
 おおー、バトルマシーン猗窩座にも、悲しい過去があったという事なのでしょうか。
 またまた猗窩座の見え方が変わってくることになるかもしれませんね。
 これは楽しみです。

 しかし、アニメが放送されると脳内再生されるキャラの声もとたんにアニメ版に引っ張られだします(笑)。
 今週読んでて脳内が完全に花江さんと櫻井さんの声になっててビックリしました。
 これがまたちょうどいいように炭治郎と義勇さんの回だっていうのがナイスタイミング。

「炭治郎を殺したければ

 まず俺を倒せ…!!」


 とか、完全に櫻井さんの声で聞こえましたよ。
 そしてまた、あの義勇さんがこういうことを言うようになってるんだよな〜と、そこも感慨のおおきいことおおきいこと。

 また義勇さんがアニメ第一話でめっちゃ一杯しゃべってたんですよねー(笑)。
 あんなにしゃべる義勇さん、あのあとあったかしらんと(笑)。
 あれだけ炭治郎をののしり、炭治郎に喝を入れるためにわざと憎まれ役を買って出た義勇さんが、今ではこんなに炭治郎とも絆ができて、さらには愛され天然キャラになって、炭治郎と早食い競争とかやらされてたりするんですからね(笑)。



Dr.STONE

 銀狼、まさかのナランチャパロディ!
 現在放送中のジョジョ第五部名場面、ナランチャの泳いでボートを追いかける名シーンを完全に真似していったー!と思ったら、なんと打算のお芝居でしたか!
 やー、銀郎らしいなー(笑)。
 そしてその打算を覆らせる、大樹の体力の規格外っぷりと(笑)。
 ゲラゲラ笑わされてしまいました。
 いやー、100 話目の区切りとしてじつに相応しい?旅立ちの名場面でしたよ(笑)。

 しかし、これで本当に本土組とはしばらくお別れなんですね〜。
 次に会えるのはいったいいつの日か。
 帰ってきたら二世代目がいっぱい生まれてたりなんかして。



約束のネバーランド

 知性を奪われた鬼たちの想像イメージ。
 うーん、凄惨だなー。
 たしかに人を食べられなくなった鬼たちはこうやって互いに互いをむさぼり喰うような地獄絵図になってもおかしくないわけで。
 これを想像してしまったらエマの気持ちもよくわかります。
 自分が生きるためとはいえ、こんな地獄を自分が起こして平気でいられるひとはそうはいないでしょう。
 ましてや一度はエマたちを救うために己が死ぬことを選んだノーマンに、もう一度同じように自分を殺させるなんて。

 エマもレイも、ノーマンが自分の心を殺して頑張っていること、ちゃーんとわかっていたんですねー。
 それがわかってかなりホッといたしました。
 


ハイキュー!!

 鴎台、さっすがだなー。
 デディケート・シフトなる陣形で旭さんの前に三枚ブロックを揃えつつ、かといって中央で攻めてきたらそちらにも即座に三枚ともが対応できるっていう。
 高速機動ブロッカー陣営、いったいどういう魔法を使ったらこんなすごい防壁が築けるのか。
 思わずさっそく心折れてしまいそうな凄い防御ですが、しかし旭さんは大丈夫みたいですし、なによりわくわくしているっぽい月島がまた心強い。
 次は自分でこれをやってみたい、みたいに思ってるんでしょうねー。

 そしてその月島に「逃げんなよ」と言われた影山が面白すぎる(笑)。

(NIGERU?)

(ニ? gel?)

(逃

「あ????????」


 って(笑)。
 完全に最初、影山の脳の言語中枢にない言葉でしたね!



呪術廻戦

 先週までのシリアスバトルから一転し、完全にコミカル野球回(笑)。
 やー、これでもかとネタの嵐に笑いっぱなしでした。
 ちょっといい話風の加茂先輩の回想を見せておいてからのリズミカルな見送り三振とか(笑)。
 真希先輩の完全にホームラン性の打球を魔法のホウキで取っちゃうとか。
 東堂のデッドボールに満場一致の「ナイッピー」で、東堂がムチャクチャ嫌われてることを知る虎杖とか(笑)。

 中でも最大の破壊力は何と言ってもメカ丸先輩のスペア。
 いやー、過呼吸起こすかと(笑)。
 激怒して詰め寄る野薔薇ちゃんとイケシャアシャと言い逃れる真依さんのやりとりがまたたまりません。

 団体戦では互いにディスり合い、煽りまくり合った彼ら。
 もちろん呪いがテーマなわけですから、彼らが戦う時ってのはそういう悪意、敵意を力としてて、それはそれで当然なわけで。
 でも、こうやって戦いを経て、彼らはなんだかんだでいい感じに結ばれてってる感じがするのがまた面白いんですよね〜。
 殺し合ってたように見えた彼らが、いつの間にか青春やってる感じになってるという。
 やー、一転してゆる〜いコミカルな雰囲気、めっちゃ楽しかった。
 団体戦と言いつつ、結果的に衝突した形はかなり個人戦な感じでしたし、結果オーライってやつですね〜。
 五条先生、ナイスイカサマです(笑)。

 しかし虎杖を殺そうとした楽巌寺学長も、すこしは折れてきてくれているのかなー。
 まだ納得はしてくれてないんでしょうけど、しばらくは大人しくしてくれるのかなーと。



ブラック・クローバー

 おおおアスタ!まさか敵の元首魁・パトリまで陥落させてしまうとは!!
 本当にアスタは我々の想像を次々越えてくれます。
 この見ているものの大きさこそがアスタの最大の才能なのかもしれませんわ〜。

 また説得しようと熱く燃え上がったアスタの根底に、「共感」があったというのが熱いなーと。
 選ばれもせず、望まれもせず、許されもしなかったという自分に似ているぞコイツはっていうこの発想。
 その発想の大きさがすごいなと。
 魔法帝を殺されたことを知り、絶対に許せねぇと思いつつ、その相手に共感ができるアスタに思わず感動を禁じ得ませんでした。

 いやー、アスタの魔法帝になるという思いの大きさ、深さをまたまた思い知らされた感じです。
 かっこええわ〜〜。



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 21:54| Comment(2) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
勉強>全員花嫁。マガジンの五等分の花嫁を思い出しました。
あれくらい人気爆発したらいいなと思ってます。方向性違うけど、両方家庭教師ラブコメですし。

STONE>滅茶苦茶笑いましたが、ナランチャパロかもと気がついたらナランチャが汚くなりすぎていて笑いが半減しました。
まあ半減しなければ腹筋崩壊してたかもですが…

ハイキュー>スパイク打つメンバーが前衛には二人しかいないから出来るやり方ではありますが見事。
Posted by 太郎丸 at 2019年04月15日 00:19
>太郎丸さん
>勉強
 アニメの出来がかなりいいのでこれをきっかけにさらに人気が高まってくれることを期待しちゃいます。
Posted by BOSS at 2019年04月21日 21:19
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