2013年08月13日

ジャンプ感想別室 ONE PIECE(ワンピース) 第717話 “ドレスローザの忘れ物”

 週刊少年ジャンプ2013年37・38合併号掲載分の感想です。

■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編

【コミック派ネタバレ注意!】





 佐伯先生のジャンプヒロインポスターの裏で、ワンピも特大ポスターが付録。
 錦えもんさんが目に入って、おおっ!?これはもしや公式に仲間入り決定か!?と思ったんですが、ローもいるしモモの助もいるし、これはちょっと違いましたか。
 しかし、これだけみんな水着モードで、錦えもんさんですらフンドシっぽいのに、ただひとりジーパン姿のローって(笑)。
 けっこう心を許してくれた感じだったのに、ローはまだまだそこまで遊べる心境ではないってことなのかもですねー。



【感想小タイトル】
■チンジャオの財宝
■忘れられた者達
■トンタッタ出撃



■チンジャオの財宝

 コロシアムではルフィとチンジャオの戦いが継続中。
 ルフィの覇気の師がレイリーであると聞いたチンジャオが、なぜか突然号泣。
 なにやらガープさんに奪われた「財宝」について嘆いているようですが、これまたちょっと謎かけめいてますねー。

 忘れたくとも目の前にあり

 だが手は届かない私の財宝


 それってどんな財宝なんでしょうね。
 財宝と言うのはものの例えで、金銀財宝とはちょっと違うものだったりするのか。
 なんにせよ、これだけ騒がれるとちょっと気になってまいりました。

 そんなコロシアムですが、ちょうどその頃、会場の周囲は中将“鮫切りバスティーユ”率いる海軍によって包囲されておりましたか。
 これはちょっと面倒なことになりそう。
 まぁ、中将あたりにルフィが捕まるとも思えませんが、工場探しに、またあらたな障害がってな感じです。

 しかし、ちょっと気になるのはそんなバスティーユたちのところに、出場した海賊たちがまったく姿を現していないというところ。
 敗退した選手はとっとと会場から出てきてもいいようなものですが、これはどういうことなんでしょう。
 まさか、敗退した選手は工場に閉じ込められて、それこそ SMILE の実験材料にされている……とか、だったり?
 いやいや、さすがにそれはないかなー。
 そんなことしてたら出場選手いなくなっちゃいますもんね。
 単に、この海軍の待ち伏せがメイナード経由で筒抜けになってて、海賊たちは別ルートで脱出しているってオチなのかもですね。



■忘れられた者達

 場面変わってフランキーサイド。
 こちらでは、今週とっても重要な事実が判明いたしました。
 このドレスローザのオモチャたちは、元はちゃんとした人間だったんですね。
 元は人間で、オモチャの姿に変えられていて、記憶を奪われてすらいると。
 また、まわりの人間達も、そのことについての記憶を操作されているんですねー。

 人間だった時の記憶を取り戻してしまったオモチャは、「人間病」と呼ばれて捕らえられ、スクラップ工場行き。
 うわー、なんともおぞましい。
 一方、記憶を取り戻しながらもそれまでどおりオモチャとして振舞う人もいたりして。
 なんとも、最初の印象とは随分違う島として見えてきましたよ、ドレスローザ。
 ドフラミンゴはかなり人民に愛されていると思っていたのですが、実情はかなり違うようではないですか。

 いったい、なんのためにこんなことをしているんでしょうか。
 島の人間達を都合のよいように支配するためなのか、反抗勢力を芽のうちから断つためなのか、それとも、なにか知ってはいけないことを知ってしまった人間の、口をふさぐためだったりするのか。
 うーん、ちょっと想像がつかないなー。
 ドフラミンゴ、一体何を考えているんでしょう。

 あと、この人間をオモチャに変えたのは、つい先日でてきたオバチャン(名前忘れた)と見ていいんでしょうね。
 あのオバチャンが出てきた時に、もしやこいつが?とは思っておりましたが、その線でほぼ確定と考えてよさそうです。

 では、その一方で、ひとびとの記憶を改ざんしたのは誰なんでしょう。
 もし好き勝手に記憶を変更できる能力者がいたとしたら、かなりの強敵ってことにならないですかねー。
 なかなかスリリングな想像です。

 またあるいは、記憶の症状はオモチャに変えることで発生する副作用だったりするのかもしれませんが、その場合はその場合で、既にオモチャにされちゃったナミたちが急に心配になってきます。
 ナミたちのことをルフィらが忘れてしまう危険が出てきた事になっちゃうのかもしれません。
 うーん、それは怖いなー。

 どちらにしても、ドフラミンゴファミリーはやっぱり怖ろしく手ごわい一味だという印象に変わりありませんねー。



■トンタッタ出撃

 一方、ウソップ&ロビンのトンタッタ方面では、トンタッタ族の出陣の準備が整っておりました。
 彼らの目的は、ドレスローザの「闇の工場」で働かされている、500 人の仲間達を助けること。
 その中には、ちょっと性格に問題アリのマンシェリー姫も含まれているようです。
 なるほど、ドフラミンゴたちにとってはトンタッタ族は幻の存在でもなんでもなくて、奴隷のように酷使している存在だったみたいですね。

 オモチャ人間達しかり、このトンタッタ族しかり、ドフラミンゴの王国には SMILE だけじゃない、多くの闇の面があったというわけです。
 その闇を晴らすのが、今回のルフィたちの役割ということになってゆくのでしょう。

 しかし、相手はその正体にまだまだ大きな秘密を抱えているっぽいドフラミンゴです。
 ただでさえ王下七武海ですしねー。
 これまでの冒険と同じような快進撃でブッ飛ばせる相手とは、ちょっと思えませんねー。
 さてさて、どんな戦いが繰り広げられるんでしょうか。



■ジャンプ本誌の感想はこちら→前編



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posted by BOSS at 20:51| Comment(3) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人間を物(おもちゃ)に変える能力者はあのオバサンでいいんですかね。記憶を消し能力者は別の人でしょうね。という事はまた登場人物が増えるのでしょうか。それと、確かコロシアム参加者に女戦士の人がおもちゃに「一緒に暮らそう」みたいな事言ってましたが、彼女は記憶を操作されてないのか、それとも何らかで戻ったのか、やはりまだまだ謎とかありますね。
Posted by 唄種 at 2013年08月14日 23:42
そして、作者に忘れられた
サニー号13人目の乗員…(悲)
Posted by 某県人 at 2013年08月15日 22:26
>唄種さん

 お、そういえば「一緒に暮そう」はそれこそ違法行為だったわけですねー。
 ふたりとも記憶が戻っていそうですし、だとしたら以前はどんな関係だったんでしょうね。
 気になるー。


>某県人さん

 サニー号のほうは、次あたり描かれるんですかねー。
Posted by BOSS at 2013年08月18日 21:24
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