2014年04月21日

週刊少年ジャンプ2014年21号 【読切『あばれ猿』掲載号】 感想<前編>

 今週のジャンプはこの夕方から読み始めた状態、というか今読みながら感想を書いている状態だったりするので、今週の感想はかなり荒っぽいかもしれません。
 そのあたり、先にお詫び申し上げます。
 ツッコミどころが多くなっちゃうかもしれまsんが、大目に見ていただけると幸いであります。
 え?ツッコミどころが多いのはいつもどおりですか?(笑)





 前半の感想は、

・銀魂
・ナルト
・暗殺教室
・トリコ
・【読切】あばれ猿

 の 5 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 銀魂

 表紙の登場権利が獲得できる人気投票結果発表って、表紙見た瞬間に結果はわかっちゃうわけですが、土方さんの勝利でしたねー。
 まぁこれは表紙としてもいい感じのコンビになったんじゃないでしょうか。
 これが銀さんと沖田さんだと、なんかちょっと接点に欠けるような気もしますし。
 つばぜり合いをしているようなしてないような、共闘しているようなしてないような、空知先生がそういうのを狙って描いたのかどうかはわかりませんが、このふたりの微妙な関係性を表している印象の表紙でありました。

 さて本編ですが、これまた意外な展開に。
 追う者追われる者が逆転し、なんと桂さんが斉藤さんを罠にはめる超展開。
 いやー、桂さん、やるときゃやりますねー。
 今回はなかなか有能さと悪辣さが光ります(笑)。

 しかし斉藤さんも読めない人だなぁ。
 結局最初から桂さんの正体をわかっていたんですねぇ。
 友達になりたいとか言うのはウソだったのか、それともそれも含んでいろいろ思うところがあったのか。

 しかし、夜中にマヨネーズ吸ってる土方さん。ホラーすぎるわ(笑)。



NARUTO-ナルト-

 おー、ナルトが六道仙術で、サスケが輪廻眼に開眼ですか!
 とんでもないことになってきましたねー。
 一度死んだと思ったヤツが、復活したら大パワーアップはもはや定番の流れではありますが、ここまで思い切ったパワーアップをするともはや快感。
 週刊ペースで読んでいるとナルトたちが死んでいる時間が長く感じられて、このパワーアップにもずいぶん時間がかかったような印象もありますが、単行本で一気読みしたらかなりドライブ感のある展開なんじゃないでしょうか。

 敵が持つ強大な力と同質、もしかしたら同等の力を手にいれた二人。
 マダラがオビトを切り捨ててたったひとりで戦っているのに対し、こちらは二人。
 これまたちょっとした対照的構造だなーとも思うのですが、さー、この人数の差が、どう出るでしょうか。
 二人だからこその強さってヤツを、ナルトたちに期待したいものですね。



暗殺教室

 スカート覗きで一致団結って(笑)。
 まぁある意味これまでちょっと凄惨とした雰囲気だったイトナと生徒たちの関係を、一気に良好な雰囲気に変える、すばらしいイベントでありましたねー(笑)。
 まぁしょうがないじゃないですか、この年代の男子なんですからね!

 しかしまさかここでシロが、渚くんに目をつけてくるとは。
 もちろん渚くんは本命ではなく、あくまで「最終兵器」とやらの前の一手段に過ぎないようですが、それにしてもこの流れは不気味。
 つか、ネズミも食わないで!(笑)



トリコ

 きっついなー、このクインのダメージ描写!
 いつも思うんですが、細長いクインって引きちぎられる系のピンチが多いと思うんですよねー。
 他のキャラなら、切断系にしたって深い切り傷とかで済むところ、クインの場合には完全に断裂おさらばしちゃうわけで。
 毎度毎度このクインには痛々しさを感じさせられちゃってますわ。
 うひー。

 しかし、この食べ物屋街はいったいなんなのか。
 まるで千と千尋な不思議空間ですねー。




【読切】 あばれ猿

 打見佑祐先生作、熱血カラテ読切。
 やーなかなか迫力のあるというか、凄みのある格闘漫画ですねー。
 コミカルにごまかすテクもあるので鳩を抉っちゃったり歯をもぎ取っちゃったりしても過剰なほどのグロは感じませんでしたが、おいおいそこまでやっちゃっていいのかよーという残酷さ、暴力漫画としての勢いみたいなものをガンガンだしていましたねー。
 闘争本能ムキ出しにしたラストの戦いは、迫力も十分でありました。

 しかし残念ながらこの作品は、万人受けとはかなり遠いような気もしますねー。
 まずキャラクターたちの、このいかにもな好感度の低さ(笑)。
 女子お断りといった硬派を目指しているのかもしれませんが、まずはなにより不快感を煽り立てようという目的まっしぐらのキャラクター描写が大半ですからね。
 これはかなり読者を選ぶことでしょう。

 個人的には、もうちょっと主人公だけは魅力的にしてあげたほうがよいのではないかと思います。
 もちろんテーマは「我が意の押し付け合いこそが闘争の本質そのもの」ということですから、そこのところは絶対曲げられないのはもちろんなのですが。
 しかしその上で、主人公を魅力的な、二面性を持った人物として描くことも可能なのではないかと、私なんかは思ったりいたします。
 たとえば、って例を出して分析するのが正しいのかどうかはわかりませんが、たとえばあしたのジョーの矢吹丈であっても、獰猛な闘争本能の塊の一面とは反対に、意外と女子供に優しい兄貴気質なところがあったりするんですよね。
 ああいったところかなーと。



 といったところで前半はここまで。
 続きは後編にてーー。



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