2018年05月21日

週刊少年ジャンプ2018年25号 【新連載『キミを侵略せよ!』スタート<読切『COUNT OVER』>掲載号】 感想<前編>

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 ではでは今週号の感想です!

 今週はワンピースが休載なんですねー。
 残念っ。
 ということで前半の感想は、

・【新連載】キミを侵略せよ!
・ハイキュー
・Dr.STONE
・ヒロアカ
・ブラクロ
・ゆらぎ荘

 の 6 本でお送りいたします。




【新連載巻頭カラー】 キミを侵略せよ!

 今期の新連載第 2 弾は、稲岡和佐先生描く宇宙人学園コメディー。
 最初に絵を見たときは失礼ながら、ちょっとこれだと厳しいかな?とかも思ったのですが、あにはからんや、これはかなり面白い!
 宇宙人である主人公・宙島一(そらじま はじめ)の性格こそどちらかというと「普通」なんですが、ヒロインの相場りあちゃんの性格がかなりブッ飛んでいて、見ていて実に飽きません。
 天然系の暴走キャラではあっても、さして迷惑系というほどでもなく、微笑ましくって平和〜な感じがとっても気持ちいいんですね〜。
 これはかなり魅力的なキャラだと思います。

 また独身の担任の先生も魅力的で、恐い先生だと言うのでどう怖いのかと思ったら自分の首をゴキゴキさせるのが怖いのかっていう、このオチも笑ってしまいました。
 楽しいキャラがいっぱい出てくる魅力的な世界のお話になる予感がいたします。

 またなにより今回効いていたのが、いっぱい散りばめられたシモネタ系の事故ですねー(笑)。
 別にシモネタをキャラが意図して言っているわけでも、スケベなキャラがいるわけでもないのに、どんどん生み出されてしまうドエロイ勘違い事故(笑)。
 素晴らしきかな見えざる神の手よ。
 先生にはこの二人がいったいどんな生徒たちに見えたのやらと思ってしまいます(笑)。

 通常ラッキースケベは女の子のあられもない姿や、恥ずかしがる女の子or男の子のリアクションが楽しものですが、この場合はちょっと違うんですよねー。
 激しく反応する役を第三者視点の先生が担当しているというのが新鮮で、すっごい楽しかったです。
 これはなかなかよさそうな新連載が始まってくれました。
 今後もこの勢いでどんどんやって欲しいところであります。



ハイキュー!!

 ぬおー、音駒、着々と烏野の首を絞めてきてますねー!
 サーブを日向の所に集めて日向を封じ、さらに早くも旭さんの「ブロックラッシャー」対策をしてきましたか。
 研磨じゃないですが、ひとつひとつ難題をクリアしていくゲームみたいに対策を練ってきますねー。
 この第一セットは烏野が取れるものとばかり思っていましたが、だんだん分からなくなってきてしまいました。
 後半になればなるほどやばくなる音駒相手に、第一セットを落とすなんて苦しすぎる展開ですが、あり得ないとは言い切れなくなってきたように思いますわ〜。
 うーん、なかなかスリリング。

 しかしこうやってじわりじわりと手足をもいで封じてくる系の敵って、普通の対決モノの漫画だったらかなり嫌らしく見えると思うんですが、音駒がやってるとすっごく応援したい気持ちも湧いてきちゃうから面白いですわー。
 二つのチームの関係が関係だからなのか、すっごく爽やかなんですよね〜。
 本当にとことんまで、思い残すことのないように、完全燃焼するまで戦ってほしいって思いますわ。



Dr.STONE

 ヒックマンポンプ、なんという凶悪さ!(笑)
 どこからどう手を付けていいかすらわからない、こんなケッタイなモノが実際あるんですねー。
 いやー、凄いインパクトでありました。
 そしてこれをしっかり作っちゃうカセキじーちゃんもホント凄い!
 千空はカセキじーちゃんと出会えてなかったらいったいどうしてたんだろうと思ってしまいますわ。

 また今週は暖炉をゲットのシーンに不思議な感動を覚えてしまいました。
 寒い冬で失われたかもしれない命がこうやって繋がれてゆく。
 これこそが科学の力って思いますわ〜。

 かくしてトントン拍子に完成した携帯電話!
 やっぱり携帯……電話……?って思っちゃうくらいデカイしろものでありましたが、さあ、これを千空はどう利用して司帝国に勝つつもりなんでしょうね。
 いやー、これは楽しみだ!



僕のヒーローアカデミア

 デク、ナイスサプライズ!
 エリちゃんのためにリンゴアメを自作してきましたか。
 エリちゃんのために何ができるのか、とことん考え抜いたんだろうなって想像できて、ちょっと感動すら覚えてしまいましたよ。
 救う対象の命や安全だけじゃなく、その本当に求めているところを考え、行動する。
 こういうところって、仮免試験とかでも学んだことですよねー。
 いやー、デクの成長を感じ取れて、今回の学園祭編はとてもよかったと思います。

 また波動ねじれ先輩もすっごい綺麗でしたわー。
 今までも学園で一二を争う美人さんだと思っておりましたが、名実ともにクイーンに輝きましたか。
 早くも卒業後、デビューしてからの人気爆発が楽しみになります。

 そしてジェントルとラブラバのその後もちらり。
 警察の人たちの対応がなかなか暖かくて救われます。
 逮捕で人生終わりではなくて、そこからちゃーんと再生されそうな感じに描かれているのが嬉しいなーと。
 ヴィランと言っても、中には改心して更生してくれるヴィランがいたっていいですもんね。
 いつの日か、ジェントルたちが正義のヒーローとして活躍してくれる日があることを願うばかりです。



ブラック・クローバー

 おー、ここでいったん休戦、仲間を集合させて次なる戦いへって流れですか。
 ノエルたちが他のメンバーの助けなしに脱出できてたのは意外でしたが、なるほどラックにはかすかにラック自身の意識があるんですねー。
 だとするとノエルの言う通り、ユノみたいに完全に意識を取り戻す方法もなにかあるのかもしれません。
 これはちょっと希望が見えてきたかもしれませんねー。
 嬉しい情報です。

 また今週は同胞を殺すことも覚悟していたノゼル兄さまと、同胞を取り戻すことを諦めていないノエルが対称的で面白かったです。
 そのことにはノゼル兄さま自身も気づいたみたいですが、どんな気持ちでそれを受け取ったんでしょうね〜。
 気になるところです。

 さてしかし、こうやって再起動をはじめたアスタたちですが、王都の情報が入ってきたらさらに衝撃が走りそうですよねー。
 はたしてそこからどんな立て直し策を打ってゆくことになるのか。
 まずは誰が魔法帝の代理を務めることになるのかだと思うのですが、そのあたり、興味津々です。



ゆらぎ荘の幽奈さん

 酒の力で夢咲先生の本性が暴かれるの回。
 いやー、かなりヤバイひとですねー夢咲先生!(笑)
 色んな意味で絡んできて、ふり幅の大きいテンションがメンドクサイやら可愛いやらやっかいやら。
 普段が禁欲的だからこういう時に爆発するのか、炸裂しまくる夢咲先生に終始笑いっぱなしでありました。
 「あーん」ってしている先生のエロいことエロいこと(笑)。

 そして最後には、夢の世界をいいことに夢咲先生がその力をコガラシに全力解放。
 どんなエロエロなシチュエーションになるのかとドキドキしてたらまさかの SM ときましたか!!(爆)
 夢咲先生はともかくとして、コガラシがこんな姿にされちゃうとはですよー。
 いやー、これこそ少年誌的にギリギリセーフかアウトかってなもんだと思うんですが、担当編集さん、よくゴーサイン出しましたね(笑)。
 少年誌の地平を切り開くゆらぎ荘、今後ともよろしくお願いいたします(なんだそりゃw)。



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 21:42| Comment(2) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハイキュー>まあブロックアウトとか東峰専用の技ではないですしね。ただ攻略法はあっても、毎回成功する攻略法ではないし、毎回それで来るとも限らないので攻略されたら終了というわけではないですが。
ブロックアウトを観客席とか届かない所までしてしまうという方法もありますし、攻略法に対する攻略というのもありますし。烏野も何気に1つずつ攻略して勝ってきてるチームですから。

石>ガスバーナーでもあればパーツを1つずつ作って溶接とかしようがあると思いますが、そんなのないですしね。にしても前回クロムの足し算を不細工と言ってましたが、ヒックマンポンプも相当な足し算ぶりに見えます。
冬の寒さは焚き火とかは無かったんですかね?外国から暖炉が伝わる前の日本でも普通に越冬は出来てたわけですし。山小屋とかでも焚き火はあるように、それくらいならこの文明レベルでも可能ですし、どうやって今まで生き残ってきたのか。暖炉なければ寒さしのげないなら司帝国はどうするんでしょう。

ヒロアカ>ヴィランと言っても軽犯罪ばかりですからね。累積はかなりのものですが。

ブラクロ>アネゴレオンさんに対して体が覚えてるみたいな描写あった人もいましたしね。ただユノは「やはり」とか言われてたりするのでハードルはユノの比ではないと思います。
多分、ユノは赤ん坊の転生だったから意識が普通にあるんでしょうし。赤ん坊というのは「リヒトくんの〜」とライアが言ってるのや、リヒトと人間の間に子供が産まれたらしき過去があるからの推測ですが。

ゆらぎ>多分、ゆらぎも編集にアウトを出されて試行錯誤して今回のがギリギリラインなんでしょう。呑子さんのは作者の体験談かと思われます。
Posted by 太郎丸 at 2018年05月27日 21:33
>太郎丸さん
>ゆらぎ>多分、ゆらぎも編集にアウトを出されて試行錯誤して今回のがギリギリラインなんでしょう。呑子さんのは作者の体験談かと思われます。

 なんか容易に想像されちゃいます(笑)。
Posted by BOSS at 2018年06月03日 21:08
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