2017年06月05日

週刊少年ジャンプ2017年27号 【TVアニメビジュアル初公開記念ブラクロ表紙&巻頭カラー<左門くんはサモナー終了>号】 感想<前編>

jump201727a.jpg

 左門くんの突然の最終回に個人的におおいに衝撃が走った今週号。
 さー、さっそく感想にまいりましょー。





 前半の感想は、

・ブラクロ
・ワンピ
・約束のネバーランド
・Dr.STONE
・鬼滅の刃
・ハイキュー
・BORUTO
・ヒロアカ

 の 8 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 ブラック・クローバー

 おー、これはサバゲー!
 ロイヤルナイツ選抜試験の内容は、両陣営の本陣にしつらえられたクリスタルを先に破壊した方が勝ちのチーム戦。
 シンプルなルールでわかりやすく、複数の選手たちが入り乱れたりして面白そうな、いわゆるサバゲーバトルが見られそうではないですか。
 こういうチーム戦なら、これまで登場してきたたくさんのキャラが活躍できそうですしね〜。
 ワートリ好きの私としましても、こういうサバゲーチックな戦いに飢えていたところなのでバンバンザイでございます(笑)。
 といっても、やっぱりそこはブラクロなので、ワートリとはまた違う面白さを追求してくれるんじゃないかなって、そこのほうを期待したいところなんですよね。
 やー、どんな試合になるんでしょうか。

 さてさてしかし、アスタチームに入ってきたこの謎の男、自称ザクス・リューグナー。
 これはいったい何者なんでしょう。
 冒頭に出てきた紫苑の鯱副団長ザクス・リューグナーを倒してまんまと入れ替わったようですが、でもそんなことが通じるものなんでしょうか。
 本来のザクスさんだって知り合いがこの場にいるでしょうし、一瞬でバレちゃいそうなんですが、偽ザクスの魔法が人の認識をゆがめているとか、そういうことだったりするんでしょうかね。
 いったいぜんたい何者なのか。
 ただのサバゲー大会では終わりそうにないですねー。
 うーん、楽しみになってまいりました!


ONE PIECE

 別エントリーにて。



約束のネバーランド

 おー、ペンから出てくる立体映像すごいオーバーテクノロジーだ!
 ただ立体映像が虚空に投射されるだけでもすごいのに、そこにタッチパネル形式で指でタッチして入力できるって、相当の技術じゃないですかね。
 これはエマたちが想定している時代より、実際はかな〜り未来の世界ってこともありそうです。

 つか、そんなこと言ってたら、なんですかこの怪物!!
 いきなりの襲来!
 完全に絶望的じゃないですかー!!
 先週、「鬼の追跡が始まった」な描写がありましたが、実際追いつかれるのはまだまだ先の事だろうなと、ちょっと油断しておりましたわ。
 いやー、衝撃でした。
 つか、ほんと、これ本気でヤバイでしょー。
 普通に全滅が見えちゃいますし、どんなに上手く行ってもひとりも欠けずに生き延びれるとは到底思えませんわ。



【センターカラー】 Dr.STONE

 ここまでずっとジェットコースターだった物語に一旦区切りをつけて、時間をさかのぼってサバイバルのベーシックな部分を描きなおす。
 やー、うまい構成だなー。
 確かに新連載の冒頭部分からこういう地道なことをやると、それはそれでわたしなんかは凄く楽しいんですが、しかしやっぱり毎話劇的な引きをするっていう風にはなかなかならないでしょうからね〜。
 先にわかりやすく劇的な部分をバンバン怒涛のように繰り出して人気を確定させてから、こういう下地固めの部分をあらためて描いてゆくということなのでしょう。
 うまい作戦だと思います。

 そしてまた、今回はリアクション芸役として、なぜか関西弁のサルを配置するっていうのもいいアイデア(笑)。
 サルからも見下されるような立ち位置から、生物としての階段を一気に駆け上がるっていう感じがすごくよかったです。
 千空の、「人間とは唯一科学を武器とする生物である」という誇りと自信がバンバン溢れておりましたわ。

 あと、私なんかが小学生だったら絶対こういうのマネしただろうなーって(笑)。
 石器を作ってみたり、草をほぐして編んでロープを作ろうとしてみたり。
 そういう「ぼくもやってみよう!」ってワクワクさせてくれるのがこういうサバイバル回の魅力ですわ〜。
 さすがに「獣を狩ってその皮をなめして服を作る」はハードル高すぎですがね(笑)。



鬼滅の刃

 煉獄さん! かっこよすぎかー!
 みぞおちを敵の腕で貫かれながらも斬撃を放ち、それが止められたとわかるや敵の両腕をガッチリ固めて日光を浴びせようとするド根性!
 母の想いを受け継ぎ、弱き者のために己の全身全霊を捧げる漢っぷり!
 いやー、かっこよすぎです。
 なんというか、昭和のニオイと勢いを感じる激烈バトルでありました。

 さー、煉獄さんの想いは勝利を呼び込めるのか。
 次号、めっちゃ気になります!



ハイキュー!!

 月島、攻守にわたって絶好調ですねー。
 ここへきて影山の真・王様モード(?)によって、さらなる高さのスパイクを引き出された月島。
 これはそうそう止められそうもないですねー。
 日向のライバルとしてどんどん恐ろしい素材になってきている感があります。

 そしてここでいよいよ烏養コーチが動きだす。
 日向に宮兄弟の片方を任すということですが、さーて、どういう策にでたんでしょうか。
 青城が変人速攻対策にやったのと同じような策なのか、それともまた新たな対策があったりするのか。
 おおいに見ものなわけですが、しかし、そうやって変人速攻攻略法がひとつできるたびに、日向自身が将来苦しむことにもなりそうなんですけどね〜(笑)。
 変人速攻を敵が使ってきたことで、物語の可能性が加速度的に広がってきたように思います。

 しかし新山女子の叶歌ちゃん、チラッとうつっただけだけどかわいいなー。
 田中さんが「元気枠」呼ばわりされたことでイラッと来てましたね(笑)。



【センターカラー】 ボルト

 テントウの親父さん、火ノ国の大名イッキュウさん、ちゃんとテントウの身を第一に考えてるし、内通者にも勘付いてるし、取引のために悪人を解放することもなんとかして阻止しようとしてて、意外とちゃんとした人ではないですか。
 父親としても大名としても、もっとどうしょうもない人みたいな先入観で見てましたわ(笑)。
 やー、さすが大名、けっこう見直しました。

 そしてテントウのほうも今週は驚かされました。
 まさかそこで自ら命を断とうとは。
 ボルトも言ってますが、とんでもない根性じゃないですか。

 お父さんの大名イッキュウさんともども、この親子、実はけっこう凄い親子なのかもしれませんねー。
 初登場の印象こそ、息子はバカ息子だし、父親は父親でなんでも買い与えちゃったり、いかにもなバカ親子って印象だったんですが(笑)。



僕のヒーローアカデミア

 ミリオが太陽で、その太陽すら喰らうものでサン・イーターか!
 ただのどっちが強いかって話じゃなくて、お互いがお互いの支えとなっているっていう絆の熱さが胸に響きました。
 いやー、青春しているわーこのふたり。

 しかしこのサンイーターの個性、今まではそれほどとは思ってなかったんですが、考えてみればめっちゃ強いですねー。
 いわば一人テラフォーマーズ(笑)。
 人間大サイズに拡大したあらゆる生物の強みを再現して、さらにはこれ、最後の状態はタコの筋力&吸盤+カニの防御力ってことですか?
 こんな複雑そうなキメラ合成までやっちゃうって、かなりトンデモな才能と練度ではないですか。
 やー、さすがビッグ 3 っていう貫禄が、徐々に見えてまいりました。



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

タッチで操作できるホログラム技術はすでに現代でも実在します。
さらに、最近そのホログラムのボタンに「押して感じられる触感」を与える技術まで出てきました。(空気の振動-つまり音を使って指にピンポイントでハプティック・フィードバックを与えています)

この舞台が未来の出来事だと想定するならば、十分ありえる技術じゃないかな。既存の技術を小型化してるだけですし。
Posted by ヒゲ at 2017年06月06日 16:39
>ヒゲさん

 おー!なんとすでにそんな技術が!
 技術の進歩ってのは凄いもんだわー。
 空中にうつしだされたホログラムでコンピューターを操作とか、映画のアイアンマンのような光景はあくまで架空の世界の光景だと思っていましたが、案外近い将来実現しちゃうのかもしれませんねー。
 お教えいただき感謝です!
Posted by BOSS at 2017年06月10日 20:40
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