2016年01月15日

【初心者がガンプラ作ってみる日記】HGBF 1/144 ザクアメイジング その1

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 てなわけで、本日はブログを数日お休みする前に書いていたエントリーに、加筆修正してお送りいたします。
 唐突に始まる、ガンプラ作成日記であります!
 Twitter のほうでは最近ちょこちょこガンプラのことをつぶやいていたのでご存じの方もいるかと思いますが、わたくしめっちゃひさびさにガンプラに手を出し始めてしまいました。



 正月休み、正月番組ばっかりでつまんないだろうから、な〜んかブルーレイボックスでも買っちゃおうかなーと思い、以前めちゃくちゃにハマッたアニメ『ガンダムビルドファイターズ』を買ったんですね。
 ビルドファイターズは、ガンプラを作ってガンプラでバトルするという異色のガンダム作品。
 いわゆるホビーもののアニメで、小さな子供でも楽しめる王道の作品なのですが、随所に歴代のガンダムネタがそれとなく(時に直球で)ちりばめられてたり、ガンダムファンにはたまらない作品となっています。
 そしてなにより、とにかく面白い!
 結局最終回まで一気に観てしまったのですが、したらばムクムクと湧き上がりましたよ、ビルダーズ魂!(笑)
 つーか、ガンプラ購入&制作の「物欲」
 そんなわけで、そっこーでガンプラを買ってしまいました!
 さすがビルドファイターズ、見事な販促パワーです!(笑)

 実は、まともにガンプラを作るなんて小学生のころ以来。
 小学生の頃はよくいるガンプラ少年で、塗装も改造もヘタクソなりにガリガリやって、部屋や手や服をめちゃくちゃに汚していた少年でした。
 その後、中学くらいでガンプラは卒業して、ゲームとか小説とかのほうに没頭してて(読んでたのがガンダムの富野由悠季氏の小説中心でしたがw)、大学時代にもちょこっと作りましたが、その頃は素組み、パチ組みくらいで、サクサクッと手抜きのを何体か作って卒業しちゃいました。

 で、そんなとっくに「自分はガンプラは卒業しましたよ」な気分だった私だったんですが、今回見事に再覚醒させてくれたのがビルドファイターズでした。
 それも、本編ももちろん熱すぎるほどに熱かったのですが、さらにわたしに熱を与えてくれたのは、ブルーレイボックスのおまけについていた、「ガンダムビルドファイターズTV」という特典映像。
 たぶんこれは映像配信されたものの再収録モノだと思うのですが、そのワンコーナーになんと、メイジン・カワグチならぬ川口名人のガンプラ制作講座があったんですね!(川口名人は、ガンプラ界のゴッド的存在らしいですw)
 初心者でも、塗装とかしなくっても、ちょっとした手間をかけるだけでかっこよくガンプラを仕上げられるコツを伝授しますって感じのコーナーで、これにガツンとやられてしまったわけですねー。



■挑戦したいこと!

 このコーナーで(そしてさらにネットでいろいろ調べて)学んだことで、自分でやってみたいなと思ったことが以下の3つ。

●ゲート処理
●スミ入れ
●トップコート


 ゲート処理は、プラモのパーツとランナーを繋げている、細い棒の痕跡を綺麗に消すことですね。
 最近のプラモは昔と違って、このゲート部分が目立ちにくい場所に配置されているのですが、それでも全部ではないので、目立ってしまう場所にあるゲートはどうしても気になったりします。
 ここを金属やすり、紙やすりなどを使って綺麗に仕上げます。

 スミ入れは、パーツに彫刻された細い溝とかに黒などの色を入れて、「影」を表現する技法ですね。
 ちょっと影を追加するだけで、パーツの立体感や存在感が引き立つようです。
 小学生時代は細い筆や爪楊枝(!)などをつかって強引にやっていたのですが、今回川口名人の映像でガンダムマーカーなるものの使い方を知り、めっちゃやってみたい!と刺激を受けたわけです。
 むしろこのスミ入れをやりたくてガンプラを買ってきたようなものですね(笑)。

 トップコートは、これは実はメタルフィギュアの塗装でやったことはあったのですが、ガンプラでも効果的だったんだーと今回初めて知ったので、これからやるのが楽しみな行程です。
 できあがったプラモの表面にスプレーで透明被膜をコーティングし、ツヤを調整したり、表面を保護したりする効果があります。
 メタルフィギュア時代はよくこれでスプレーしすぎで事故ってたのですが、今回それを防ぐテクとかも情報収集できたので、これも楽しみな部分です。

 塗装は基本的にしません。
 最近のガンプラは、最初からけっこうちゃんと色分けがされていて、組むだけでも出来上がった感じになっちゃうよってことなので、そこを活かし、塗装は最低限のところのみに。
 それでガンガン数を作っていこうっていうスタンスでいきたいと思ってます。
 やっぱ、いっぱいガンプラ並べたいですからね!



■購入!

 記念すべき第一作に選んだプラモは、

HGBF 1/144 ザクアメイジング

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zakuamazing2.jpg

 ビルドファイターズの主人公セイとレイジのライバルの一人、ユウキ・タツヤの愛機にして、第 6 話で、レイジのあやつるビルドストライクフルパッケージと文字どおり死闘を繰り広げ、ガンプラバトルとは何なのか、その魅力と特徴を存分に教えてくれた、とても印象深い機体です。

再戦!レイジVSユウキ



 ここ!ここですねー!
 めっちゃ熱いバトルです!

 と、まぁなんというか、買いに行った池袋ビックカメラ本店の売り場に、ビルドファイターズのプラモがこれしかなかったってのが本当の理由なんですけどね(笑)。
 とはいえ、1/144 の HG シリーズというのは、コレクションするにも保管するにも作るにも私のようなライト勢にはちょうどいいものですし、今回はテクをいろいろ試したいというのが主眼なので、ユウキ・タツヤには悪いですが、ザクアメイジングというのは試験作成には丁度いい感じの、「汚しやすさ」「壊しやすさ」の位置あいにいるキャラではないでしょうか(笑)。
 なんというか、ボロボロでちょっと汚くしちゃっても許してもらえそう感があるんです(勝手な印象ですがw)。



■制作開始!まずは胴

 ではいよいよ作っていきます。
 人によっては足から作るとか、自分なりの制作順番があるようですが、慣れないうちは混乱したくないのでちゃんと説明書の順番でいきます。
 まずは胴体から。

CYVuas-UAAAeq3d.jpg

 パーツをランナーから外す時は、ニッパーの二度切りでっていうのを試してみたら、なかなかな快適で驚きました。
 昔は、そんなことは知らないんで一発で外してましたねー。
 一発でやると、ランナーの切断面がパーツをこすって傷を作っちゃったり、ゲート跡が白くなったり、最悪だとパーツ表面がえぐれちゃったりするんですよね。
 いいことを教わりました。

 あと、ニッパーはちゃんとプラモ用がいいです。
 最初用途の違うニッパー(RCカー用?写真のニッパーです)を使ってたんですが、あまりに切り心地が悪く、力を入れないと切れないし切り口も悪いし、これはいかんなと(ニッパーが悪いのではなくて用途が違うんでしょうね)。
 で、ちゃんとプラモ用のニッパー(タミヤ製)を買ってきたら、今度はほとんど力を入れなくても切れるわ切れるわ(笑)。
 まったくもって切れ味が違いました。
 道具えらびは大事ですね。


CYVuas_VAAAZm00.jpg

 ちなみに BGM がわりに流している映像は当然ながらビルドファイターズ。
 テンション上がります。
 そして若干プラモ作りが上手くなった気分を味わえます(笑)。


CYWAo3DUQAAfjXK.jpg

 さっそく、腰パイプにスミ入れチャレンジ。
 この腰パイプパーツは、組む前はややまっすぐめのパーツなのですが、各所に大きな切れ込みがあって、そこで折り曲げることで形を作る、軟質素材のパーツになってます。
 そんなわけで折り曲げてしまうとスミ入れがちょっと面倒そうなので、先にスミ入れしてしまいました。

 使用したのは、ガンダムマーカー流し込みスミいれペン(ブラック)



 これは、かなりサラサラしたインクがでるペンで、パーツの溝にちょんってしてやるだけで溝部分にスーッとインクが流れ込んでくれる優れもの。
 はみ出た部分はサッとティッシュなどで拭いてやれば綺麗になりますし、乾いてから消しゴムをかけてやったりしても綺麗になります。
 これを川口名人の映像で見て、やってみたくてしょうがなかったのですが、やー、これはやっぱりなかなか楽しい。
 スミ入れ、クセになりそうです。
 レイジ役の声優・國立幸さんがスミ入れにハマッて、家中の家電製品の溝にスミ入れしたくなった気持ち、わかる気がします(笑)。


CYpmWVDU0AAQLyh.jpg

 さらに、バックパックを作成。
 バックパックの上部に突き出たミサイルポットや、バックパックを左右から挟む黒いパーツのでっぱった部分など、目立つ部分にゲートがあるのでちょっと頑張ってゲート処理をしてみました。
 それでもまだまだゲート跡が見えるのが気になります。
 あと、バックパックから下に突き出している 2 本のヒートナタですが、これ、前後が逆だったんですね。
 説明書をちゃんと読んでやらないと失敗するっていういい見本です(笑)。
 ま、今回は接着してるわけではないのでいくらでも刺しなおせるんですけどね。


■頭部

CYpnqzbUoAAShCl.jpg

 こちらの頭部パイプも先にスミ入れ。
 頭部はパーツが細かいので、仮組みしたあと外したりするのも面倒そうなので、塗装類は先にしてしまったほうがよさそうですね。
 適当にスミを入れてから……

CYpnqzbUsAAOlkZ.jpg

 ハミ出た部分を消して、


CYpnq0PVAAITjE9.jpg

 パチッとはめ込みます。
 ちなみにモノアイ部分の周囲の黒い部分は、各所のグレー部分と同じグレーになっていましたので黒で部分塗装しました。
 使用したのはやはり、ガンダムマーカーガンダムブラック



 ペン感覚で使用できる塗料なのでなかなか気楽ですね。
 ただ、絵皿っぽいアイテムは欲しいかもです。
 ペン先を押し込んでインクをペン先に馴染ませたり、インクの量をちょうどいいかんじに調整してやる必要があります。
 100均あたりで手ごろなのを今度買ってこようっと。

 ちなみにモノアイ自体はシールです。
 ここも蛍光ピンクで塗ってあげるとさらに引き立ったかもですね。



 とまあ、こんな感じで見切り発車しましたガンプラ日記。
 これからちょっとずつちょっとずつ作っていく様子を残していきたいと思っております。
 そんなの、誰が読んで面白いんだよっていうツッコミもありそうですが、ま、ただの自己満足の日記エントリーということで(笑)、広い心でお許しいただけたら幸いです。



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posted by BOSS at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンプラ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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