2018年04月09日

週刊少年ジャンプ2018年19号 【ハイキュー表紙&巻頭カラー<椎橋寛先生読切『いにしえの滅び紋』>掲載号】 感想<前編>

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 体制変換以降、着々と週三回アップモードになってきてしまっておりますが、お陰様で着々と映画を消化し、アニメを消化し、TRPG のネタ帳がずいぶん充実してきております。
 そんなこんなの最近ですが、ジャンプ感想はいつも通りで参りましょう〜。

 前半の感想は、

・ハイキュー
・ブラクロ
・ゆらぎ荘
・鬼滅の刃
・Dr.STONE

 の 5 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 ハイキュー!!

 試合開始早々こんなに全力全開で大丈夫かって心配になるくらい強烈な応酬がさく裂している音駒戦ですが、ここでいきなり最強カードのひとつであるシンクロ攻撃対シンクロ攻撃を持ってきますか!
 しかもその描写は、双方の攻撃力の対比に使われたと言うよりは、ブロッカー月島と黒尾さんというふたりにスポットを当てるために描かれたともとれる描かれ方。
 そう言えばこの二人、あの合宿における師弟関係だったんですよねー(まぁこういうと月島はスゴイ嫌がりそうですがw)。
 なるほど、音駒戦は日向影山対研磨リエーフのコンビ対決に目が行っておりましたが、そちらの方の対決も目が離せなくなりそうです。

 つか黒尾さん、「ノブカツくん」って、懐かしすぎですよそのネタは(笑)。
 単行本派でないとほとんどの人が忘れてそうなネタですが、黒尾さん、前日あたり「お、そういえばあのネタでツッキー煽れるな」とか心のメモに留めておいたんじゃないでしょうか(笑)。
 やー、いい性格してますて。
 そしてこの二人(+木兎さん)の関係性を思い出して凄くほっこりさせられてしまいました。
 ほんっと月島はこの先輩たちと出会えたことが最高の幸運だったんだなーと。

 またここで山本あかねちゃんから名言が出ました。

「コートの中に

 面白くない人は居ないの!」


 と!
 けだし名言ですねー。
 バレーはどんなに強いヤツでもたったひとりでやれるものじゃないという、ハイキューならではの名言だと思います。
 そう、すべてのプレイヤーが重要なんですわなー。
 一人の必殺技に依存しない、こういうところがハイキュー大好きですよ。

 そしてここで来ました山口ナイッサー!
 山口に対する月島の絶大の信頼がなんとも重いでありますが(笑)、でもそんな重さすら平然と受け止めてしまいそうな山口のこの貫禄!
 なんと頼もしい事よ!
 さー、山口のジャンフロが守りの音駒にどこまで通用するのか。
 夏合宿のころからすると完全に別人に変身した今の山口を、とことん見せつけちゃって欲しいものです!



ブラック・クローバー

 ザクス……じゃなかったゾラ!熱いなー!
 自らを犠牲に少しでも仲間を生き延びさせることを選んだアネゴレオンの意を汲めと、熱くアスタを説得。
 ユノが敵になってしまったぶん、アスタの相棒ポジはしばらくこのゾラが務めてくれそうではないですか。
 いやー、このとんでもない窮地にゾラという素晴らしい仲間がいてくれて本当によかったです。

 そしてアネゴレオンことメレオレオナ団長、圧倒的戦力差のなかで粘る粘る!
 正直瞬殺もあるんじゃないかと思っていただけに、一話持ちこたえたのはまさにそれだけで大金星じゃないかと。
 この勢いで敵を一人でも討ち取る……のは難しそうですが、なんとか後々に残るダメージでも取れたらいいんですけどねー。
 アネゴレオンの死はこうなってしまうと逃れられそうもないですが、アネゴレオンが敵に残した傷によって後々アスタたちが大勝利!な熱い展開だったりするといいなーと。



【センターカラー】 ゆらぎ荘の幽奈さん

 祝 2 周年のセンターカラーでキャラ人気投票開催!
 アニバーサリー企画としては定番のキャラ人気投票ですが、さー、今のゆらぎ荘人気レースはどんなことになってるんでしょうねー。
 これはちょっと興味津々。
 個人的には幽奈さん、千紗希ちゃん、雲雀ちゃんの三つ巴メンバーが好きなんですが、狭霧さんも捨てがたいですし、最近出番の多かった朧さんも人気高そうですしねー。
 ここで結果の出たキャラは今後の出番も左右しかねませんし、これはちょっと気になります。

 さて本編ですが、今週もミウラ先生の天才の発想が大爆発!
 コガラシをウォーターガンに変化させ、男性そのもののメタファーとするとはさすがミウラ大先生です!(笑)
 エッチに刺激してシャコシャコとポンプを動かすと、射撃の勢いが増すとか、どういうダイレクトな発想なのかと!(爆)

 また優勝賞品が惚れ薬という、女子たちのモチベの設定も最高です。
 ラストの闘志あふれる幽奈さんとか、シャツを引きちぎって銃を構えちゃったりとか、こんな幽奈さん見たことねー!と(笑)。
 やー、すごいレアさの幽奈さんに惚れ惚れとしてしまいました。

 さあ、最後に勝つのは誰なのか。
 そして惚れ薬は誰が誰に使うことになるのか。
 これは楽しみなゲームが始まってくれました。



鬼滅の刃

 前半パートの畳みかけるようなギャグがやばすぎる(笑)。
 封印されし伝説の刀に組体操して喜ぶ炭治郎たちとか、ボロボロの刀身を見て鼻水たらして泣いちゃう炭治郎とか。

 さらにここでようやっと出てきた鋼鐵塚さんが超マッチョになってたり(笑)。
 意味不明というか理不尽と言うか、このズン!と出てきた絵面のカオスさにシビレます。

 そしてトドメとばかりに繰り広げられる炭治郎と不死川玄弥の一方通行漫才よ(笑)。
 これだけ玄弥に嫌がられてるのに、とめどなくアタックしてゆける炭治郎ハートの鉄っぷりが凄まじい。
 いっそ玄弥のほうが不憫に思えてくるくらいです(笑)。
 いやー炭治郎の世話焼きお兄ちゃんっぷり、ハンパない。

 で、ここまでギャグを畳みかけてからの、一転してホラーというこの落差。
 夜道の石段にツボが落ちてるってだけでもゾワリとさせられるのに、そこに人間が吸い込まれてぐしゃぐしゃにされてしまうという唐突スプラッター。
 やー、この明暗のギャップはやられましたわー。

 一気に風雲急を告げる刀鍛冶の里編。
 展開としては炭治郎の新たな日輪刀のおかげで大勝利!なのかな?とも思うのですが、時間的に間に合うタイミングなのかどうなのか。
 敵は上弦ふたり。
 対する柱はこちらも二人でしたっけ?
 状況的にかなりヤバイような気がするんですが、さーて、どういうことになりますか。



Dr.STONE

 動力の発明が人々を地道な労働から解放し、軍事力やさらなる生産活動を活性化してゆく様子を描いた今回。
 店舗よくすっごく楽しく描かれていましたが、人類の歴史が動力の発明によって爆発的に進歩を始めたことの再現みたいでとてもワクワクしてしまいました。
 ドクターストーンって、楽しく読めるのと同時に科学と歴史の勉強にもなるんですよねー。
 そういった意味でも良い漫画です。

 しかしカセキじーちゃん、急に死亡フラグを立てて来たんじゃないですかねー。
 過重労働でヘロヘロなところを見せてみたり、今楽しくて仕方ないわい、みたいなことを言ってみたり。
 ちょっとハラハラしてきちゃいましたよ。
 千空の事業はほとんどこのカセキじーちゃんの腕にかかっていると言っても過言ではない現状ですからねー。
 うーん、気のせいならばよいのですが。



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 21:38| Comment(1) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブラクロ>敵はまだまだいる上に、ノエル・ミモザとか状況からいって殺されてもおかしくないのがいることも問題ですね。
本当に絶望的過ぎます。

鬼滅>刀鍛冶だけでなく、炭次郎もあわせてサイコパス描写が笑えました。
柱は今も里にいるのか、そもそもいても同時に遭遇しないとヤバイんじゃないかとかブラクロ程でないにしろ絶望的な状況には違いないです。休載してるワンピースも加えて絶望的状況の作品が多いですね。
Posted by 太郎丸 at 2018年04月15日 19:50
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