2017年02月08日

週刊少年ジャンプ2017年10号 感想<後編>

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 そんなこんなで後半戦。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・火ノ丸相撲
・ゆらぎ荘
・青春兵器ナンバーワン
・約束のネバーランド
・背すじをピンと
・左門くんはサモナー
・斉木楠雄のΨ難

 の 7 本でお送りいたします。



火ノ丸相撲

 勝ちおったーーーーー!!
 いやー、最後の最後まで魅せてくれました!!
 一瞬、腕が限界になってもうだめか!と思わせてからの執念の一手!
 天王寺の笑みと対照的な、火ノ丸の修羅の顔。
 まさに息を飲むような決着の瞬間でありました。
 これぞ火ノ丸相撲の集大成!
 ここまでやってきたこと、得てきたことすべてを出し切ったような大勝利でありましたわー。

 この雄叫び、ガッツポーズもむべなるかな!
 よく大相撲でもガッツポーズや雄叫びが批判されたりしてますが、これくらいの重さの一勝であるなら一生に一回くらいはいいじゃないかと。
 まさにそう納得させられる大勝利でありましたわー。
 逆に言えば、そうじゃないガッツポーズなんてやっちゃダメでしょーっていう、川田先生のご意見でもあるのかもしれませんね〜、コレ(笑)。

 いやー、思わずこちらもすべてを出し切ったように、どっと疲労感すら感じてくる大勝利でありました。
 さー、ここからついに決勝戦。
 これ以上にどんなすごい戦いが待っているというのでありましょうか。
 ちょっと想像すらつきませんが、泣いても笑っても最後の戦い、腰を据えて見守っていきたいと思います!



ゆらぎ荘の幽奈さん


 ドロッドロじゃないか!!

 いやー、ゲ〜ラゲラ笑ってしまいましたわー(笑)。
 今週はヒロインたちがお互いの気持ちをぶっちゃけてしまうという重要なターニングポイント回。
 もしかすると私的にはハーレム系ラブコメというジャンルにおいて一番好きかもしれない一大イベントなんですが、でも言われてみればたしかにすっごいドロドロだ!(笑)
 でも、それをあえて狭霧さんにギャグ調で叫ばせることで、明るいノリにさせているのが実に上手い(笑)。
 いやー、最高でした!

 しかし千紗希ちゃんも幽奈さんも雲雀ちゃんも、それぞれのキャラクターが実によくでていて素晴らしかった。
 恋する乙女たち、ほんっと可愛いです!
 こういう時、千紗希ちゃんはどこまでも自分を追い詰めてっちゃう真面目な子なんですねー。
 涙もろくぼろぼろとなってしまっていっちゃうのがなんとも弱々しくって可憐です。
 根がどこまでも生真面目で優しい子なんですねー。

 そして幽奈さんがまた包容力のあるあったかさで素晴らしい。
 今回まるく収まったのだって、流れを作ったのは幽奈さんだったわけですからねー。

 また雲雀ちゃんが千紗希ちゃんのために暖かいドリンクを取りに行ったりして、友達思いな世話焼きさんの顔が見られたのも意外なポイント。
 やー、それぞれ違った一面を見せてくれて、ほんと魅力的なヒロインたちですわ。

 そしてまた、今週はそんな恋の嵐とはちょっとハズレたところで狭霧さんがめっちゃ美味しかったのも最高でした(笑)。
 ドロッドロじゃないか!!もそうですが、ラストのオチもめちゃめちゃよかった。
 ちょっとエッチな勘違いを引き起こしつつも、実は超ファインプレーでしたという最高に優しい世界。

 いやほんと、いまこの漫画はすべてが素晴らしい。
 この世界にずーっとひたっていたいって思っちゃう、最高の回でありました。



青春兵器ナンバーワン

 この学校はみんなバカばっかりだってのはわかってたし、委員長もかなりネジが抜けているってのはわかっていましたが。

「私ね…このコの言ってることが

 わかる気がするんだ」


 とか、

「私…こんなに動物と心を

 通わせたられたの初めて…!!」


 とか、笑わずにいられますかって―の!(笑)
 もーオバカすぎでしょ委員長!
 どこからツッコんでいいんだかわからない(笑)。

 あと、今週は短すぎる回想もかなりの不意打ち。
 いやー、青春兵器ナンバーワン、生き残って欲しい新連載です。



【センターカラー】 約束のネバーランド

 ぬおー!
 まさに急転直下!
 ママがついに本音で語りだしちゃったことも驚きなら、ママがどうあっても即出荷することはないと見抜き、強硬手段に出たノーマンたちにも驚き。
 そしてさらなる衝撃は、エマが足を折られたことにくわえて、ノーマンの明日出荷っていう告知でありましたねー。
 いやー、なんって濃い一話だっつーのと!
 まさに圧倒的でありました。

 しかしこれ、どうなっちゃうんでしょうねー。
 下見はこのままじゃ不可能ですし、そうなるとノーマンの出荷を止めるすべはないのか。
 ノーマンが出荷されちゃったら残されたメンバーだけじゃとうてい脱出はできないと思いますしねー。
 なにより足を折られたエマの今後はどうなっちゃうのかが大問題。
 急転直下、一気に地獄に叩き落とされた気分です。

 いやー、前回のシスター退場もすごい衝撃でしたが、今週もまた凄い!



背すじをピンと

 これはまとめに入ってきた感じですねー。
 物語が二年後にうつりかわったすじピンですが、今週はプロの世界に入ってかつてない敗北を味わう八巻先輩たち。
 コーチから、

「お前らの本当の戦いはこれからなんだよ」

 という、二重の意味がありそうなありがたーいお言葉をいただいて再起動した八巻先輩たちがカッコよかった。
 あと、一から鍛え直しだと息巻く八巻先輩たちが、一瞬まるで横田先生とダブっているように見えてしまいました。
 そういう意味も隠されていたりするんでしょうかね〜。

 もちろん、本当に打ち切りかどうかはわかりませんが、来週の予告が「クライマックス大増23ページ」ということですからねー。
 予告における「クライマックス」は最終回を意味してしまうのが昨今のジャンプ文化のようですし、これは残念ながら確定かなーと。



左門くんはサモナー

 また来ましためんどくさいお父さん(笑)。
 過保護が過ぎるお父さんと左門くんの戦いをどうまとめるのか、ちょっと難しそうなネタだな〜と思っていたら、まさかのドラえもん最終回ネタとは(笑)。
 これは笑うしかない。

 それはそうとしかしてっしーママ、お父さんにも強いうえにベヒモスさんのことも普通にベヒモスさんとして認識して受け入れているって。
 やはり最強はこのてっしーママか。


斉木楠雄のΨ難

 それはわたしのおいなりさんだって(笑)。
 左門くんがドラえもんネタならこっちは変態仮面で来ましたか。
 斉木楠雄、恐ろしすぎる幻覚を見せてくれますが、しかしたった三日の修行で悟りを開けたんですから、鳥束には一応そういう才能も隠されているのかもしれませんね〜。
 まぁ、今後一生覚醒しない才能なんでしょうけども(笑)。



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posted by BOSS at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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