2017年07月03日

週刊少年ジャンプ2017年31号 【人気投票結果発表 『ゆらぎ荘の幽奈さん』 表紙&巻頭カラー<読切『想いよ届け〜物理的には届かない〜』>掲載号】 感想<前編>

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 夏!ビーチ!そして水着女子!な幽奈さんたちが表紙を飾る今週のジャンプ。
 子供の頃、こういう表紙の号はとっても買いにくかった気がするけど、でも今になって考えるとお店の人だってその号だけそういう表紙になってることはよくわかってるわけですから、ぜんぜん気にする必要がなかったんですよねー(笑)。
 少年たちよ、気にせずジャンプを買うのです(笑)。

 といったわけで今週のジャンプ感想、本編まいりましょーー。





 前半の感想は、

・ゆらぎ荘
・ワンピ
・鬼滅の刃
・HUNTER×HUNTER
・ヒロアカ
・約束のネバーランド

 の 6 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 ゆらぎ荘の幽奈さん

 人気投票結果発表来ました〜。
 誰か意外な人がトップを奪ったりすることもなく、幽奈さん、千紗希ちゃん、狭霧さんのスリートップが順当にワンツースリーを飾るって、これはなかなか美しい結果発表ですねー。
 ミウラ先生の描いてきた女子たちの魅力が、物語上のポジショニング通りしっかり読者に評価されているっていうのは大成功といってもよいのではないでしょうか。

 ああでも、個人的にちょっと意外だったのは 4 位の呑子先生ですかねー。
 正直個人的には雲雀ちゃんと位置が逆な感じだと思ってたんですが、世の中やっぱりおっぱいは正義ということでしょうか(笑)。

 さて本編ですが、今週はなかなかチョコを渡せない幽奈さんをよそに、次々とコガラシにチョコを渡してゆくお馴染みの女性たちという趣向。
 いやー、かるら様がいい感じに壊れてて素晴らしい。
 自分そっくりの半裸フィギュアチョコを食べさせてその様子を間近に堪能したいって、もう立派ななんかのプレイではないですか(笑)。
 コガラシめっちゃ食いづらいっちゅーねん(笑)。
 しかしこの変態チョコに動揺しつつも、ちゃんと「あ…ありがとな」ってお礼を言えるコガラシはマジイケメン。

 そしてコガラシのイケメンっぷりはとどまることを知らず、なかなかチョコを渡せない幽奈さんに気遣ってわざとお使いを頼まれるニクイ心配り。
 いやー、ほんと気の利く男子は素晴らしい。
 男子たるものやっぱりこうありたいものであります。
 しかもコガラシの場合、こういうことをやっても嫌味に感じないのが素晴らしい。
 むしろこれまでチョコを一回も貰った事がなかったなんていう新情報を出して、読者諸兄男子やゆらぎ荘女子たちの好感度も爆上げ状態。
 ほんっと隙が無いですわー。

 さらに今週は最後、ものの弾みで告っちゃった形の幽奈さんも最高でした。

「もちろんわたしも!」

 の、全力全開ラブラブビームを迸らせまくってる幽奈さんの笑顔!
 これは人気ナンバーワンも大納得の破壊力でありましたわー。
 そのあと赤面しちゃってるのも、夜中コガラシの隣でもんもんとしてるのも含めて最高の幽奈さん締めでした。

 いやー、先々週からすばらしいバレンタイン三連弾。
 リアル季節と無関係に進めているからこそ、こういうゴージャスな話の構成ができるんですよねー。



ONE PIECE

 別エントリーにて。
 明日アップ予定。



鬼滅の刃

 この親父、なんという迷惑親父!
 自分の劣等感と負け犬根性を酒の勢いで周囲にまき散らしまくって、息子たちにまで八つ当たり。しかも死んだ息子までバカにするって。
 どこまで腐ってるんでしょうねー。
 まぁおそらく相当キツイ敗北を味わったりして己の無力さを思い知らされた過去とか、そういう情状酌量の余地があるのかもしれませんが、それにしてもここまで理不尽では炭治郎が激昂するのも当然!
 いやー、炭治郎、よくぞ怒ってくれました。

「今俺が どれだけ

 打ちのめされてると思ってんだ

 この 糞爺!!」


 このタンカをはじめとする、炭治郎の叫びの気持ちよさ。まっとうさ。
 どこまでも真っすぐな炭治郎がホンット眩しいですわ。
 そして同時に来る炭治郎の心の傷の痛々しさよ!
 自分が罵られたからではなく、尊敬する煉獄さんが侮辱され、今また傷心の弟が傷つけられて、そして何より自分が許せないからこそその思いが怒りとして爆発する。
 いやー、炭治郎の切なさ、やるせなさ、たまらんですわ〜。

 しかし、どうやら炭治郎の家系はすべての呼吸の大本、“日の呼吸”とやらに繋がってるっぽい流れではないですか。
 ヒノカミ神楽は火の神ではなく、日の神だったのか?と。
 炭治郎のお父さん、ほんといったいなにものなんだとか(笑)。
 そして煉獄家にあった謎の本には、いったいなにが書かれているのか。
 炭治郎たちの表情がなんか驚愕にひきつっちゃってるところとか、すっごい気になりまくりです。
 なんか、鬼殺隊の暗部にでも触れちゃいましたかね〜。



ハンター×ハンター

 こええええええええええ!!
 ツェリードニヒ王子についた念獣の衝撃のドアップ!
 リアルでビクゥッてしちゃったじゃないですか(笑)。
 つーかこの絵、何度見てもウオッてなりますわ。
 いやー、富樫先生の表現力ってのは、こういうところで思い知らされます。

 そしてテータ、こんなのにドアップで迫られて、よくまぁ無反応でやり過ごせたもんだわと。
 その胆力、賞賛に値しますね。
 あとこのテータとパートナーのサルコフの関係性、なんかちょっとアメリカの連続刑事ドラマに出てきそうなコンビ感があっていいですねー。
 なんだかんだ言いつつ頼り合ってる感が素敵です。
 まぁ、来週にはアッサリ殺されてる可能性が十分あるのがハンターの恐ろしさではあるんですが、このツェリードニヒを止められるかもしれない数少ない可能性として、応援したくなっちゃいますわ。

 また、そのほかの王子たちも順調に念獣に覚醒。
 ホイコーロ王の解説では、王子の念獣同士の直接攻撃は封じられてるようですが、それは昔の国盗り合戦、生き残りの戦いを模したからってことのようですねー。
 なるほど、たしかに王自身が最前線で戦ってるようではその国は長くはないですからね。
 となると、主に戦うのは護衛兵だったり、あるいは調略、同盟、裏切りとかの手段が重要になってきそうな感じでしょうか。
 これはかなりの長期戦になるかもしれませんねー。

 富樫先生、今度は戦略シミュレーションゲームにでもハマッたんでしょうか(笑)。
 グリードアイランドで MMORPG やトレーディングカードゲームを再現したり、レベル E で RPG ツクールみたいなのを再現したりして極めて面白いエピソードを構築された実績のある富樫先生だけに、今度はどんな面白さを表現してくれるのか。
 信長の野望とかの戦略 SLG 好きとしては、これはおおいに楽しみになってまいりました(笑)。



僕のヒーローアカデミア

 熱すぎだろ切島くん!!!
 硬化で防ぎきれないならば、割られた端から超スピードで再硬化してゆけと!!
 ボロボロになりながら、食らいながらも逆に前進してゆく切島くんの激アツさ!
 これぞまさにプルスウルトラでありました〜!
 いやー切島くんのバトルは毎度漢らしくっていいなー。
 めっちゃテンション上がります。

 そして今週はファットガムにもサプライズが。
 なんと、ぜい肉を完全燃焼させて敵のエネルギーを貯めまくったファットガム、驚きのイケメンモードに!(笑)
 おー、かっこいえええええ!!
 でもどういう肉体構造しとるんじゃー!(笑)



【センターカラー】 約束のネバーランド

 エマたちを救ってくれた謎の人物たちの正体は、実は鬼!?
 やー、さっそく驚きの展開でしたが、しかしレイはどうやってそれに気づくことができたんでしょうねー。
 気づく直前、光る花で作ったランタン風のものを見ていることからそれにヒントがあるのかもしれませんが、さっぱりわかりません。
 指の跡の数が人間より多いぞってところでしょうか。
 それにしては男性型の人物の指の数は 5 本に見えるんですよねー。
 女の子の手はわざとらしく隠してるんですけどねー。

 それにしても、農園の外ではじめて人間に遭遇できたと思ったらそれが鬼って。
 どうやら敵ではないようではありますが、いったい何が目的なんでしょうか。
 追手の鬼たちとは敵対する関係だったりするんですかねー。
 レイを追っていた鬼が

『よもやこんな場所で邪魔が入るなどと……!』

 と言っていたことから、別の場所ではこういう邪魔が入るのは想定内のこと、というようにも読み取れます。
 つまり、この農園側の鬼には、敵対する鬼がある程度の規模をもった勢力として存在するってことなのかもしれません。
 うーん、これはエマたち、希望が見えてきたかもしれませんねー。
 ミネルヴァさんはそういう敵対勢力の人物だったりするのかも。



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トップ10が全員レギュラー組なのはだいたい予想してたけど呑子さんが4位なのは完全に予想外でした。
かるら様も登場してくれて相変わらずでニヤニヤしながら読んでました。

このブログ10年以上続いているんですね。
ジャンプもいろんな作品が入れ替わってちょっと時代感じます。
これからも感想楽しみにしてます。
Posted by ギリー at 2017年07月03日 22:28
>ギリーさん

 気づいたら10年たっちゃってたんですよねー。
 月日の経つのが早すぎます。
 どうりでオッサンになっちゃってるはずですよ(笑)。
 でも心はまだまだ少年!(笑)
 これからもジャンプ感想を続けていくつもりですので、よろしくお付き合いの程、お願いいたします。
Posted by BOSS at 2017年07月08日 21:10
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