2016年03月14日

週刊少年ジャンプ2016年15号 【左門くんはサモナー表紙&巻頭カラー号】 感想<前編>

jump201615a.jpg

 人気急上昇御礼でサモナーが表紙を飾る 15 号。
 ほんと、急上昇っていうか地獄からのV字回復ですからねー(笑)。
 地獄を見たあとでこの表紙を飾っている沼駿先生、どんなお気持ちなんでしょう。
 この勢いでガンガン行って欲しいなぁ。





 前半の感想は、

・左門くんはサモナー
・暗殺教室
・ワンピ
・ブラクロ
・僕デミア
・背すじをピンと
・ものの歩

 の 7 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 左門くんはサモナー

 これは私が地獄に堕ちるまでの物語である!!

 と、貴重な巻頭カラーの機会を最大限に発揮するべく、第一話をもういちど振り返る的な導入部分。
 いいですねー。
 この言葉を出されるたびにちょっとオオッてなっちゃいますわ。
 いったいどんないきさつでてっしーが地獄に堕ちちゃうのか早く知りたい反面、いやでもそれって打ち切りだよな〜と(笑)。
 早く知りたい反面、ファンとしてはいつまでもその話が来ないことを願ってしまうというジレンマであります。

 さて本編ですが、今週もキレッキレでありました。
 やはり遊び人は悟りの書がなくても賢者になれるのか。
 ビン底メガネのガリ勉くんに変身するのかと思ったら、悟りを開いたか哲学者みたいになっちゃったのにはゲラゲラ笑ってしまいました。
 そして暗記パンから受け継がれし正しい伝統のごとく、しっかり台無しになって左門くんに思いっきしビンタのオチ(笑)。
 最後の悲鳴までヘブライ押しの左門くんも完璧でした。

 そのほかにも今週は小ネタがめじろ押し。
 「一体どんな手を使いやがった!」「勉強だけど…」と普通に返すてっしーがそりゃそうだよなと妙に可笑しかったり。
 長嶋茂か!っていう擬音満載指導の左門くんとか。
 悪魔の囁きに脊髄反射のように流される九頭竜くんのキョトン顔とか。
 なにより一人だけすごいマイペースに勉強会にエア参加しているアンリさんの、要所要所に挟まれる満足顔がいちいち素晴らしい(笑)。
 制服まで着ちゃって完全に青春を満喫できているようで何よりです。
 なんか幸せそうなアンリさんを見ているとこっちまで幸せになってきますよ(笑)。

 そんな感じでドタバタしつつもみんななんだかんだで仲いいな〜っていう、素敵な満ちたりた感のある回でした。



暗殺教室

 あれから 7 年。
 E 組のみんなも烏丸先生たちも、すっかり新しい道に明るい顔で踏み出して行っているんですねー。
 このまま、とってもすがすがしいエンディングを迎えることになりそうでよかったよかった。

 月の形が崩れていくっていうシーンは、これまたジーンとくるものがありました。
 これは、一年間の黄金時代の記憶が、時とともに徐々に薄れていくこととのダブルミーニングなんでしょうね。
 殺せんせーの残した超分厚いアドバイスブックはまだ読み終えられないほどのもののようですが(笑)、でも、着実にあの一年の記憶は薄れて行っちゃうのでしょう。
 そうやって、彼らは少しずつ大人になっていくんでしょうね。
 もちろん E 組で学んだことが無駄になるなんてことはきっとない。
 それは忘れられることではなくて、しっかり彼らの生きる姿勢として血肉にしっかり染み込んでいることでしょうからね〜。
 彼らの未来に思いを馳せつつも、ああ、あの夢のような時間はもう戻ってはこないんだな〜というシンミリとしたものも感じさせてくれる今週号でした。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



【センターカラー】 ブラック・クローバー

 おー、うまいなー。
 ここで敵ボス暴走覚醒と来ましたか!
 先週ラストで見事な主人公としての活躍を見せてくれたアスタでしたが、考えてみればやられたボスとしては格が大きく下がっちゃう危険がありましたもんね。
 そこでこの「本当はもっと強いんですよ。でも今回はコントロールできないから全員撤退しちゃいます」という落としどころ。
 アスタのみならず騎士団長たちの格も下げず、敵の格も下げるどころか上げる可能性をチラ見せして次の戦いへの期待値も上げる。
 一段落つかせたのは紛れもなくアスタの痛快な一発だったわけですし、そういった意味でもある程度の達成感はちゃんとある。
 いやいやー、なかなか上手い決着のつけ方だったと思いますよー。

 そして舞台は魔法騎士団本部へ。
 おお、やっと捕虜の魔法解除にアスタを使う流れになりましたか。
 アスタのアンチマジックはわたくしてっきり傷をつけないと魔法解除ができないものとばかり思ってましたが、ついこの間、子供達の頭をコツンコツン小突くだけで洗脳魔法を解除してましたものね。
 傷つけないとダメなら、「このプロテクト魔法は脳深くにまで侵食してますから、アスタの剣をそこまで突き刺さないといけません。でも当然捕虜は死にます。意味ないです」みたいな話になるのだと思っておりました。
 でもそういう便利さがあるなら、たしかに捕虜のプロテクトも簡単に解けるかもしれませんしねー。
 さて、プロテクトが解けたとして、どんな情報が出てきますか。



僕のヒーローアカデミア

 おおー!青山くん撃ったーー!!
 トリックでまんまと騙してくれた手品野郎の顔面にクリーンヒット。
 おかげで常闇くんを奪い返せました。青山君マジグッジョブです!
 びびりなのに頑張った!!

 しかしそれでもあと一瞬のところで奪い返せなかったかっちゃん。
 別れの間際、

「来んな デク」

 の言葉が意味するものが気になりますねー。
 単に犠牲を増やさないために無理するなと言うような意味だったのか。
 それとも、第一話で助けを求める目だったとデクに言われたかっちゃんだけに、デクにだけは助けて欲しくなかったのか。
 それとも最悪、かっちゃんのヴィラン堕ちの流れが始まっちゃっているとでもいるのか。
 ヴィラン連合がかっちゃんを奪って何をしようとしているのかも含めて、とても気になるところです。
 うーん、さすがに脳無化とかじゃあないとは思うけども。



背すじをピンと

 楽しいわー、すじピン。
 大会の録画をヒントについに必殺技のアイデアをつかむつっちー&わたりちゃんですが、昼間のきつい練習もしかり、夜のちょっと緊張&ドキドキしちゃう女子部屋体験もしかり。
 学生でしか味わえない楽しさであふれまくってますわー。
 やー、いっそ学生時代に帰りたくなって辛くなってくるくらい(笑)。

 そうかー。つっちー&わたりちゃんは姉弟ですか。
 たしかにわたりちゃんが原動力発信となって、つっちーがそれを支える形がいまのコンビですものね。
 まだまだつっちーがリードしている感じには見えません(笑)。
 それが今後どう成長していくのか。
 葉澄先生ならずとも、めっちゃ楽しみなところであります。



【センターカラー】 ものの歩

 勝手に勘違いして自滅モードの能塚さん(黒髪メガネちゃん、こういう名前だったか)、なんつーカワイさか。
 まぁ早晩この勘違いは解消されてくれると信じてますが、それでもなんかこの子にはこういう不幸なオーラがよく似合うなぁ(笑)。
 今後もひとりでからまわってアタフタしまくってくれることに期待しちゃいます。
 でもこの子、なんで十字切ってたんだろう。
 クリスチャン系の学校でしたっけ?あそこ。



 といったところで前半はここまで。
 続きは後半で。



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