2015年04月06日

週刊少年ジャンプ2015年19号 【椎橋寛先生 読切『究極球舞』掲載号】 感想<前編>

 ワールドトリガーはアクションゲームもいいけど、スパロボみたいなシミュレーション RPG タイプにするのも面白そうだよなーと最近勝手に妄想している BOSS です。
 さぁ今週も感想いきましょーー。





 前半の感想は、

・僕のヒーローアカデミア
・ワンピ
・ハイキュー
・ワールドトリガー
・銀魂
・カガミガミ
・ニセコイ

 の 7 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 僕のヒーローアカデミア

 やー、お茶子ちゃんのお父さんだけあって、いいお父さんだわー。
 お父さんの電話を受けながら泣きじゃくるお茶子ちゃん。
 うん、この子は強くなる!とこっちまで泣きたくなってくる、暖かくも熱いシーンでありました。
 かっちゃんの「どこがか弱ェんだよ」というある意味すばらしい賛辞を、ぜひぜひお茶子ちゃんに聞かせてあげたいなー。

 と、そんな涙腺攻撃で油断をしていたら、ここで意外なデクとエンデバーの邂逅!
 言ってくれましたねー、デク。
 自分がオールマイトでないことが当たり前なら、轟くんもエンデバーでないことは当たり前じゃないですかと。
 この強面のスーパーヒーロー相手に、よくぞガツンと言ってくれました!
 デク、最初の頃からは想像もつかない、すっごい勇気ですわー。
 それもこれも、たくさんのものを人からもらったからこその、そして誰より友達の為の一言ですもんね。
 絆がヒーローを強くする。
 バトルだけじゃなく、精神的にも強くするってことでしょう。
 実に痛快で、デクがなんともかっこよく頼もしく見える痛快なシーンでありました。
 しかし、このお茶子ちゃんパパとエンデバーの父親像の、明暗の対比は見事だわー。

 さあしかし、いよいよ始まってしまいましたよ、轟くん対デク!
 こんなトーナメント序盤でやってしまってよいのかと、戸惑ってしまうくらいの頂上決戦です。
 轟くんは、熱の能力を封印していたとしても、あのとてつもない氷の能力がありますからねー。
 一見ムリゲーにすら見えるこの強敵を相手に、デクがどう戦っていくのか。
 また、デクはいよいよワン・フォー・オールを使いこなすことができるのか。
 轟くんは、左手の熱能力を最後まで封印したまま戦えるのか。
 とにかく注目点の多い戦いになりそうです。



ONE PIECE

 別エントリーにて。
 明日アップ予定。



ハイキュー!!

 ウシワカ、単純なパワー系かと思っていたら、いわゆる結構なクセ球使いだったんですねー。
 左利きだからブロックに飛ぶ位置が普通とは若干ズレて来るし、打球の回転も微妙に変わってくる。
 これまで練習を積み重ねて体に染み込ませてきたことが、かえってウシワカを相手にするときには邪魔になるかもしれないという。
 なかなかにタチの悪い強敵ではないですかー。
 ここは西谷先輩、その天才感覚によってなんとか対応していってもらいたいところであります。



ワールドトリガー

 ヒュースくん、いちいち反応が素直でかわいいなぁ。
 捕虜交換の価値なしと言われればムッとするし、エリートと言われれば勝ち誇るし、ウソですけどって言われれば目に見えて混乱するし(笑)。
 イチイチ玉狛の面々に手玉にとられちゃってる様子がなんとも微笑ましかったです。
 育ちのよさが出ているんですかねー。
 あと、騙されやすいところが男版小南って感じもしますな(笑)。
 なんだかんだで玉狛になじみそうで、よきかなよきかな。

 さて今週は西岸パート。
 茜ちゃんの狙撃を見事に誘導し、一気に襲い掛かる遊真という図式がかっこいい。
 ここ、まるで遊真のほうが恐ろしい悪役のように見えてしまいますが(笑)、それにしても遊真ってのは戦闘経験が豊富なんだなーと。
 最初に熊谷さんと村上さんに挟み撃ちされてるところは、遊真の釣りでもなんでもなく、ふつうにピンチだったんでしょうね。
 でもそこから即座に茜ちゃんの狙撃が来ることを予期し、釣りのエサとして利用してしまったと。
 展開を読む力と、即座に自分の為に利用して流れを作る対応力が、経験値の差をまざまざと感じさせてくれましたわ。
 やっぱ遊真って頼りになるなーと。

 そしてここからが茜ちゃん、意地の戦いでしたねー。
 普通に考えたら、チームのため、ベイルアウトするのが最善の手。
 でも、やっぱり引退試合だからってのが、彼女に意地を張らせたんでしょうか。

 もちろん、意地をはるだけの用意はしていたのはさすが。
 橋を落とすはずだったメテオラをトラップに使い、そこからライトニング→アイビス換装での大砲どーん!
 「外さない!」というセリフからも、狙撃の腕前にはかなりの自信をうかがわせます。
 そもそも、外れたとはいえ、この暴風雨のなかで最初のライトニング狙撃にはかなりの精度を見せてくれてますしねー。
 弾速が早くて当てやすいことが利点のライトニングですので、単純な比較はできませんが、別役太一くんよりスナイパーとしての腕前は高いのかもしれません。

 しかし、その自信がかえって仇となったか。
 右腕の囮という捨て身の技で、まんまと遊真に討たれてしまいました。
 うーん、引退試合がこれとは、なんともやるせない。
 遊真が悪いわけじゃないですが、なんだか茜ちゃんがちょいとばかし可哀想になってしまいましたわ。
 まぁ、結果彼女の判断が悪かったわけですけどね。
 玉狛第二に 1 点献上しちゃったわけですし。

 でも、この悔しさをバネに、親の反対とか押し切ってボーダーに残ってくれたりしたら、それはそれで結果オーライになるのかな?
 そうなってくれたらいいなぁと思いますわ。
 うん、そう、今週気付いたんですが、茜ちゃんの帽子と髪の毛の間からぴょこんと出ている耳が、わたくしすっごい好きなのであります(ヘンタイだー!)。

 さぁしかし、これで西岸は状況が一気に動きますねー。
 おそらくこの間、熊谷さんは村上さんとタイマンですから、耐え切れず切り伏せられてるんじゃないかと思いますし、そうなると今度は遊真と村上さんのタイマン発生。
 片腕の遊真がいったいどう戦うのか。
 できたら熊谷さんには村上さんの片腕なりとも切り飛ばして、状況を五分くらいにはしてもらいたいところなのですが……。



銀魂

 怒涛のイイハナシ連続なのに、ひとり衝撃の過去をさらす山崎退(笑)。
 やー、最後、ゲラゲラ笑わされてしまいましたわ〜。



カガミガミ

 ライバル兼無二の親友系幼馴染登場の今週ですが、個人的に幼い架神くんの飼い犬が「らしょう丸」なのがすっごい気になりました。
 これはたんに、同じ名前を式神につけただけなのか。
 それともこのわんこが後に死んで式神になったのか。
 なんか羅生丸が架神くんにわんこっぽくじゃれつく描写があったとので、どうも後者っぽい感じがしますねー。
 ちょっとこれは泣ける話が隠されてそうな予感。



ニセコイ

 楽はこれだけ大量のヒロインがいても、小野寺さんが一番ってところだけはブレないんですよねー。
 そこが私的に楽の一番好感度のあるところかな。

 しかし、こんだけ相思相愛だっちゅーのに、なんでいまだにくっつく気配もないんだ!
 お互い相手の好意にもまったく気付けないですしねー。
 もうちょい、なんか、もうちょい近づけないのかな、この二人は!
 じれったすぎる二人に、なんかもう、るりちゃんみたいな視点でイライラジリジリさせられて楽しんでる私であります(笑)。



 といったところで前半はここまで。
 続きは後編にてー。



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posted by BOSS at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほどー、“マウンテン殺鬼”ね〜 先々週といい目見張らされるな〜
Posted by 某県人 at 2015年04月07日 21:30
 おお、山崎→マウンテン殺鬼か!
 気付かなかった!(笑)
Posted by BOSS at 2015年04月12日 19:04
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