2007年06月24日

NMH3 テストプレイ01 プレイ報告

殺された死体事件

 やってきましたNMH3〜♪
 とりあえずお披露目的なノリでしたが、そこそこ円滑に遊べたと思います。えがったえがったわーい(嬉しい顔)
 BGMちゃんと用意して持ってったのに、携帯用CDプレイヤーセットを忘れるっつー大ボケあせあせ(飛び散る汗)もありましたがね。

 プレイヤーはこちらのArtemisとOTTO。そしてこちらのDRRとこちらの斎祝。それぞれ以下のキャラクターをやってくれました。

プレイヤー名 / キャラクター名 / 表のジョブ(職業) / 夢のファイティング・スタイル
Artemis / 鷺城紫(さぎしろゆかり) / スチューデント(高校生) / ウィザード
OTTO / 高天神ジョー / ドクター(接骨院) / ビースト
DISK / 七五三 一子(しめ いちこ) / アウトロー(探偵) / ヒーラー
DRR(途中参戦) / 鈴木和幸 / ネゴシエイター(地方公務員) / シューター

 事件は私らのやってきたNMHでは定番っていうか古典的なタイプ。
 会社社長の娘が夢魔にとりつかれており、社長からの依頼で捜査。
 するとその娘がどうも10日ほど前に車で人を撥ねているらしいく、それをトラウマにして夢魔にとりつかれているっぽい。
 ところが事件の真相はさらに奥が深いらしく・・・てな感じ。

 まず最初ということもあり、誘導係として昔の私のPC速水を、全員の訓練生時代の教官として登場させ、新たなNMH3の捜査手順のようなものを説明したのがうまくいった様子。

 新システムのひとつとしては、FoTカードの存在があります。
 夢魔はヴァンピリック・ルートというパイプによって被害者=悪夢の宿主の精神と繋がっており、これを断ち切らないうちは倒せない。
 ヴァンピリック・ルートは、消えていたり、姿を変えていたりして存在がつかめない。
 事件の真相を調べ、重要な証言や証拠をつかむたびに、フラグメンツ・オヴ・トゥルース・カード(FoTカード)を手に入れることができる。
 FoTカードには点数が書かれており、これを30点分揃えれば、ヴァンピリック・ルートは姿を現す。
 これが今回の新システムの中心部分をなしていたりします。

 ところで速水を知らない人には「?」だったと思うけど、まぁオカマ&マッチョのわかりやすいキャラだから大丈夫でしょ?w

 で、新人ハンターたち速水と別れたのち、とりあえずサイコ・ダイブを数度繰り返し、夢の中の状況確認。どんな夢にうなされているのか、人を跳ねた状況、同乗者の社長秘書に隠蔽をそそのかされたこと、山中に死体を埋めたこと、それらの場所の特定などをしていきます。

 で、依頼翌日から七五三(しめ)、鷺城、高天神の3人が各自バラけて捜査開始(この時点でまだ鈴木はプレイヤーが仕事中)。

 七五三は探偵事務所を開業しているものの、ルールとしての職業はアウトローをとったため「聞き込み」「観察眼」などのNPCから情報を引き出すスキルがないにもかかわらず、会社のNPCたちから情報収集しに突進。NPCへのつなぎを作るやりかたはなかなか頑張っていたようだったけど、スキルがともなわずドタバタと。ちと笑ったw

 接骨医・高天神ジョーはその名前のアグレッシブさ通り、遺体遺棄現場へ1人で向かい、死体を難なく回収。医者関連の「人脈」(後述)をつかって自宅で解剖を行い、いろいろと証拠を掴む。
 どうも遺体の損傷状況からして、跳ねられる前に男性は既に死亡していた可能性があること。絞殺っぽい跡があることなどから、事故自体が何者かによって作られた状況の可能性が高いことが判明していく。
 マスターが驚いたのが次なる高天神の行動。

 なんと死体を元の場所に運び、埋め戻すと言い出した!
 なおかつその途中で考え直し、

「ちょっと離れたところに埋めておくよ」と言い出した!(爆)
 ど、ど、どうするつもりなんだぁ〜〜ww

 鷺城のほうは学生であるため日中の行動力が著しく妨げられるが、なんと金持ちのお嬢様であるらしく政界にも「人脈」があるw(なんていうArtemisなキャラなんだ!とは後のDRR談w)

 「人脈」というのは今回の新スキルで、習得する際にどんなジャンルへの人脈か限定するのだけど、これがまた便利。情報を引き出すことにも使えるし、簡単なことなら手伝ってもらうこともできる。
 で、鷺城はこの政界への人脈を使い、さらにネット情報収集などで依頼人社長の会社周辺情報を洗っていく。
 すると出てくるのが「会社の金が、何者かによって使い込まれているっぽい」という情報。
 プレイヤーはここでライバル社との競争関係に注目して、見事マスターのブラフにひっかかってそっちを追跡していってしまったが、本当のアタリ情報はこちら。

 以後3人は情報交換したりしなかったりで、足を棒のようにし、睡眠時間をガリガリ削りながら捜査を続ける。
 この際「徹夜」スキルが活躍するのが実にNMHらしいw

 情報もだいぶ出て、容疑者が社長の女秘書・須藤、そして社長の運転手兼営業マン・根元にかたまってきたところでDRR登場。
 まぁベテランのNMHプレイヤーだし大丈夫だろうってことで突貫工事でキャラを作ってもらって公務員・鈴木参戦。
 途中参戦にもかかわらず、DRRらしいプレイングでキッチリ情報を整理し、目標を絞り込んで事件に挑んでくるあたりがさすがであった。
 そのぶん見込みが外れることもあったけど、そういったリスクは充分承知していることでしょう。
 しかし鈴木参戦によって捜査の方向性を絞るようになったのは、よい登場効果が生まれたなと。マスターとしては嬉しいですね。
 それまで情報交換はしていたし、整理もしていたんだけど、それによって次はどういう方針で犯人を追い込んでいこうかとか、あまりしていなかったようだからね。

 そして、事件を解決に導く原動力となったのは、探偵・七五三の行動力でありました。
 彼女の執拗なまでの犯人への追求、パパラッチもかくやというつきまとい、質問攻めによって犯人・根元が動きます。
 七五三と分かれたのち、根元が社長へ脅迫、探偵の首を切るように命令します。
 この根元、実は社長をずっと脅迫電話で脅して金をゆすり取ろうとしていたのですが、依頼のシーンののち、ハンターたちがまったく社長と接触しようとしなかったためにそのシーンを挟むことができずここまで来たのでした。
 で、社長からハンターのみんなに捜査から手を引いてくれるようお願いの電話が入り、ハンターたちは社長が脅迫されていることを悟ります。

 もうこの辺で時間は終了時間に近づいており、相当巻きが入っております。情報が出てくるのが多少強引になっておりますが、まぁいつものコトだw

 で、ドクター高天神が社長を説得し、脅迫されていることをあらいざらい話してもらい、翌日、金の受け渡し現場で犯人を取り押さえることに。
 その時のプレイヤーの会話で面白かったのが、

 そこでほら、社長はこう言わないと「あんたら、いったい何者なんだ?」 そしたら高天神が「ただのハンターさ」って言うんだよ。

 おー、そのバターンかっこいいなwww

 で、翌日、受け渡し現場に現れた根元。
 いろいろありますが取り囲んでゲームセット。根元が洗いざらい話します。
 金を使い込んでしまいヤバイことになってたこと。
 社長秘書とイチャつきながら運転してたら人を撥ねてしまったこと。
 追い詰められた根元は、しかし悪巧みを思いつき、社長の娘が撥ねたことにして、秘書にそそのかさせて死体を隠蔽させ、それをネタに社長を脅そうとしたということ。
 金をふんだくったら、秘書といっしょに海外に高跳びしようとしていたということ。

 ということで全ての真相があかされ、プレイヤーの手元に30点分のFoTカードが溜まり、最後のサイコ・ダイブへ。
 というところで時間切れ
 なんというか、NMHの伝統通り、やっぱりラス戦は省略されたのでありました!
 くークヤシイ!w
 次回はちゃんと戦闘やるぞ!
 つーか戦闘周りのシステムも確認したいから、ちょっと戦闘多めのシナリオやるぞ!

 終わってみれば、探偵・七五三が果敢にNPCに突進しつつ適切なスキルのなさっぷりに泣き、学生・鷺城が「人脈:政界」と《社会的地位》を存分に乱用?(爆)しつつ夢では着実に魔法で活躍し、高天神が型破りなプレイで会場を沸かせつつ実は20ポイントのFoTカードを1人で集める活躍をし、そして後半だけ登場のはずの鈴木が、かなり捜査をまとめるというマスターとしてはありがたい動きを見せたという回になりました。

 第1回のお披露目的意味合いとしては、とりあえず目標どおりの到達点と言えましょうか。
 みんなNMH3の世界を、なんとなくでしょうけど掴んで行ってくれたようです。
 なにより楽しんでくれたようでよかったよかった。
 参加してくれたみんな、ありがとう!
 私としても、マスターとしての腕前があまり落ちていなかったようで安心しました。
 また、早いうちに2回目をやりたいと思っております。
 それでは今回はこれにて。
posted by BOSS at 16:05| Comment(4) | TrackBack(0) | ナイトメア・ハンター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 という事で乙彼様でした。
 現代捜査ものなんて、まともにやった覚えがないので、どうなる事かと思いましたが。キャラは考えて作らないとダメだね。『方向性は間違ってないけど、スキル的に情報を得られない』という感触が。

 キャラの動きとしては今後も『怪しい所に突撃し反応を見る』で行くと思うのだけども。・・・うん、NPCにカマかけた時とか観察眼とかが必要だと思った。

 そして名前なのですが。考えておきましたよ。

『 七五三 一子 』

 ・・・うわ、頭悪い名前に成るだろうとは思ったけど。字面凄ぇな。あ、念のため。読みは『 しめ いちこ 』ですのでー。
Posted by DISK at 2007年06月24日 18:28
 帰り道にも言ったけど、対策としては自分のキャラの能力の穴埋めをしてくれる誰かと一緒に行動するか、あるいはスキルを工夫するのがいいんだろうね〜。

 しかし凄い名前だなw
 まず「七五三探偵事務所」っていう看板を想像して吹いたw
 どこのコナンかとw

 とりあえず本文書き直しておきました。
 しめ縄ってそういや七五三縄とも書きますな。
 てっきりジョジョの「奇数を数えるんだ!」かと思ってしまったがw

 しかし字面が痛いw
 名前書くときファーストネームにしようかファミリーネームにしようか悩んでしまったですよ。
 呼び合うときはどっちがいいのかな。
 「しめさん」?「いちこさん」?
 「いちこさん」が呼びやすいかな。
Posted by BOSS at 2007年06月26日 00:02
>誰かと一緒に
 それも考えたんだけども。日中に動ける職業が他にいなくてねぇ。
 んまぁ次回から観察か直感でもとっておくさー。

>名前
 うぎぎ、文章に組み込んでも酷い名前だw

 呼び方ねぇ。『一子』が先に決まってそっから考えたから、一子のがいいのかなぁ?
 まぁ本人曰く『私を呼んでる事がわかれば何でもいいや』な感じかと。ただしそこにからかいが含まれた場合は制裁が加えられるかも! そんなときのための格闘技能ですよ!(えー
Posted by DISK at 2007年06月28日 00:09
>そんなときのための格闘技能ですよ!(えー

 格闘も刀剣も銃器もリアル・夢ともに使える武闘派でしたなw
 なんかどこかで見た構成だなぁと思ったら、わが速水w
 ふっふっふ。速水きっと一子かわいがってるねw
Posted by BOSS at 2007年06月28日 12:53
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