2017年06月12日

週刊少年ジャンプ2017年28号 【横田卓馬先生新連載『シューダン!』<出張読切『なんて古っ代!ファラオくん』&最終回『U19』>掲載号】 感想<前編>

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 だいぶん体調が戻ってきました〜。
 とはいえまだ野菜とか食べちゃいけないものが多くて、そういうのがすっごい不便なんですよねー。
 普段そんな野菜とか好きでもないんですが、食べられないとなると逆にサラダとかバリバリ食べたくなるっていうもので(笑)。
 体を壊してはじめて気づく健康の大切さであります。

 ではではそんなわけで、今週のジャンプ感想いってみましょー。





 前半の感想は、

・シューダン!
・銀魂
・ワンピ
・約束のネバーランド
・食戟のソーマ
・ハイキュー
・鬼滅の刃

 の 7 本でお送りいたします。



【新連載表紙&巻頭カラー】 シューダン

 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』が終わってからたった四か月でカムバック!
 横田卓馬先生が、今度は小学生サッカー漫画で帰ってきてくれましたー!

 いやー、面白かった!
 やっぱり横田先生はほんと上手いですわー。
 まずは小学生サッカーというところでちょっと驚いたんですが、なるほど、女子と混成チームを組むには小学生じゃないとですよね〜(いや、今時は中学でも女子が混成でけっこういたりするのかな?)。
 そしてまた、読んでて伝わってくる、この小学生時代独特の空気感!
 なんかもー、ウン十年前のことがブワーッと蘇ってきて懐かしいィイイイ!ってなっちゃいましたわ(笑)。
 運動神経のいい女の子がひとり登場した瞬間、男の子たちが一斉に色めき立つんだけど、それは色恋沙汰とかじゃなくて、「女なんかにゃ負けられないぜ」っていう小学生男子特有の意地とかプライドが働いてたりねー。
 こういうのはほんっと小学生男子あるあるってヤツです(笑)。
 微笑ましいったらありゃしません。

 5 対 5 とはいえ、一話目からしっかりサッカーをやって、しかもそれがすこぶる熱くて面白いっていうのも素晴らしい。
 最後のヘディングシュートのシーンとか、思わずおおっと声が出そうになる躍動感でした。

 当然そのため人物紹介とかをやるページは減ってしまうわけですが、その試合の中でちゃんと彼らのキャラ性が伝わってくるんですよねー。
 そこがほんと上手いなーと。

 各キャラの魅力も十分。
 特に私としてはキャプテンのヤマトくんに同類のニオイをバシバシ感じてしまいましたねー。
 つーか、そっくりなんですよ(笑)。
 小学生時代のわたしに外見もそっくりなんですが、小学生当時のわたし、やることなすことまさにこんな感じでした。
 得意なのはとにかく太い脚からの自称タイガーショット(ノーコンぶっぱ)だったし(笑)、まさにスライディングでお尻を削ったこともありましたし(笑)。
 いやもう、見てて他人とは思えませんでしたね!

 もちろん主役の三人も魅力的。
 お姉さんの影響か、女の子慣れしている感じのロクはキレモノのナナセちゃんでもちょっと読むのが難しくて。
 でもそんなナナセちゃんにはソウシくんは手玉に取るように煽れちゃったり(笑)。
 ところがソウシくんはロクの実力はよくよく知っていて、だからこそロクのプレイも含めた全体の先を読むことができたりする。
 この三つ巴関係、おみごと!って思っちゃいましたわー。
 やー、魅力的なトリオが誕生したものです。
 このトリオにとどまらず、彼ら「集団」がどんな化学反応を起こし、そして成長していってくれるのか、めっちゃ楽しみになりましたわー。

 あと、すじピンの顧問の先生の旦那さん、巨勢達也さんがなんと監督兼コーチで二作品連続登場!(正確には読切『こがねいろ』も入れれば三作品連続!)
 ダンスの応援をしながらサッカー部のコーチもやっちゃうって、どんだけタフなのか、それとも仕事をサボッてるのかよくわかりませんが(笑)、それにしてもあの世界と繋がってるって思うと嬉しくなっちゃいますねー。
 いつかつっちーやわたりちゃんたちが、ちらっと観客席とかに出てこないものか、そんな楽しみも出てきちゃいます。

 いやいや、これは面白くなってくれそうな新連載が始まってくれました。
 ジャンプでは鬼門とすら言われる、次々と打ち切られてしまうサッカー漫画でありますが、そんな負の歴史など横田先生ならばあっさり断ち切ってくれるんじゃないかと、そんな素敵な予感につつまれる第一話でありました。



銀魂

 えー!
 虚さん、なんって迷惑な!
 たしかこれまでの話の流れですと、虚さんは自分では死ねないから自分を殺してもらうためにあえて宇宙中の戦力を地球に向けさせたみたいな話だったと思うんですが、実はそうじゃなかったと。
 むしろ地球も宇宙も一緒に仲良く死にましょうって。
 なんって迷惑な無理心中かと!(笑)
 いや〜、もしかするとこれすらも虚の嘘で、全戦力をたきつけて自分に向かわせるためのハッタリだったりするのかもしれませんが。
 それにしてもほんとうに迷惑なラスボスさんもいたものです。
 はてさて、この事態、どうやったら止まるんでしょうねー。



ONE PIECE

 別エントリーにて。
 明日アップ予定。




【センターカラー】 約束のネバーランド

 なるほど、これが野良の鬼ってやつなのかな?
 先週はてっきり園の鬼の追跡用の犬みたいなやつかと勘違いしてしまいましたが、どうもそうではなさそう。
 とすると、この世界には野生動物みたいにこんなのがウジャウジャいたりするんでしょうか。
 うーん、世界はどうなっちゃっているのやらかなり心配になってきました。
 つか、本当にここは地球なのかよと。

 そしてまた、絶体絶命のピンチかと思いきや、訓練で培ったチームワークとフットワークでなんとか怪物の追跡をひきはなしている子供たちにも驚愕。
 いやー、なんって凄い子たちなんでしょうね!
 絶対ひとりくらい食われるものだと思ってましたわ(笑)。
 またここへきて、ドンとギルダがほんとよく働いてくれてます。
 最初はなんかあぶなっかしい二人だなーって思ってたんですが、その仕事っぷりに徐々に安心感すら見えてきましたよ。

 で、この凶悪なヒキですよ〜。
 追手が急接近という、まさかの急展開。
 落とし穴に鬼をうまく落とせるかどうかがカギのようですが、知性のある相手にそうそう上手く行くものか。
 いやー、まさに一難去ってまた一難。
 まるで息つく暇もなしですわ!



食戟のソーマ

 おー! ついに竜胆先輩、ガチ勝負きましたかー!
 この人の強さはほんっとよくわからないんですよねー。
 下手すると一席以上の実力なんじゃないかとも思える強者オーラがある時もあれば、たんにトリックスター・道化的存在なんじゃないかと思えるときもあったりして。
 この底の読めなさこそが竜胆先輩の魅力なのかもしれませんが、ついにその実力が明かされるかと思うとおおいにワクワクしてきちゃいますわー。

 しかしこの組み合わせ、どうなるんでしょうねー。
 なんとなくですが反逆側の三連敗で終わってしまうんではないかという予感がしなくもないのですが。



ハイキュー!!

 うーん、まだまだ苦しい時間が続くなー。
 烏野もあの手この手頑張ってるんですけどねー。
 日向のコミットブロックも奇襲は成功しましたし、今後もきっと無意味ではないでしょうし。
 ピンチサーバーの木下くんも、今回はあんまりうまく行きませんでしたが、徐々に精神的に燃えてきて次の出番が楽しみになってきましたしねー。
 相手が強いほど、勝利の瞬間のカタルシスは大きくなるものですし。
 ここからの烏野の大逆転に期待いたします。



鬼滅の刃

 炭治郎の悲痛な叫びがこだまする!
 いやー、そういう決着になりましたかー。
 両腕を捨てて猗窩座逃走。
 必死に追いすがろうとする炭治郎の叫びもむなしく、その姿は見えなくなってしまいました。
 炭治郎の挑発に乗ってビキビキ言ってた時は、お、このまま再戦か? そしたら太陽光で焼き殺せるか? とも思えたんですけどねー。
 敵もそこまでバカではなかったか。
 でもこの因縁ができた以上、猗窩座の次の敵は炭治郎でキマリでしょうねー。

 そして煉獄さん、「最後に少し話をしよう」って……。
 「最後」なんて悲しいこと言わないでくださいよぉ!

 どこまでも優しい煉獄さんのまなざしが本当にツライ!



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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