2016年07月26日

ジャンプ感想別室 ONE PIECE(ワンピース) 第833話 ヴィンスモーク・ジャッジ"

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 週刊少年ジャンプ 2016 年 34 号掲載分の感想です。
 二週連続の表紙&巻頭カラーって、ちょっと働きすぎなのでは!?(笑)

■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編

【コミック派ネタバレ注意!】





【感想小タイトル】
■レイドスーツ
■落ちこぼれの時代
■爆弾腕輪


■レイドスーツ

 手ひどくサンジにぶっ飛ばされた様子のヨンジ。
 完全にひん曲がった顔をプレス機で治すって、ナベかなんかじゃないんだから(笑)。
 いったいどんな体の構造してるんですかね!

 またちょっと気になるワードが出てきました。
 レイドスーツって、ジェルマのひとたちが着ている戦闘用スーツみたいなものですかね?
 たしかにカカトの丸いものでジャンプしたり、ジェットを出したり電撃を出したり、いろいろ機能があるようですが、ジェルマの戦闘力の中心はこのスーツにあるんでしょうか。
 いっそサンジはこのスーツを装着してパワーアップってことになれたらいいですね〜。

 ところでサンジ、プリンちゃんには結婚を断っていましたが(あれがサンジ本人だとすればの話ですが)、一応儀式としての婚礼はあげるつもりなんですね。
 その上で、とっととズラかって一味の元に戻るのがサンジの算段でしたか。
 なるほど、それでも相手のプリンちゃんには、誠意の上から結婚できないよって打ち明けたわけなんですね。
 そういうところ、とってもサンジらしい。

 でも、サンジがプリンちゃんと結婚することで、麦わら一味がビッグ・マムの傘下になってしまうという件についてはどういうふうに考えているんでしょうね〜。
 そのあたりも気になるポイントです。



■落ちこぼれの時代

 そして、今明かされるサンジの悲惨な子供時代。
 なるほど〜。サンジは殺伐としまくった家族にたった一人生まれた良心だったんですね〜。
 料理で人に奉仕することに喜びを覚えるってところは、子供の頃からのものだったのか。
 ただ暗殺者一家のなかでは、その喜びは理解されるものではなかった。
 ただただ落ちこぼれとして苛め抜かれ、守ってくれるはずの親にすら「恥」呼ばわりされる始末だったと。
 これは救いようがないなぁ。
 読むほどにハラワタが煮えくり返ってきます。

 ルフィを助けてくれたレイジュさんはけっこういい人なのかな?って思ってたんですが、虐められてるサンジをみて「キャハハハ」ですもんね。
 あの舌なめずりのエロさで騙されるところでしたが、いやこれはダメですわ。

 いやー、ヴィンスモーク家、びっくりするほど悪人一家でしたね。
 部下の命を犠牲にしながら勝とうとしたり、その部下たちも喜んで自分の身を犠牲にしたり、なんかもう理解不能な気持ちの悪さが先行しちゃいます。
 いったいコイツら、何を考えているんでしょう。
 サンジが早々に飛び出てきたのは大納得。
 それで大正解ですよ。



■爆弾腕輪

 しかも、覇気を使えるようになったサンジの強さを喜ぶのではなくて、結局今でも使い捨てのコマとしてしか見ていない。
 あげくの果てに逃げられないように爆弾の手錠をはめちゃうって。
 どこまで自分の子供をバカにしているんでしょうかね。
 まるでこのムチャクチャさは天竜人を見るようですわ。
 人を人とも思っていない、カケラも良心のない思い上がりっぷり。
 こいつらは、ルフィに思いっきりブッ飛ばしてほしいって思っちゃいましたわ。

 しかし爆弾のついた腕輪かー。
 武装色の覇気で耐え切れるかも?とも思いましたが、覇気の存在を知っているヤツらがハメさせたんですから、覇気でもダメなんでしょうね。

 しかも鍵はビッグ・マムが持っていると来ましたよ。
 ローがいればこんな手錠ごときスパッと手の方を切って繋げなおしたりできるんですけどね〜。
 現状のパーティだと、ちょっとそういうことは無理っぽい。これはどうしたもんでしょう。

 ブルックさんあたりが幽体離脱して鍵を盗み出せたら最高なんですが、四皇の居城でそう上手くいくかどうか。
 やっぱりビッグ・マムもブッ飛ばすしかないんでしょうかね〜。
 うーん、さすがに四皇の一角+ジェルマ66相手に、現状の戦力では勝てる気がしないのですが……。
 サンジ、いよいよ万事休すでしょうか。



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posted by BOSS at 21:42| Comment(4) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まだサンジが料理に目覚めたきっかけとか
家族と縁切る決定的な出来事、女性を蹴れない
理由(これはゼフからかもしれませんが)とかが描かれていませんがまだ未登場の母親が鍵なんですかねー(なんとなく既に故人っぽいですが)

それとこの家族見て改めてバラティエ編みると
ゼフとの別れでまた泣けてきました
血のつながりよりも濃い絆だったんだろうなと
Posted by P at 2016年07月26日 21:55
サンジの過去、なかなか壮絶ですね
↑のPさん同様、改めてバラティエ編を見直すと血のつながりはなくても家族って感じがしますね
当初ルフィの誘いを断ったのは彼らと別れたくなかったという理由なのかな〜
今回一人でビッグマムに会いに行ったのは
お茶会を断ると大切な人の首が届くという脅し
麦わらの一味・バラティエの仲間
血の繋がりのない家族を守りたいというサンジの思いなのかなと
だとしたら一人でケリをつけに行くサンジ!カッコイイぜ!

ひとつ気になったのが鉄仮面で牢屋に入れられてるシーン
今のサンジ同様、左目だけがみえてます
その前の回想シーンではかつてと同じように右目だけです
「お前辛かったよな」
自分自身に言い聞かせてるのかそれとも、あのアメを咥えてたもうひとりのサンジなのか?
かってにサンジ双子説を唱えてますが
深読みしすぎですかねW

Posted by しげっち at 2016年07月29日 09:55
追記ですいません
相変わらず尾田先生の見開きカラーページ
見ているだけで楽しい気分になりますね
Posted by しげっち at 2016年07月29日 10:02
>Pさん

 そうですね〜。
 サンジの過去はこれからどんどん明かされていくのかもしれませんが、ともあれゼフやバラティエのみんなっていう最高の家族と出会えたことが、サンジにとって本当に素晴らしいことだったんだなぁってことが改めて分かった気がします。
 サンジにとって人を信じることができる最高の救いだったんだろうなぁ〜って。


>しげっちさん

 ですね。
 サンジにとってのバラティエの大きさがわかるにつけ、ビッグ・マムの脅しの恐ろしさもわかってくる気がしますわ〜。

 あとあの仮面は妙に気になりますね〜。
 どういう意味があったんでしょう。

 尾田先生のカラーは毎度ドラマ感があって私も大好きです。
 今回のはまたバカでっかいスイカとか、夢があってこれまた楽しい絵ですわ〜。
Posted by BOSS at 2016年07月31日 21:42
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