2013年10月29日

週刊少年ジャンプ2013年48号 感想<後編>

 さーて後半でーす。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・ソウルキャッチャーズ
・焼野原塵
・ワールドトリガー
・ハイキュー
・【読切】隣の席の珍子ちゃん

 の 5 本でお送りいたします。



SOUL CATCHER(S)

 おー、伊調鋭一とここで引き分けましたかー!
 大いに健闘したものの、まだちょっと敵わないかなーと思っていただけにこれは意外でした。

 しかし、おじーちゃん、最後に美味しいところを持っていきましたねー(笑)。
 ガミガミと叱るような最高の叱咤激励。
 見事に勝負の決着に華を添えてくれました。
 おじーちゃんのこの「最高(ファンタスティック)!! 以上!!」が、今回の章のクライマックスだったと言っても過言ではないでしょう(笑)。

 しかし、神峰の顔の怪我はちょっと気になりますなー。
 右目は見えない状態のようですし、ここから残った左目に負担がかかったりして、能力に不調をきたしたりしちゃうんじゃないかと心配になってしまいます。
 まあ、それが神峰をさらに飛躍させることに繋がったりすればそれはそれで良いのですが。



恋のキューピッド 焼野原塵

 長い長い究極魔人ゴルゴンの自分語りから、さぁ戦いが始まるのかと思ったところでのスープバーにイン!
 いやー、この溜めて溜めてドンっていうの、思いっきり笑わせてもらっちゃいましたわ。

 またこの長い語りがそんなに嫌じゃない。
 むしろなんだか読んでて妙に心地いい。
 語りのリズム感というか、小気味のよさというか、セリフまわりの上手さはこの漫画の最大の財産かもしれませんねー。

 さて、ロリ戦力と美形戦力を増強し、ここからいかに戦うか焼野原。
 できたらこの誓いの門ちゃんにもラブコメがらの展開をやってもらいたいもんですねー。



【センターカラー】 ワールドトリガー

 修、かっけー!
 正直ここまでやるとは思っても見ませんでした!
 才能に恵まれまくりな千佳ちゃんや、経験豊富な遊真と違い、修はこれから苦労しながらも地道に成長していくんだろうなーとすっかり思い込んでいましたわ。

 なんなんですか、こんなカッコイイ活躍!
 正直この章で一番カッコイイ見せ場ではないですかね(笑)。
 いやー、よかったなぁ修。
 これまでなんと言われようと、くそ真面目に頑張ってきたものが、自分でも自覚なしにちゃーんと実っていたんですな。

 修の才能は、状況をよく判断し、今の自分の武器をその場で機転を利かせて活かせる所なんですな。
 風間さんの「視線で丸わかりだ」からの、ページをめくっての「スラスター」ON!!
 ここ、最高に痛快でしたわー。

 さあしかし、勝負自体はどうなったのでしょうか。
 修には勝って欲しいのですが、でも風間さんも歴戦の A 級トップランカーですからねー。
 そう簡単にはやらせてくれないかも?
 まぁでも、それでも修の力はちゃんと見せ付けられたんじゃないでしょうか。
 風間さんの目的は、迅さんが黒トリガーを引き換えにしたほどのヤツらを見ることだったんでしょうから、もう充分見せ付けることができたんじゃないでしょうかねー。



ハイキュー!!

 日向と影山、それぞれの場所でそれぞれの眼を開く言葉に出会うの巻き。
 前・烏養監督のありがたーい講義の流れは当然として、まさかあの影山が、及川さんに頭まで下げるとは!
 シュバーァ!!の影山の謎ポーズに笑いつつ、ああ、あの影山が、あの及川さんに頭を下げるってのは相当のことだよなーとシミジミしてしまいましたわ。
 言うなれば、この及川さんこそ影山にとっては倒さなきゃいけない真の敵で、こうやって日向と次をどうするかモメてるのだって、この及川さんをこそ倒すためと言っていいようなものですからねー。
 いやー、この影山のガムシャラさというかおバカさというか、見ててすがすがしくなっちゃいますわ。



【読切】 隣の席の珍子ちゃん

 『むこうみず君』の宮崎周平先生ふたたび。
 キャラ性としてはむこうみず君と同じような、うざ系ハタ迷惑キャラが大暴れするシュールギャグ。
 このタイプは、ハタ迷惑キャラで笑いが取れたら成功なんですが、逆に嫌悪感を抱かれると作品まで嫌われて失敗しちゃう、なかなか吉凶別れやすいタイプだと思うんですよねー。
 むこうみず君がなかなかアクの強いタイプでしたから、あれは評価がわかれたろうなーと思っていたのですが、今回の珍子ちゃんはなかなかよかったのではないでしょうか。
 たしかにハタ迷惑には違いないですが、授業中なんて笑わせようとしているだけですしね。
 おっぱいギャグを連発してくる女子って、ウザいけど、なかなか楽しいじゃないですか(笑)。
 リアルでいたらドン引きかもしれませんがね(笑)。

 まぁ、どんなに主人公のことをコケにしたって、最終的には主人公が大好きってのが救いになっているんでしょう。
 これはなかなか面白いキャラが生まれたんじゃないでしょうか。
 まぁでも、万人に受け入れられるかどうかは、ちょっと難しいのかなー。



感想後記

 といったところで今週の感想はここまでー。
 次号はなんと、あの遊戯王の高橋和希先生が 9 年ぶりに読切で復活。
 おっおー。
 ジャコと言い、最近のジャンプはなかなか懐かしい攻撃をしてきますねー。
 とうか、もう 9 年も前なんだーと、そこがちょっとショックです(笑)。



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posted by BOSS at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
→ソウルキャッチャーズ
ここにきて、天籟が王者の貫禄を見せてきましたね。そろそろ天籟キャラの掘り下げもほしいです。

→ワールドトリガー
修くん以外の二人のスパッとした活躍もいいですが、今まであまり評価されなかったキャラの見せ場は爽快感が違いますね!どんどん成長してほしいです。

→ハイキュー!!
二人ともおねがいしアース!w 離れていても息ぴったりww
Posted by キン太郎 at 2013年10月29日 22:46
>二人ともおねがいしアース!w 離れていても息ぴったりww

 気付かなかった(笑)。
 なるほど、これはちょっとした萌えポイントかもですな!
Posted by BOSS at 2013年11月03日 12:55
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