2016年12月12日

週刊少年ジャンプ2017年02・03合併号 【ワンピ2号連続つながる表紙<許斐先生ギャグ読切『頭突け!!横浜謳歌高校××x×部』&出張読切『しりこだま!』>掲載号】 感想<前編>

jump201702a.png

 今年は 20 周年のワンピをとにかくプッシュで行くってことなんでしょうか。
 今週の表紙は次号の表紙とつながる特別企画。
 ジャンプヒーローたちが麦わら一味の仲間たちに扮してルフィと一緒に表紙を飾るという趣向ですが、これはなかなか面白い。
 アスタのゾロがめっちゃ似合ってますし、シュートスタイルを覚えたデクがサンジっていうのも実にぴったり(くわえてるのは飴かな?w)。
 アマルガムのブルックさんなんておあつらえ向き過ぎではないですか(笑)。
 しかし個人的にはここに遊真が混ざれなかったのが寂しいなぁ〜。
 遊真だったらスコーピオンで三刀流をやってたんですかね?
 小柄ポジでチョッパーというのもアリか(笑)。





 前半の感想は、

・ハイキュー
・ワンピ
・ヒロアカ
・背すじをピンと
・【読切】頭突け!!横浜謳歌高校××x×部
・デモンズプラン
・ブラクロ
・オレゴラッソ

 の 8 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 ハイキュー!!

 影山の脳内、どうなってるんだ!(笑)
 正確に修正しなおした影山の空間認識能力が描き出す、まるで 3D ゲームの中のような座標軸世界の精密さ。
 そこから繰り出されるドンピシャのマイナステンポ大炸裂!
 いっやー、めちゃくちゃに気持ちいいですわー!
 この、日向影山のマイナステンポを初めて目にした人たちの驚きよう。
 それこそもう何度目だっていうお馴染みのシーンではあるんですが、そのたびごとにたまらん快感が走ります(笑)。

 あと、山口君はホンット頼れるピンサーになりましたねー!
 もはやあのノミの心臓だった山口君はどこへやら(笑)。

 しかし、“リセットの視点”っていうのはいいことを教えてもらったなー。
 そういう考え方、普通に学校や仕事で使えそう。
 たぶん、いわゆるルーティーンの一種なんでしょうね〜。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



僕のヒーローアカデミア

 かっちゃんの問題は、「自分がこうありたいと願う自分」と、「現在の自分」が乖離してしまっているところに原因があるんじゃないかと思っていたんですが、なるほど、デクの視線をだいぶん誤解しているところにも原因があったようですねー。
 デクがかっちゃんに向ける視線についてはこれまで何度か描かれてきましたが、かっちゃんにしてみたら、それが見透かしたような、見下ろしてるような目に見えたのかーと。
 これはちょっと意外な話でありました。
 でもたしかに、デクってかっちゃんにはほとんど何も言ってこなかったようなものですしね。
 こうなってしまったのは仕方のないところもありますか。

 今ここでこうやってぶつかりながらも、互いへの本音をぶちまけあうことができた二人。
 これにて、ちょっとずつでもいい関係になれていけたらいいんですけどね〜。

 それはそうとしかし、デク、5 %から 8 %への消費税増税ですか(笑)。
 数値自体の印象は微々たる違いのようにも見えますが、実はパワーの増大比率で言えばこれまでの 60 %増量ですからねー。
 あの、だいたいのことなら見てから反応できていたかっちゃんですら反応が間に合わない超スピード。
 これはデク、かなりすっごい成長ができちゃったんじゃないでしょうかね。
 シュートスタイル転向に加えてのこの成長。
 これからのデクの活躍がめっちゃ楽しみになります!



背すじをピンと

 お、今週は咲本さんの回想回か、きっと咲本さんにも今の地位になるまでの苦労とかツライ過去とかあったんだろうなーって思ったら、なんもないのかーい!(笑)
 普通に恵まれた環境でチャンピオンとして育ち、なるべくしてチャンピオンになってたんですねー!
 まさに最強の王者とはこういうものか(笑)。

 かくして咲本劇場に殴り込みをかける若者たちという構図でありますが、しかしこれ、咲本劇場に乗り込んじゃうこと自体がもうすでに咲本さんの手のひらの上なんじゃないですかねー。
 ダンスに詳しくないのでなんとも言えませんが、咲本劇場以外に闘う舞台って作れないものなんでしょうか。
 咲本さんのペースを乱すような、まったく違う戦い方をしないかぎり、八巻先輩たちに勝機はないような気がしちゃいますわー。



【読切】 頭突け!!横浜謳歌高校××x×部

 テニプリの許斐剛先生が初のギャグ漫画に挑戦!ということですが、あれ?初?と思ってしまったのは私だけじゃないんじゃないでしょうか(笑)。
 純粋なギャグとしては初ってことですね〜。

 しかし、あいかわらず許斐先生ならではのセンスがキレッキレ。
 宇宙人のせいで無性にヘディングしたくなるとか、あげくにメチャクチャなスポーツ始めちゃうとか、いったいどこからこんなブッ飛んだアイデアが出てくるんだか(笑)。
 綺麗な絵で、イケメンがカッコつけながらも言ってることはハイテンションなボケツッコミとか、すべてがシュールすぎ。
 もう空気そのものが可笑しいです(笑)。
 自室でヘディングしながら涙流して「I Love ヘディィィィィング!!」とか、完全にヤバイシーンです。
 あと、百裂頭突きで「あたまたまたまたまたまたまたまたま ほわったま!!」と、の強引に笑わせに来ている力ずくっぷりも、悔しいですけど笑うしかなかったです(笑)。

 いやー許斐先生、さすがとしかいいようがない!



デモンズプラン

 うわお、対戦車砲って!
 ってことはこの世界は戦車があるってことで、時代的には第二次世界大戦あたりの文明段階なんですかねー。
 風景とかからぜんぜんそんな風には思ってなくってかなり驚きましたわ。
 てっきり大航海時代くらいの時代背景なのかとばかり。

 ボロ、守護欲っていうのは対カルロスのみに発動されるものなのではなくて、関わった者すべてに発動しちゃうんですねー。
 これはたしかに悪魔的にでっかい欲かもですねー。
 そしてまた、それゆえに身を滅ぼしそうな危うさもある。
 なかなか面白そうな設定ですわー。



【センターカラー】 ブラック・クローバー

 ここでマルスかーーい!!
 これまでの黄金パターンと同じく、今回もまたアスタの割り込みだと完全に思い込んでたので、このマルス割り込みにはめっちゃ驚いてしまいましたわ!
 先生の教えがちゃんと届いていたというところも実に痛快。
 ほんとうに裏切ってくれたのかはまだまだ不明かもしれませんが、これはいったいどういうことになってしまうのか。
 面白くなってまいりました!



オレゴラッソ

 おー、今週もカッコイイ場面描いてくれましたー!
 魚眼レンズの効果を使いつつ、破れた金網を手前に配置して魚眼効果を強調、夜の街頭でうまーくボールを目立たせたオーバーヘッド。
 もう確信しましたが、馬上先生の描く構図がわたくしすっごい好きですわー。
 ぜひこのかっこいい特殊撮影技術(?)をもってして、白熱した試合を早く楽しみたいものです。

 まぁでもサッカーは 11 人いないと始まりません。
 まずは試合よりもキャラ紹介が大事なんですよねー。
 キャラに思い入れがなければ試合を描いたって面白くなりませんし。
 そういった意味で 1 チームの人数が多いサッカーは週刊少年ジャンプではスタートダッシュがどうしても難しくなるのだと思うのですが。
 まずはファンタジスタひとりとレギュラーディフェンス陣三人。
 しっかりその魅力を描き出してほしいところです。
 しっかし、レギュラーディフェンス陣、み〜んな渋いなー(笑)。



 といったところで前編の感想はここまで。
 続きは後編にて。



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