2016年04月11日

週刊少年ジャンプ2016年19号 【(ほぼ)一周年『すじピン』表紙&巻頭カラー<特別前後編読切『TRANSCEND・GAME 遊戯王 前編』>掲載号】 感想<前編>

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 遊戯王カードがついているからか 270 円とちょっとお高い今週号。
 表紙のすじピンがこれまたキラッキラしてて目を引くな〜。





 前半の感想は、

・背すじをピンと+α
・僕デミア
・ワンピ
・ブラクロ
・暗殺教室 番外編
・ハイキュー
・【特別前後編】TRANSCEND・GAME 遊戯王

 の 7 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 背すじをピンと

 連載開始は昨年の 24 号なのでちょっと気は早いんだけども、(ほぼ)連載一周年&大人気御礼&全国大会開幕記念っていうことで、驚きの表紙&巻頭カラー! わお!
 巻頭カラーの見開きのつっちーとわたりちゃんの輝きっぷりがたまらんですなー!

 思い起こせばほぼ一年前、第一話の巻頭カラーではリオ先輩がキラッキラに輝いてて、つっちーはその同じコマに入ってはいるけどあくまでリオ先輩を見送る側、みとれる側、だったんですよね〜。
 参考までに、すじピンスタッフアカウントの本日のツイートより↓
 (あれ? 今気づいたけど左端にいるのはもしかしてわたりちゃん!?)



 それが今ではもう、自分が立派に輝いちゃってる側なんですから。
 一歩一歩はちいさな歩みでも、彼らなりに着実に歩みを進めて今ここにあるんだな〜って、彼らの成長がうれしくてたまらんです!

 さて本編ですが、ゾノきゅん面白いヤツだなー(笑)。
 普段の言動も面白いですが、女の子に逆にリードされてるのに「俺できてんじゃん!」なんて勘違い(笑)。
 とかく漫画では嫌味なキャラだったりすることが多いアイドルキャラですが、この人はそういう感じでもないようですし、ちょっとこのコミカルさは可愛いものがあります。
 で、そのぶん御木くんのお姉さんの有能っぷりが引き立つと(笑)。
 このコンビ、どこまで行くんでしょうね〜。
 ちょっと応援したくなっちゃいます。

 しかし、そんなアイドルたちを放っておかないのがダンサーたちの本能ですか。
 群がるようにカメラに押しかけて来るコマで大笑いしちゃいましたが、そんななかでもトップに立ってカメラ前を奪っちゃったつっちーたち!
 いやー、やってくれましたねー。
 土井垣部長に言われたからっていうのはもちろんなんですが、それをしっかりできているっていうのが「お前らマジで強くなったなぁ〜」っていう感慨を起こさせてくれます。
 このあとの咲本さんや御木くんたちの感想も嬉しいものでしたし、今回の大会、つっちーたちの活躍はもしかすると私たちの予想を大きく上回ることもあっちゃうかもしれませんね!
 いやー、楽しみだ!

 また、先週から始まった部活漫画番外編企画はすじピンにバトンが。
 ナチュラルに殺し文句を発する宮大工君とそれにアタフタしちゃう柏さんのカップルがなんともまぁ可愛いこと(笑)。
 夏休み合宿編で LINE でやりとりしていた裏にはこんな一コマがあったんですね〜。
 やー、微笑ましい。

 またターニャ視点で描く出会いのシーンもとっても素敵。
 一見ツンツンしているターニャも言葉がわからなくって不安でいっぱいだったんですね〜。
 ターニャ視点で見るわたりちゃんがマジ天使(笑)。

 マジ天使と言えばつっちーの夢オチのわたりちゃんもこれはこれでなかなか!
 おバスト様もご立派になられて、これはつっちーの願望がだいぶん入っているんでしょうね(笑)。
 なんつー夢を見ているんだか。



僕のヒーローアカデミア

 囚われながらも豪快に反撃してみせたかっちゃん。
 豪快に見えてその内面ではみみっちく計算が働いていたりするところがこれまたかっちゃんらしいですねー(笑)。

 しかしここで死柄木が冷静に判断しているってところも意外なら、AFO(オール・フォー・ワン)を介入させたっていうのも意外すぎました。
 これはかっちゃん、めちゃくちゃピンチではないでしょうか。
 死柄木たちだけならまだそこまでの緊張感ではなかったんですがねー。
 この AFO が介入してくるとなると、何をされるかわかったもんじゃありません。
 洗脳とか、されなきゃいいんですが。

 そしてついに始まる、デクたちのかっちゃん奪還作戦と、トップヒーローたちの合同作戦。
 でもこれ、場所がぜんぜん違うような?
 トップヒーローのほうがニセの拠点で、デクたちがアタリを引いたってことなんでしょうか。
 やっぱり裏切者の情報操作があったりするんでしょうかねー。
 デクたちお手柄!って感じになりそうな予感がしてきましたが、しかし、今の彼らを手放しで賞賛してしまっていいんだろうかと、ちょっと迷ってしまうのも正直なところです。
 あるいはデクたちのほうがニセの場所で、かえって大人たちに迷惑をかける結末だったりするのかも?
 うーん、どうなるんでしょうね!



ONE PIECE

 別エントリーにて。



【センターカラー】 ブラック・クローバー

 センターカラーで新章に突入しつつ水着回。
 あざといけれども実にグッド!
 ノエルとかちょっと頑張りすぎなんじゃないかっていう布面積してて、さらに水着の食い込むムチムチ加減がたまらんです(笑)。
 そしてそのノエル、ナンパに対して

「失せなさい羽虫共」

 そうだった。
 最近ちょっと忘れてたけどこいつはこういうヤツなんだった(笑)。

 とまぁギャグで最初は掴みつつも実は今回はそんなノエルの成長回みたいですねー。
 いったいどうやったら魔法のコントロールが身につくのか。
 出てきた人魚?らしき少女がなにかのヒントをくれたりするんでしょうか。
 恋バナ含めて、ノエルの快進撃に期待しちゃいます。



暗殺教室 番外編

 番外編第二話。
 また別の人が描かれるのかと思ったら先週の続きだったんですね。
 まさかの暗殺者四人組が主役の流れ。
 前半のバカっぽい疑似合コンから、ちょっと自分を顧みて落ち込む暗殺者たち、そしてラストの奮起っていうシフトチェンジは実に鮮やか。
 思わず彼らを応援してしまいたくなっちゃいますわ。

 しかしまた、そんな彼らと交流しつつ自由気ままにふるまいまくる殺せんせーもなんとも魅力的。
 生徒たちの前では見せないとっても人間的な部分はこういうところで発散されてたんですねー(笑)。



ハイキュー!!

 ノッて来たなー、音駒。
 ピンチリベロの芝山くんもすっかり落ち着いていい仕事をするようになったし、研磨の冷静沈着なプレイはいつも通りとして、黒尾さんのバックアタックとかいう奇襲もハマッて完全に押せ押せムード。
 何より、これまで焦り気味だったリエーフが調子出てきているのがでっかいでしょうねー。
 潜のスパイクをドシャットできたのは、これは一瞬遅れた!と思って手をズラしたことでフェイントみたいになったっていう、ただの偶然がもたらした勝利だったんでしょうけど(笑)。
 それでも何がきっかけで調子が掴めるかなんてわからないものだったりしますしね。
 そのあとも、相手のツーを高いところで阻止したりと、ノリにノッちゃっているリエーフ。
 このあともおおいに活躍が期待できそうです。

 さーて、いよいよエンジンがあったまってきた感じの音駒。
 戸美もこのままやられっぱなしってことはないでしょうしね。
 ここからどんな勝負を見せてくれるのか、楽しみです!



【特別前後編】 TRANSCEND・GAME 遊戯王 前編

 劇場版公開直前企画として、前後編で遊戯王が本誌に帰還。
 遊戯王が掲載されていた頃って、実はわたしはほとんどジャンプを読んでいなかったのですが、なかなかブッ飛んだ設定だったんですねー。
 少年が社長をやる大会社がゲームを制作していて、さらに今回は完全にサイバー空間でのゲームネットワークを新構築。
 ついにはカードゲームだけどもカードを使わなくなっちゃったってことですから、カードショップとしては猛反発が起こっちゃうんじゃないですかね(笑)。

 でも、やっぱり電脳空間でのゲームっていうのは子供にとっての大きな夢ですわなー。
 また、せっかくサイバー空間でゲームできるんだから自分自身がゲームの主人公とかモンスターになっちゃえばいいのに、そこはやっぱりカードゲームで召喚っていうスタイルを踏襲しちゃうんですね。
 むしろ遊戯王カードファンとしてはそちらのスタイルこそが夢なのでしょうか(笑)。

 さらにはカードシステムで設定された数値を凌駕する、精神の強さがモンスターを強くするというルールもすさまじい。
 ゲームシステムが崩壊しちゃうんじゃないかと私なんかは不安になっちゃうんですが、でもこういう精神力が強さにつながるなんていう言葉に、男の子はとっても弱かったりするんですよねー(笑)。
 ドラクエでも MP が攻撃力になる理力の杖ってけっこうな人気でしたし、ダイの大冒険じゃラスボスの武器になってたりもしましたしねー。

 遊戯王という漫画はほとんど読んだことがなかったですが、なるほど、いろいろと男子の心をくすぐるのが非常にうまい作品だったんだろうなーと。
 今回そのすごさをちょろっと垣間見た気がいたしました。



 といったところで前半はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 20:46| Comment(6) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遊戯王

今週は読んでて凄く興奮しました。
リアルで読んでた世代なんで(笑)

機会があればぜひコミックスを読むことを
お勧めします。まさか20年たって続きが
読めるなんて!!うれしいです。


毎週読んでた漫画が再びよめるのはすごい
ことです、来週からはハンターとボルト
も始まりますし。

親がドラゴンボール好きでジャンプ買ってて
今では私が購入してします。
Posted by かな2 at 2016年04月12日 21:50
こんにちは!

私もリアルタイムで遊戯王読んでいたので今週は懐かしかったですね〜

遊戯王について一応補足ですけど、今週の電脳空間とか、精神の強さが〜などの設定は昔はなかったものですね

おそらく劇場版で活躍しそうな設定ですが、その紹介を兼ねているんでしょうね

いずれにせよ懐かしくて30のおっさんが劇場版を見に行ってしまいそうです笑
Posted by T at 2016年04月12日 22:33
自分も良く読んでた上に年甲斐なくOCGカード集め、
子供達やオタクな方々と共にカードゲーム等にはまったり
してた、その頃の思い出が蘇ってきました。
久しぶり引っ張り出して決闘(デュエル)したい思う。

……ただ、今現在の時代のデッキもかなり進化してる
だけに俺の手持ちで一体どこまでやれるやら(汗)

てか今どんなカードゲームが主流だろう !?
Posted by せいき松 at 2016年04月16日 19:32
 おー、やはり今回の遊戯王特別読切、かなり評判だったようですねー。
 うーん、これは旧作本編もそのうち読んでみるかなぁ〜。
Posted by BOSS at 2016年04月17日 16:21
ちなみに今でしたら
1・2巻ともまだ置いてあるセブンもありますし
(多分、王国編から始まる)3巻からスタートしてみるのも良いのでは
Posted by せいき松 at 2016年04月17日 23:05
>1・2巻ともまだ置いてあるセブンもありますし
>(多分、王国編から始まる)3巻からスタートしてみるのも良いのでは

 なるほどなるほどー。
 電子書籍も含めていろいろ検討してみることにします。
Posted by BOSS at 2016年04月19日 21:34
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