2016年04月04日

週刊少年ジャンプ2016年18号 【暗殺教室 番外編&火ノ丸相撲 番外編<出張読切『僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!』『双星の陰陽師』>掲載号】 感想<前編>

jump201618a.jpg

 番外編やら出張読み切りやらでやたらとにぎやかな今週号ジャンプ。
 さっそく感想いきましょー。





 前半の感想は、

・ワンピ
・僕デミア
・【出張読切】僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!
・ブラクロ
・【番外編】暗殺教室
・ものの歩

 の 6 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 ONE PIECE

 別エントリーにて。
 明日アップ予定。



僕のヒーローアカデミア

 アニメ観ましたー!
 まさか原作第一話をアニメ一話で消化しきらず、二話分に分割してくるとは思わなかったんですが、それだけにすごい丁寧に描いてくれていました。
 それでいてテンポがいいのが素晴らしい。一話からすっかりのめりこんで観てましたわー。
 また、絵もかなり原作に寄せていて、アクションもキレッキレ。
 オールマイトをはじめとして声優さんたちも、おお、これだ!この声だぴったりだ!な声優さんたちばかり。
 NARUTO の岸本先生も制作会社を褒めちぎっていましたが、これはたしかに期待できそうだって思える第一話でありましたわー。
 今回は一クールのみの放送だということですが、短いながらも上質なものをしっかりと作ってくれそうです。
 やー、これは毎週の楽しみができました!

 さて本編ですが、ウォッチメン、ヒーローもの好きな人がだいたいプッシュしてるんですよねー。
 まだ観てないけどすっごい気になります。
 そのうち絶対観なきゃだな、これは。

 新幹線でいまいちど互いの考えを確認しあうデクたち。
 余計なお世話はヒーローの本質でもあるという言葉が、どうやらデクの背中を押している面もあるようですねー。
 でもその言葉通り突き進んで大丈夫なんだろうかとどうしても考えてしまいます。
 考える前に突き動かされてしまうことはたしかにヒロイックですが、それは己の犠牲を顧みないということであって、まわりへの迷惑を考えないということではないような気がするんですよねー。
 今回の場合、雄英やオールマイトたち、公式な作戦に従事している大人たちに大きな迷惑をかけてしまいそうなのが気がかりです。
 そういったところを無視して行動することが、本当にヒーローの本質につながることなのでしょうか。
 このあたり、今回のエピソードのキモとなってくるんじゃないのかなーと思います。

 一方捕まった側のかっちゃん、めっちゃかっこよかった!!
 かっちゃん、やっぱりヒーローだった!!
 救出サイドで不安をあおり、一方窮地のはずのかっちゃんにめいっぱい輝かせる!!
 こういう展開をやってのけるかーと、思わずアングリと口を開けてしまいましたわ(笑)。
 ちまたではかっちゃんがついにヴィラン堕ちかとか言われていましたが、とりあえずそういう空気をドッカン吹っ飛ばす大見得でしたね!
 惚れ直したぜ!!



【出張読切】 僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!

 ジャンプ+にて連載中、根田啓史先生描く僕デミアのスピンオフ4コマギャグ。
 暗殺教室のスピンオフとは違ってこちらは僕デミアの世界観ママイキの世界観で織りなすギャグ。
 個性を使った加速状態で足の小指ぶつけるとか、リアルすぎてアイタタタタってなっちゃいますわ。
 しかもその状態でも「慣れてるから」ってデク(笑)。
 シリアスならかっこいいセリフでも、日常ではどんだけアホになるのかってのがよくわかります。



ブラック・クローバー

 おおー!さらに隠れていたか!
 裏切者がゲルドルさんだってことで一件落着かと思ったら、さらに変身魔法で白夜の幹部のひとりが紛れ込んでいたとは。
 やー、これはすっかりやられました。
 いったい誰に化けていたんでしょうねー。
 またまた推理が盛り上がりそうな展開です。

 でもまぁ、本物の団長が消されてでもいない限り、今後もそいつに化け続けるってことはできないでしょうから、そこはあんまり追及しなくてもいいのかな?
 あるいは、本当に団長ひとりが消されたり幽閉されるなりしていて、今後も継続的に入れ代わり続けているんでしょうかねー。
 だとしたらかなり由々しき事態です。
 魔法帝、こういう事態も想定しているんでしょうかねー?
 ブラクロ、どんどん不穏な空気が流れてまいりました。
 後半のゆる〜い日常がこれまたいいコントラストになってますね(笑)。



ハイキュー!!

 黒尾さんと夜久さんの張り合い過去回想。
 これまで描かれてこなかったふたりの関係が新鮮で感情移入を誘います。
 これは音駒、夜久さんのためにも頑張らねば!

 そしてついに動き始めた音駒の脳こと研磨。
 リベロの出入りをちょこっと調整しただけで、魔法のように歯車がかみ合い出すのが面白い。
 守備の穴であるはずのリエーフすら誘いの罠としてひとつの武器になっちゃうんですねー。
 さーて、ここからさらに音駒の本領が発揮されそうな雰囲気となってきましたが、どんな力を見せてくれるのか。
 烏野の宿命のライバルらしいところを、ひとつ期待したいところです!



【番外編センターカラー】 暗殺教室

 本編が終わったのにふつうにヌルッと掲載されている殺せんせー(笑)。
 しかもこの番外編、4 話もやるんですね!
 NARUTO のときもそうでしたが、本編が終わっても番外編が数回にもわたって掲載されるのって、余韻がじっくり楽しめていい習慣だと思いますわー。
 ズバッと終わるのも綺麗で好きですが、こういうのもいいと思うな。

 番外編第一回となる今回は、殺せんせーの謎だった日常生活を文字通り覗き見る回。
 見た目で殺せんせーの家だとバレバレの隠れ家とか、冒頭から笑わせてくれます(笑)。
 エロ本を集めるだけ集めて「成し遂げた…」って(笑)。
 逆に言えば収集作業にどんだけ精魂つぎこんでるんですか(笑)。

 暗殺者たちともなんだかんだで楽しく飲んで打ち解けちゃっているようで。
 生徒たちと会ってない時間も、かなりエンジョイしてたんですね、殺せんせー。
 ギャグとして気楽に読めつつも、在りし日の殺せんせーが楽しそうでなによりだわ〜と、ちょっとしんみりさせてくれる一話でありました。



ものの歩

 将棋さしは不器用なヤツばっかりか!
 いつまでも友達として一緒に遊びたかったからこそ「将棋は遊びです」とか「今度も遊びでさしちゃうかもよ?」なんて言ってたってことですかー。
 一見ちょっと感じの悪いヤツだった蒼馬が、一転して人付き合いの不器用すぎる、でも心根はひとなつっこいかわいそうな子って感じに見えてきましたわ。
 信歩もそうだし十歩くんもそうだし、とにかくなんともまぁ不器用な男たちよ。
 でも、そんな不器用な男たちでも将棋盤を挟めば理解しあうこともできるっていうのが、この作品のひとつのテーマだったりするのかもしれませんねー。

 さて、そのうえでこの勝負、どうなりますかな?



 といったところで前半はここまで。
 続きは後編にて。



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