2014年09月22日

週刊少年ジャンプ2014年43号 【新連載『Sporting Salt』&読切『本当にはなかったし別に怖くもない話』掲載号】 感想<前編>

 夏の終わりとともにやってくる、週刊少年ジャンプも残り 10 号くらいというカウントダウン。
 毎年のことながら、いきなりちょっと焦ってくるものがあります。
 ……が、ま、いっか!
 今年は秋が長そうですもんね!(超楽観〜♪)
 そんなこんなの今週号、感想まいりましょー。





 前半の感想は、

・【新連載】スポーティングソルト
・僕のヒーローアカデミア
・ワンピ
・暗殺教室
・トリコ

 の 5 本でお送りいたします。



【新連載巻頭カラー】 Sporting Salt

 昨年掲載された読切版を経て、晴れて新連載となりましたスポーティングソルト。
 主人公がスポーツで天下を取るのではなく、スポーツに情熱を燃やす少年少女の為、スポーツ医学でその背中をプッシュするのがこの作品。
 NHK では天下人を補佐する軍師・黒田官兵衛が主役を張っていますが、時代は補佐役、サポート役にスポットを当てるのが流行となっていきているのでしょうか。

 ファンタジー要素は今のところほぼ皆無。
 あくまで科学的な、スポーツ医学で選手をバックアップするのがこの漫画のようですねー。
 また、今後主人公は、数々の部活をサポートしていくようですから、大きな敵が出てきてそれと対決する、というようなタイプもない様子。
 物語はおおむねオムニバス形式をとっていくことになるのでしょう。
 そういった意味では、物語展開に派手さはなく、あくまで地味にコツコツと……な内容になっていきそうな気配です。

 ですが、それでも表現的にはハッタリをできるだけきかせていて、あくまで少年漫画らしい読みやすさを出しているのはよかったところ。
 私みたいな派手好き& SF・ファンタジー好きには、少々食い足りないところはあるかもしれませんが、少なからず『地味好き』読者というのはいるものですからねー。
 そういう地味好き読者を、いかに獲得していくか。
 そのへんが、この漫画の勝負の分かれ目となるのではないでしょうか。

 もちろんスポーツ医学の部分については、これまであまり注目されてこなかった分野だけに、私もなかなか興味深いネタだなーと思いました。
 また、こういうのって、子供が真似したくなるところだと思うんですよね。
 背中の中央を叩くと上半身がリラックスする。
 上半身は身体のモーターだ、とか、こういうの、小中学生って真似しますもんね(笑)。
 今後、そういう小中学生が真似したくなるような、リアルなウンチクをどんどん投入していくといいのではないですかねー。



僕のヒーローアカデミア

 うおー、すごいなヒロアカ、こんな掲載位置って!
 たまにある掲載位置シャッフルで暗殺教室あたりとシャッフルされただけなのかもしれませんが、最近ヒロアカファンとなっている私としてはとびきり嬉しい高順位でありました。

 さて本編ですが、まず心の折れたかっちゃんは置いとくとして、個性的な生徒たちがどんどん出てきましたねー。
 委員長タイプの八百万百さんは生真面目な智将タイプ。
 クラスの頭脳って感じでしょうかね。
 胸元の露出はかなりすごいんですが、全体にアスリートのような生真面目そうなコスチューム。
 もうちょっと色気というか可愛さがあるといいなーと惜しくも思いますが、この真面目さが彼女なんでしょうね。

 轟焦凍くんは冷気と熱とを操る超実力者。
 かっちゃんの心を折ったもう一人の生徒ってことで、今後もかなり注目を集めそうですねー。
 ちょっと見ていて対抗心を燃やしたくなる感じ。

 その焦凍くんにしてやられたチームの透明人間が、葉隠さん。
 女の子なのに、本気で透明になるためには下着すら脱ぎ捨てるという徹底ぶり(笑)。
 これはなかなかな逸材ですねー!
 この子の素顔が気になるところです。
 その他にもいろんな個性の持ち主がいるようで、かなりにぎやか感がでてまいりました。
 このクラスのワイワイ活気のある感じは楽しいなー。

 そして今週のハイライトは、なんといっても爆豪かっちゃん。
 デクの告白からの、意外な挑戦状によってハートに火をくべられたようで、一気に燃え上がってくれました。
 いやー、熱いなーかっちゃん。
 暴走していた自我が折られたことで、逆に向上心の炎が燃え出しましたねー。
 それこそこのかっちゃんが主人公でもいいじゃないって思えるほど、いい表情をするようになりました。
 かっこいいなー。
 負けたことを認め、自分の力を見つめなおしてもう一度歩き出す。
 それってなかなかできることじゃないですよ。
 タフだなー、かっちゃん。
 彼はきっと、いいヒーローになりますよ。
 今週もちょっとグッときてしまったヒロアカでした。

 そして、そんなこんなで生徒たちの紹介ターンも区切りがついたのか、いよいよホンモノのヴィランが動き出す様子。
 ほっほー、この作品、当然ながら学内だけの話では終わらないわけですねー。
 これは楽しみだわー。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



暗殺教室

 もぬけの空になったと思われた檻の中。
 でもちゃーんと生徒たちはいたんですねー(笑)。
 魚眼レンズや爆弾首輪の性質を見抜き、盗撮で磨いたスキルや超体育着の迷彩能力を活かしたこの作戦。
 生徒たち、みごとに死神を出し抜いてリベンジを果たしてくれました。
 いやいや気持ちいい。

 そしてまた、生徒たちのリベンジはこれだけでは終わらないかもしれませんね。
 渚くんが自分の手をみて何か思うところがあったみたいですし、さらなるリベンジが楽しめるかもしれません。
 あれだけ手も足もでなかった完敗から、どうリベンジする方法があるというのか。
 どだいムリな話かもしれませんが、どうしても悔しいのでねー。
 期待しちゃいます。

 しかし、変装を極めるためなら顔の皮さえはぐのをためらわないって。
 死神もとことんだなー。



トリコ

 エアを食した影響か、はたまた小松を「殺された」衝撃か。
 爆発的な暴れ方をはじめたトリコ。
 いやー、今週は痛快でありました。
 強敵っぽかった NEO の二人を文字通り「消し去り」、さらには重松にすら“無限釘パンチ”!!
 無限って!!(笑)
 この大暴れっぷり、まさに化け物でありましたねー。

 さぁしかし、ここからは鉄平が相手。
 完全に操られてしまっているのか、はたまた正気が残っているのかもよくわからない鉄平ですが、その実力もとんでもないオーラヒシヒシです。
 またまたハイパーインフレバトルが加速していきそうな、楽しみな予感ですわー(笑)。



 といったところで前半はここまで。
 続きは後編にてー。



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