2013年05月15日

週刊少年ジャンプ2013年24号 感想<後編>

 ひさびさに駅まで自転車じゃなくって歩いただけで身体ボロボロ。
 なんでこんなに体力弱ってるの!?と驚愕の本日、痛い腰をさすりながらジャンプ感想まいりましょう(笑)。

■前編の感想はこちら





 後編の感想は、

・ニセコイ
・【出張番外編】キングダム
・スケダン
・ブリーチ
・ワールドトリガー
・恋するエジソン
・キルコさん
・【終了】HUNGRY JOKER

 の 8 本でお送りいたします。



ニセコイ

 うむ、小野寺さんの笑顔は最高のエネルギー補給ですな!



【出張番外編】 キングダム

 ヤングジャンプの人気作『キングダム』が番外編で出張してきました。
 今回わたくし初めてこの作品に触れたのですが、いやー、面白いですねー。
 読切にコンパクトにまとめながらも、はしはしからキャラクターの広がり、世界の裾野の広さを感じました。
 展開は、力強い王道中の王道。
 キャラの会話もイキイキと個性的。
 信の部下たちとか、ちょこっとしか描かれてないですが、それでも隊長への絆というか腐れ縁というか、仲よさそうだなーというのが想像できました。
 あとそうそう、悪漢をブッとばしたら女の子まで壁に頭ゴッてやっちゃったり、意外な笑いもツボでした(笑)。

 ふーむ、これは本編も読みたくなりましたねー。
 孤児が、ゼロから立ち上がり天下を取りに行く。
 うーん、ロマンだわ。
 キングダムは三国志ものだとなぜか勘違いしていた私ですが、春秋戦国時代のほうだったんですね。
 そちらの歴史はまったく知りませんし、興味が湧いてきました。
 私が三国志を知ったのだって、蒼天航路だったりしますからね(笑)。
 よし、これは近日中に買っちゃおう。
 ジャンプの計略にまんまとハマる私でありました。



SKET DANCE

 スケット団、いよいよ最後の仕事ですかー。
 うーん、なんとももったいないというか名残惜しいというか。
 しかし最後の仕事なんだなーと思うと、やっぱり思う存分やって欲しいですね。
 スケット団のすべてをぶつけて欲しいです。

 今回出てきた宇宙人ジョーンズみたいな理事長は、まぁ言っていることはムチャクチャですね。
 理屈は通っているようでいてまったく通ってるとは思えません。
 完全管理されてクローン人間みたいに無個性に育てられた純粋培養生徒たちが、社会に出たらそこでいじめられるだけじゃないですかね。
 そんなことで純粋培養クローンたちは、社会生活に耐えられるんでしょうか?
 体育の授業も削減されてちゃ、理事長ご出身の自衛官だって務まらないんじゃないですか?
 いい感じにラスボスとして狂っております。

 要するに、息子さんが心の病になるのと同時に、この理事長も病に犯されてしまったという事なのでしょう。
 今回は、生徒達のすべてが試されて、スイッチの生き写しの少年を救うとともにスイッチも救い、さらにはラスボス宇宙人も救うという、そういう壮大な構図になっているのでしょうね。

 あとそうそう、椿がごく自然にボッスンのこと、「ユウスケ」って呼んでいるのが妙に嬉しかったです(笑)。



BLEACH

 いろいろと謎が一気に氷解したブリーチ。
 なるほど、真咲さんがメイドイン藍染の虚に感染して、そのせいで一護も感染してたというわけですか。
 そしてその真咲を守るために一心さんは死神を捨て、記憶も捨てて現世で人間をやっていたと。
 いろんなことが繋がって、なるほどあれはこのためだったのかーと納得されてきました。

 ところがどっこい、真相解明はそれだけじゃ終わらなかった。

「聞いて行け

 あの日

 母さんが死んだ

 本当の理由を」


 って!
 えええっ!?
 真咲さん、普通にグランドフィッシャーに殺されたんじゃなかったの!?
 ここまでは、真相解明とはいえなんとなく予定調和的な納得感を得つつ読んでいたのですが、これは完全に予想外。
 いったい、どんな裏があると言うのでしょう。
 ブリーチ、とんでもない謎をサラリと隠してましたねー。



ワールドトリガー

 でかっ!
 チカちゃんトリオンでかっ!!
 第一話のカラーページのイメージで予想していたらとんでもなかったですね(笑)。
 オサムくんの何倍どころの騒ぎじゃあない。
 もしかしてチカちゃん、訓練したら相当の能力になるんじゃないかなー。
 今でも探知系のサイドエフェクトが使えるわけですしね。
 チカちゃんさえその気になれば、ボーダーの大きな戦力になるんじゃないでしょうか。

 でも、チカちゃんがなぜここまでまわりを巻き込まないように頑ななのか。
 本当に行方不明になった友達が原因なんですかねー。
 なにか、誰にも話していない何かがあったりするんじゃないですかね。
 私の思い過ごしかもしれませんが、この子の表情にはなんとなくそんな風なものを感じました。

 しかし、ここでさらに急展開。
 ユーマ、ついにボーダーに捕らわれの身となってしまうのか。
 先日の迅さんとの接触が友好的だったもんですっかり油断しておりました。
 うーん、どうなってしまうのか。



恋するエジソン

 好沢くんの乳輪ネタ、また拾っちゃった!!(笑)
 ギャグで流さないんだ!!
 好沢くんの乳輪は永遠に帰ってこないのか!!
 いやー、ゲラゲラ笑ってしまいましたが、今週は後半部分もさらにパワフル。
 ドスケベグラスでお色気テコイレか〜?とか思っていたら、ラスト見開きのなんたる事態。
 おいおい、スピカたちはちゃんと顔も補正がかかってたのに、先生達はなんで補正かからないのよと(笑)。
 スピカたちよりもスタイル描写にバツグンに気合入りまくりに見える先生が脅威です。
 で、馬岡くんは補正がかかっても絶妙に馬っぽいんだと(笑)。 



新米婦警キルコさん

 実に美しい大団円!って思ってたら、なんとクビーー!?
 ハルくんの 1 話のナレーションが繰り返されて、キルコさんの笑顔で綺麗に締め!
 うわー、ちょっとこれ感動っ!とか思っていたのに、いやいやー、すっごいズッコケを用意していましたねー(笑)。
 いったいここからどう話が転ぶのでありましょうか。



【最終回】 HUNGRY JOKER

 ということでハングリージョーカーこれにて終了。
 短髪でメガネでムチムチボディというヒロインの新時代を開拓してくれるかと思ったのですが、残念、ここでおしまいでありますか。
 最近はヒロインも増えてラブコメ要素ボリュームアップか?とか思ったんですがねー。
 なんというか、いろんなところに種を植えて、水をあげて、さぁいつになったら芽が出てくるのかな?と思っているうちに終わってしまったというのが正直な印象でした。

 個人的には、人類がこれまで積み重ねてきた文明の根幹である発明が、実はことごとく人知を超えたオカルト便りだったのだというところで、けっこうすごいショッキングなテーマを扱っているのに、なんとももったいないなーと。
 そこらへんを掘り下げていってくれるのだろうなーと期待していただけに、非常に残念至極であります。

 しかし、ラストの博士の笑顔は、これ、途中段階をすっとばしていきなり笑顔を見せられると「誰だこれ!」って思っちゃいますわな。
 きっと途中のドラマを追っていけばすごい感動的な笑顔なはずなのになぁ。
 うーん、素材はいろいろ面白いものを用意していたっぽいのに、つくづくもったいない。

 ともあれ、田畠先生おつかれさまでした!
 まさしく次回作に期待しております。



感想後記

 といったところで今週の感想はここまで。
 次週は以前読切が掲載された、野々上大二郎先生の『無刀ブラック』が連載スタート。
 さて、テレビでは時代劇が流行らなくなって久しい今という時代、ジャンプで時代劇を流行らせる事ができるのか。
 時代劇ファンの私としてはおおいに期待しておりますよ。




********************************************************
イーココロ!クリック募金
BOSSは募金サイト「イーココロ!」を応援してます。
右サイドバーのクリック募金にご協力お願い致します。
携帯からはこちらへどうぞ。
ブログ内の紹介記事はこちらへ。

********************************************************
よろしければランキングにご協力をお願いします。
にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ
にほんブログ村 週刊少年ジャンプ
blogram投票ボタン
blogramランキング参加中!
********************************************************
posted by BOSS at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャンプ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
【コメント欄について】 コメント入力の際には、必ずお名前(ハンドルネーム)の入力をしていただけるようお願いします。「匿名希望」や「通りすがり」のように名前入力を回避する意図のあるものは、管理人による削除の対象となる場合があります。ご理解ご協力をお願いいたします。