2018年11月26日

週刊少年ジャンプ2018年52号 【最終章&新展開突入 約束のネバーランド表紙&巻頭カラー<ワートリ移籍&ハンター休載突入&THE COMIQ最終回>掲載号】 感想<前編>

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 ということでワールドトリガーが週刊少年ジャンプに掲載される最後の号となりました今週号。
 同時にハンター×ハンターがまたまた休載に入り、短期集中連載の THE COMIQ も今号で最終回。
 2018 年カウント最後のジャンプらしく、なんともひとつの節目感があります。
 ではでは本編感想行きましょう。

 前半の感想は、

・約束のネバーランド
・ワンピ
・鬼滅の刃
・HUNTER×HUNTER
・呪術廻戦
・【最終回】THE COMIQ
・アクタージュ

 の 7 本でお送りいたします。


【表紙&巻頭カラー】 約束のネバーランド

 新勢力登場。
 やー、これは強そうなヤツラですねー。
 鬼の農園をたやすく殲滅でけるだけの戦闘能力を持っていて、なかには鬼を食べちゃう女性まで(!)。
 元農園の食用児だったようですが、これまでいったいどんなドラマがあったのか。
 なかなかに興味がわきます。

 興味がわくと言えば、自称ミネルヴァの指導者も謎めいてて興味津々。
 一瞬ノーマン!?って思ってしまったのですが、年齢的にちょっと違うでしょうか。
 ノーマンが生きていて一気に背が伸びたセンもないではないとは思いますが、でもちょっと感じが違う気がするかなー。
 ノーマンはこういう扇動者っぽいことはしないと思うんですよねー。

 それにしても、半分植物人間のような食用児たちを「解放」と言いつつ死なせてあげるというこの決断。
 もちろんこの状況下ではこれしかないというのは納得なんですが、もしエマたちだったらどうしただろうと考えるとなかなかにツライ決断だよなーと。
 エマだったらこういう結論を選べたでしょうかね。
 もし彼らのこの行動をエマたちが知ったとしたら、どう反応するのかも興味がわきます。
 そのへんで意見が対立することもあったりするのかなーと。

 突如現れた第三勢力。
 エマたちの非常に強い味方になってくれそうですが、見ようによってはなんだか意見が対立したりすることもありそう。
 はたして彼らの登場で物語がどう動きだすのか。
 これは面白いことになりそうです。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



鬼滅の刃

 空気の読めない義勇さんとマイペースすぎる炭治郎がおはぎ談議で笑いを誘ってたかと思えば……!
 なんですかこの落差!
 ラスト、お館様の元に鬼舞辻無惨、その人が登場って!
 物凄い急転直下の展開に度肝を抜かれてしまいましたよ。

 いやこれ、さすがに無惨様ご本人じゃなくて、誰かの変身だったりしないですかねー。
 それとも鬼舞辻無惨だからこそ、ここまでスルッと警戒網を潜り抜けて入り込めたってことなんでしょうか。
 なんにしろ、これは次週、とんでもないことになりそうです。
 お館様、ヤバイなーこれは。

 一方、思いつめた顔の善逸の様子もかなり気になります。
 いつもギャーギャー騒がしい善逸がこうも物静かに真剣な表情をしているんですから、心配にもなろうというもの。
 いったいなにが善逸をこうしてしまったのか。
 なにやら敵討ちでもしだしそうな様子です。



ハンター×ハンター

 ということで今回も 10 週で休載となりましたハンター×ハンター。
 いやー、今回の 10 週もえらい情報量が山盛りで、しかも脳内葛藤描写も膨大で、ひじょーに読み応えのある内容でありました。
 継承戦の状況も、サレサレとカチョウ両王子が死亡(おそらく)し、さらにはツェリードニヒとハルケンブルグがかなりヤバイ覚醒を遂げ、事態は急速にキナ臭くなってきた感じがします。
 いかにもここからが本番だぜーって感じでしたので、ここでの休載入りはなんとも残念なんですが、まあでも次の10週分のネームはもうできているらしいので今回はそんなに長くは待たないリスタートとなってくれるんじゃないでしょうかね。

 それにしても今回初登場のマフィア、リンチ=フルボッコっていい名前だなー(笑)。
 まさに名は体を表すって感じですごく覚えやすいですし、その上思わず口に出したくなるリズム感。
 こういう名前、大好きですわ(笑)。



【センターカラー】 呪術廻戦

 東堂の呪力教室。
 虎杖を“親友”として認めるからこそ、そんな場所で終わっては欲しくないという戦闘狂・東堂ならではの導きって感じで実にアツい展開です。
 教え方も上手ですし、それをスッと飲み込めてしまう虎杖も実に天性の素質アリって感じ。
 いやー、互いに構えながら重なる大ゴマのイメージ、めっちゃくちゃに熱くてカッコイイですわー。

「手加減は しない

 全力で 導く!!

 死ぬなよ 虎杖!!

 登ってこい!! 高みへ!!」


 とか、ほんともう熱い漢の世界って感じでたまりません。
 いまのところ東堂の方から一方的にとは言え、魂的に響くもののある同士、これからきっと切磋琢磨しあい、ものすごい勢いで成長していくんだろうなっていう予感ビシバシです。

 でもだからこそ、この後ろにあるイメージが、ね!(笑) もうね!(爆)
 今週のカラー扉もそうですが、この「存在しない記憶」のネタがもう可笑しくって可笑しくってしょうがないですよ(笑)。
 こんなに熱いしカッコイイ展開やってんのに、な〜んでこんなに笑わせてくれちゃうのと!
 ほんっともうわたくし東堂大好きですわ。

 一方、野薔薇ちゃん方面ですが、今週はとにかく野薔薇ちゃんのアオリ芸がキレッキレ。
 「真希さんの出涸し」とか「ペッパー君」とか、どこからその語彙力が出てくるんだか(笑)。

 しかし、そんな野薔薇ちゃんの煽りにちゃーんと怒れるってことは、この魔女っこちゃんは裏切者ではない感じですねー。
 いったい誰が呪霊サイドと繋がってるんだか。



【最終回】 THE COMIQ

 かくして大団円をむかえたTHE COMIQ。
 真犯人と思われた姫川聖矢が一転して被害者に変わり、なんともおぞましい真犯人が最後に姿を現してくれた最終回。
 いやー、面白い結末でした。
 金と権力と技術のあるストーカーってのは恐ろしすぎますね!

 しゃべれないけども描くことはできる馬場さんがなぜ真相を文章で伝えなかったのかってところが最初はひっかかってたんですが、そのあたりもだいぶん想像がつく形での決着でした。
 言ってみれば姫川聖矢が洗脳状態かつ人質状態であり、馬場さんがもし真相を暴露したら聖矢が消されるおそれがあるとか思っていたのかもなーと。
 世間や司法が馬場さんを真犯人と思っている状況下で、なんとかして馬場さんは自分に味方してくれる人をみつけだし、動いてくれないかと、かなりムリゲーな状況で頑張っていたのかもなと思えました。

 それにしても、漫画の絵に秘密のメッセージが込められているとか、それが殺人事件に繋がってゆくとか、古典的なモチーフですがとってもロマンがあって私はかなり好きな話でした。
 高橋先生にはまたいつかこういう短編、描いて欲しいなって思いましたよー。



アクタージュ act-age

 あうわー!
 せっかくアキラくんが無難なところに落ち着こうとしてたのに、夜凪ちゃんアドリブをふっかけるなんて鬼ですか!(笑)
 夜凪ちゃん、いったい何を考えてこういうアドリブを始めたんでしょうねー。
 次週、夜凪ちゃんサイドの思考が描かれるのことになるのかけっこう楽しみです。

 そしてこのアドリブが災い転じて福となるで、アキラくんの真価を発揮させることになるのかどうか。
 アキラくんの本当にすごいところがこれで開花してくれるといいんですけどねー。

 いやー、それにしてもなかなかにスリリング。
 観客の目を意識してしまうところもそうですが、撮り直しのない生の舞台という恐ろしさをあらためて感じる一話でした。




 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 22:23| Comment(2) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ネバラン>ノーマンとしか思ってなかったですが、確かに背が高過ぎますよね。
14歳でノーマンがなる身長ではない。
それにエマの為に何でもしそうではありますが、自分の農園解放とかをやってそうですし。

呪術>教える際に死ぬかもしれないくらいに本気でやるが、信じてるから死ぬなよって良いですよね。
もはやここが争いの最中とか完全に忘れてるでしょう。
そんな熱い場面なのに、背景に映る友情シーンが全部妄想なのが笑えます。

アクタ>夜凪は役になりきってるので、相手が狼狽えたらこう対応するを素でやってるだけだと思います。
Posted by 太郎丸 at 2018年12月01日 15:19
>太郎丸さん

>ネバラン
 ノーマンと思わせておいて、実はノーマンのほうがこの人のクローン体ということもあるのかも?とかふと思いました。

>呪術
>そんな熱い場面なのに、背景に映る友情シーンが全部妄想なのが笑えます。

 ほんっともうここは我慢不能の笑いどころでした(笑)。

>アクタ
 とくに役者的な意図があるわけではなく、役になり切った結果のアドリブなんですかねー。
 おそろしい子っ!
Posted by BOSS at 2018年12月01日 22:05
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