2014年06月25日

週刊少年ジャンプ2014年30号 感想<後編>

 ではでは後編の感想ですー。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・ハイキュー
・磯部磯兵衛
・【読切】アヌ中
・イリーガルレア
・H×H
・ソウルキャッチャーズ

 の 6 本でお送りいたします。



【センターカラー】 ハイキュー!!

 女マネの一喝で奮起した条禅寺。
 いやーいろいろと仕掛けてきましたねー。
 遊ぶということは、考えないとイコールじゃない。
 ひとりひとりが考えて、創意工夫して挑戦していく。
 それがピタッと決まったときの快感はなにものにも代えがたいぞと、そういうことなんでしょうねー。

 日向の速攻に対して、青城がやったのと同じような対処法を編み出し、それでもダメならさらに手前でワンタッチする手法に切り替えたり。
 次々新しい戦法を編み出してくる条禅寺は実に面白いチームですよ。
 たしかに実力では烏野に及ばないようですが、最後の最後まで次々と挑戦してくるこの姿勢。
 きっと次ぎ会うときにはもっともっと恐ろしい敵になっているような、そんな気がいたします。
 この試合はここまでですが、きっと彼らにとっての青春はここからなんだろうなー。



【センターカラー】 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜

 普通にカッコイイじゃないセンターカラー(笑)。
 真面目にしている磯兵衛と犬が妙に可笑しいんですが、よく見ると犬がちゃーんとオシメしてて噴き出しちゃいました。

 本編ですが、まさかの武蔵スタンド化に大笑い。
 日本一の剣豪を憑依合体して使いこなす(使いこなされる?)って、磯兵衛完全に勝ち組決定じゃないですか(笑)。
 服がドンドン脱げて行くのは締まりませんが、でもこれはちょっとうらやましいなー。

 そして後編のぐだぐだっぷりはまさに磯兵衛の本道。
 なんだかんだといいつつ最後は散歩に行く磯兵衛がいいですねー。

 あと、壁際にシャーッと滑ってからの謎の新磯兵衛スタイル。
 この格好、すごいわかります。
 学生の頃わたしもこの格好やっていました(笑)。
 謎のジャストフィット感と圧迫感、そして下半身の浮遊感が妙に気持ちいいんですよー。



【読切】 アヌ中

 作者急病で休載したワールドトリガーの代理原稿ギャグ読切。
 磯兵衛が尾田先生の急病で代原デビューし、華々しくブレイクしたのも記憶に新しいできごとですが、今回のワルトリ代原もなかなかに私的にスマッシュヒット。
 いやこれめっちゃめちゃ面白いですよー。
 絵こそまだまだという感じではありますが、繰り広げられるにぎやかな漫才の流れ。
 言葉のセンス。
 ひとつひとつ取り上げていきたいくらい面白かった。

 特に個人的にヒットしたのはオミちゃんのちょっと知的ぶってる物言い。
 恐竜タイムとかニンゲンタイムとか、意味がわかんないはずなんだけど、この言葉遣いに妙な個性を感じてやられてしまいました。
 そして、ためてからうろたえまくる流れの天丼かと思わせておいて、最後はオミちゃんのまさかの語り部モード。
 やー、爆笑でした。
 ここでわたし完全に陥落してしまいましたわ。
 うん、おもしろかった!



ILLEGAL RARE

 椎橋先生、まさかのシモネタでノリノリ絶好調。
 乙女を守る防壁に長い棒を突き入れ、「突き破ってやるぜぇぇぇ」とか「ぬるぁぁぁ貫通だぁ」とか「延びろオレのバロック・ホーン!!」とか。
 さらに擬音がギシギシとか(笑)。
 ちょっと露骨なくらいシモでありましたが、その角にカッと刺さったバラの花に、痛ッ!と股間をおさえたくなってしまったのは私だけではないでしょう。
 いやーやってくれますわ椎橋先生。



HUNTER×HUNTER

 おー、ようやっと主人公でてきたー……と思ったらこれだけですか!
 しかも念が出ないって、これまた試練の予感ですねー。

 そして一方すっかり新シリーズの主人公になってきている父ジンですが、その行動はなかなかに謎。
 パリストンを止めるために来たのかと思ったら No.2 になり、しかも金をばら撒くそのやり方もなんだか謎。
 金をばら撒くことで組織をバラバラにしようとしているのかと思いましたが、どうもそういうわけでもなさそう。
 いったいぜんたい何を考えているんでしょうねー。
 あの曲者パリストンとやりあうことを考えているだけあって、なんかとんでもない仕掛けを用意しているのかもしれませんねー。

 そして語られる暗黒大陸の壮大さ。
 ネテロ会長がその昔暗黒大陸を探検したときの映像ですが、いやいや、なんだかもうとんでもないを通り越してこの世のものとは思えませんな(笑)。
 こんなところを冒険して、一日だって生きていられる気がしない。
 よく見ると、右下のほうにちーっちゃーくネテロ会長たちがいるんですよね、これ(笑)。

 あと、ネテロ会長の三人パーティは、ひとりはゾルディック家の人として、もうひとりの女性は調べたところ、協会最年長ハンターとして会長選挙にも出ていた人らしいですねー。
 あのシワシワおばーちゃんが、若い頃はこんなシャカリキなお嬢さんだったわけかー。
 うーん、人に歴史あり。

 そしてラストにまたまたでっかい爆弾情報が。
 300 年以上前から生き続け、暗黒大陸を現在も行脚して本を書いていると予想される冒険家の名前は、なんと、ドン=フリークス!
 いったいぜんたいこの一族、ナニモノなのッ!?(笑)



SOUL CATCHER(S)

 おーっとなんだこの流れ。
 掲載位置が急激に下がって、冒頭一ページをつかってこれまでのおさらい。
 まるで打ち切りが近いような急展開。
 なんか全体的にやっばーいニオイがしてきちゃったんですが大丈夫なんでしょうか。
 「四人」編が始まってから謎が謎を呼んで面白くてしょうがないソルキチですが、アンケは振るってないんですかねー。

 そしてその四人編の謎ですが、その謎の中心「管崎咲良」にいよいよ迫るわけですねー。
 急展開ではありますが、これはかなり楽しみ。
 いったいどんな衝撃が待ち受けているんでしょうか。
 


感想後記

 といったところで今週の感想もここまで。
 ワールドトリガー TV アニメ化決定!っていうこのタイミングでの作者急病には心配させられてしまいますが、ちょいと仕事が立て込みすぎたんではないですかねー。
 お体ほんとお大事に、です。

 そして次号はこちらも超重大発表の暗殺教室が表紙&巻頭カラー。
 おー、これまたアニメ化でしょうか。
 最近ジャンプは怒涛のアニメ化ラッシュですねー。
 アニメ化されたら、あのぬるぬる触手がいったいどんなふうに映像化されるのか(笑)。
 そのへんが楽しみになりますなー。
 あと、渚くんの声優は女性声優?とかね(笑)。



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