2014年09月29日

週刊少年ジャンプ2014年44号 【出張読切『テラフォーマーズ』&読切『ジェントルくん』掲載号】 感想<前編>

 TV アニメ放送開始直前のワールドトリガーが表紙%巻頭カラーの今週号のジャンプ。
 ワンピとハンターは休載。
 さっそく感想いっちゃいましょー。





 前半の感想は、

・ワールドトリガー
・ナルト
・ハイキュー
・暗殺教室
・僕のヒーローアカデミア

 の 5 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 ワールドトリガー

 意外と言ったら失礼ですが、意外にも、三輪先輩が大活躍!(笑)
 いやー、三輪先輩がここまでハイレインに肉薄して勝負できるとは思っても見ませんでした。
 あの重くなる弾も、ほかのトリガー同様にあっさりキューブにされちゃうと思ったんですが、まさか素通りだったとは。
 重くなる弾こと『鉛弾(レッドバレット)』、なかなかに初見殺しのいい武器じゃないですかー。

 でもそんな重くなる弾も、いい面ばかりじゃなく、射程も段速も通常弾に劣ることや、今回ハイレインがやっているようにオモリを除去されたらノーダメージだったりと、弱点も多数。
 こういうバランシングに私は葦原先生のセンスを感じちゃいますねー。
 葦原先生、ゲームデザイナーとしてもやってけちゃうんじゃないでしょうか(笑)。
 ゲームといえば、ワルトリ世界を舞台にしたシミュレーションバトルゲームとかやってみたいわー。

 そんな三輪先輩の善戦のかたわら、修は一見意味のない弾丸をハイレインに撃ち込むという謎の行動。
 いかにもメガネキャラらしい頭脳プレーってところでしょうか(笑)。
 ちょっと前にエネドラさんが打ち込まれた発信機的なものを打ち込んだんですかねー。
 これがあとあとどう活きてくるのか、気になるところです。

 しかし、ここでミラが来ちゃいましたか!
 まぁ、あっさり逃がしてくれるとは思いませんでしたが、足を貫かれ、逃げるのも難しそうなこの状況。
 いよいよ修、最後の大ピンチって感じですね。
 危機と安堵が交互に畳み掛けてきつつ、その波がどんどん大きくなるような、いい展開してますわー。

 一方、遊真は、格上のヴィザ翁に対して、勝ち目の薄い戦い真っ最中。
 亡き父の言葉を重く受け止めつつも、それでもあえて逃げる手を捨てる遊真。
 その脳裏に浮かぶのは、弱いながらも勇敢に戦う修の姿であったーって感じで、実に熱い展開です。
 こちらの世界に来たばかりの頃、極端なまでにリアリストで、利他的行為とかにはあまり共感を持たなかったようなあの遊真が、ですからね。
 そう言えば、修に恥をかかせた緑川に怒ったこともありましたっけ。
 遊真にも、知らないうちにここまでの変化が訪れていたんですねー。



NARUTO-ナルト-

 おー、懐かしの、因縁のこの場所で!
 ついに再対決の実現ですかー。
 この舞台セッティグはあまりにもできすぎじゃないかって思ってしまうくらいなのですが、この光景は否応なしに熱くなってしまいますなー(笑)。
 あの名対決、ふたたびなるか。
 今のレベルの彼らがぶつかりあったら、いったいどんな対決になってしまうのか。
 期待せずにはおれません。

 しかし、まわりはいろいろと解釈をしているようですが、サスケってば一体何を考えているんでしょうねー。
 愛とか憎しみとか、そういうことなんでしょうか。
 これは私の邪推ですが、どうもいろいろと理由をつけてナルトを挑発して、決着をつけたいだけなんじゃ?って思ってしまうんですよねー。
 それこそ、逆シャアのシャアのように(笑)。

 さてしかし、そんな邪推も来週のサスケ火影論を聞けばひっくりかえるかもしれません。
 その火影論次第によっちゃあ、私もサスケ派になるかもしれませんぞー(笑)。



ハイキュー!!

 ツーの強打や“置いてくるだけ”のトスが決まったり、伊達工の大型新人もなかなかやってくれます。
 しかし、青葉城西はさすがってところですかねー。
 及川さんの見せ付けるような見事なツーもありますが、とにかく普通に実力で強い。

 しかも今回は、岩泉さんがなんかめっちゃ男前。
 ひとつでっかいフラグを立ててくれちゃいましたねー。
 目の前に立ちふさがるのは、県内最強の新生鉄壁、三枚壁ですが、この三枚壁を岩泉さんははたしてブチ抜くことができるんでありましょうか。

 岩泉さんって、青城のエースではあっても、そんなにエースとしての凄みが描かれたことってないと思うんですよね。
 ついにそれが描かれることになるのか。
 それとも鉄壁の伊達工が意地を見せるのか。
 ちょっと新鮮なライバル校同士の対決ですが、どういう決着を見せてくれるのか、楽しみです。



暗殺教室

 裕福な家に生まれながらも、殺し屋に憧れて殺し屋になった死神。
 ほっほー。
 ある意味で、渚君の可能性としてありえるひとつの未来の姿が、この死神ってことになるのかもしれませんねー。
 死神としてのスキルを極めるためなら顔の皮だって剥いでしまう死神。
 渚君には、くれぐれも顔の皮だけはやめておいて欲しいものでありますが(笑)。



僕のヒーローアカデミア

 飯田君のいわゆる正式デビュー回(?)。
 シンプルな生真面目くんかと思いきや、正論をぶちながらも手はしっかり上げちゃってたり、お兄ちゃんが憧れだったりと、いろいろとかわいいところがあるじゃないですか。
 この漫画はキャラの魅力の立て方がとてもうまいなー。
 一人ひとり、だんだんと好きになってしまいます。

 しかし、このお兄ちゃんの話もなんだか気になります。
 流れ的に、悪役ヴィランを手引きしたのがお兄ちゃんってこと、どうもありそうな気がしてしまいますわ。
 そういうダークな話、この漫画はやるのかなー。

 あとなにげに、最後のページで「私の立場は…!?」と納得できなさそうな八百万さんがツボでした。
 たしかに、投票の結果を繰上げるんだったら八百万さんが委員長ですよね(笑)。


 といったところで前半はここまで。
 続きは後編にて。



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posted by BOSS at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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