2018年05月30日

週刊少年ジャンプ2018年26号 感想<後編>

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 そんな感じで後編です!

■前編の感想はこちら

 後編の感想は、

・ブラクロ
・食戟のソーマ
・ゆらぎ荘
・呪術廻戦
・ジガ-ZIGA-
・【移籍】トマトイプーのリコピン

 の 6 本でお送りいたします。



ブラック・クローバー

 ノゼル兄さまが完全にデレてしまわれたー(笑)。
 ノエルのことだけじゃなく、ユノやアスタのことまですっかり認めちゃってるんですねぇ〜。
 やー、現在クローバー王国最大のピンチの真っ最中ですが、それだけにこれはめっちゃ心強い。
 アスタたちの頑張りが、ここへきて報われてきているんですね〜。
 被差別階級が頑張って支配階級の考えを変えていく痛快さと同時に、強大な敵の出現によって、それまでバラバラだったものたちが一つに心を合わせてゆく、そういう熱いドラマ性も感じます。
 やー、これはひとつの達成感を感じますわ。

 そして戦いの舞台は懐かしのハージ村へ。
 アニメ版だとしょっちゅう出番のあるシスターたちですが、原作でこうやって活躍してくれるのは嬉しいですねー。
 今回はなんと、太ももをセクシーに露出させつつ怒りの水魔法炸裂!
 涙をうかべながらの必死の訴えも胸に響いてしまいました。
 やー、シスター、ナイス活躍です。

 で、そのピンチにちゃーんと現れるアスタとユノ!
 ベッタベタもいい展開ですが、それがとにかく気持ちいい!!
 大きく成長した二人の背中を見つめるシスターの視線が、これまたいいですね〜〜。

 さあ、アスタたちの旅が始まったこのハージ村から、ふたたび反撃の旅が始まるという粋な寸法でしょうか。
 ここからどんな戦いがスタートするのか、楽しみです!



【センターカラー】 食戟のソーマ

 おー、連隊食戟から一気に四か月が経ちましたか!
 創真たちも二年生となり、新体制で順調に学園が回り始めてるみたいですねー。
 暗い雰囲気も一変して明るい学園生活って感じになっててすがすがしい。
 卒業した元三年生たちも、それぞれの道で成功を収めているようで何よりです。

 あと気になるのは新十傑メンバーで明かされてない席次が誰で埋まってるのかってとこですね。
 美作昴がかなり高い位置にいてよさそうなんですが、今回なにも触れられずただ授業を受けているだけっていうのが気になりました。
 もしかして十傑入りを拒んだのかな?とか思ってしまったんですがどうなんでしょう。
 そういう型にハマらないところも美作らしくてアリなのかもなーとは思うんですが。

 ああ、席次が触れられなかったのは一色先輩や久我先輩もそうでしたね。
 この二人はちゃんと十傑入りしてると思うんですが、ランクとしては二位三位あたりが妥当でしょうかね。

 また今回まったく出てきていないアルディーニ兄弟あたりも気になるところ。
 少なくともタクミは十傑入りしていると思うんですが、とすると何番あたりがいいでしょうか。

 個人的には、完全に毒気が抜かれて司先輩みたいな顔になってる葉山がツボでした。
 今の状態がよっぽどよくってのびのびしちゃってるってところでしょうか(笑)。

 そして創真と田所さんですが、何と二人っきりで温泉出張!?
 いやーん、なんて素敵なおデートですかと思ってしまったんですが(笑)、しかし“侵略者”とはおだやかでない。
 新たな戦いの幕開けとなるのか、あるいは来週意外なオチが待っていたりするのか。
 どちらに転ぶのか、これは新章さっそく気になるところです。



ゆらぎ荘の幽奈さん

 まおちゃんもみっちゃんも、本当にいい子たちだなー!
 仲居さんがもしかして家で虐待されてるんじゃないかと心配したり、もしかしてオバケ屋敷で怖がってるんじゃないかと心配したり。
 どんなに自分が怖くっても友達の為だったら頑張っちゃえる、なーんて素敵ないい子たちなんでしょう!
 そして真相がバレても怖がらず、かわらず友達でいてくれる!
 本当に仲居さん、最高の友達ができたんですね〜。
 わがことのように嬉しいですよ。
 いやー、今週はちいさい子たちのピュアな友情に終始やられっぱなしでした。

 しかしこゆずちゃん、あの巨大な顔はガチでひえってなりましたよ〜(笑)。
 よりによってなんであのタイミングで巨大化してたと(笑)。



呪術廻戦

 うわー、敵の描写がキレッキレだー!
 あまり騒ぎを起こすなと言われて、じゃあ全部消せばいいねって感じに手軽に消し炭かいと。
 やー、まさに常軌を逸する発想のヤバさです。
 こういう「ヤバイ奴」描写の上手い作品ってわたくし大好きですわー。

 それにしても、この殺戮の始まる直前にトンズラできたあのバイト、いったい何者だったんでしょうねー。
 めちゃくちゃすごいタイミングの超判断でしたもんね。
 べつに怪物の姿が見えていたわけではないようですし、呪術師でもない様子。
 ものすごい神がかった勘の良さですわ。
 そのうち虎杖たちに関わってきたりするのかもですね。

 そして始まる虎杖たちのそれぞれの修行編。
 ぶんぶん投げられてる野薔薇ちゃんとそれを投げてるパンダ先輩たちがなんとものどかで微笑ましい(野薔薇ちゃん本人それどこじゃないでしょうけどw)。

 一方虎杖はここであらためて呪力と呪術の基礎説明。
 なるほど、電力と家電とはとってもわかりやすい例えでした。
 しかし呪術は普通は生まれながらに体に刻まれているものっていうのはなかなか意外。
 そういうの、理論を学習したりして学ぶものではないんですね。
 ちょっと斬新な設定かも。



ジガ-ZIGA-

 ランダがちょっといいヤツっぽいのが逆にキますねー。
 最初は人を見下したり煽ったりしてくるような、分かりやすくイヤなやつなのかな?と思ったら、コウのことをちゃんと同情したり、しっかりわかりやすく現状を説明してくれたり。
 人の心を逆撫でせず、興奮しそうなコウを穏やかに冷静にさせる語り口、かなかないいヤツそうじゃないかと思ってしまいました。
 でもだからと言って味方にはなれないですからねー。
 いやー、なんだかちょっとそういうのって切ないですわ。

 そしてここで明かされる、獣騎という存在の組織規模。
 なんと 15 部隊、全部で 45 匹規模の怪物たちがいるってことですか。
 これは想像をはるかに上回っておりました。
 一体全体どうしてそんなにオーバーキルな怪物たちが潜伏していたのか、逆に今度はそっちが疑問になってきちゃいます。
 何か理由があったりするんですかね。

 あと、最近ネット界隈で急激に人気が爆発しているらしい命令者ちゃんですが、あの凶暴な顔で登場しておきながら早々にビビリ顔を披露してくれたりヘタレてくれたりして、わたしも本当に魅力的だなーって思ってたんですよね(笑)。
 で、そんな命令者ちゃんに、なんとライバル命令者が 14 人も出てくるってことですか!
 やー、最初はものすごい大物然として登場したのに、なんだただの平だったんじゃーないですか(平はちょっと言いすぎかw)。
 命令者ちゃんの明日はどっちだと、思わず応援したくなってきちゃいましたよ(笑)。



【移籍最終回】 トマトイプーのリコピン

 リコピン、ジャンプ+に移籍だったんだー。
 最近は掲載場所が増えたことで選択肢が増えているのがいいですねー。

 とはいえ、やはりアンケがあまり振るわなかったからこそ本誌連載が終了ということになったのだろうなとは想像しちゃうわけで。
 いぬまるだしの成功経験があるとはいえ、打率十割とはいかないのが漫画の難しいところであります。

 しかし、笑いの方向性としては、いぬまるだしとほぼ同じ戦法を取っていたと思うんですが、どのへんが結果の違いを生んだんですかね〜。
 個人的には脇キャラのなかにスター選手を生むことができなかったこともひとつの原因としてあるんじゃないかなーとは思うんですが。
 そのへんどうなんでしょう。



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posted by BOSS at 22:05| Comment(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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