2014年07月30日

週刊少年ジャンプ2014年35号 感想<後編>

 ではでは後編感想です。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・僕のヒーローアカデミア
・ハイキュー
・ワールドトリガー
・H×H

 の 4 本でお送りいたします。



僕のヒーローアカデミア

 さすがオールマイトの能力!
 一回使っただけで腕は折れるわ足は折れるわボッロボロ(笑)。
 てっきりそこから右腕だけで着地するのかと思ったら、くだんの女の子が助けてくれたのはよかったですねー。
 いい子だわー。
 この子の能力は、てっきり怪力系だと思ってたんですが、どうやら触れた対象を浮かすことができるテレキネシス系っぽいですね。

 ゼロポイントに終わってからの流れは、定番ながらもぐいぐい読まされちゃいました。
 やっぱこの緑谷出久の一生懸命さにひきこまれちゃうんですかねー。

 ヒーロー科なんだから、人助けして当然って、まさにですね。
 しかも、受験生にはそれを秘密にしておいて、審査員による投票制でおこなっているというのも納得できます。
 人助けがポイントになるなんて分かってたら、それは本当の人助けなのかわかんなくなっちゃいますし、その行為が人助けなのかどうかなんて、審査員の間だって意見の分かれることはザラでしょうからね。
 今回の逆転劇を描くためのヒミツのギミックであると同時に、とてもヒーロー科らしいシステムだったと思います。

 しかし、麗日お茶子(うららか おちゃこ)ってすごい名前だなー(笑)。



ハイキュー!!

 いやー、毎度の事ながら読ませてくれるなーハイキュー。
 大地さんが負傷退場したことでピンチと思われましたが、おかげで普段は光の当たらないメンバーにつぎつぎとスポットが当てられました。
 一度逃げていたという縁下さんのエピソード、これ、すっげーなんか分かるなー。
 人間、一度や二度逃げたことなんてあると思うんですよ。
 そこでサッパリできちゃう人はまた別のことができるからいいと思うんですけど、でも、縁下さんみたいに静かな部屋で、ただ冷房の音だけがうるさく響く部屋で、なんだかわかんないものにさいなまれちゃうこの時間。
 こういうの、わかるわー。
 なんか一気に縁下さんへの共感度が上がってしまいましたわ。

 そしてお次は山口くんの出番。
 「吐きそう」をからめた周囲の反応にも笑いつつ、サーブトスをあげてからの山口くんの一喜一憂に、こちらもおおいにゆさぶられまくりでした。
 なんとかギリッギリ成功しましたねー。いやーよかったー(笑)。
 レギュラー組の華々しい披露とは程遠い、本当に首の皮一枚って感じの成長披露でありましたが、でもこの表現の格差がちゃーんと実力どおりでリアルでありますよ。



ワールドトリガー

 言われたとおり逃げておけばいいものをということでしたが、ここで変に落ち込まず、反省は後だとなる修。
 健全ですねー。健やかですねー!
 こういうあたり、私は修のこと好きですわー。
 生真面目だけど、その生真面目さが足を止めさせるんじゃなくて、むしろ前向きに行動させるほうに体を突き動かしているんですな。
 修のこういうとこ、おおきな才能だと思いますよ。

 そしてここからの盛り上げ方もよかった。
 迫り来る新型ラービットを相手に、これまでお世話になった人たちを回想するシーン。
 まるでアニメの最終回のような演出でしたが、その人たちとの出会いがひとつひとつ修の力になっているって感じなのでしょうね。
 これまで学んできたことを、ひとつひとつ活かして新型に対処してゆく修。
 いやー、カッコイイわー。
 あの最初の頃はへなちょこだった修が、こんなに立派に戦っているんですものね!
 
 それでもさすがに万策尽きたところで、レプリカ先生が介入してくれる流れにもシビレましたが、まさか玉狛マークのラービットって!(笑)
 なるほど、敵の技をコピーするユーマの黒トリガーの力をレプリカ先生が使っているのかもしれませんが、いやいや、これはさすがに驚かされました。
 こんな使い方ができるんですねー。
 ほんと、トリガーって面白いなー。



HUNTER×HUNTER

 ハンターハンター暗黒大陸渡航前夜編、さらに勢力が複雑になってきました。
 ビヨンド側と協会側、V5やカキンの思惑だけにとどまらず、どうやらこのままいくと渡航中の船内でカキンの王子たちの戦争が始まってしまいそうな様子ですねー。
 それもなんだかこの王子たち、かなりヤバイやつらの様子。
 能力的にももちろんヤバそうですが、人格的に揃いもそろってって感じですねー(笑)。
 それこそ、カキン王の暗黒大陸探索の本当の目的は、この王子たちを全滅させることだったりするんじゃないですかね。
 なんか、そんなふうに思えてきちゃいましたわ。

 一方、クラピカは嘘発見器として大活躍。
 さっそく十二支んのなかのスパイがサイユウだってことを見抜いてしまいました。
 クラピカはかなり複雑なところまで予想して対処しようとしていたようですが、アッサリみつかってむしろ拍子抜け。
 いや、もちろんサイユウが発見されることは、パリストンの罠だったりすることも十分ありそうなんですが。

 さてさて、一層混迷を極めてきた渡航前夜編編。
 かつてない人類の大事業をまえに、ざわめきまくってる感があってすごい面白いです。




感想後記

 といったところで今週はさっくり終了ー。




********************************************************
イーココロ!クリック募金
BOSSは募金サイト「イーココロ!」を応援してます。
右サイドバーのクリック募金にご協力お願い致します。
携帯からはこちらへどうぞ。
ブログ内の紹介記事はこちらへ。

********************************************************
よろしければランキングにご協力をお願いします。
にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ
にほんブログ村 週刊少年ジャンプ
blogram投票ボタン
blogramランキング参加中!
********************************************************
posted by BOSS at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
【コメント欄について】 コメント入力の際には、必ずお名前(ハンドルネーム)の入力をしていただけるようお願いします。「匿名希望」や「通りすがり」のように名前入力を回避する意図のあるものは、管理人による削除の対象となる場合があります。ご理解ご協力をお願いいたします。