2013年08月28日

週刊少年ジャンプ2013年39号 感想<後編>

 ではでは後半ですよー。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・クロクロク
・ワールドトリガー
・銀河パトロール ジャコ
・ハイキュー
・こち亀
・ソウルキャッチャーズ

 の 6 本でお送りいたします。



クロクロク

 今度はハリー・ポッターか!(笑)
 すでにレギュラーになりかけている垢なめたちのド変態っぷりと、千秋ちゃんの冷たいツッコミがやたらとツボだったりしたのですが、この地下街散策はなかなか賑やかで楽しいですねー。
 こういう現実のちょっととなりにある異世界ってなんだかワクワクしますよね。
 まぁそれこそハリポタとか千と千尋なんですが(笑)。

 そしてまた今週もギャグが冴えてます。

「まずい!!!」

「すげぇよのぼるさん!!!」

「ホントただクソまずい!!!」


 って、絵はまるですごい美味しいみたいな絵なのに、なんなのこのギャップ(笑)。
 最初絵につられて美味しいものができたんだーと思っちゃったじゃないですか。
 いやー、なんかだんだんこの漫画のギャグのリズムにハマってきている気がするなぁ。



ワールドトリガー

 迅さんの予知のサイドエフェクトも反則的だけど、その迅さんがブラックトリガーを得る前は迅さんと互角以上だったという太刀川さんってのも相当なんですねー。
 これはちょっと意外でした。
 なんとなく迅さんが最強だと思っていたなー。

 そしてここでついに、迅さんの必殺技(?)『風刃』が炸裂。
 迅さんがブロック塀に刃を突きたてたかと思うと、光る刃がちょっと離れたところから飛び出て、ひとりを瞬殺。
 首チョンパって(笑)。
 トリオン体のバトルだとこういうショッキングな人体破壊も安心ですね。

 しかしこの風刃、物体を通り抜ける刃の能力なんですかねー。
 それとも、刃自体がワープする能力なんでしょうか。
 どちらにしても、かなり強力そうです。
 これを出された太刀川さんとしては、どう対処するつもりなんでしょうか。



銀河パトロール ジャコ

 あっさりジャコが宇宙人だと見破って、たいして驚きもせず順応しちゃうタイツ。
 あっけらかんとして、なかなか粋のいい子ですねー。
 ちょっと好感が持てます。

 またこの、3人で空を飛ぶシーン。
 このシーンのタイツの、腕のラインとか、指先の動きとかがなんとも絶妙。
 シンプルな線なのに、妙に色気を感じさせる造形と演技ですよ。
 ひさびさに鳥山明先生の絵でドキリとさせられましたわ。
 デフォルメも強いですし、身体の凹凸も少ないんですけどねー。
 なんなんでしょう、この鳥山女性の色気って。

 てなわけで、なんだかんだと島までついてきたタイツ。
 いよいよ主役三人が揃いました
 そろそろ「敵」が出現する頃合でしょうかねー。



ハイキュー!!

 新マネージャー、谷地仁花(やち ひとか)ちゃん登場!
 やー、なかなか面白い子じゃないですか。
 なぜにそこまで暗殺や狙撃を警戒するのか謎だらけですが(笑)、かなりのテンパリ体質の様子。
 すぐに言葉が絡まっちゃったり、挙動不審になっちゃうのが日向と似た者同士って感じです(笑)。
 このふたり、いきなり仲良くなっちゃいましたし、今後はいい感じになってったりするんですかね?

 しかし、日向のこのコミュニケーション能力の高さって、中学時代に女子バレーに混じったり、なりふり構わずバレーを頑張ろうとしていたことの影響だったりするのかもですねー。
 もちろん元からの素質もあるんでしょうけど、そう考えると、これもまた日向の頑張った成果だよなー、なんて、ちょっと妙な誇らしさがふつふつと来ちゃったり。
 
 ま、とりあえずどうなるかはわかりませんが、ラブコメ方面も期待しておきます。
 こころなしか、谷地さん視点から見た日向が、すっごいイケメンに見えるんですよね(笑)。
 
 いやしかし、大会が終わってここのところ、ハイキューは笑い成分大幅増量でお送りしてますねー。
 清水さんと谷地さんの「ガールズのトーク」とか(笑)。
 田中さんと西谷さん、今週もいい仕事してます。



こちら葛飾区亀有公園前派出所

 説教クサく「ケータイやりながら歩くのはやめよう」ではなくって、とことんやってみようってところがこち亀ですねー。

 まぁわたしも歩きながらずーっとケータイいじってるってことはないですが、たまに移動中やったりもしますしね。
 なんかの拍子に、ケータイをちょろっとチェックするってことはたまにあります。

 ただ、その時気をつけるようにしてるのが、ケータイの高さなんです。
 あれ、周りの人を見てみると、けっこう下のほうに持ってる人が多いなーって思うんですよ。
 ケータイを下のほうに持つと、目は足もとしか見えませんからね。
 そりゃーぶつかったりしますわなと。

 あれ、ケータイを目線の高さまで持ってくると、だいぶ安全なんですよ。
 わたし、学生の頃に合唱をやってまして、そのとき譜面を目線の高さで持つ習慣が身についたんですね。
 それってなにがいいのかと言いますと、譜面を読みながら、指揮者がしっかり視界に入るんですよ。
 譜面の上端に、指揮者が見える感じですね。
 その要領で、ケータイを見ながらまわりを見るというわけなんです。
 これだけでだいぶ違うと思うんですよねー。
 いや、さすがにメールとか文面にガン見で集中しちゃうとダメかもしれませんが。
 サクッと、メールが誰から来たのかチェックするくらいなら、これがいいんじゃないでしょうかね。

 まぁ、ながら歩きをやらないにこしたことはないんですが、なんかの拍子にケータイをチェックする瞬間ってあると思いますし。
 そういう時にでも、試してみてはいかがでしょー。



SOUL CATCHER(S)

 御器谷先輩をふっきれさせ、その勢いが邑楽先輩をも覚醒させる。
 ふたりの問題を、たった一曲の演奏で見事に解決してしまいましたか。
 いやー面白い。
 音楽の持つ、キャッチボールの要素をうまーく利用したんですね。
 
 なるほど、神峰は最初からこれを考えて、この曲を選んでいたのかー。
 御器谷先輩に全力で吹かせて、打樋先輩にさらに音量を上げさせ、そこに負けないように御器谷先輩にパワーアップを強制する。
 その全力の御器谷先輩によって、邑楽先輩と、邑楽派までが本気を引き出されてゆく。
 楽器と楽器の掛け合いが、まるでバトルでもしているように互いに本気を引っ張り出す。
 ひとつの美しい曲を作るために、助け合うというよりは、たがいに負けじとぶつかりあうわけですね。
 なるほどー、音楽ってそういう一面もあるのかーと、ちょっと目からウロコな気分でありました。

 しかし、一気に掲載が後ろのほうに来ちゃいましたねー。
 これはちょっとヤバイ。
 たしかに万人ウケする作品ではないかもしれませんが、ここのところかなり面白いと思うんですがねぇ。
 頑張って欲しいところです。



感想後記

 といったところで今週の感想はここまで。

 はー、しかし今年はことさら暑さが身体に響きましたわ。
 すっかり夏バテ。
 なんかパワーのつくものでも食べないといけないのかなぁ。
 トリコの世界とか、こういう時ほんっと羨ましいですよ。
 ジュエルミートとか超食いたい。



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posted by BOSS at 21:57| Comment(3) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今週は打樋先輩の呼び掛けがなんとも素敵でしたw合奏中なのですがww

僕も吹奏楽経験者なんですが、最近のソウルキャッチャーズは心のビジョンで読ませるだけじゃなく、吹奏楽ならではの話が盛り込まれてきておもしろいです。今回のバスクラ・ファゴットの話もとても共感できました。

神海先生の作品はライトウィング時代から好きなんですけど、やっぱり厳しいんですかねー… 頑張ってほしいです。
Posted by キン太郎 at 2013年08月29日 18:03
実は自分も昼・夜両方の
時間帯でチャリ運転ケータイ
やった事ある身として
今回特に耳がイタい…(泣)
Posted by 某県人 at 2013年08月31日 08:26
>キン太郎さん

 打樋先輩の叫びは実際に声が出てたんですかね(笑)。
 打樋先輩だけに声が出ててもおかしくないですね!
 吹奏楽経験者の方から見ても面白く読めるというのはいいですねー。
 私もライトウィングからの読者ですが、ぜひとも頑張って欲しいですね!


>某県人さん

 自転車だと、数秒目を離してるだけで結構な距離を走っちゃってますからねー。
 私もやったことありますが、やっぱ怖くて今は必ず道路脇に止まることにしてますわー。
Posted by BOSS at 2013年09月01日 17:20
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