2013年08月12日

週刊少年ジャンプ2013年37・38合併号 【佐伯先生描き下ろしJヒロイン集合水着グラビアポスター付録<天野洋一先生読切『アナノムジナ』掲載>号】 感想<前編>

 今回の合併号は、食戟のソーマの佐伯俊先生による、ジャンプヒロイン大集合グラビアポスターが付録。
 以前は河下先生が描かれたヤツですが、これまたなかなかの豪華ゴージャスポスターとなっておりますねー。
 それぞれしっかり特徴をとらえた再現度もさることながら、佐伯先生の最大のこだわりは、やっぱりお胸のサイズでしょうか(笑)。
 グレートさんからプリティさんまで、そちらの再現度というか完成度?説得力?も、けっこう納得のものとなっておりました。

 ところで、暗殺教室のヒロインは、そうかー、ビッチ先生でしたか。
 さすがに渚くんではなかったですね(笑)。





 前半の感想は、

・ワンピ
・トリコ
・暗殺教室
・ナルト
・クロクロク
・ひめドル

 の 6 本でお送りいたします。



【巻頭カラー】 ONE PIECE

 別エントリーにて。
 明日アップ予定。



トリコ

 スタージュンの額に、突如第三の目が開眼!
 それは、スタージュンの背後に時おり出る、一つ目の怪物のイメージと同じような目でありました。

 なるほど、これがスタージュンのグルメ細胞で、それがいよいよ肉体を変貌させてしまったということですか。
 スタージュンと戦い、ほぼ互角の勝負を繰り広げたトリコですが、皮肉にもその戦いがスタージュンにさらなる成長を促してしまったということなんですねー。
 いやー怖ろしい。
 トリコとスタージュンが再戦するときは当然あると思いますが、次も大変な事になっちゃいそうですね。
 トリコ、精進せねば。

 と、ここで衝撃の展開発生。
 なんと、一龍会長負けてしまいましたか!
 それもこれは、会長、死亡ですか!?
 いや、もちろん一龍会長たちが勝って三虎が敗北するというような展開だけはないだろうと思ってましたが、まさかそこまではっきり決着がつけられるとは。
 てっきり、痛み分けとか、睨み合いの千日手とかになって、トリコたちが勝負を分ける鍵だ!みたいなことになると思ってましたよ。
 うわー、これはちょっとショック。

 三虎たち美食會もきっと相当の被害を受けているとは思いますが、ここフェスタ会場で多大な被害を受け、裏切り者も続出の IGO にはとてつもないダメージですねー。
 IGO、美食會、NEO の三大勢力争い、これは大きく動くことになってしまいそうです。
 これは波乱の予感!



暗殺教室

 暗殺教室、ここに一学期、終了!
 一年の物語のうち、ついに三分の一が終了してしまいましたか。
 最初のころはひどい落ちこぼれで、まわりにも散々差別をされていたあの E 組が、誇りを取り戻し、暗殺者としても学生としても見事に成長を遂げていった一学期。
 いやー、なんなんでしょうこの達成感!
 なんだか自分のことのように晴れがましく、うれしくなってしまいます。
 殺せんせーもさぞや嬉しいことでしょうねー。

 しかし、物語はまだまだ一学期が終わったばかり。
 ここから夏休みがあり、イベント満載の二学期があり、そして冬休みから三学期へ。
 きっと学生達は、もっともっと大きく成長してゆくんでしょうね。
 うーん、これは先がなんとも楽しみ!
 一学期だけでも見違えるように成長を遂げてってくれた生徒達が、いったいこれからどんな目覚しい成果を上げていっちゃうのか。
 ちょっとワクワクしてしまいますわ。
 


NARUTO-ナルト-

 なるほど、オビトの無敵さの秘密は、忍術キャンセラーでしたか。
 先週の連繋攻撃ですら無傷で済んだのはただのタフさではなく、しっかり秘密があったんですね。

 たしかに相手の忍術を無効にしてしまう能力はチートじみた強さですが、しかし逆に言えばそのキャンセラーさえ破ってしまえば、勝機が見えてくるんじゃないかという希望も見えてくるわけで。
 ナルトの仙術がちゃんと効くことがわかり、さらに四代目のなかのクラマ半身(?)も出てきたということなら、これはようやく突破口が見えてきたと考えちゃっていいのかもしれませんねー。
 いよいよこの戦いもラストスパートか。
 それともまだまだオビトには奥があるんでしょうか。
 そう言えば、マダラのほうも気になりますねー。



クロクロク

 やー、面白いなぁクロクロク!
 妖怪の存在感を伝統的な方向に引っぱり上げたのがぬら孫だとすれば、クロクロクは人間らしい方向に引き摺り下ろして親しみ易くしたって感じなんですかねー。
 大学女子寮に侵入する垢舐めのヤバさとか、今回の二ノ宮金治郎像の変態クレイジー度とか、かなりインパクトあって面白かったです。
 特に金治郎の語りを引き立てているのが、千秋ちゃんのするどいツッコミ。

「頭いいのこじらせると

 皆こんな風になっちゃうの!!?」


 いやー、これはいいわー(笑)。
 金治郎の語りもアホすぎていいし、この漫画はボケとツッコミにひねりがあって、さらにリズムもよくって、読んでて妙にすがすがしいです。

 そしてまた最後にこう来ましたか。
 最初、勘違いで猛烈に意識しちゃった千秋ちゃんが、最後の最後でもらった素敵なかんざしのプレゼント。
 かんざしをつけた千秋ちゃんも可愛いし、なんだか二人の関係もちょっと可愛い感じになって来たじゃないですか。
 これからが色んな意味で期待できちゃうなー。

 あと、今回付録のポスターで、あ、千秋ちゃんってば他のヒロインと比べて「記号」が足りないんじゃないかなーと思ってたんですが、なるほど、かんざし追加で記号もバッチリですね。



【センターカラー】 ひめドル!!

 おーなるほど、これはうまい工夫をこらしてきましたねー。
 読切版の時には、なぜアルトを助けるのが桐山くんじゃなければいけないのか、そこにあまり必然性が感じられなかったのですが、そこをしっかり改良してきてくれました。
 親に隠れてアイドル科に通うため、髪型をチェンジしなくてはいけないというのはもちろんのこと、秘密厳守のためには協力者は桐山くんだけに絞らなくてはいけないということなんでしょうねー。

 ふむ、この構造なら、アルトは毎日桐山くんのヘアメイクを受けないと授業が受けられないわけですし、帰り道にはまた戻してもらわないといけない。
 授業は当然アルト一人で受けるわけで、そのあたりのドラマではアルトが一人になってしまいますが、行きと帰りで悩みとかを桐山君に相談できるという感じになるんでしょうね。
 桐山くんはアイドルにはぜんぜん詳しくないようですが、今回を見る限りちょっと機転がきく様子。
 これからもこんな感じでアルトの力になっていくってことなのかもですねー。
 秘密共有は物語の黄金パターンですし、さてこの構図をどう生かして物語をすすめていくのでしょうか。



 と言った所で前半はここまで。
 続きは後編にてー。



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posted by BOSS at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は、ソウルキャッチャーズのヒロインが谺先生だったことに少し驚きました。
自分的には歌林先輩かな〜とか思ってたので。

好みの問題ですかね?(笑)
Posted by キン太郎 at 2013年08月12日 21:42
 たしかにソウルキャッチャーズ、今のところ作品ないでは確定したヒロインはいない感じだったので、先生だったのは意外でした。
 佐伯先生の好みってことかもですね(笑)。
Posted by BOSS at 2013年08月18日 21:26
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