2013年09月02日

週刊少年ジャンプ2013年40号 【ニセコイ×俺物語コラボ『俺コイ!!』&読切『怪奇コンビネーション』掲載号】 感想<前編>

 ジャンプの号数が 40 を越えると、なんか一気に一年の残りの日数が気になってきます。
 そんな今週のジャンプ、感想さっそくいきましょー。





 前半の感想は、

・食戟のソーマ
・ワンピ
・ナルト
・ワールドトリガー
・暗殺教室
・トリコ

 の 6 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 食戟のソーマ

 駅ナカの大型チェーンとの勝負に、学校帰りの学生達をターゲットに決めたソーマ。
 子供たちの買い食いとは、ちょっと意外なところに目をつけてきましたねー。
 私が学生の頃って、とにかくお金がなかったんで、買い食いはぜんぜんしたことがなかったんですよね。
 買い食いどころか、昼食抜きとかまでしてお金をためて、そのぶん漫画本とか CD とかを買っちゃう学生でしたのでね(笑)。
 なので買い食いって逆に私にとっては憧れだったりするんですが、最高に旨いから揚げとかパクつきながら帰れたりしたら、そりゃー幸せでしょうねー。
 とかいいつつ、この年になって会社帰りにローソンの L チキとかをほお張る喜びを覚えちゃった私だったりしますが(笑)。

 てなわけで、ソーマもいろいろと研究してますが、やっぱり片手で食べられる手軽さが大事じゃないですかね。
 学生って、だいたいでっかいカバン持ってますしね。
 自転車通学だっているでしょうし。
 両手を使って食べなきゃいけないってのは、ちょっとネックだと思うんですよ。
 その点、串とかおにぎりって利点が大きいと思うんですが、ソーマはそれは使わない様子。
 とすると、どういうアイデアを持ってきたんでしょう。
 太巻タイプや、ホットドックタイプってのも考えましたが、それもコンビニにありますもんねぇ。

 しかし、ここでまさか遠月十傑が絡んでくるとは。
 箸休め的な外伝エピソードかと思いきや、不意打ちで巨大なメインディッシュがやってきちゃいましたか。
 これはちょっとびっくり。
 意外なところでソーマ、十傑にケンカを売っちゃうことになるのでしょうか(笑)。



ONE PIECE

 別エントリーにて。



NARUTO-ナルト-

 連合軍の全員につけておいたチャクラを利用し、ミナトに全員を瞬間移動させたナルト。
 今週の見せ場は誰もができないことをやってのけ、連合軍全員を守ることになったナルトと、そのナルトとミナトの親子の絆ってところだったと思いますが、個人的にはシカマルに着目してしまいました。
 結界内に閉じ込められ、いまにも巨大ラフレシアから黒いエネルギーが発射されようとするその時、シカマルはまったく妙案を思いつけずにいましたね。

(くそ!! 何も思い浮かばねーよ オヤジ!!)

 と、弱音ともとれそうなモノローグ。
 次世代の火影競争のなかで、私的に有力視していたシカマルだったんですが、この窮地で何もできなかったというのはちょっと大きな採点基準ができちゃったかなーと。
 頭脳派で鳴らしていたシカマルだけに、大きな印象点マイナスという気がします。
 シカマル、ここから盛り返せるでしょうか。



【センターカラー】 ワールドトリガー

 大人気& 2 巻発売記念センターカラー!
 先週は掲載位置がちょっと後ろのほうで心配したんですが、これだけ前でセンターカラーがもらえたってのは嬉しいです。
 また、今回はカラーだけじゃなく、カラー裏で人物表がついていたのも嬉しいですねー。
 わたしってば名前を覚えるのがめちゃくちゃ苦手なタチでして、このところのキャラ急増で名前と顔が一致し難くなってきてたんですよねー(笑)。
 今後はこのページに栞でも挟んで、便利に参照させてもらうことにいたします。

 さて本編ですが、迅さんの「風刃」の正体が明かされました。
 なるほど、いわゆるトラップ系といったところですかね。
 物体に伝播して、目の届くところならどこからでも刃を出すことができるトリガーと。
 なかなか嫌らしい能力じゃないですか。

 もちろん、だからといって無敵でもなく、「目の届く範囲」という制限はきっちりありますし、8 本使い切ったらリロードの隙が生じちゃうことや、残弾が誰から見てもバレバレというはっきりした弱点があったりするんですね。
 メリハリのある、面白い能力じゃないですか。

 また今週は、その風刃を使ったバトルもさっそく面白い。
 迅さんを追い詰める太刀川さんたちもしっかり作戦を練っていて、接近戦では持ち味を発揮できない風刃に対して太刀川さんがゴリゴリ押し込み、その間にスナイパーには透明の援護役ごとガンガン打ち込ませるなど、かなり容赦ない攻撃陣形。
 歴戦のプロっぽいかっこよさがありました。

 しかし、それをしっかり上回っちゃうのがさすが迅さん。
 ガレージ内の攻防は、もはや迅さんのホームグラウンドって感じでしたねー。
 スナイパーの狙撃も制限されるでしょうし、接近戦も相手の動きの範囲が狭められ、読みやすいでしょうし、そしてなにより、相手からしたらどこからでも風刃が襲い掛かってくる。
 こういう狭いところは、それこそ風刃には最高の戦場なんじゃないでしょうか。

 最後は、太刀川さんと風間さん両方を、一刀のもとに倒す快挙!
 いやーカッコイイわー迅さん。
 自分の残弾が相手にもハッキリしているというのを、ちゃっかり逆手に取っちゃったわけですね。
 ひょうひょうとした顔をしつつ、策士であります(笑)。

 あ、でも、今回は迅さんの予知が完全ではないということも示されたんですよね。
 地面の下からの攻撃は、「読み逃した」ということですが、あまりに攻撃がたくさんありすぎて予知しきれなかったということですかね。
 それとも、地面の下のように、見えない範囲には予知が及ばないということでしょうか。
 なんにしろ、これだけ強い迅さんも無敵ではないということですねー。
 いやー、しかしともあれ迅さん、さすがのかっこよさでありました。

 あとは、木虎さんのほうと、嵐山隊のほうがどうなるか……気になるところですねー。
 主戦力の太刀川さんたちが倒れたことで、このへんで撤退となりますでしょうか。
 それとも最後までやっちゃうのかな?



暗殺教室

 世界最高の殺し屋『死神』というのがロヴロ先生の口から出てきましたが、噂をすればなんとやら、校舎の様子を監視モニターで見守る謎の人物の姿が!
 これがその死神ってヤツなんでしょうか。
 既にしっかり殺せんせーを狙って、校内のあちこちに監視カメラをつけちゃってるってことなんですかねー。

 しかし、この顔の下半分だけ見える男の姿は、これを見る限りはあの理事長に見えて仕方ないんですが、どうなんでしょう。
 いやいや、でもそれはちょっとないですかね。
 あの理事長が、殺し屋なんていう、教育と関係なさそうなことをしているってことがあるでしょうか。
 ちょっと違和感があります。
 また、カロリーメイトっぽいものを齧っているのも、こういうこと、理事長してたかなーとひっかかるんですよね。

 なんにせよ、次の南の島編ではまだ出てこないかもしれませんが、夏休み後、二学期の新たな強敵って感じになってくるのかもしれませんね。

 しかし、渚くんってばほんとにこのまま殺し屋に就職しちゃうんですかねー。
 殺せんせーを暗殺するって言う範囲を越えて、本当に人を殺す殺し屋をやるとなると、さすがに賛成しにくいものがあります。
 できればその力をもっと違うところで役立てて欲しいものではありますが、でもかといって殺し屋の適正がほかに何の役に立つのかと言われても……ですよねぇ。



トリコ

 一龍会長、空飛んでるし!
 つい先日はジョアも飛んでいるように見えましたが、グルメの道も極めれば武空術ができるんですねー。
 目も止まらぬ速さで空気を踏みつけ続けているってことだったりするんでしょうか。
 いずれトリコたちも飛び始めるのかなと、ちょっとワクワクしてきます。

 そしてまた、一龍会長の「武器」も判明。
 なるほど、箸でしたかー。
 素朴かつ基本的なアイテムだからこそ、なんというか、最高実力者の厳かさみたいなものが見えてきます。

 さてさて、この一龍会長に対し、三虎はどんな力を見せてくれるんでしょう。
 その武器はどんなものなんでしょうねー。
 スパイスという言葉が繰り返しでているだけに、なにかそれ関連のアイテムだったりするんですかね?
 最高レベル同士の対決、楽しみです。




 といったところで前半はここまで。
 続きは後編にてー。



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posted by BOSS at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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