2016年02月01日

週刊少年ジャンプ2016年09号 【TVアニメ開始間近『僕デミア』表紙&巻頭カラー<読切『痛天街SCRAP』>掲載号】 感想<前編>

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 これだけしっかりした表紙カラーに加え、メチャクチャな書き込み量の巻頭カラー、堀越先生の命の削りっぷりが凄すぎる 09 号。
 感想まいりまーす。





 前半の感想は、

・僕デミア
・食戟のソーマ
・ワンピ
・背すじをピンと
・暗殺教室
・ハイキュー
・【読切】痛天街SCRAP

 の 7 本でお送りいたします。



僕のヒーローアカデミア

 見開き巻頭カラーが凄すぎる!
 まるでカプコンあたりのオールスター系格ゲー。
 自分だったらどのキャラを使いますかねー。
 かっちゃんあたりがわかりやすい強キャラと思わせておいて、実は操作難度の高い変態機動系だったりしたら使いたいなー。
 そんな EXVS だとヘビーアームズ大好きな私。

 アニメ情報では常闇くんとやおよろっぱいのキャストが公開。
 ベテラン井上麻里奈さんはともかく、細谷さんは最近すごいよく見るなー。
 進撃の巨人にガンダムビルドファイターズトライにハイキューに鉄血のオルフェンズに亜人にと、最近見たアニメにだいたい出ているくらいの印象ですよ(笑)。
 その男らしさとあたたかみのある声に、最近めっちゃ惚れてきている声優さんなので嬉しい限りです。

 さて本編ですが、いやー、まさかの 100 万パーセント!
 100 万パーセントっていったい何よー!って笑いつつも、激烈熱い展開に燃えてしまいました。
 いやー、デク、初心の衝動にかえり、とてつもない力を覚醒させてしまいましたねー。
 むしろ、今まで想定していた 100 %は、本当の潜在能力の 100 %ではなかったってことなのかもしれませんね。

 最後のコマのデクも最高にかっこよかった!
 コウタくんにとっての「僕のヒーロー」たりえたのでしょうか。



食戟のソーマ

 エプロンをほどく女の子ってエロいですよね。
 このエロさは脱衣を連想させるからなのか、それともエプロンが新婚ラブラブなものを連想させるからなのか。
 そんなことを数分考え込まされた秘書子のエプロン脱衣シーンでありました。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



【センターカラー】 背すじをピンと

 通ったーーーーー!!
 ベタな流れなんだから通ってないわけないだろー的な冷静な頭ではいたはずなんですが、思わず手を叩いて喜んでしまいましたわ(笑)。
 いやー、よかった! 本当によかった!
 ついに報われたんだーっていう嬉しさがじわじわ湧いてきて、ちょっとこらえきれんものがありましたわ〜。

 二次予選敗退は、もうこれはしょうがないですね(笑)。
 まずは一次予選突破で大満足。
 次は体力をつけて、ダンスもレベルアップをはかって、少しでも上を目指していけたらいいですね。
 ほかの選手たちよりも圧倒的に遅めの歩みかもしれませんが、そんな二人の歩みがとっても楽しみですわ。
 スーパープレイヤーが全国を制する激しいスポーツものもいいですが、そういうものとはちょっと違う、等身大のスポーツへの取り組みを描くすじピン。
 こういうのもぜんぜんアリだよな!って最近つくづく思います。



暗殺教室

 衝撃!
 なんだかんだで生徒達は全員無事に終わるんだろうなって油断してましたわー。
 まさかの茅野さん、死亡!(まだ死んでないだろうけど)
 そこからの殺せんせースーパーサイヤ人化とは、たたみかけるような衝撃でありました。
 おかげですっかり勝利フラグは立ったわけですが、茅野さんはなんとか助ける方法はないものですかね。
 触手がちょっとだけ残っていて心臓の位置をズラしてたとか、そんな都合のよいことはないものか。



ハイキュー!!

 観客席の女子たちとか和気あいあいとしたチームのムードとか、ゆるめの空気を一気に引き締める木兎さんの横顔!
 この集中オーラ、ゾクリとさせるものがありますわー。
 やー、音駒、これは苦戦させられそう!

 しかし、音駒も負けてはいない。
 ここで意外な夜久さんのターン。
 なるほど、西谷先輩が足を使ったりギリギリで飛び込んだりと超反応アクションで魅せるリベロなら、夜久さんは先に動いておくことで目立たないリベロってことですか。
 おなじリベロでも、いろんなタイプがあるものなんですねー。



【読切】 痛天街SCRAP

 臼井彰一先生描く、スラム街のギャング化したストリートチルドレンを描くアクションコメディといった読切作品。
 殺人鬼・解体屋のキドーの迫力ある悪役っぷりと意外なコミカルさ。
 そして主人公ヘイホーの正体バレからの痛快なパンチ炸裂シーン。
 終盤なかなかに気持ちよく読めました。
 序盤も、神も仏もいないなら、姉ちゃんだけはいてくれよっていうセリフはけっこう泣かせた。
 ところどころ読みにくさを感じさせるところもないではなかったのですが、雰囲気もいいですし、読後感のいい作品だったと思います。

 ただ、難点もありまして、全般に出来はいいんだけれども、その出来のいい部分はどれもどこかで見覚えのあるような気をさせてしまう、とてもテンプレートな作品かもなぁって点なんですね。
 これだと、ちょっと印象には残りにくいかもなぁと。
 もちろんテンプレートがダメだということはまったくなくって、言いかえればテンプレートは王道ってことなわけですから、そういうので勝負して成功をおさめている作品はあまたあるわけです。
 しかし、そういう成功をおさめている作品っていうのは、王道ではあっても他にはない魅力という武器をどこかに持っているはずなんですね。
 他の作品でもいいやとは思わせない、この作品をこそまた読みたい!って思わせるもの。
 そういう主張のあるところを、もっともっと押し出していったほうがいいんじゃないでしょうか。
 いまのところ、ちょっと大人しい優等生っていう印象です。



 といったところで前半はここまで。
 つづきは後編にて。



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posted by BOSS at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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