2014年08月27日

週刊少年ジャンプ2014年39号 感想<後編>

 というわけで後半戦です。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・ハイキュー
・僕のヒーローアカデミア
・ワールドトリガー
・ヨアケモノ
・【読切】笠原さんと雨の日に

 の 5 本でお送りいたします。



ハイキュー!!

 アニメが青城戦佳境に入って絶好調に面白いハイキューですが、漫画のほうも主将を欠く中、縁下先輩の頑張りがこちらを熱くさせてくれてます。

 大地さんと同じ事をしようったってできるわけがない。
 ピンチを克服しようといくら気合を入れたところで、いきなり必殺技や超パワーに目覚めるわけでもないですし、都合よく上手くなれるわけでもない。
 今ある財産を活用するしかないわけで、一番大事なのは、状況を冷静に考える力だったりするのかもしれませんねー。

 ブロックアウト対策に、正面の強打には田中さんと旭さんをあて、自分はブロックアウト対応に徹底する。
 この役割配分をハッキリさせたフォーメイションを編み出せることが、縁下先輩の力なんだと思いますよ。
 こういうピンチでも、冷静さってのは本当に大切ですね。

 そして最後に本当にキメテとなるのは、最後の最後までボールに食いついていくど根性、集中力!

 これを 拾えなければ

 このコートで俺に価値はない!
 

 いやー、縁下さん、かっこいいーーー!!
 これまで本当に縁の下の力持ち……というか、ほとんどモブな存在だった影の薄い縁下さん。
 一気に表舞台のスターダムにのし上がってまいりました!

 しかし、気になるのはここからの日向。
 ブロック三枚を相手に、速攻ではないこの状況。
 「火力に繋ぐ」というのはどういう意味なのか。
 月島が妙な表情をしているのは、どういうことなのか。
 これは気になりますねー。
 せっかく縁下さんが繋げたこの一本、絶対にキメて欲しいものであります。



僕のヒーローアカデミア

 「デクです」

 って受け入れちゃったーー!!(笑)
 いやー、そうかー、「デク」って「頑張れ!!」って感じなんだー。
 そうかー、知らなかったわー(笑)。

 ともあれ麗日お茶子さん、なんとも天然でかわいらしい。
 女の子慣れしてないデクには、存在そのものがガード不能のレーザービームでありますな(笑)。

 そしてそして、ここで早くも生徒たちのコスチューム誕生!
 おーー、これはカッコいい!
 てっきりそういうのは卒業までお預けなのかと思ってましたが、やっちゃって正解でしたねーこれ。
 個性的な彼らがより明確に引き立ちます。
 カッちゃんの手榴弾の腕もカッコイイし、ヘソからビームの子も騎士っぽくってカッコいい。
 ネズミっぽい子のがかなり舞浜的にヤバイんじゃないかという気はしないでもないものの、どういう能力なのかすっごい気になりますねこの子(笑)。
 そして期待のデクのコスチュームは、これはどういう感じなんでしょう。
 頭が二本角で、オールマイトを意識しているっぽいですが、なんとなくピエロのジェスターキャップも見えますねー。



ワールドトリガー

 うわー、エネドラさんが切り捨てられたーー!
 敗北したエネドラさんを回収に来たものと思われたミラですが、なんと回収の目的はただエネドラの黒トリガー「泥の王(ボルボロス)」のみ。
 冷静な秘書系のキャラかと思いきや、冷徹冷血系の子だったんですねー。
 いや、これも当然ハイレインの命令なんでしょうけどね。

 いやー、それにしてもエネドラさん、こうやって切り捨てられると可哀想に思えてくるなー。
 戦闘狂の死って、なんかちょっと物悲しいものが漂う気がするんですよ。
 たとえそれが敵でもね。
 サイレンのドルキさんのときもそうでした。
 エネドラさん、かろうじて生きてたりしないものかな〜。

 凶暴で手に負えない子になってたのも、どうやら黒トリガーの黒い角の手術が悪い影響を脳まで与えていたのが原因だったらしいですからね。
 これを除去したら、昔どおりの「聡明で優秀な子」になったりしないものかしらん。

 それにしてもミラ、そんな歳の離れてなさそうなエネドラさんを「優秀な子」って言うってことは、こう見えてけっこうオバ……まぁいいか(笑)。
 けっこうお胸が大きいんだなーなんてところに気づいちゃったので、歳はとりあえず気にしないでおこうっと。

 一方、終始迅さんにいいようにあしらわれている印象のヒュースぼっちゃん。
 お仲間が殺しあっているっていう本当のことを聞かされても「心理攻撃だ」と自分に言い聞かせてたり、なんかかわいいやつですねー(笑)。
 思わずちょっと応援したくなっちゃいます。

 そして敵の首魁ハイレインと戦う出水公平さんですが、おおー!そんな攻略法がありましたか!
 一見、反則的強さと見えても、ちゃーんと観察すれば弱点はある。
 こういうところがワルトリって面白いですわー。
 しかも出水さん、建物で押しつぶそうとしただけではないらしい。
 このハイレインの胴を射ち抜いた狙撃はいったい!?

 ということで、いよいよ戦局も終局。
 本部内の戦いも決着がつき、そろそろ修くんの運命にも結論がでてくれそうです。



ヨアケモノ

 おおおおおー!
 これはカッコいい演出をするなー!
 沖田さんの、吹き抜けをブッ飛んでゆくこの見開き。
 空間の奥行き、ひろがりが感じられて、そのなかをブッ飛ぶアクションのスケール感がびしばし伝わってきました。
 おもわずグワーッて引き込まれてしまいましたわ。
 第二話あたりでも、沖田さんがジャンプして建物を蹴って落ちてくるところで、なかなかいい演出がされてましたし。
 うーむ、今後もこういう方向でガンガン派手なアクション、魅せて欲しいと思います。



【読切】 笠原さんと雨の日に

 繁在家政之先生による、ハンター代原ギャグ読切。
 ほんわかラブコメ的なギャグですが、なかなかにシュールでよかったです。
 傘の奇抜な持ち方に始まり、ラブデラックス的謎の髪の毛パワーや、中田くんの脳内ぐるんぐるん、3階から中田などなど、終始ちょっと他では見ないタイプのギャグのオンパレード。
 それが心に刺さるかどうかはまた人それぞれとして、これは結構パワーのある作家さんかもしれませんねー。




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