2017年04月19日

週刊少年ジャンプ2017年20号 感想<後編>

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 ではでは後半戦。

■前編の感想はこちら




 後編の感想は、

・火ノ丸相撲
・Dr.STONE
・鬼滅の刃
・ゆらぎ荘
・左門くんはサモナー
・U19
・磯部磯兵衛

 の 7 本でお送りいたします。



【センターカラー】 火ノ丸相撲

 毎日誰に投げられてると思ってんだと、佑真さんがカッコイイ踏みとどまりを見せた直後に、この久世草介のアピール!
 いやー、見せてくれますねー。
 大将戦を待たずして、まるで大将同士の代理戦争のような様相をていしてきちゃいました(笑)。
 お互い一人で戦ってるんじゃない。
 大将をはじめとする、みんなで高め合ってここへ来てるんだっていうこの重み。
 バラバラのようでいて、実は奇妙なかたちで一丸となってるんだっていう栄大付属も敵ながら熱かったですわー。
 さーて、ここからどういう展開が待っているのか。



Dr.STONE

 黒色火薬の原料をさがすために箱根へゴーまでは予想通りだったのですが、いやー、道中の鎌倉大仏はちょっと衝撃でしたわー。
 こうやってまざまざと 3700 年の歳月を思い知らされてしまうと、実感ってヤツがふつふつと湧いてきてしまうでしょうね〜。
 もう元の時代には戻れないってことが、ズーンとのしかかってきてしまいそうです。
 ちょっと猿の惑星のラストシーンにも似た、とても印象的な場面でした。

 しかし司ってば、なかなかに頭がキレますねー。
 千空の工作も目的も目的地も、ぜ〜んぶを一瞬で見抜いてしまう明晰さ。
 これはあっという間に箱根決戦となっちゃいそうですよ。
 いやー、展開が早い早い!
 火薬完成が間に合うにしてもかなりギリギリってことになっちゃいそうです。
 一瞬たりとも気をぬけませんわ。

 それはそうと、大樹や千空の顔の模様って、石の時にできたひび割れだったんですね。
 これ、彼らみたいにかっこいい模様になってればいいんですが、復活させられた人によってはチョビヒゲみたいになっちゃったり、変な顔になっちゃう人もいるんだろうなと(笑)。



鬼滅の刃

 精神に侵入してきた敵であるにもかかわらず、その手を引いて精神の核に導くって!
 なんって暖かい世界ですか!
 泣くわ! むしろ泣かないでか!!

 あまりにもあたたかい世界に改心させられちゃった病気の青年の気持ちは痛いほどよくわかるし、こんな素晴らしい世界を無意識領域に持つ炭治郎という少年も、さもありなん!って感じなのが凄すぎる。
 今までの炭治郎と言うキャラクターの描写の積み重ねがあればこそ。
 これって、かなり凄いことだと思いますよー。

 そして、炭治郎の優しさの化身の小人を一人もらった青年。
 やー、素敵なドラマですわー。
 これからはちゃんと改心して、いい人間として強く生きていって欲しいものです。
 心の中の炭治郎が、きっと青年を強く支えていってくれると思いますわ〜。



ゆらぎ荘の幽奈さん

 そう来たかー!
 完全にストーカーじゃないですか緋扇かるら(笑)。
 やれ霊的存在の御三家だの、天下統一だの、関ヶ原の天下分け目の合戦だの、話をドーンと大きくしてからのこの落差。
 実に豪快なふり幅でありました(笑)。
 コガラシだらけのこの私室、完全に病気ですね!(爆)

 そして来ました! 誰か絶対やると思ったおっぱいサンド!!
 コケシっていう変化形態がもう悪意の塊ですもんね!!(笑)
 いやー、こっから先、コガラシがどんな「悪用」をされてしまったのか、中学男子の妄想捗りまくりです(爆)。

 いやー、今週後半、涙をこぼして「今度はわたしがお救いする番です!!」って凄いシリアスやってる幽奈さんが可哀相になっちゃうくらいのこの落差(笑)。
 でも、ゆらぎ荘でそんな敵意プンプンなシリアスをやっても似合わないですからね〜。
 ここからバトル展開をするにしても、とてもいい力加減の落とし方だと思います。



左門くんはサモナー

 ぬおーー!
 ここでてっしーの名台詞

「ごちゃごちゃうるせぇ」だ(よ)

 を左門くんが返しますかー!!
 表面上は反目し合いつつ、めっちゃ絆を感じさせる最高の掛け合い!!
 おそらくはこれ、最初にてっしーが言った時から計画されていたドラマなんでしょうねー。
 いやー、素晴らしい仕掛けが用意されてますわ。

 そしてなんと!
 ここで左門くん、アンリ・マユを召喚ってー!!
 アンリさんをめぐっての決闘なのに、そのアンリさんを召喚しちゃうっていったいどんだけ反則ですかーってな感じですが、でもそれでこそのサモナー左門くん!(笑)

「余は立腹である」

 と本気の姿を現したアンリさんもめっちゃくちゃにカッコイイし!
 いやー、マステマ編クライマックスのネビロスさん受肉にも匹敵する、意外性と熱さを伴う大反撃開始のドラマ。
 それに、結果的に強いアンリさんを取り戻したってことで、ベルゼビュートの熱望していた通りに事が進んだわけでもありますしね(笑)。
 アンリさんの本気のバトルもめっちゃ楽しみですし、これは八方綺麗におさまるすばらしい決着が見られそう。



U19

 固有振動数を感知して物体を破壊するとかならよくありがちな能力ですが、弾丸に弾丸と同じ音の波をぶつけてそのまま撃ち返すって(笑)。
 すっごい大胆な飛躍ですねー!
 でも、多少強引でも、このくらいの飛躍をした方が面白いですよ。
 いいと思いますよー。私は気に入りました。
 世の中にたっくさんある能力バトル漫画のなかから抜きん出なくっちゃいけないんですから、このくらいやらなくっちゃですよ。

 しかし、ここでいよいよラスボス四季大和との対決ですかー。
 完全にまとめに入った態勢っぽいなー。



磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜

 せっかく瓦版に載ったんだからカッコよく描かれてればよかったのに、磯兵衛めっちゃグッタリしてる(笑)。
 そりゃまあそうなるか!



感想後記

 巻末目次コメントの田畠先生、

度々お見苦しい原稿を載せてしまってすみません…!精進します。〈裕基〉


 ……って、いや、精進じゃなくって!
 休んで! たのむから!!

 ほんと、今ジャンプ作家たちに必要なのはローテーションで定期的に休めるシステムじゃあないでしょうかねー。
 そしたら連載枠も1個くらい増やせますし。



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posted by BOSS at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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