ナイトメア・ハンターは世に認められた仕事ではありません。
ハンターでありながら、同時に表の顔として職業をもっています。
世を忍ぶ仮の姿として、または単純に生活費を稼ぐため、あるいはハンターとしての捜査活動を行いやすくするため。
それらを総合した理由かもしれません。
具体的にルール面では、職業によって得意なスキル分野が変わってきます。
スキルの偏り=職業と考えてかまいません。
得意なスキルは習得する際のコストが安く、スキルの上限も高い。
不得意なスキルはコストが高く、上限も低い。
現在考案されている職業は以下。
■ディテクティブ:探偵。主に物的証拠を探したりするのが得意。
■ネゴシエイター:探偵。主に交渉面や聞き込み捜査などが得意。
■ドクター:医者。検死したり死体を埋め戻せる(ウソ
■エンジニア:技術者。技術面でメンバーをサポート。
■アウトロー:危険担当。家宅侵入や暴力沙汰が得意。
■スチューデント:スキル面では見劣りするが、成長力がある。
上記職業とは違う名義の職につくことも可。
アウトローが探偵を開くようなこともOK。
上記以外に、要望として、「宗教家」をやりたいという要望もありました。
他にも要望があれば随時コメントなどで受け付けております。
クラスとしては、肉体系がアウトローのみかなぁ?と。
って事で健全な肉体派として『アスリート』とかどうっすか。・・・とナイトメアに肉体派を求めてみた!w
ただまぁ、クラスの特徴で特殊なものがない限りはスキルの傾向による区分けなわけだから、結局スキル次第かねぇ?
『アスリート』ね。考えておきます。
現行ルール上、職業の区別はスキルの傾向でしかないからね。
どうアウトローとスキル傾向を区別化するかですな。
ワルっぽいスキル削って<説得>とか情報収集に使えそうなスキルをつけるとアスリートなのかな。
アスリートだと「職業」は何になるんかねぇ。企業スポーツチームの選手専従社員とか? スタントマンとかもそれ系なのかな?
ま、自分が肉体派とかナイトメアじゃぜってーやらないと思ってるからヒトゴトとして好き放題云いますがwWw
肉体系なら昔はSNAT(スペシャル・ナイトメア・アタック・チーム)ってのがあったなぁ。元はSNATそんなのじゃなかった筈だが、出てくるキャラがそっち寄りだったものでそういうイメージになってしまっただけだがw
まとめるとしたら、なんか「訓練を受けたもの」って感じになるかね。そんなジョブもアリだね。