2014年06月04日

週刊少年ジャンプ2014年27号 感想<後編>

 ではでは後半戦ー。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・H×H
・ハイキュー
・ソウルキャッチャーズ
・磯部磯兵衛

 の 4 本でお送りいたします。



【センターカラー】 HUNTER×HUNTER

 待ってましたー、ハンター×ハンター 2 年ぶりの連載復活!
 いやー、今回はまた何週間の連載となるのでありましょうか(笑)。
 前回が蟻編決着から会長選挙編と、たしかけっこう長く連続掲載してくれましたからねー。
 今回は暗黒大陸という、まったく未知の世界が舞台となりそうなだけに、できるだけじっくり長く連載してもらいたいものであります(笑)。

 さて連載復帰初回ですが、長らく時間があいたことでハンターを知らない読者のために説明的な一話が挟まるのかな?ともちょっと思ったのですが、特にそういうこともないってのがストイック。いつもながらのハンター×ハンターです。
 しょっぱなから羅列される役人言葉でこの世界のハードさみたいなものをガツンとやってくれましたねー。
 
「ひらたく言うと?」

「誰も新世界へ行かせない」


 この捻ったやりとりが実にハンター×ハンターらしい(笑)。
 そして陳列されたガラスケースに浮かぶ、得体の知れないおぞましいものの数々。
 うーん、素敵。
 いろいろと想像力をかきたててくれます。
 こういうのがハンターらしい冒険心を刺激してくれるんですわなー。

 一方場面変わって十二支ん。
 こちらはあいもかわらず雁首そろえてなかなか進まない会議のまっさいちゅうなわけですが、そこへ驚愕の展開。
 いやー、まさかここにハンティングのターゲットであるビヨンドが登場しちゃうとは。
 連載復帰そうそう、いきなり意外さをぶちかましてくれちゃいました。
 こういう驚きの連続こそ、ハンター×ハンターの真骨頂って感じですわー。

 そんなかんじでいろいろと「おー、これがハンターだよなー」「ここもハンターらしいぜー」と、懐かしさでいっぱいになったハンター復帰第一話。
 これから毎週読めるってのがほんとうれしいですわー。



ハイキュー!!

 影山負傷退場にあわせて日向も退場ですかー。
 かわりに二年の成田くんがイン。
 青城戦で影山が交代したときは日向はでずっぱりでしたけど、それだけこの成田くんが成長したということなのかもですねー。
 日向もがんばんなきゃ。

 しかしこの菅原成田コンビが意外とスパイクを決めているようで、これはうれしい財産ですねー。
 烏野の貴重な財産がまたひとつ増えたという、うれしい収穫です。
 そしてまた、その成田くんの活躍にホッと胸をなでおろす控え選手コンビもほほえましい。
 この二年たちって、一度は練習から逃げた過去があったりと、そういうひけめもあったんですよねー。
 烏野の中でもちょっと特殊な連帯が、彼らにはあったりするんではないでしょうか。
 そんな仲間のひとりが試合で活躍して、嫉妬したり焦ったりするわけじゃなく、ホッとしちゃってる彼ら。
 いやー、いいヤツラだわー。
 超人や天才や努力の人たちがガンガン活躍する中で、一般人モブな彼らにもときおりサラッと陽が当たる、こういうところってけっこう好きです。

 そんな彼らとは対象的に、菅原成田コンビの活躍に「負けねえ・・・」と燃え上がっちゃう日向影山コンビ(笑)。
 うん、こいつらはいつもどおりだ(笑)。

 あと、今週はナウシカの巨神兵パロとかもありましたが、今回の試合は緊迫感をあえてあまりださない方向で演出がされているんだなーと気づかされました。
 まぁ、代表決定戦だけでもここから 4 試合、同じように緊迫した熱い試合が続いたら読み手もヘバッてしまいますし、ものにはメリハリが必要ですからねー。
 そういった意味でも第一試合の、それも序盤はあえて力を抜いてきているのかもしれませんね。
 まぁでも、ここからどうなるかはわかりませんけどね(笑)。




SOUL CATCHER(S)

 神峰、なぜにそこまでドアップ(笑)。
 指揮に気づかない星合先輩を止めるため、強引につめよった神峰ですが、一瞬キスしようとしてるのかと、いきなりラブコメ展開になったのかと思ってどっきりしちまったじゃないですか(笑)。
 しかしこの唐突さこそがソルキチでありますなー。

 そしてまた、この咲良さんの言葉こそがヒントなんでしょうねー。
 度を過ぎりゃそりゃ悪い所にもなるぜ?と。
 要するに、星合先輩は管崎先輩をあまやかしすぎるってことなんですかねー。
 甘やかすというのとはちょっと違うかもしれませんが、一緒にその場所で苦しんであげるというのでは、いつまでたっても管崎先輩の苦しみは消えませんからねー。
 そうではなく、違う音楽の良さにひっぱってあげなければいけなかったと、そういうことなのではないでしょうか。
 だんだんと見えてきた気がするなー。




磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜

 前半は火消しディスり回。
 この「とりあえず否定しとくタイプ」っていう編集の補足がすごく的確でいいなー。
 今回の磯兵衛は、よくいるこういうタイプの人を軽い笑いにしてくれちゃってます。
 思わず「あー、いるいる!」ってなっちゃいましたわ。
 なるほど、こういうタイプの人のことは、磯兵衛だと思っておけばイライラせずにすむのかー。
 そして、そんな磯兵衛をイラつかず諭せる中島くん。初めて尊敬しちゃいましたわ(笑)。

 後半パートはまさかの先生マジック。
 くっそー、してやられた。
 私もすっかり先生に騙されちゃいましたわー。
 先生の異常な強さは武田武って言われてもまったくもって違和感なかっただけに、これで余計気になるようになっちゃいましたなー。
 先生、いったい何者なんだろう(笑)。




感想後記

 といったところで今週はここまで。
 そして次号は、アニメ化決定のワールドトリガーが表紙&巻頭カラーでキャラ人気投票の結果発表。
 おー、これどんな順位になってるんだろー。
 遊真が順当なあたりにいるだろうことは想像にかたくないんですが、修はちゃんと上位にいるんだろうかと、そこはかなり心配になっちゃいますわー。
 いちおう主役なんですから、新八ポジションでなければよいのですが(笑)。

 そしてなんと、次週はあの『PSYREN』岩代俊明先生が読切で復活ーー!!
 うおーーー、待ってましたよせんせーーーい!!
 やーー、これはめっちゃ楽しみだーーー!!




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