2018年04月30日

週刊少年ジャンプ2018年21・22号 感想<後編>

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 てなわけで月曜更新というよく分からないタイミングの後半戦です(笑)。

■前編の感想はこちら

 後編の感想は、

・呪術廻戦
・ブラクロ
・ジガ-ZIGA-
・ゆらぎ荘
・アクタージュ

 の 5 本でお送りいたします。



呪術廻戦

 両面宿儺の登場で一挙に大逆転。
 え?あれ?これって勝ちモード?と楽観的なムードが流れたところで、しかしドカーンと突き落としてきましたねー。
 3 人のうち、ひとり誰かが死ぬという予告があるだけに、やはりシビアな展開からは逃げられません。
 なかなかいい緊張感で盛り上げてくれるじゃないですか。

 しかし両面宿儺、主人公のつごうのいい相棒ポジションには落ち着いてくれそうもないですね〜。
 意外な計算高さを発揮して、今回ガチで人間を殺しに来ている姿勢にはゾクリとさせられてしまいました。
 いわゆる『うしおととら』のとらのポジションかな?と当初は思ったのですがね〜。
 「お前を食うのはこの俺だ!だからそれまで死ぬんじゃねえぞ!」みたいなことにはなってくれそうもありません(笑)。

 それにしてもこのラストの二択のジレンマ問題、どういう答えを出すんでしょう。
 これは目が離せません。

 あと今週は、両面宿儺が出した「伏魔御厨子」や、それによって綺麗にスライスされた敵など、絵の力もかなりのインパクトがあってハッとさせられました。
 芥見先生の画力・発想力の高さを見せつけられた感じです。
 キャラもバトルも絵の力もイイ感じに回ってきて、呪術廻戦、順調な感じになってきたんじゃないですかねー。



ブラック・クローバー

 おーー!!
 ここでユノが復活するのかーーー!!
 てっきり操られたベジータになったのかと思ったら、アスタとユノの思いは転生魔法すら凌駕したんですな!
 やー、毎度ド直球で熱い展開をやってくれるブラクロですが、今回もまた、正面突破の熱さにやられました。
 しかもこのユノ、復活してもエルフの紋様が顔に残ってるし、耳も尖ったまま。
 もしかして、転生魔法による魔力増強もゲットしたまま戻ってきたとか、そういうことだったりするんですかねー。
 だったらとんでもないパワーアップなんですが(笑)。



ジガ-ZIGA-

 うあー、これはツライ結論だなー。

「怪物がどうやって倒されようとするか

 そういう物語だ」


 とモノローグで語ってくれちゃいましたか。
 なんと切ない話ではないですか。

 ただ、万野長官が「私のすべてが正しかった」「蜂鐘コウはやはり宝物だ」と独り言を言っているのでまだまだ「怪物対怪物」路線の可能性がなくなったわけではないとは思いますが。
 やー、これまた先の気になる新連載です。



ゆらぎ荘の幽奈さん

 千紗希ちゃんやかるら様たちの大決戦、ドカーンとオバカな勢いで決着がつきましたが(笑)、これってつまり夢咲先生のパワーでみんなのコガラシ銃が暴発したってことなのかな?(笑)
 いやー、おそるべし夢咲先生。
 ゆらぎ荘ワールドならではの最強大量破壊兵器かもしれません(笑)。

 そして今週は、最後に意外な伏兵が。
 轟ちゃん、その潔さはカッコよすぎか!
 さらにその死にざまだけじゃなく、作戦自体が皆の為を考えた作戦だったわけで。
 これをサラッとやってのけるその粋っぷり。
 ちょっとこれは惚れ直してしまいましたよ。
 轟ちゃん、やっぱりいい子じゃないですかー。



アクタージュ act-age

 やー、この監督さん、なかなかキレものっぽいですねー。
 夜凪ちゃんの影響を受けたまわりが過激な芝居をするようになり、現場にギスギス感も生まれたりして、「殺し合い」の空気を作っていたということですか。
 「カットかけるのを忘れてた」とか言ってましたが、どこまでが偶然でどこからが狙ってたことなのか。
 この人もまた“役者”って感じです。
 こういう監督さんの作る映画なら、なかなかいいものが出来上がりそうじゃないですか。

 ただ脚本通り役者を演じさせ、絵を作るだけじゃなくて、こういう役者や撮影現場の空気を操ってそれを活かしちゃうのも監督の腕前なのかもしれませんねー。
 やー、面白い。




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posted by BOSS at 20:38| Comment(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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