スウェーデンの森林で発見された、ツノからつま先まで真っ白に輝くようなヘラジカの動画が話題となっております。
Extraordinary White Moose Takes a Dip in a Swedish Lake
やー、これは美しい！
ツノまで真っ白というのが凄いですねー。
日本だったらまず間違いなく神様の化身として崇めたてまつられてそうです。
しかし、これだけ真っ白に光り輝いてるようだと、森の中ではかなり目立つでしょうに、ここまで風格が出るくらいしっかり生き残っているというのはすごいものです。
子供の頃、体の小さい頃によく捕食動物に狙われなかったものです。
ああでも、スウェーデンですから、逆に冬、雪深いなかだと綺麗にカムフラージュされてていいのかもですね。
あと、仲間からはどういう扱いをされているのか、そういうところも気になります。
ヘラジカは冬場に 10 頭前後の群れで生活するそうですが、仲間外れにされてたりしなければいいんですけどね〜。
これだけ立派な体格にまで成長しているってことは、そういうところはぜんぜん大丈夫ってことだと思いますけどね。
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